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☆アル君のブログ一覧

2024年07月26日 イイね!

映画鑑賞『フェラーリ』

映画鑑賞『フェラーリ』
皆様(^^)v

夏本番となり、夏は蝉の鳴き声が付きものですネ。
Myルームでは早朝より奏でる蝉の鳴き声が聞こえ、夏が来たと感じます。
夏を代表する昆虫と云えば、カブトムシやクワガタのスター昆虫を思い浮かびます。

さて、7月23日(火)は小さな体験旅行したく映画館へ出向きフェラーリ』を鑑賞しました。
映画館ならではの全集中し、フェラーリ」の世界観を満喫しました。
と云う事で、ブログカテゴリー『映画シリーズ』です。。。☆映画館ならでは全集中し感情移入により「フェラーリ」の世界観を満喫☆

       キラキラ<映画鑑賞『フェラーリ』キラキラ

プロローグ。。。
スーパーカーの代表格であるフェラーリを知り得たのは漫画『サーキットの狼』であり、とにかく国産車にはない格好良さ・美しさに憧れを抱きました。
フェラーリを知りつつ、衝撃的だったのはカー雑誌で見たケーニッヒの代名詞、テスタロッサベースのケーニッヒコンペティションの最終進化形「コンペティションエボリューションであり、最たる格好良さに途方もないパワーは実に1000馬力は凄いに尽きました。
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実は、アルピナ愛機・B7嬢を購入前にテスタロッサの掘り出し物があり、マジに購入を検討した経緯あります。
その時に購入していたら、現在の『ALPINAのある生活』は無く、『FERRARIのある生活』になっていた事でしょう。
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映画『フェラーリ』。。。

1957年。イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創始者エンツォ・フェラーリは激動の渦中にいた。
妻ラウラとともに設立した会社は経営の危機に瀕し、1年前の息子ディーノの死により家庭は破綻。
その一方で、愛するパートナー、リナ・ラルディとの間に生まれた息子ピエロを認知することは叶わない。
再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを走る過酷なロードレース“ミッレミリア”にすべてを賭けて挑む——。
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エンツォとその周りのドロドロした人間関係を描いたものなので、華やかな場面は少ないヒューマンに特化した作品です。
何かに突出した人はどこか欠けてるのか、エンツォがまさにそれかな!?
その様な欠落した部分を垣間見て、何か身近な親近感に抱かれます。
ラウラもリナもエンツォの自己中心的な振る舞いの被害者では!?
あの状況でも、共同経営者としたラウラの振る舞いは格好良かったです。
ディーノなき今、2人で作り上げたフェラーリという会社がラウラにとって2人の子供の様なものなのかな!?
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ディーノは20歳の頃から遺伝性の筋ジストロフィーに苦しみ、1956年、僅か24歳でこの世を去りました。
エンツォは息子の死後数年は喪に服すため黒いネクタイを絞めていたと言われています。
後に新しいV6エンジンに息子の名前をつけ、そしてポルシェ911に対抗するフェラーリのロードカーブランドとして、〝ディーノ〞にある種の永遠の命を与えた。〝Dino〞のロゴは、息子の実際のサインに基づくものです。
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画像↓は1953年後半、V12エンジンを前にディーノ(左)、エンツォ、そして2名のエンジニアです。
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エピローグ。。。
フェラーリの創始者エンツォ・フェラーリ、本年・2024年8月14日は36回目の命日を迎えます。
本作品を通し、息子・ディーノの溺愛に、愛人より妻への情の方が深く思え愛憎入り混じり、情を深く交わした相手といる事が必ずしも幸せに繋がらない切なさ等、ヒューマンを描いた素敵な作品です。
フェラーリの偉大なる歴史に拍手喝采です。
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ALPINAのある生活に於いて、愛機・B7嬢アルピナの走りを愉しむのも至福の時であり、みんカラの場では『映画』と『温泉』もブログカテゴリーに掲げているので、これからも愉しみます。
☆いやぁー、映画って本当に素晴らしいもんですねぇー☆

ぴかぴか(新しい)フェラーリの世界観をエンジョイ!!!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/07/26 08:00:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2024年07月22日 イイね!

