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2014年10月21日 イイね!

おニューのデジカメ届きました。

日曜日にポチしたデジカメさんが届きました。

私がこの度新しい相棒に選んだカメラは…



PENTAX MX-1です。

PENTAXブランドとして最後のコンデジかも…と言われている機種になります。
最近せっせと電気屋を彷徨っていたけどこんなカメラあったっけー?と思ったのですが、2013年5月発売なので実店舗ではもう展示していなかったのかもしれません。
PENTAXにもあまり興味が無かったので、努めて調べることもしていませんでした。

実物を手にしての第一印象は、ずっしり重い。
総重量391gって書いてあります。コンパクトなネオ一眼並みです(+_+)
なんでこんな重いんでしょ?真鍮を使っているのが特徴らしいのですが、それのせい?
ちなみにスタンダードなちっこいコンデジは150g以下です。
あとは、とにかくデザインがレトロで渋くてかっこいい!

私はこれまでSONYばかり使ってきました。
SONY サイバーショット DSC-S50

SONY サイバーショット DSC-H3

SONY NEX-5

…13年以上SONY一筋。
SONYじゃないカメラを所有するのはMX-1が初めてです。
SONYの色味にどっぷり浸かってきたのもあって、他メーカーの色味に馴染めるかなぁ?と不安ですが、今日試し撮りした感じだと、問題ない気がします。

今のところ一番問題に感じているのは、マニュアル撮影の数値をいじっても画面に反映されないので、当てずっぽうで数値を決めてシャッター押して撮影直後のプレビューを見て、それを参考にまた数値をいじって撮ってみなくちゃいけないところです。最初不具合だと思ってメーカーに問い合わせしてしまいましたが仕様でした。これはソニー以外のメーカーではよくある仕様なのでしょうか?
もう一つ、バッテリー残量がざっくりしたメモリ表示なのも不便かも。
13年以上前から%表示があったのに、今更目安だけなのは納得行かないところです。
んーーーーどちらも慣れで解消していけたらいいけど。

以下、今日撮ってみた写真たちを載せてみます。
明るさのみ補正しています。
いやぁ、雨の中手持ちで撮影はプルプル& 窒息しそうでした。











Posted at 2014/10/22 00:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | デジモノ | 趣味
2014年10月20日 イイね!

おニューのデジカメを。

最近新しいカメラを探し求めてさまよっていたのですが、今日ポチしました。
カメラをポチするのは初めてなのでドキドキ。さまよった際に現物見た覚えもないし…怖いよー(>_<)

今まで使っていたのはソニーのミラーレス一眼の初代中間グレード、NEX-5です。
それまではソニーのサイバーショットを2台使ってきました。
元々主にオート撮影は滅多に使わないのと、フィルターも少し使っていたのですが、なかなかそういうコンデジが無かったので仕方なくレンズ交換式の世界へ。
使ってみて思ったのは、やっぱり私にはレンズ交換式合わないなぁと。付属のレンズでは望遠が足りない。かと言ってもっと寄れるレンズ付けたら普段のバッグに入れっぱなしで気軽に持ち歩けそうにないし、料理を撮りにくくなりそう…なのでそこそこの画質でそこそこ小さくて柔軟な撮影が出来るコンデジがベストだなーと。

NEX-5さんに埃混入したこと、モード切り替えが空回りするようになったのをきっかけに買い替え検討を始めました。
でもー、ちょっと大きめのセンサー使ったコンデジって高いですねぇ。ズーム倍率もせいぜい3倍くらいだし、ならレンズ交換しないミラーレス一眼でもいいわけで。
やっぱり修理するか後継機かな。でもコンデジ諦めつかないな。なんて思っていたのですが、今日何気なくアマゾン開いたらタイムセールのところに高そうなボディのコンデジが見た目の割にとても安い価格で出ているのが目に入ってきました。
こんな機種あったっけ??と思いつつ調べてみると、なかなか良さそう。
ユーザー様達がアップしている写真は割ときれい。
アダプタを使えばフィルターも使える。しかもH3の時と同じサイズ!!
気になったのはホワイトバランスのオート具合にちょっと不安を感じたのと、輪郭のくっきり感が弱いような…。
まあ、ホワイトバランスはその都度切り替えればいいし!
輪郭はアドビさんがなんとかしてくれるかも(笑)

というわけで、商品お届けが待ち遠しいです♪
Posted at 2014/10/20 01:55:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | デジモノ | 趣味
2014年09月20日 イイね!

