送別の儀

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お写真は前菜です。
近江八幡市にある隠れたおフランス料理のお店
少々こぎたなく、細かいこと言う人には向かないし
食べ始めから食べ終わりまで約5-6時間かかった
食べるのにざっくり1勤務。

入店11時30分で、前菜出てきたのが1時過ぎ。
普通の一次会終了の時刻かも
お写真の前菜は10種類くらい乗ってて、普通は3点くらいかもってのをさらに乗るだけ乗せましたなお皿です。


14時前にスープ
ポタージュだが、隠し味が分からんかったが良い味でした。


魚類
甘鯛の包み焼き、渡り蟹、海老、ムール貝、ホタテ
ソースはイカ墨入りで


牛すじ肉のソテー


デザート

謎のサラダが来て
最後のコーヒー

終了16時30分はゆうに過ぎました。


長い宴会だった。

と言うのも転勤することにしました。
謎に自分で決めた感のある転勤
次の仕事は生産技術方面の業務です
仕事の質が変わりますが、何度かこう言った職種の変わる転勤をしていると、それほど苦にはならないなぁと思ってます。
うまいこと行くかどうか分かりませんけどね。
このまま進むと若い人たちは定年70歳は当たり前の時代が来る
AIが発達し、自動運転が実用化するとアバター操作が仕事になるかも知れませんね。仕事自体が変化するのでしょう

アナログな良い時代を過ごすことができました。
まだまだつづく。