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☆アル君のブログ一覧

2023年09月24日 イイね!

愛機・B7嬢:祝!19周年!!!

愛機・B7嬢:祝!19周年!!!
皆様(^^)v

秋分の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
夏の暑さは落ち着きつつ、秋の訪れに心弾みます。

さて、我が愛機・B7嬢は本日・9月24日(日)に満19歳を迎えます。
B7嬢と付合い・パートナーシップ締結し、19周年となる記念日です。
この記念すべき日に、B7嬢との惚気ブログをアップさせて頂きます。

  キラキラ愛機・B7嬢:祝!19周年!!!キラキラ

全ての出会いは必然。
不要な出会いなら、そもそも出会っていない。
B7嬢と出会い早や19年、B7嬢はMyライフに素敵な彩りを沢山与え、今や無くてはならない存在です。
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19年に至る経緯では、楽しく良き思い出に溢れております。
この場で19年間の思い出を語るのは・・・チョット厳しく、此の一年間を振返りフォトアルバム(⇒ コチラ)へ先ずはアップ致しました。
私生活に於いては2022年の春以降から仕事は一線離脱し、愛機・B7嬢と共に共有する時は増え、ロングランで駆け抜ける機会も増え嬉しい想いです。
特に、本年4月には念願であった『関東エリア出撃』も果たせました。
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愛機・B7嬢に乗る機会やロングラン増えると、メンテナンスは必須になります。
みんカラ上の整備手帳項目は、現在227件( 整備手帳 (227))になりました。
まぁー、日頃からメンテナンスには取組んでいた賜物か、19年間でダメージ・トラブルは1回(2014/10/9)のみでした。
スーパーチャージャーのセンサー不良により3000rpm以上回らない事象もありましたが、普通に走るのは支障ありませんでした。
只、永年の為のリフレッシュ・メンテナンスは考慮しており、本来なら節目の20周年に合わせ取組む予定でしたが、消耗・劣化等は進んでおりベストな状態で駆け抜ける為に、前倒しで今春より実施(足回りエンジンオイル漏れ等)しました。
又、構想してたALPINAエンブレム装着赤キャリパー化等も前倒しで実施致しました。
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愛機・B7嬢に乗り込むと、未だにドキドキワクワク気分になります。
そこかしこに伊達洒脱が入り混じるALPINAインテリアは素敵で、座るだけでALPINAワールドが完結するとでも云おうか、独自の充実感に満たされてしまいます。
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19年物のB7嬢か、永年の走行で『走りの勲章(飛石キズ』は多数受賞していますが、ボディへのキズや凹み等は幸いにも無くオリジナル塗装を維持しております。
先月・8月下旬にピュアキーパー施したので、19年目を迎えるに当たり無名コーティング・スプレーでサッと拭いて遣りました。
なんせ19年物のオーラを半端なく醸し出していますからネ。
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B7嬢19歳バースデイには祝杯、当日の本日はALPINAお仲間と懇親会(前夜祭)を開催するので、前夜に前祝です。
銘酒はシゲルビッチ様、ビーフラット様、ニコル様よりの頂きものを有難く飲みました。
Happy♪(*^-^)ノ”ⅲ Birthday
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ALPINAは、熟練のマイスター達によって仕上げられた特別な一台。
近年のALPINAは、BMW本社のラインで製造され最終チェックのみ施す状況ながら、ブッフローエのマイスター達による血筋の濃いB7嬢を大切に維持していきます。
B7嬢との19周年はホンの通過点、未だまだこれからです。
これからも全国各地を華麗に駆け抜け、『おすすめスポット(現在181件)』を増やし続けます。
現在の総走行距離は138590㎞、目指せ20万㎞です。
継続して甘美なるALPINA WORLD”でエンジョイします。
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<追伸>
満19歳を迎えた翌日・9月25日(月)より、素敵なALPINAお仲間と『南国土佐の欲張り三昧オフミ・ツーリング』で存分にエンジョイして来ます(^^♪

ぴかぴか(新しい)B7嬢との19周年「おめでとう」!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/09/24 03:00:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | トピックス | クルマ
2023年09月21日 イイね!

那須川天心 2戦目も圧倒勝利!