強い! 那須川天心 3回TKOでデビュー4連勝

強い! 那須川天心 3回TKOでデビュー4連勝
皆様(^^)v

暑い夏はキンキンに冷えたビールが旨いの勿論ながら、近年はコカ・コーラのスカッとする旨さに良く飲み出しました。
「スカッと爽やかコカ・コーラ」ですネ。

さて、7月20日(土)に那須川天心選手のプロボクシング転向後の第4戦を、プライム会員特典で観戦しました。
確実に進化している結果を披露し、強さ!をアピールした戦いに心躍りました。☆確実に進化している那須川天心は強いねぇー、素晴らしい!☆

  キラキラ<強い! 那須川天心デビュー4連勝キラキラ

プロローグ。。。
格闘技は大好きな私・☆アル君、自分自身も幼い頃より空手道場に通ったり、ボクシングジムにも入会していた経緯あります。
只、右眼網膜剝離になったり、左拳は痛め握力低下や痺れを発症している影響で、現在はもっぱら観戦のみです。
格闘技は全般好きで今はボクシング界が熱い、那須川天心は御気に入りの選手であり、みんカラでは以前にもMyページのブログに刻みました
その那須川天心選手の御活躍は嬉しい想いです。
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天心 デビュー4連勝。。。
今回・7月20日(土)の対戦選手はWBA世界バンタム級4位のジョナサン・ロドリゲス(米国)、4戦目で早くも世界ランカーに挑みます。
そして、結果は3回1分49秒TKO勝ちを収め4連勝です。

観戦後の率直な感想は「強い!」に尽きます。
相手のロドリゲス選手は世界ランカーなのかと思える程、一方的な試合展開での完全勝利です。
これはロドリゲス選手にボクシングをさせない、天心の巧妙な上手さが優れている表れでしょう。
天心は神童に例えられる格闘の天才、プロキックボクシングでは42試合全勝でプロ総合格闘技も4試合全勝の負け知らずです。
今回の試合でも間合いの上手さに、進化していたのは体重を乗せた打ち込むパンチでした。
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天心は試合後「気持ちっしょ。毎回、進化している那須川天心を見せられていると思うけど、評価されるのは一瞬。
誰も見られないところで誰もできないところが大事。日々、一生懸命やっています。
また応援してくれたらうれしいと思います。那須川天心を見に来てください!」と語ったのが全てですネ。
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天心の次戦として、国内で世界挑戦するためには日本、東洋太平洋王座の獲得が必要との内規がある為、何かのタイトル挑戦するでしょう。
そして世界挑戦へ、天心が挑戦する世界バンタム級は主要4団体を日本人王者が独占しており、現状だと日本人対決になり盛上ります。
4人の日本人王者の中では中谷選手が一歩出ているかな、天心の相手選手としては西田選手か武居選手が順当になるでしょう。
その頃には、中谷選手はスーパーバンタムに階級上げ、モンスター・井上尚弥選手を捉えるか(モンスターはフェザー級へ上げているかも)。
いずれにせよ、ボクシング界から目を離せないのは間違いないです。
天心は無敗のまま快進撃に邁進される事に期待しております。
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【亀田和毅】
余談ながら、プロボクシングで推している一人にフェザー級の亀田和毅選手がおり、8月24日にレラト・ドラミニ(南アフリカ)との再戦が決定しました。
前戦では僅差の判定負け、負けた後に父・史郎さんをトレーナーに迎え攻撃型のスタイルに変更し進化しております。
そして、この再戦に勝利した選手は、世界フェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスへの挑戦権を得られます。
和毅選手が勝利し世界王者に君臨し、モンスター・井上尚弥選手を迎え撃つ展開に期待が膨らみます。
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エピローグ。。。
今、ボクシング界が熱いモンスター・井上尚弥選手を軸に日本人王者・選手が輝いており、益々の御活躍を期待します。
天心は6戦目で世界王者へ、和毅はフェザー級王者となり三階級制覇へ、ワクワク感に溢れます。
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☆今後のプロボクシング界から目が離せない、面白くなりますネ!☆

ALPINAのある生活に於いて、愛機・B7嬢アルピナの走りを愉しむのも至福の時であり、各種格闘技の観戦も愉しみます。

ぴかぴか(新しい)那須川天心の4連勝は「おめでとう」キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/07/22 08:00:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 格闘技 | 日記
2024年07月18日 イイね!

