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☆アル君のブログ一覧

2025年06月12日 イイね!

那須川天心 世界前哨戦に勝利(2025/6/8)

那須川天心 世界前哨戦に勝利(2025/6/8)皆様...ごきげんよう(^^)v

当地・四国は6月8日に梅雨入りしました。
梅雨は憂鬱ながら、心は晴々と楽しく日々を過ごしたいものです。

さて、6月8日(日)にプロボクサー・那須川天心選手(WBC世界バンタム級1位)のプロボクシング転向7戦目が開催され(今回の試合は世界前哨戦と銘打たれ)視聴、対戦相手はWBA同級6位のビクトル・サンティリャン選手(ドミニカ共和国)です。
試合結果は判定3ー0(99-91、99-91、100-90)で見事な勝利でした。

格闘技好きな私・☆アル君、みんカラのMyページ・ブログに刻み込みます。
格闘技関連のブログに関し、従来までブログカテゴリーを「トピックス」に分類しておりましたが、今回より「格闘技」と改め、過去のブログも変更しました。
☆ヤッタね! 第7戦目の世界前哨戦に勝利し世界王者になる現実味が帯びてきた☆


  キラキラ<天心 7戦目の世界前哨戦に勝利キラキラ

プロローグ。。。
那須川天心選手のプロボクシング・スキルは著しい成長を遂げており、流石は格闘技の神童と誉れ高く無敗記録を継続中であり、いよいよ世界王者の器に成り上がってきました。
前回・6試合目は前王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)にも勝利し、海外メディアも称賛されております。
対戦相手のビクトル・サンティリャン選手はアマチュアで200戦以上を経験しているテクニックあふれるサウスポー、バンタム級世界王者にサウスポーが多いことから「世界前哨戦」と銘打たれた試合は良いカードです。
ビクトル・サンティリャン選手に於かれても、世界挑戦の好機をつかむための試合になります。
まさに戦いは「勝てば官軍負ければ賊軍」です。
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天心 第7戦目の世界前哨戦に勝利。。。
那須川天心選手の入場曲は定番の矢沢永吉「止まらないHa~Ha」、前回は銀色マレットヘア&シルバー統一「銀河」コスでの登場でした。
今回は金から黒にヘアカラーを変更し気持ちを高ぶらせ、試合コスチュームに色を合わせたといい「矢沢永吉の曲にあるように『黒く塗りつぶせ』ということで」と笑顔。
右側頭部に「天」とバリアートしたことも、ファンのために製作した販売グッズのデザインに合わせたという。
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6月8日(日)、東京・有明コロシアムでノンタイトル10回戦の開始です。
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序盤は静かな立ち上がりとなったが、那須川は的確なパンチを当て、早い段階からポイントで優位に立つ展開。
だが、サンティリアンも随所に強打を打ち込み、ラウンド毎に攻防は激しさを増していった。
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那須川は途中、左目上をカットするも怯まず、前に出続けた。
さらに、中盤以降は細かいステップワークも交えリングを広く使い、有効打を当てていく。
そして最終2ラウンドでは、互いがKO勝利を目指し、最後の力を振り絞り、近距離から左右のパンチを強振。
両者とも相手の拳を受けながらも倒れることなく、試合終了を迎えた。
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試合結果は判定3ー0(99-91、99-91、100-90)で、ほぼフルマークで那須川天心選手の見事な勝利でした。
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見事な勝利ながら、那須川にとってはKOではなく倒しきれない結果より、マイクパフォーマンスでポエムスピーチは無く、反省の弁が目立った感じです。
又、試合後の会見で「きょうの試合では、自分の課題である詰め切ったり、あわよくば倒し切るというところを、ずっと目標として近い距離とかを練習してきたんですけど、やっぱ試合になるとなかなかうまくいかないなっていうところもあり、苦戦するところも見せてしまった。課題はいっぱいありますね」と反省した。
「調子も良くこの試合に向けてやってきたんですけど、なかなか実を結ばないというか…でもこれが自分の実力なんですよ、だから次、でっかいことを言おうとか、もう全く考えてなくてまた一歩一歩、日々をしっかりと生きていきたいと思います」と回顧した。
那須川自身は試合内容の拘り強く、世間もKOを求めておりますが、勝てば良しの世界観で賛否両論ある「「天心節」を述べ、世間を明るく楽しくしてもらいたいです。
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試合を終えた那須川天心選手、自ら「パンチ力の無さ」を言葉にしておりましたが、那須川の魅力はスピードとディフェンスであり超一流です。
静から動のスピードはジェット機の様で、ピカイチであります。
モンスター・井上チャンピオンの様にKOするのも魅力ながら、那須川のアウトボクシングスタイルのゲーム感覚による戦わずともで、確実にポイントを取って勝つのもボクシングです。
那須川は魅了させたいとの発言、KOに拘らずもスピード性は十分であり、ショー的なパンチ(ジャンピングアッパー等)を繰り出す等の巧さもあり、見る人々を魅了させます。
ボクシング界レジェンド達の言いたい放題は、気にせず那須川天心選手のボクシング道を貫いて欲しいです。
フロイド・ジョイ・メイウェザーJr(史上初めて無敗のまま5階級制覇を達成するなど、パウンド・フォー・パウンド最強のボクサー)の様な、倒さず勝つスタイルを目指すも良しです。
未だまだ成長過程の那須川天心選手、これからのボクシングも人間性も成長していくのは大きな楽しみです。
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【動画借用:那須川天心 vs ビクトル・サンティリャン 現地映像 10回戦】