那須川天心 2戦目も圧倒勝利!
様(^^)v

清秋の候、お元気で御過ごしでしょうか。
未だ残暑厳しく、秋風を感じたい今日この頃です。

さて、2023年9月18日(月)は“キックの神童”と呼ばれた那須川天心が、メキシコ・バンタム級王者ルイス・グスマンを判定で下し、ボクシング転向2連勝を決めました。
KO勝利を期待しプライム・ライブ観戦しておりましたが判定勝ち、KO勝ち出来なかったが「進化した姿」は十分に見られました。

   キラキラ<那須川天心 2戦目も圧倒勝利!キラキラ

天心 デビュー2連勝。。。
いつもの矢沢永吉「止まらないHa~Ha」の入場曲通り、天心は最後まで止まらなかったです。
1ラウンド、グスマンの打ち終わりに左ストレートを伸ばすと、メキシコ王者はたまらずダウンしました。
フアン・フローレス(メキシコ)が新型コロナウイルス感染で急きょ対戦相手が変更も関係なかったです。
品評会の様にあらゆるパンチを上下に繰り出し、5ラウンドにはステップを踏んで“挑発”し、魅せることも忘れていません。
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倒れない相手に対し、セコンドへ「どうやったら決まりますかね?」と聞いたが、ひたすら攻撃に徹し7ラウンドに再びダウンを奪取しました。
最終ラウンド残り1秒に左で倒したものの、スリップ判定になりました。
初の8回戦は最後まで見せ場を作り、KO勝利は逃したが、ジャッジ3人が80―70のフルマーク勝利です。
高々と右手を上げられ、誇らしげに左胸を叩いていました。
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キックボクシング42連勝(28KO)で転向したボクシング。
4月のデビュー戦では日本ランカーの与那覇勇気に判定勝利。
KO勝利出来なかった事を非難する声には、進化した姿を見せるしかない。
今回もKO勝利逃したが、特例であるデビュー2戦目の8回戦、相手選手も確かに強い事は間違いない。
KO勝利するには、もう半歩前への飛込みと、相手が打ってこない時の攻め攻略を熟せば、KO勝利は成し遂げると思います。
試合後に、英語で「世界王者になれる。世界を変える。Please check me!」とアピール。
那須川天心という“ボクサー”には、大いに期待します。
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備考。。。
ボクシング話題に関連して、日本人プロボクサー二人の動向に付いてです。
【井上尚弥】
本年7月25日、BC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトンに勝利し、日本人2人目の世界4階級制覇を成し遂げました。
今後の展望として、「年内にマーロン・タパレスとの4団体統一に挑み、来年は3試合予定」、その後はフェザー級へ階級を上げる事でしょう。
勿論、全て完全勝利を成し遂げる事でしょう。
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【亀田和毅】
本年2月25日に行われた世界前哨戦、「進化した自分を見せる」と語った通りTKOで勝利しました。
和毅は2021年12月に、WBA世界スーパーバンタム級5位から王座次期挑戦者決定戦で勝って世界戦を待っていたが、いつまで待っても(世界戦の)声が掛からなかったです。
そして、WBAから本年5月に現王者タパレスとの対戦指令も下りたのですが、翌日に指令は異例の撤回にされてしまったんです。
更に、WBAは和毅に対して“挑戦者決定戦の再司令”を出し、ムロジョン選手との対戦を要請すると云う、ルール度外視を強制して来ました。
ムロジョン選手に勝利したとしても、既に井上尚弥は統一王者に君臨しており対戦機会は望めないでしょう。
そう判断した和毅はフェザー級への転向を表明し、3階級制覇を目指します。
フェザー級王座として、井上尚弥を迎え撃つ構想です。
それには、先ず10月7日に東京・大田区総合体育館でIBF世界フェザー級2位決定戦(対戦相手は同級8位で19勝(11KO)2敗のレラト・ドラミニ(南アフリカ))に勝利する事からです。
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そして和毅の父・亀田史郎のセコンド・ライセンスの復活。
10月7日の和毅戦でセコンドに入り、16年振りにリングに立つのも見ものです。


今のボクシング界は井上尚弥を軸に盛上り面白い、暫くは目を離せないです。

キラキラボクシングに魅了されエンジョイ!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/09/21 12:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | トピックス | 日記
2023年09月17日 イイね!