映画鑑賞『帰ってきた あぶない刑事』

映画鑑賞『帰ってきた あぶない刑事』
皆様(^^)v

本格的な夏の到来を迎え良く食べて・良く寝て、そして良く遊んで良い汗流してENJOYしましょう。
遊びは生きる力を育てます。

さて、7月10日(水)は小さな体験旅行したく映画館へ出向き、『帰ってきた あぶない刑事』を鑑賞しました。
映画館ならではの全集中し、あぶ刑事」の世界観を満喫しました。
と云う事で、ブログカテゴリー『映画シリーズ』です。。。☆映画館ならでは全集中し感情移入により「あぶ刑事」の世界観を満喫☆

  キラキラ<映画:帰ってきた あぶない刑事キラキラ

プロローグ。。。
1986年のテレビ放送以来、ドラマに加え劇場版7作品が制作され昭和・平成・令和と三つの時代を超える「最強のバディムービー」大復活となる、8年振り・8作品目の劇場公開です。
舘、柴田、浅野温子、仲村トオルらシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして土屋太鳳が出演します。


【舘ひろし】
私的には学生時代より、クールス時代からの舘さんの格好良さに憧れ、バイクで走りに行く前は「紫のハイウェイ」を聴いてから出撃。
舘さんの歌は勿論、主演の映画作品は全て鑑賞、コンサートも武道館はじめ多数の会場へ行きました。
過去、二度ほどお話させて頂いたことあります。
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【柴田恭兵】
1980年代の前半だったかな、新幹線の食堂車で偶然に同一テーブルで御一緒したことありました。
後から恭兵さん来られ「ここ宜しいですか」と御声掛け頂き、ビーフシチューを注文していたなぁー、お話もして頂き幸運な時でした。
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帰ってきた あぶない刑事。。。
エンタメとして良い仕上がりの作品です。
ブロマンスとしての「あぶない刑事」の完成形というか、その問いに対してここまではっきり回答したことはシリーズの中で今までにあったのだろうか。
土屋太鳳演じるヒロインの「二人は愛し合っているの?」とのストレートな問いかけに見事な回答をしているなと思いました。
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前作で刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開設していたはずが、どうやら現地の警官と問題を起こして探偵の免許を剝奪され“出禁”となり、横浜にふたりが戻ってきたところから始まります。
映画第2作の「またまた」から「もっとも」「リターンズ」「フォーエヴァー」「まだまだ」、そして「さらば」と言っておきながらまた「帰ってきた」のなんて邪推は、タカとユージが横浜の埠頭に立つ姿を見た瞬間に吹き飛びます。
ともに70代とは思えない舘ひろしと柴田恭兵のダンディさとセクシーさは円熟味が加わってさらにアップしており、絵になる役者がいればそれだけで映画は成り立つと言うお手本みたいな作品です。
ハーレーに跨ってショット
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結論云えば概ね楽しかったです!
細部をツッコめばきりがないけれど、このテの映画ではそれはナンセンスというものですネ。
深く考えずに目の前の画面に身を任せ、古き良き昭和のノスタルジーに浸る。映画館出る頃には、なんだか分からないけど楽しい時間だった!と、すっきりできる作品です。
只一つ、浅野温子の扱いが雑だった感じ・・・ナゼ?
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そして、「帰って来てくれてありがとう!」の気持ちです。
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エピローグ。。。
本作品のエンディングは、舘ひろしの「翼を拡げて」。
常識を打ち破ってきた刑事ドラマのアイコンが放ち続ける「あぶない」魅力
横浜を舞台に、舘ひろし演じるダンディな刑事・タカと柴田恭兵演じるセクシーな刑事・ユージがバディを組み、洒落っ気たっぷりに事件を解決していくふたりの軽妙なやりとりと、刑事なのにサングラスにオシャレなスーツなどのファッション、さらにスタントやCGなしの豪快なカーアクションや銃撃戦、格闘シーンの数々がそれまでの刑事ドラマの常識を打ち破り、毎話テレビの前の視聴者をくぎ付けにし、多くのファンが劇場へ詰めかけました。
昭和に誕生したタカとユージというキャラクターに上手く歳をとらせながら、日本の刑事ドラマの愛すべきアイコンとなりました。
それにしてもなぜこんなにも長く愛されるのか、ふたりは美女には弱いが人情に厚く、どんな窮地に陥ってもユーモアを忘れない。
そして組織にいながら型にはまることを嫌い、自分たちのやり方で事件を解決してきた。
自由なようでどこか退廃的、だが悪事は許さないという強固な意志と、“常識”を打ち破るような生き様が痛快であり、生死を共にしてきた同士愛的な関係性も人々を魅了し続けている理由かもしれません。
舘と柴田がお互いをリスペクトしながらもっと楽しい作品にしようという思いと、浅野、仲村らとこれまで積み重ねてきたチームワークの良さもスクリーンから伝わってきます。
次回作の声は多く、舘さん曰く「体力が持てば」と笑顔で応じていました。
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ALPINAのある生活に於いて、愛機・B7嬢アルピナの走りを愉しむのも至福の時であり、みんカラの場では『映画』と『温泉』もブログカテゴリーに掲げているので、これからも愉しみます。
☆いやぁー、映画って本当に素晴らしいもんですねぇー☆