エピローグ。。。
那須川天心選手の次なる試合は秋、世界戦になるのか、それか後1回の様子見試合になるのか。
世界戦の先送りもあるが、同日に行われたWBC同級王者の中谷潤人(M・T)がIBF王者・西田凌佑(六島)を破って2団体王座統一に成功、中谷はスーパーバンタムへ階級上げチャンピオンベルト返上すれば、那須川はWBC同級1位なので世界戦の実現は可能になります。
※中谷潤人の強さは凄かった、バンタム級ではナンバーワンであり、来春に予定されるモンスター・井上チャンピオンとの対戦は見ものです。
最後に那須川のメッセージより、「まだチャンピオンでもないのにたくさんの応援をしてもらって、僕は幸せ者だと改めて思いました。入場の時もすごい後ろから歓声が聞こえて、こんなにもたくさんの人に応援されてると思って感極まりました。これから那須川天心という生き方を皆さんに見せていきたいと思うし、何があっても僕も負けないんで!本当にどんな結果であれ、ボクシングと真摯に向き合って、たくさん強い選手いるんで、その選手たちをしっかりと倒しにいきたいと思います。これからも皆さん一緒に生きていきましょう。今日はありがとうざいました」と、述べておりました。
那須川天心選手の、この先の動向が楽しみであり、世界王者になる事を成し遂げるでしょう。
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☆那須川天心選手の次戦は世界王者奪取になるのか大いに期待☆

ALPINAのある生活に於いて、愛機・B7嬢でアルピナの走りを愉しむのも至福の時であり、各種格闘技の観戦も愉しみます。

那須川天心の7戦目も勝利「おめでとう」キラキラキラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2025/06/12 08:00:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 格闘技 | 日記
2025年06月07日 イイね!

ボーフェンジーペン・ザガート

ボーフェンジーペン・ザガート皆様...ごきげんよう(^^)v

青葉若葉の候、益々ご清栄のこととお慶び申しげます。
間もなく梅雨入りを迎えますが、お健やかな日々をお過ごし下さい。

さて、新たな高級車ブランド『ボーフェンジーペン・ザガート』誕生され、ALPINAフリーク等の皆様に於かれては熱い視線を送られ、期待や羨望に溢れられている御様子かと存じます。
みんカラ上でも、この話題に華盛りです。
私・☆アル君も同様に、Myページのブログへ刻み込みます。
☆『ボーフェンジーペン・ザガート』誕生は期待や羨望に溢れます☆