愛機・B7嬢:もう直ぐ19周年

愛機・B7嬢:もう直ぐ19周年
皆様(^^)v

「暑さ寒さも彼岸まで」という慣用句あり、この残暑厳しい暑さも落ち着くと良いですネ。

さて、我が愛機・B7嬢は、もう直ぐ(9月24日)満19歳となり、早やB7嬢との付き合いは19年を迎えます。
当日・9月24日も大的に、みんカラのMyページ・ブログにアップし祝しますが、プロローグとして本ブログをアップ致します。

  キラキラ愛機・B7嬢:もう直ぐ19周年キラキラ

ビビット」きて・・・、もう直ぐ19周年を迎えます。
当時はALPINAも知らずでしたが、直感的に魅力を感じていました。
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ここまで強く衝撃的なビビット」は、我が人生で一番最初の愛機・セリカLB2000GT依頼になるかなぁ!?
当時は17歳、先輩の伝手でバリバリ(ブラックカラー・シャコタン・ソレ・タコ・デュアル等)に仕上がっているLBにビビット」と、免許取得前に購入しちゃいました。
そんな、17歳の気持ちを取戻せたのはB7嬢の御蔭、なので私・アル君は『永遠のセブンティーン』でいられるのです(^_-)-☆
LBの画像は借用、実家の処分時に全て断捨離し手元に無しです。
 (当然ながらデジタル画像は一切無し)
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ビビット」の直感を信じ、ALPINAの事に付いて色々と調べましたが、当時は情報の少なさに苦労しながら一歩づつ遂行しました。
調べる程にドンドンと魅力度は加速しつつ、ALPINAクルマ作り其のモノに尊敬の念を抱き、すっかりと魅了されてしまいました。
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ALPINA知り得た情報を皆様と共有したく、みんカラとは未だ無縁の当時はBMW@FUN(BMW情報とコミュニティのファンサイト)に、ALPINA特設ページを開設して頂きALPINA情報』を日々で作成しておりました。
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みんカラのデビュー時も、Myページのブログ・カテゴリーALPINA ( 19 )ALPINA・章 ( 10 )ALPINA・モデル ( 14 )により、云々をアップしております。
ALPINA甘美なるALPINA WORLD”を、多くの皆様に御伝えしたい想いからです。

それにしても、B7嬢もう直ぐ19年かぁ・・・
決して飽きることのない、究極の品質」との謳われに間違い無しです。
何度走っても飽きない、毎日走りたくなります。
ALPINAのオーナーは1回所有すると、多くの人が一生手放しません。
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愛機・B7嬢はMyライフに多様な彩りを与えて頂いております。
19周年の9月24日には、みんカラの場に感謝の表れとして、フォトアルバムに此の一年間のフォトアップ&ブログアップし祝します。

ぴかぴか(新しい)B7嬢に感謝、もう直ぐ19周年!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/09/17 11:00:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | エトセトラ | クルマ
2023年09月14日 イイね!

日本の名道を駆け抜けるぞぉ

日本の名道を駆け抜けるぞぉ
皆様(^^)v

夏の終わりと共に、秋が一歩づつ近づいてる今日この頃です。
秋の気配を感じながら愛機と存分に駆け抜けたいねぇー、駆け抜けるなら世界の名道といきたいが、此処は現実的に日本の名道を駆け抜けたいです。