ぴかぴか(新しい)あぶない刑事の世界観をエンジョイ!!!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/07/18 08:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2024年07月15日 イイね!

上諏訪温泉 KKR諏訪湖荘(2024/7/6)

上諏訪温泉 KKR諏訪湖荘(2024/7/6)
皆様(^^)v

そろそろ西日本は梅雨明け近づき、夏の訪れですかネ。
本格的な夏の始まり、今夏は厳しい猛暑続きになるのか。

さて、ALPINA蓼科ツーリング2024(2024/7/6)に参加した後、上諏訪温泉へ向かいました。
熱いアルピナの走りを満喫した後は、温泉人として温泉に浸かり湯ッタリします。
と云う事で、ブログカテゴリー『温泉シリーズです。。。
☆日本屈指の湯量を誇る『上諏訪温泉(諏訪湖温泉郷)』を堪能する☆

 キラキラ上諏訪温泉 KKR諏訪湖荘(2024/7/6)キラキラ

上諏訪温泉。。。
諏訪湖東岸に、昔ながらの宿から近代的なホテルまでが軒を並べる信州有数の大温泉地です。
日本屈指の湯量を誇り、500カ所を超える源泉から1日約1万5000kLのお湯が湧き出ます。
旅館はもちろん学校や一般家庭にまで配湯されるという豊富なお湯は、JR上諏訪駅や中央自動車道諏訪湖サービスエリアでも気軽に楽しめます。
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KKR諏訪湖荘。。。
長野県上諏訪温泉。格安で泊まれる公共の宿。
KKR宿泊施設は国家公務員共済組合連合会が組合員等の利用を目的として運営しており、一般の方でも宿泊でき、以前に榊原温泉は三重県鳥羽市にあるKKR鳥羽 いそぶえ荘(2023/12/9)へ宿泊しました。
7月6日(土)ALPINA蓼科ツーリングを終え、美しい諏訪湖のほとりに佇む湖畔の温泉宿『KKR諏訪湖荘』に到着です。
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【館内・施設等】
館内は畳敷きなので素足で歩けるのは良い、内装は木がふんだんに使用され、子供向きの絵本等もあり落ち着いた雰囲気です。
酒の街・諏訪は諏訪市の甲州街道沿いには5軒の酒蔵があり、それぞれ特徴がある個性豊かな酒を造る5つの蔵と提携し、5蔵すべてのお酒をお土産として購入できます。
ドリンクバーは何時でも飲み放題は有難いです。
只、全館禁煙にて喫煙スペースは館外にあり面倒ながら、駐車している愛機・B7嬢を見られるのは良いです。
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【御部屋】
2階にある紅葉で、畳の温もりに癒される和室6畳の部屋です。
洗面所やトイレのない旧式の部屋ながら問題無しです。
只、愛煙家には厳しい禁煙部屋です。
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【温泉】