青森・岩手への旅 2日目

※長文注意!!※

青森・岩手への旅 1日目の続き、2日目について書きます。

ロードスターと浮気するリーフの持ち主さんの様子→2014北海道への一人旅②



朝5:30頃起床。
が、テントから出るのが億劫で、グダグダとスマホいじったりして6時過ぎて外へ。
つがる地球村内の温泉で朝風呂。そこまで歩いての移動も朝の清々しさで気持ちよかったです。
ここでの充電のあてが外れた分早く出て五所川原の日産まで行こうと思っていたけど、心地よくってついダラダラ。
テントを撤収して出発したのは8時目前な感じでした。

↑ケシュアのポップアップテント。楽過ぎて涙出そう。

五所川原の日産では、この先全く充電器のない津軽半島に向けて95%まで充電しよう!と気合を入れていました。が、最初の15分程私のミスによる充電エラーが出ていたことに気づかずにタイムロス。
仕切りなおして充電開始。車内で朝ごはんを食べたり、こぴすけさんに電話しておしゃべりしたりで時間をつぶすも、やけに充電に時間がかかるなぁなんて思っていたら意味の分からない現象が。
リーフのパーセント表示が89%から突然100%に変わって充電がストップしました。充電器は89%のまま。
びっくりしてディーラーの人に事情を説明して来てもらい、充電ケーブルをつなぎ直して充電開始ボタンを押すと作動して今度はどちらも98%表示。ディーラーの人もハテナ?な状態。でも予定していた95%以上になってそうなので充電を止めて出発することに。
改めてリーフを始動すると、今度はまた100%表示になりました。充電する余地がまだありそうな素振りだったのにホントに100%??と疑心暗鬼で不安モリモリのまま出発。もう9:50でした。8:30頃着いたので80分も居たようです…(゚д゚lll)

昨日深浦のマックスバリュで買った青森っぽい朝食セット。

最初に立ち寄った観光スポットは十三湖マリーナ。

正直な所どういうところか知らなかったので寄る予定は無かったのですが、雰囲気に釣られて立ち寄りました。
道向かいにはお店が立ち並び、主にしじみ汁やラーメンを売っていました。私はしじみ汁をチョイス。観光地の店って雰囲気と所詮しじみ…と舐めていたけどとってもデリシャスで食べてよかったヾ(^∀^)ノしじみラーメンも実はかなり美味いのかもしれない…。
キャンプ用品を準備していた時、道具のそばにあった宍道湖のしじみの真空パックを持って行こうか迷ったけど、持ってこなくて良かった(-∀-;)


雰囲気に乗せられてつい買ってしまったしじみソフトはあえて食べなくてもいいお味(´ー`A;)

さらに北上し、左手に日本海を眺めながら走っていたら、右手にオーラ漂う滝が出現。

七ッ滝という所でした。
写真がHDR合成されててホントの雰囲気わかりにくいですねm(_ _)m


この先、海からそれて内陸の方へ。山間部を走り、上り傾向になっていきます。
というかとんでもなく急な勾配の九十九折が…リーフの残量がびっくりするほどあれよあれよと減っていき、登ったら下って回生するってわかっていても不安でいっぱいになり、多分30km/h台で走っていたと思います。
九十九折を登り切ったところに眺瞰台があります。

登ってきた道が一望出来るのですが、迫力ありますね(^-^;)

さらに若干上り坂がありますが、まもなく下り坂へ。スイスイ降りると目的地の1つ、青函トンネル記念館が見えてきました。


ここでは青函トンネルの作業抗に入れるのです!!
竜飛海底駅、吉岡海底駅が廃止になった今、青函トンネル内部を見学出来るのはここだけになりました。


青函トンネル竜飛斜坑線 by ひらえー - Youtube

作業抗に向かう青函トンネル竜飛斜坑線はケーブルカーなのですが、本坑を走る列車達とは違ってめちゃダイレクトな振動を体験出来ます(^_^;)
見学して知ったのですが、青函トンネル内の線路は溶接して1本のレールになっているそうです。言われてみればガタンゴトンが全然無いですよね。あれ、常識?