    キラキラ日本の名道を駆け抜けるぞぉキラキラ

名道と云えば『日本百名道』に掲げられる道は名高いですが、個人好みで私的に素晴らしい道も在るかと存じます。
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名道とは!?。。。
百名道の特徴から察すると、三つのカテゴリーに分類できますかネ。
一つは、山を突き抜けるワイディングロード
連続する小気味よいカーブ、その走り応えにドライバーは魅了してやまない。
二つは、海と並走するシーサイドロード
爽快な風を受けて走る道、砂浜と海と空のコントラストで気持ち良く快走。
三つは、海を割り走るビッグブリッジ
気持ちの良いアップダウン・ストレート、視界一杯に広がるブルーは素敵。
ビッグブリッジと云えば、2000年11月に山口県神田と角島の間、海士ヶ瀬戸に架かった美しい角島大橋は最たるものです。
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近郊の名道。。。
私・アル君は四国なので、風光明媚な瀬戸内海の海道や山岳道路、カルスト台地を走る天空の道は実に個性的なラインナップです。
先日・9月3日に開催されたニコル主催『ALPINA淡路ツーリング』、テーマは「かな自然と風光明媚な景観を愛車で巡りながら」と、鳴門スカイラインがコース・セッティングされておりました。
鳴門スカイラインは、渦潮で知られた鳴門海峡の大毛島や島田島を結ぶドライブウェイ。
非常に起伏に富んだ短いスカイラインだが、島と島を高い地点で結ぶ橋が架けられているため眺めが良いです。
何シテル?」で、愛機・B7嬢が出撃しますの画像は、この鳴門スカイラインで撮った画像を現在は使用しています。
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今春以降に駆け抜けた名道。。。
今春より愛機・B7嬢とロングランの機会増え、素敵な名道を数々駆け抜けました。
4月16日(日)は、箱根へ濃霧の中を芦ノ湖スカイライン(800円)に箱根スカイライン(360円)等を走破し、アクアライン』も駆け抜けました。
5月20日(土)は、琵琶湖大橋』を7年半振り駆け抜けました。
6月16日(金)は、石川県白山市と岐阜県白川村を結ぶ全長33.3Kmのドライブロード『白山白川郷ホワイトロード』を駆け抜けました。
8月6日(日)は、『比叡山ドライブウェイ』を駆け抜けました。
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近々に駆け抜ける名道。。。
当月・9月には四国ツーリング予定しており、今回のメイン舞台は高知『南国土佐の欲張り三昧オフミ・ツーリング』となり、タイトル通り走りも欲張りにと、名道では五色台スカイライン龍河洞スカイライン横浪黒潮ライン四万十川ライン四国カルスト縦断線(天空の道)等を駆け抜けるコースです。
事前に代車・318iで駆け抜けましたが、本番は愛機・B7嬢と共に思いっ切り駆け抜け大いにエンジョイします(^_-)-☆
又、秋には鈴鹿スカイラインも予定され楽しみです。
【横浪黒潮ライン】
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【四国カルスト縦断線】
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【鈴鹿スカイライン】
動画はツーリング時とは逆ルートながら御参考までに、紅葉シーズンは見頃終わっているかな!?
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愛機・B7嬢は本来ならば高速道路上を得意フィールドとするグランドツーリスモながら、ワイディングロードも快適・快走してくれます。
ハンドリングと云えば適度な重さを伴うステアリングは、中立付近のレスポンスは過剰なほどクイックな設定ではないです。
操舵とともに、ごく自然なロールも発生します。
そう云うと、やや腰の重いフットワークを想像するかもしれないが、それはちょっと違います。
全体として回頭性は十分にシャープです。
要は、悪戯に回頭性だけを突き出させるのではなく、車両の挙動をあくまでリニアに制御して、統一感というものを重視したセッティングになっています。
いまや世のサルーンには、進化した走りの統合制御装置が当然のように付いていて、クルマのキャラクターが如何様にも変わる様になっています。
その有用性は大いに認めるし、それがクルマの進化の方向として間違っている等とは思いませんが、ALPINAは強い信念を持ってブレのないクルマ作りをしていると確信しました。
そんなB7嬢は、9月24日に祝!19周年を迎えます。

B7嬢で全国の名道を快走し、駆け抜ける歓びを素直に感じ取ります。
今月・9月は、私・アル君のテリトリーである四国内を快走します。
南国土佐の欲張り三昧オフミ・ツーリング』の参加メンバーに於かれましては ⇒ コチラ が名道の御参考になるでしょう。
名道をお仲間とツーリングし快走するも良し、ソロ走行で気ままに疾走するも良し、とにかく楽しむ事ですネ(^^♪
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ぴかぴか(新しい)日本の名道を駆け抜けエンジョイ!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/09/14 09:00:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | エトセトラ | クルマ
2023年09月09日 イイね!