諏訪温泉は江戸時代の温泉番付で東の小結、体の中からぽかぽかと温まり「風邪知らず」と呼ばれる天然温泉かけ流しを一晩中楽しめます。
いつもの様に、チェック直後は即突湯です。
諏訪湖荘では決して循環させず、沸きたての天然温泉をそのまま湯船に注ぎ、かけ流しています。
循環無しで鮮度を保つため、湯船は決して大型ではなくちょうどいい大きさになります。
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【御食事】
信州郷土料理を満喫できます。
夕食
予約時に選べて、「信州山麓牛&信州米豚 食べ放題」にしました。
前日の夕食も前夜祭で焼肉、二夜続けての焼肉。
食べ放題なので追加注文を何度も奨められますが、欲張りな程は食べられないです。
タレにも拘っており、信州りんごをふんだんに使用した自家製あま旨ダレで食べます。
デザートもバイキング形式で食べ放題、八ヶ岳卵プリンは絶品です。
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朝食
干しカレイと八ヶ岳の卵が美味しく、お惣菜はバイキング形式でした。
お茶漬けのセットもあり、ご飯は四杯(卵かけで二杯、白米のみで一杯、お茶漬けで一杯)頂きました。
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エンディング。。。
上諏訪温泉、古くは諏訪大社の門前町にて、また甲州街道の宿場町としても栄えた町で、この温泉においても鎌倉時代からの永きにわたる歴史があるそうです。
かつては地面を掘れば温泉が沸いたとの逸話が残るそうで・・・
この歴史ある温泉地で、湯ッタリと至福の時を過ごしました。
宿泊金額は総額20,150円(朝夕食付、酒代込、入湯税・消費税込み)でした。
温泉は良いですよネ♪
「湯いづる国に住む恩恵」
人間もコワレモノ、温泉と云うメンテナンスが必要です!
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☆温泉で「のんびり・リラックス」自分自身への思い遣り☆

キラキラ上諏訪温泉で満喫しエンジョイ!!!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/07/15 08:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2024年07月13日 イイね!

【後書き】『ALPINA蓼科ツーリング2024(2024/7/6)』

【後書き】『ALPINA蓼科ツーリング2024(2024/7/6)』
様(^^)v

梅雨末期にて各地で大雨の恐れ、我が四国では7月12日(金)に松山市は大雨により最も高い警戒レベル5(緊急安全確保)が発令されました。
日頃より注意深く警戒願います。

さて、ニコルさん主催のイベント『ALPINA蓼科ツーリング2024(2024/7/6)』に参加し、Myページ・ブログにアップ致しました。
今回は後書きとして、引き続きMyページ・ブログ刻み思い出を残します。
☆ALPINA蓼科ツーリングでHAPPY&ENJOY☆

