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☆アル君のブログ一覧

2015年10月27日 イイね!

小さな秋を探しに出撃(B7嬢)

小さな秋を探しに出撃(B7嬢)皆様(^^)v
秋も深まり、皆様のブログを拝見していると、紅葉狩り等の話財でエンジョイされており何よりです。
又、紅葉と愛機のコラボ・ショットは素敵です。
なのでぇ~当地の紅葉は来月が見頃ですが、小さな秋を探しに愛機・B7嬢に出撃命令を出しました(^_-)-☆

  <小さな秋を探しに出撃(B7嬢)

10月25日(日)の出撃先は、景観地・渓谷である『大歩危』です。
大歩危は、吉野川中流域に位置する渓谷(先行谷)。
吉野川西岸の徳島県三好市山城町西宇地区の歩危茶屋付近から高知県長岡郡大豊町大久保地区の一部までと、その対岸となる徳島県三好市西祖谷山村の一部を指す総称でもある。
峡谷そのものを指す場合は大歩危峡(おおぼけきょう)と呼ばれることが多い。


最初は「道の駅 大歩危」へ。
道の駅 大歩危は、徳島県有数の観光地である大歩危峡のほとりに設けら、絶景の大歩危峡を眺めることができます。

「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。
そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。
また、大歩危峡は、その間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちがわかる全国的にも貴重な場所として、国指定の天然記念物になっております。(平成26年3月18日認定)

「大歩危峡舟くだり」
大歩危峡の美しい渓谷美を間近で見ることができる「大歩危峡遊覧船」。



「大歩危峡遊覧船」に乗船しました♪
断崖の峡谷美と険しい秘境が今も残っている日本有数の景勝地。
吉野川の流れによって作られた岩の彫刻美と四季折々の景色を遊覧船に乗りながら楽しめます。




昼食は「祖谷そば」を食しました♪
祖谷そば(いやそば)は、徳島県三好市祖谷地方を中心に食されている郷土料理の蕎麦。
つなぎは使わず、通常のそばに比べて麺の長さが短いのが特徴。



さて、出撃した愛機・B7嬢の話財も記さなくては(^_-)-☆
「秋になるとクルマの調子が良くなる」説の通り、絶好調です!
厳しい夏を過ぎ、温度が下がると空気の密度は濃くなり、エンジン・パワーが出ます。
此の時季に味わう、秋味のエンジンは美味しいネ(^_-)-☆
気温と湿度が低い晴天の日、そして標高のあまり高くない地ならベストです。

又、B7嬢はアクセルを踏み込むと、ALPINA独自のエンジン制御プログラムにより、高回転域でのトルク落ち込みを抑えパワーの伸びに勢いを感じます。
高回転域では頭打ちがなく6000rpmあたりまではパワーが充実しており、ボリュームを抑えながらも高密度で乾いたビートを刻む。
この一直線に上昇するパワー特性は、ALPINA最大の特徴です。



「道の駅 大杉」に立ち寄り帰還しました。


秋晴れに誘われ、日本の原風景が残る秘境‘大歩危’へ、愛機・B7嬢そして愛妻と供に出撃♪
紅葉は未だ先ですが、小さな秋を満喫した日でした♪(*'-^)-☆



秋! スカッと気分爽快なドライブをexclamationexclamationexclamation

では又 by アル君(^^)/~~~

Posted at 2015/10/27 23:17:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | B7嬢記 | クルマ

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