映画鑑賞『トランスフォーマー ビースト覚醒』

映画鑑賞『トランスフォーマー ビースト覚醒』
皆様(^^)v

朝晩は暑さ和らぎ、秋の気配を感じる今日この頃です。
秋の好シーズン到来、待ち遠しいです。

さて、9月7日(木)は小さな旅として映画鑑賞『トランスフォーマー ビースト覚醒』に行き、トランスフォーマーの世界観に浸って来ました。
映画は小さな旅として、作品の世界観を体感できる魅力あります。

と云う事で、ブログカテゴリー『映画シリーズ』です。。。

  キラキラ映画鑑賞『トランスフォーマー ビースト覚醒』キラキラ

今回に鑑賞したトランスフォーマー、1作目の公開は2007年なので、今や長寿作品になりますネ。
過去作品はネットながら、略見尽くしております。
一旦はシリーズが終わっているので、本作より新たな新章スタートとなり、今までとはまた違った感じで楽しめました(^^♪
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【動画借用:トランスフォーマー ビースト覚醒(予告)】


シンプル・イズ・ベストな物語。。。
本作はとてもシンプルな物語でした。
何か深く考えさせられる様な物語ではなく、トランスフォーマーの戦いが主軸に置かれているような感じでした。
本作のざっくりとしたあらすじを簡単におさらいすると、 地球を食べようとするデカいトランスフォーマーを止めるべく、 これまで登場していたオートボットと、本作から新しく登場した動物型のトランスフォーマーのマキシマル達、 そして敵側のテラーコンとの戦いを描いています。
映画に物語性を求めていると、本作は少し期待はずれな感じになってしまうと思います。
間に挟まれる人間の物語も特に深く考えさせられるものではなく、あくまで作品の緩急に使われていた印象でした。
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戦闘シーン。。。
数多くの戦闘シーンを楽しめました。
これまでのトランスフォーマー同様、機械の特性を活かしパーツが干渉する戦いというのは心が踊りました。
オプティマス・プライマルの様に新しく出てきたキャラクターも、その特性を活かして戦っていましたし、 他のマキシマル達も其々トランスフォームして人型になって戦っていました。
只、オプティマス・プライマルが特段目立っており、その他のキャラクターはおまけ程度の扱いだったのが少し気になりました。
チーターやサイは、ほとんど印象に残りませんでした。
本作は特に主人公と共に行動するのは、新しく登場したミラージュというオートボットですが、 戦闘ではオプティマス・プライムやバンブルビーが特別目立っていたように感じます。
私的にはバンブルビー好きなので、あの戦いには満足しているのですが、 ちょっとバンブルビーを特別扱いし過ぎている感はあります。
今回は、タイトルにもある通り「ビースト覚醒」なので、もっとマキシマルたちにフォーカスしても良かったと思います。
【動画借用:ペルー大爆走バトル編】

【動画借用:マキシマルの魅力編】


人間用スーツと友情。。。
本作では人間用のスーツお披露目です。
このスーツを、ミラージュからノアに渡されるシーンは良かったです。
ミラージュはスーツをノアに渡す時、「ハンドルは君が握ってくれ」と言いました。
これは、最初にノアが車を盗もうとしたときから、ノアではなくミラージュが運転していた事に掛けていると思います。
これまでハンドルを握っていたミラージュから、ノアに初めてハンドルが渡される場面は上手いなと思いました。
又、人間・オートボット・マクシマルの思いは少し違っても、本当の敵と「ワンチーム」で立ち向かい素晴らしい。
宇宙は一つ」の決めセリフも良く、大いに楽しめました。
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最後に。。。
本作のラストでノアをスカウトした謎の組織の名刺に書かれていたのは「G.I.ジョー」、今後の展開が楽しみです。
機械生命体の戦いはとても、迫力がありました。
トランスフォーマーを観終えると、クルマを見る目が少し変わりますネ。
我が愛機・B7嬢が、トランスフォームすれば・・・どうなるのかしら!
『トランスフォーマー』の世界観を満喫できました。
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ぴかぴか(新しい)トランスフォーマーの世界観をエンジョイ!!!キラキラ

では又 by アル君(^^)/~~~
Posted at 2023/09/09 18:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記

プロフィール

「@あるBDおーなー 様、夏に関西でALPINAオフミ・ツーリング開催あり、御誘いの連絡させて頂きます😉」
何シテル?   05/01 10:37
☆アル君と申します(^^)v 「ようこそ、Myページへお越し下さいました」 2014年10月31日に、『みんカラ』へ重い腰を上げてデビュー(登録)させて...
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