 キラキラ<【後書き】ALPINA蓼科ツーリングキラキラ

全国から長野県塩尻市『道の駅 小坂田公園』に、新旧のアルピナ車が52台に78名の参加者が満面の笑顔で集い、この場この瞬間に心躍ります。
艶々のピカピカなアルピナ車に見惚れ、皆様のALPINA愛を感じます。
参加された皆様の、お人柄はソフトで大人なレディース&ジェントルメン(ladies and gentlemen)の方々で溢れておりました。
それに愛車の前で、オーナー同士が談笑する姿を多数見受けられる等、アットホームな雰囲気は素晴らしいです。
これはALPINAというストイックなクルマを愛するもの同士が集うことで、生まれた連帯感なのでしょう。
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ツーリングに出発、走ってこそ分かるALPINAの真骨頂なのです。
佇まいはUnderstatementを美徳とし見た目の派手さやパフォーマンスは控えめながら、走れば奥深さや素晴らしさは理解できます。
全てが「穏やかにダイレクト」であり、「滑らかであるけれどダイレクト」、クルマとドライバーが電子的なデバイスではなくて、まさに「緻密に組み合わされた部品を通じて一体となっている」感じです。
完全にオートマモードにしたままでハンドルを握り、カーブが来たらハンドルをゆっくりと回し、カーブや坂にあわせてアクセルを踏んだり戻したり、そのような一連の動作を通じ、このクルマとの「一体感」を味わいながらただ普通の速度で走るだけで、もうどうにも気持ち良くてたまりません。
私・☆アル君の総評は、「いつまでも、どこまでも、乗っていたいクルマ、なぜなら、とても気持ちが良いから」という、純粋でシンプルなものです。
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ツーリングのメイン舞台は、素晴らしい景観である有数のドライブコース『ビーナスライン』、駆け抜けて再認識したのはALPINA足の良さです。
足が良い。実はこれがアルピナを最も実感させる部分です。
どの領域でもダンパーがガツンとは絶対に動かない、ちゃんとストロークするから凄くしなやかです。
このセットアップ能力の高さ、ダンパー性能は世界最高峰です。
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ビーナスラインを走り終え、東急蓼科ホテルでフレンチを食し、催し終えた解散時には雨のなか帰路に付きます。
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ツーリング終え、後書きの余談です。。。
愛機・B7嬢はいつも黒い服を着用、アルピナを象徴する青ではなく黒です。
私的に『黒の世界観』が好きに尽きます。
ツーリング当日、私は珍しく白い服を着用・・・、暑さ対策ですネ。
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そうそう黒の世界観で、『黒いミウラの日記』と云う著書がありました。
なら私・☆アル君は、みんカラに『黒いアルピナの日記』執筆かな。

その記事内に執筆者の高桑さんよりインタビュー受けた内容が、抜粋掲載されておりました。
その内容にもある、SNS上で繋がっている皆様とリアルに御会いできた事、何より嬉しい想いでした。

SNSで思い浮かぶのは先ずBOHPかなぁー、20年ほど近く前にツリー形式のALPINA掲示板を良く活用しておりました。
当時は荒らし屋さんの投稿も多く、HN「アル中君」なる者まで出現して荒らし屋との戦い!?を日々楽しんでいた事が思い出されます。
その時はなな男@B10様に良くフォローして頂け、荒らし屋の退治(特定)なんかもしていました。

次にBMW@FUN(BMW情報とコミュニティのファンサイト)かなぁー、こちらではALPINAの魅力を伝えたく、運営者様の御支援ありALPINA特設ページを開設して頂きALPINA情報』を日々で作成しておりました。
少しでもALPINAの魅力が伝われば、との想いからです。
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デビューのきっかけは、ALPINA界の御大であるシゲルビッチ様のブログ通じ、ALPINA愛に感銘しリスペクトした事が始まりです。
そのシゲルビッチ様とは縁あり良い御付合いさせて頂いており、御一緒にオフミ・ツーリングは勿論のこと飲食や温泉も共にし、本年5月は御一緒に北海道グランドツーリングに行き、今秋は四国ツアーの流れから九州グランドツーリングを予定し、誠に有難いことです。

余談が長々となりました。。。
ALPINA蓼科ツーリング2024(2024/7/6)』に参加し良かったです。
ALPINA乗りとなり大正解でした、クルマそのものは素晴らしく、ALPINAオーナー様には尊敬の念が沸き上がります。
これからもALPINAの輪を広げたく、四国ツアーや関西方面でのオフミ・ツーリングに興味ある皆様の御連絡をお待ちしております。
又は、オフミの聖地「淡路島」で御気軽なプチオフミ開催も良いですネ。
今後ともALPINA界のスター!?である私・☆アル君と愛機・B7嬢を宜しく御願い申し上げます。
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☆蓼科の次は、ALPINA兵庫そうめんツーリングでHAPPY&ENJOY☆

ぴかぴか(新しい)ALPINAお仲間と共にENJOY!キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2024/07/13 08:00:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフミ | クルマ

プロフィール

「@hiroM 様、ドライブへGOの御様子は何よりですねぇー、大いに駆け抜け楽しまれて下さい(^^♪ 私・☆アル君は昨日に愛機・B7嬢とチョイ駆け抜けました(^_-)-☆」
何シテル?   06/06 07:10
ALPINA界のスターこと☆アル君と申します(^^)v 「ようこそ、Myページへお越し下さいました」 2014年10月31日に、『みんカラ』へ重い腰を上...
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