 キラキラボーフェンジーペン・ザガートキラキラ

我らが感動の極みをコンセプトにするアルピナの「Bovensiepen(ボーフェンジーペン)」とイタリアの名門コーチビルダー「ザガート」によるコラボレーションモデルが世界初公開されました。
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「私たちの目標は、デザインとテクノロジーの完璧な融合を評価する鑑識眼を持つ愛好家のための車を作ること」とボーフェンジーペン・オートモービルのアンドレアス・ボーフェンジーペンCEOは語っております。
フオーリ・コンコルソでのボーフェンジーペン・ブランドの立ち上げは、同社にとって新時代の幕開けとなります。
数十年にわたるエンジニアリングとデザインの卓越性に、ザガートという家族経営のアトリエの職人技と美意識が組み合わさった結果でしょう。
本年・2025年をもってALPINAの商標をBMW AGに譲渡するアルピナ創業家のボーフェンジーペン、ドイツ・ブッフローエを本拠とする彼らは決してクルマへの情熱を失ったわけではなく嬉しい想いです。
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公開・発表された『ボーフェンジーペン・ザガート』はバイエルン製のエンジニアリングとミラノ製のデザインのコラボレーションを具現化し、BMW M4ベースで斬新なデザインは格好良くエレガントなプロポーション、長いボンネット、象徴的なダブルバブルルーフ、彫刻的なボリューム、ステンレス製フロントグリル、完全に格納可能なフレームレスウィンドウなど、ミラノの特徴が色濃く表れています。
ボディサイズは全長4943×全幅1913×全高1394mmで、ベース車となるM4(日本仕様は全長4805×全幅1885×全高1400mm)より長くてワイドで、全長5m未満は日本市場にマッチしています。
この格好良さに、デザインは高評価を集めております。
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又、ホイールは20インチのマルチスポークデザインで、スポーク数は20本と真円をキープするALPINAの拘り・哲学から成り立っているのでしょう。
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インテリアではレザーで覆われたダッシュボード、アルミ削り出しのシフトパドル、最高品質のラヴァリナレザーを張るステアリングホイールなど、アルピナ車を想起させる美しく高品質な仕上げが特徴。
ルームミラーやセンターコンソール、ドアスキッドプレートなどには「BOVENSIEPEN」のマークや文字が入ります。
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大きなU字型エアダクトを刻むボンネットの下には、最高出力449kW(611ps)、最大トルク700Nm(71.4kgf-m)を発揮する3.0リッター直列6気筒エンジンを搭載。
このスペックはM4の390kW(530ps)、650Nm(66.3kgf-m)を上回ることから、明言されてはいないものの、この直6エンジンにはM4同様にツインターボチャージャーが備わっているものと想定。
0-100km/h加速はM4コンペティション クーペより0.6秒速い3.3秒、最高速は300km/h以上と発表されました。
足まわりでは、ビルシュタインが特別に開発したダンプトロニックダンパーを採用し、上質なドライビング体験を実現。
ボーフェンジーペンのシャシーチームは、真の「グランツーリスモ」のフィーリングを実現するために、これらのダンパーを精密にチューニング。
ドライバーはコンフォート、スポーツ、スポーツプラスの3つのモードから選択でき、洗練された快適性からダイナミックなスポーティさまで、あらゆる領域をカバーする。
アクラポビッチとの共同開発による高性能チタン製エキゾーストシステムの採用も特色。
背圧を低減し、従来のシステムより約40%の軽量化も実現しています。
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【動画借用】



これぞ、ボーフェンジーペンの真骨頂でしょう。
BMWのアイコンであるキドニーグリルを取っ払い、従来の縛りがなく自由奔放に遣りたいことを遣った賜物でしょう。
ALPINA社創業者の故ブルカルト・ボーフェンジーペン氏も、遣りたかった事でしょう。
又、アルピナ車が持つ特徴をそのまま引き継いでおり確実にノウハウも伝授されつつ、更に昇華し優麗さが際立ちました。
2026年からのBMW AGのアルピナより、アルピナ魂を引き継ぐモデル作りになりそうです。
欲しいモデルながら価格に関してはかなりの高額化になるかと、「実用で楽しめる車が良くて、アルピナは究極の実用車なので厳しいかも」でしょう。
生産台数や車両価格は本年の第4四半期に明かされ、2026年第2四半期の終わりごろからカスタマーへの納車が始まる予定は楽しみです。
「ボーフェンジーペン・ザガート」は大いに期待できる事でしょう。
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☆ALPINA魂を引き継ぐ新たな高級車ブランド『ボーフェンジーペン・ザガート』誕生は素晴らしい☆

キラキラボーフェンジーペン・ザガートに大いなる期待キラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2025/06/07 08:00:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | トピックス | クルマ
2025年06月04日 イイね!