動画の最後の方でたくさんの自転車が駐められている所が出てきますが、それは本坑での新幹線関連のお仕事される方々の足だそうです。深夜に作業が行われるそうで、この作業抗の見学エリアからさらに400m行くと本坑につながっているそうです。

この先400mで本坑へ。


本坑へ空気や火災に備えた水を送っているパイプ。また本坑で沸く海水を地上へ運んでいる。


トンネルの構造。

青函トンネル記念館を後にして、いよいよ竜飛岬へ。
が、どこがメインなのかよくわからず…とりあえず灯台のちょっと手前あたりで眺めておきました。
ベストスポットはどこだったんだ??


竜飛岬って襟裳岬に似た雰囲気なのかなー?なんて勝手に思っていたのですが、実際は風は穏やかだったし寂しい感じはしなかったし、行ってみないとわかんないもんだなーとしみじみ思いました。
青函トンネル記念館を堪能しすぎた分、竜飛岬は駆け足気味。階段国道往復しようと思っていたけど完全スルー。津軽海峡・冬景色を聴くのもスルーしました。

次に向かったのは青函トンネル入り口広場。

遊具が設置されてそこそこの規模の公園になっているのですが時間の問題か雰囲気の問題か、マムシ注意の看板のせいか、利用者を見かけませんでした。
代わりに新幹線関係?の工事の方が居ました。


公園の案内看板。昭和に子供時代を経験した者には堪らないレトロフューチャーっぷり。
ちらっと描かれているのは北海道新幹線?新幹線反対派だけどこれなら乗ってみたい!!

あとは青森市内の日産ディーラーまでひたすら走りました。

充電に立ち寄ったのは某本店なのですが、トイレをお借りしたところ…和式でした。
本店って割と新しくて立派な所多いからちょっとびっくり。青森で日産車って売れないのかなぁ…。

私の後にいらした地元リーフオーナーさんと少しおしゃべりしたのですが、MC前のものを中古で購入されたそうで、購入当初から頑張っても100kmくらいしか走れないと嘆いておられました。この日6万kmオーバーの過走行リーフで竜飛へ行った帰りと話したらとても驚いていました。
あと、びっくりなことに五所川原の日産で朝充電していたのを見られていました!リーフの世界って狭いですね(笑)

この日某キャンプ場泊のつもりでしたが、朝のスタートからガッツリ押してしまったのと、こぴすけさんが前日YHでとても楽しそうにしていたのが羨ましかったので私もYHに泊まることにしました。
既に16時を過ぎていましたが、電話したら2食付きで受け付けていただきました(T-T)

というわけで、宿泊先の雲谷高原ユースホステルへ。
とても雰囲気のいいお宿&ペアレントさんでした。残念ながら私以外のお客さんは決して陽気では無さげなおじさん1人だったので思い描いていたような夜にはならず…。食事しながら主にペアレントさんとのおしゃべりを楽しんだくらいで、洗濯物の乾燥が終わり次第早めに寝ちゃいました(^-^;)

多くの人にとってどうでもよすぎる事だと思うのですが、宿の窓は憧れの木製サッシでした!!
ついナデナデしまくっちゃった(・∀・)
うちが15年前に一部改築した際に取り付けたのは外がアルミ、中が樹脂の複合サッシでした。親は窓にはお金をかけたと話していましたが、当時の山形ではハイレベルなサッシだったと思うし、未だに主流です。もちろん同じ複合でも性能上がってるとは思います。
3年前の改築でも窓を気にした親は樹脂サッシのハウスメーカーを選びました。そういう経緯があるせいか、私はやたら窓の性能が気になるようになってしまいました(笑)
もし今後また家を建てる機会に遭遇したら木製サッシがいいな!と憧れています。お高いんだろうなぁ…。

