皆様(^^)v
異例の暖かさも有り春の息吹を感じる今日この頃、三寒四温の季節がらお体ご自愛下さい。
奥道後温泉の泉質が気に入りリピートです。
と云う事で、温泉シリーズです。。。
<奥道後温泉 壱湯の守(2024/2/16)>
奥道後温泉。。。
「美肌を作るアルカリ泉と豊かな自然に癒される」
道後石手川上流の渓谷にある大規模なリゾート温泉。
山と渓谷に囲まれた自然豊かな立地は「松山の奥座敷」の呼び名に相応しく、季節ごとに咲く花や鳥のさえずりが訪れる者の心をほっと和ませる。
壱湯の守。。。

「奥道後の自然を愛でながら源泉かけ流しの湯を堪能」山裾に広がる奥道後温泉の広大な敷地に佇む温泉宿。
敷地面積1508平米の西日本最大級の大露天風呂「翠明の湯」は7種類の湯からなり、美肌効果のある奥道後温泉が掛け流しで愉しめます。
食事は、愛媛県産の食材にこだわった多彩なメニューをビュッフェ形式。
また、日本庭園に佇む「三軒茶家」では、瀬戸内海の海鮮や愛媛県のブランド肉「伊予牛」など、贅沢食材を盛り込んだ会席料理が堪能できます。
宿周辺には、四季折々の花々が咲き乱れ、浴衣姿で温泉情緒を愉しみながら散策するのもオススメです。
【お部屋】
今回は7階にある3736号室のツイン部屋で、広さ的には十分です。
【温泉】
道後No1の泉質を誇る、pH9.4の温泉を源泉かけ流しで楽しめるのは奥道後だけです。
道後の上品な温泉と違い、硫黄臭漂う温泉色強いのが私的に好みです。
内湯は硫黄系のヌルヌル温泉で最高。
大露天風呂は男女各7種からなる浴槽、敷地面積は約千畳(約1,508㎡)と広大で楽しめます。
貸切風呂も5種類あり楽しめます。
【御食事】
「瀬⼾内の⾃然が育んだ、⼭海の幸に⾆⿎」
温暖な瀬戸内海に育まれた海の幸や季節の野菜等、地元産の食材を活かしたお料理です。
レストランでのビュッフェ(グルメバイキング)を楽しみました。
鯛飯などの愛媛の郷土料理もたくさん味わえ、このバイキングで愛媛の料理がほとんど食べられます。
<夕食>

<朝食>【その他・館内】
館内はかなり広く廊下も長く、移動(温泉場、食事会場、喫煙室等)は大変ながら美術品等を見学しつつ行けます。
4階には、無料のコーヒーや本を楽しむ事のできるラウンジがあります。

宿のキャパを配慮すると、喫煙室は本館に1カ所のみで小さいかな。【動画借用:奥道後 壱湯の守】
本ブログでは表現できない魅力を、動画にてドウゾです。
エンディング。。。
温泉は良いですよねぇー、湯ッタリとリラックスし至福の時を過ごせます。
何シテル?へ、みん友『たつゆ』様よりのコメント、リノベーションされどの様に変わったか。 『奥道後温泉 壱湯の守』の創業オーナーは非常に有名で、かなりバブリーなホテルであって、ゴレンジャーのロケ地にもなっています。 いったん民事再生法にて倒産になったのですが、そこから再起して全国のグループ経営になっています。
合理化経営に変換しつつ、一番変わったのはジャングル風呂を改装し、翆明の湯としてリニューアルした事です。
2014年7月2日にリニューアルオープンされ、『ホテル奥道後』は『奥道後温泉 壱湯の守』としてリスタートしました。
昭和レトロな趣が愉しめ自然の中にある温泉宿、凄く良い泉質で景色も最高です。
因みに宿泊料金は総額14,010円(酒代も含む)、かなりコスパの良い宿だと思います。
ALPINAのある生活に於いて温泉は私的に重要です。
愛機・B7嬢で駆け抜け全国の温泉地を訪れます。
名湯の奥道後 壱湯の守でエンジョイ!!!
では又 by ☆アル君(^^)/~~~
ブログ一覧 |
温泉 | 日記
Posted at
2024/02/21 09:00:17