ALPINA沼島・鱧ランチミーティング(2025/6/1)

ALPINA沼島・鱧ランチミーティング(2025/6/1)皆様...ごきげんよう(^^)v

本年・2025年も早や6月に突入し折り返しの月です。
梅雨入りも当地は来週かな、雨降りでも心は晴々とENJOYしたいものです。

さて、6月1日(日)にALPINAお仲間の総勢13名と『沼島・鱧ランチミーティング』を開催致しました。
今回はツーリングでは無く、鱧フルコースを食すのが主であり、皆様と共に美味しい鱧を堪能した様子をMyページのブログに刻み込みます。
☆ALPINAお仲間と『鱧ランチミーティング』でENJOY&HAPPY☆

キラキラアルピナ沼島・鱧ランチミーティングキラキラ

プロローグ。。。
当初は淡路島ツーリングしようとの企画でグループライン検討時、ランチの話題となり大御所・jiroht様より沼島にある木村屋の鱧をオススメ頂き、皆様は美味しい鱧に夢中となり「是非とも食べたい」進行となり確定。
只、鱧のフルコースを食すに2時間程度を要するので、今回はツーリングでは無くランチミーティングの開催に至りました。
沼島と云えば、国生み神話で最初に造られたおのころ島ともいわれる。
南あわじ市灘の沖合4.6kmに浮かぶ周囲10kmの小島、兵庫県最南端です。
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万葉の昔より御食国(みけつくに)として、朝廷に数々の食材を納めてきた淡路島。
その淡路島の夏を代表する高級ブランド食材として全国に名を馳せるのが、滋味豊かな味わいを持つ鱧(ハモ)です。
中でも淡路島南あわじ市の沼島近海で獲れる鱧は身に奥深い甘みがあり、骨も皮も柔らかく、京都や大阪の一流料亭などでは「鱧なら淡路島の沼島鱧」とまで言われるほどの極上品として扱われています。
沼島の鱧がそれほどまでに高い評価を得る理由は、住処である沼島の海にあります。
きめの細かい泥質を持つ沼島の海底が鱧をやさしく包み込み、柔らかい皮を持った鱧に育て上げます。
また、潮流が早く流れる沼島沖の地形によりいつも新鮮な海水が供給され、餌となる甲殻類や魚もたくさん住んでいます。
このような恵まれた環境の中ですくすくと育った沼島の鱧は、ビタミンAが豊富で肌の老化をおさえるコンドロイチンをたくわえた、まさに滋味あふれる逸品と言えます。
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【行程表】
いつもの如く行程表は、参加される皆様が笑顔になれるよう緻密に練りながら作成しました。
特に木村屋さんとの連絡を密にし、段取りから事がスムーズに円滑に運べる様にと要望も上げ、それに応えて頂いた良き女将に感謝申し上げます。
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ALPINA鱧ランチミーティング。。。
【波乱の往路】
開催当日・6月1日(日)は快晴、グループラインには既に出発された皆様からの連絡あり、私・☆アル君も9時頃に愛機・B7嬢を出撃(№11)させ気持ち良くアルピナの走りを楽しんでいる時・・・
Mk_+様よりのラインに緊迫感が走る、何とB3ツーリングのアンダーカバー外れのアクシデントにより自走が厳しく現在対応中との事。
来れるのか、タイムスケジュールで指定の船便には間に合わない状況と判断し、一便遅らせて焦らず来られる事を連絡し、最寄りのショップで対処する運びになりました。
(後に船はチャーターに変更)
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その後にアチャーな出来事が私・☆アル君に降りかかる。
淡路島南パーキングより一般道に入る寸前で、指定場所一時不停止により何十年振りかにキップを頂き事態に見舞われる。
あらぁー、ゴールドが消失されちゃいます。
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【沼島へ】
11時前に皆様が集結される『沼島汽船(土生港)』に、一番乗りで到着。
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駐車場で待機していると、すぐ様にthree PA様のB3Sが『南淡路水仙ライン』を駆け抜られ到着です。
その後、『淡路サービスエリア』で集合組も続々と到着し、集合時間の11時30分までにMk_+ファミリー様(3名)除く10名が集結されました。
皆様とは『ALPINA三方五湖・鯖ツーリング(3月29~30日に)』『ALPINA四国ツアー:小豆島三昧~伊予からの九州遠征(4月11~16日)』振りの再会に笑顔溢れます。
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船便(往復920円)は11時55分発の出航で、10分程度で沼島に着きます。
木村屋さんの送迎車に乗車し向かいます。
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方やMk_+ファミリー様(3名)は一便遅らせるとランチ営業時間内に厳しく、急遽で船のチャーターを手配してクルージングも楽しんで頂きました。
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【料理旅館 木村屋】
大御所・jiroht様のオススメ、元祖鱧料理の宿で沼島近海の天然物の鱧を楽しめます。
元祖『はも料理』
主に大阪・京都の夏には特に珍重され、京の祇園まつり、大阪の天神祭りにはなくてはならない魚として、活魚のまま送りだされており、沼島では古くより『はも縄漁師』の夏の滋養食としてそれぞれの漁家独自の味で「鱧すき」として食され続けてきました。
この「鱧すき」料理を広く皆様方に御賞味いただければと、沼島『木村屋』に始まりましたのが元祖『はも料理』であり、全て沼島近海の天然物です。
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12時過ぎに『料理旅館 木村屋』に到着です。
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案内された御部屋に鱧フルコースがセットされており、皆で記念写真「ハイ! チーズではなくハモ」。
アッー、皆との記念写真に遅れてこられるMk_+ファミリー様(3名)が居ないの残念でした。
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さぁー、企画段階より楽しみにしていた、お待ちかねの鱧フルコースを皆様と共に食します。
・お造り(鱧以外のお魚) ・鱧刺し(ポン酢) ・鱧の湯引き(梅肉) ・鱧天ぷら ・鱧すき【〆に鱧の真子丼】 ・鱧寿司 ・鱧のお吸い物 ・フルーツ
鱧の湯引き梅肉で、美味しー♪鱧はふっくら肉厚です。
鱧すきの鍋に火をつけてもらって 鍋に鱧の頭や骨などと 玉ねぎを入れます。
鱧天ぷらが運ばれましたー、熱々で ふっくらとして美味しいです。
鱧すき鍋に白菜や椎茸など野菜を入れて、鱧を入れます。
皮を下に火が通ったら表側もしゃぶしゃぶして いただきまーす。
肉厚でめちゃ美味しい♪どんどん入れて、どんどん食べていきます。
美味しい♬玉ねぎや白菜に味が染み込んで野菜もめちゃ美味しいです。
鱧の肝も鍋へ、美味しー。
鱧寿司、鱧のお吸い物も運ばれ、鱧を平らげた鍋には素麺を入れます。
鱧寿司も汁(ツユ)の味が染み込んだ素麺も美味しい。
あ〜とても美味しく、期待を裏切らないお味でした。
最後の〆で、ご飯と鱧の子と卵で雑炊(鱧の真子丼)を作って頂き、お腹いっぱいになりました。
最後にフルーツのオレンジをいただいて、ごちそーさまでした!
最高の鱧を食べれて幸せです。
遅れて来られたMk_+ファミリー様(3名)も、早食い!?により皆様と同時「ごちそーさま」は流石でした。
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皆様、満面の笑顔で鱧フルコースを堪能しております。
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気になる価格は鱧フルコース一人13,200円(税込)+ドリンク代となり、私・☆アル君のCグループは4名で57,475円です。
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【動画借用:南あわじ 沼島 木村屋・旬のハモ料理】