以下、リーフの走行記録です。

1回目の充電、日産サティオ弘前 五所川原店

ここまでの走行距離 140km
平均電費9.4km/kWh
19%→怪し過ぎる100%へ。

2回目、日産プリンス自販青森本店
走行距離149.1km
平均電費9.7km/kWh
22%→91%へ。
Posted at 2014/09/21 02:41:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2014年09月20日 イイね!

青森・岩手への旅 1日目

9/8~12の5日間、こぴすけさんがロードスターと一緒に北海道へ行くのに対抗して青森方面へ行ってきました。
別に何かあったわけでは無くて、私は5月に北海道行ったばかりなので北海道へのワクワク感を消耗する気がして行きたくなかっただけです(´ー`A;)

こぴすけさんの旅の1日目→2014北海道への一人旅①

移動手段はこぴすけさんのリーフを借りて、タダで移動することにしました。
高速使ったので、厳密にはお金かかってますが…。

↓スマホのロケーション履歴とFousquare改めSwarmのチェックイン履歴をまとめたマイマップです。
見づらいですね。GPSログとチェックイン情報まとめるのにいいサービス無いかなぁ…。


初日は青森までの移動日という感じでした。
観光っぽいのは男鹿で立ち寄った男鹿海鮮市場くらいでしょうか。ここでお昼ごはんを食べ、夜用にサザエなど購入しました。

↑日替わりの定食650円。メインはカレイの煮付け。

初めて日本海沿道のR101で秋田→青森を走ったけど、日が暮れることに焦って堪能できず。夕日をゆっくり眺めてみたかったなぁ。

1泊目の宿泊地、つがる地球村オートキャンプ場に到着したのは19時頃でした。
キャンプ泊したかったのと、200VのEVコンセントがあるので一晩ゆっくり充電させてもらって朝100%でスタートしよう!と考えて選んだ場所でした。
が、いざ充電!とコンセントに差し込もうとしたら、形状がどうにも合いません。
まさかの初期i-MiEVで採用されていた形状だった模様。かなりのレアコンセントに遭遇した気がします。これを使える車って今何台存在するのでしょう(^-^;)

キャンプ場での夜ご飯は男鹿海鮮市場で買った魚介類を炭火焼きで食べました。
サザエ、安買った。グラム売りで、3個で200円って!!



以下、リーフの走行記録です。

100%充電で出発

1回目の充電、日産プリンス秋田 湯沢店

ここまでの走行距離132.3km(一般道)
平均電費9.7km/kWh
24%→85%へ

2回目、秋田日産 秋田北店

走行距離135.3km(高速道路を約88km走行。)
平均電費8.3km/kWh
14→80%へ

3回目、羽後日産モーター能代店
走行距離43.2km(一般道)
平均電費10.0km/kWh
61→85%へ
Posted at 2014/09/20 20:15:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2014年09月08日 イイね!

200V普通充電コンセントの形が合わない

昨日家を出発して、青森に入りました\( ˆoˆ )/

昨夜一晩利用しようと思っていた200V普通充電コンセントにリーフの充電ケーブルのプラグが入りません。三菱もプリウスも、みんな共通のコンセントが使えると思っていたので全く想定していませんでした。
EVサポートセンターに電話して聞いてみたところ、初期のi-MiEVのものは形状が違うのだそうです。
施設の方によると設置が結構早いうちだったそうで、だからi-MiEV仕様なのですね(>_<)

プロフィール

「@あつー 私も最初のソニカを雪の日のスリップで失っています。心中お察しします。お体が無事だったのは何よりです。」
何シテル?   01/16 22:00
目標は無事故です。 ソニカと生活を共にして生きています。 ノーマルが大好きなので参考にしていだけるネタを提供できませんが、よろしくお願いいたします。 ...
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