【解散~帰還】
14時40分発の船便で淡路島(土生)へ戻ります。
駐車場で解散式後に皆様はそれぞれ帰還です。
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エピローグ。。。
私・☆アル君は愛機・B7嬢と17時頃に帰還、出撃(№11)は194㎞走破しオドメーターは160750㎞を刻みました。
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お仲間からのお土産は有難う御座います、ただキップはいらんけど。
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沼島・鱧ランチミーティング』で久し振りに鱧を堪能、気心知れた皆様と共に美味しく楽しく頂き、至福の時を有難う御座いました。
木村屋の鱧はリピートしたい、また冬季のフグも食べたい想いであり、宿泊もしたいです。
往路ではMk_+様のアクシデントや、私・☆アル君の青キップ授与ありましたが、総じて良しとしENJOY&HAPPYを実感しました。
次なる御遊びは何にしますかねぇー、企画を立案していきましょう。
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☆ALPINAお仲間と鱧ランチミーティングでHAPPY&ENJOYを実感☆

キラキラ鱧ランチミーティングでHAPPY&ENJOYキラキラ

では又 by ☆アル君(^^)/~~~
Posted at 2025/06/04 08:00:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフミ | クルマ

プロフィール

「@hiroM 様、ドライブへGOの御様子は何よりですねぇー、大いに駆け抜け楽しまれて下さい(^^♪ 私・☆アル君は昨日に愛機・B7嬢とチョイ駆け抜けました(^_-)-☆」
何シテル?   06/06 07:10
ALPINA界のスターこと☆アル君と申します(^^)v 「ようこそ、Myページへお越し下さいました」 2014年10月31日に、『みんカラ』へ重い腰を上...
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