氣我中のブログ一覧

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お写真はネイキッド業に付いてるブレーキだった
最近雨漏れがひどかったのでずっと実家暮らししてるエッセ号をたまにゃと思っていつものドライブコースへ行った。
そんなに飛ばさずに。
しかしなんだ、ブレーキ効かない
かれこれ一月ほどカングーばっかり乗ってると例のよく効くブレーキに慣れちゃって、軽く軽く踏み込んで効きすぎないように制御するのに右足がなってます。
その感覚で田んぼのど真ん中道で軽くブレーキ踏むとツルーって滑るように進んで慌ててしまう

やはりPadは良いのにしなきゃ

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蒸し暑っ！

顔がホテルカリフォルニア
今日は早々に帰って来た
ダラダラするため

これでも聞こう^ ^

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娘が平敦盛をやってて魚釣ってはポケットにしまって売りに行ったり、買取機で買わせてみたり
船が港について絵画を売りに来たり
なんだか楽しそうなのでワイも買ってくれってねだったら、抽選申し込みしなよと返ってきた。

シャーなしで制限ギリまで申し込んだ
世間では転売屋の対策で量販店にはあってもショーケースには出さないなどの対策がなされていて、つまらん人間のために真面目人間ギャートルズが対策してることに人間つくづくやなぁと思ってます

ちなみに平敦盛は16〜17歳で往生した平安時代の若き武将で、平清盛の甥にあたる。
一ノ谷の合戦での敗走中に敵方武将に呼び止められ、敵将の実子と違わぬ見かけにこのまま放免してもそのまま別の武将にやられるのは目に見えているからと打ち首とられたヤングマンです。
美化されているとは思うが、名を名乗れと言う格下の敵将に対して名乗らず、首実験すれば自ずと自分の素性はバレるからちゃんと首持ってきや〜と返したと言う逸話
敵将の熊谷直実の生涯に大きく影響を与えたとされる逸話です
笛の名手であったとも言われ、時代が今なら広島翔洋高等学校あたりの吹奏楽部でピッコロ吹いてたかもしれないな

一方、あつ森といえばどう森とは異なるバージョン（娘談）であり、ついこの平敦盛が脳裏をかすめるゲームです。
他には脳トレ買おうかなと思ってます。

人生2個目ゲーム機となるかな。
1個目はDSでした^ ^

ゲームと言い、週刊の漫画といい持ってる人を横から眺めて羨ましく思っているたばかりですが、やっと自分で買えるかなって感じです。
なんだかもったいなくて、週刊ジャンプなんかよう買わんかったわ

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さて、冒頭の写真はリヤカメラに雨除けがかぶって視界を妨げていたのでc面取りましたの図です。
左が右に。
ハサミでチョキチョキしただけなのでささくれてます。

今日はまたもやお家で仕事
小姑みたいな部長から言われた案件について、誰かが説明しなくちゃならなくなったので僕が説明した。
どこにでもいる責任問われることにはいつのまにか人に押し付けて逃げてしまう大名がいて、今日の説明は自分が担当することとなったのさ。
それはええが、テレワークの場合マイクの設定が出来ても会社のしがらみから家から資料の操作ができない。いつもながら行けてない会社だ。
そこで誰かに説明するから資料ページ送り頼もうとしたら、押しつけ大名から『なんぼでもおくりますっ』って力強い申し出があった。
資料のページ送ることはできるらしい。

朝はそんな茶番劇を演じて、午後は工場と技術ミーティング。
こう書くと聞こえは良いな。
いわば、出来る地方工場のアシスタントレディの厳しいツッコミを受ける1時間が始まったと言うことです。

その後はいけてないデータをどう繕うか考えあぐね。
なんとか1日が終わった。
これでまだ火曜日
気持ちと体のダメージは金曜日なんだがな

で、気持ちを取り戻してカングーいじり。
こんなことしたり

せっかくの有孔ボード化したリヤドアなので、何かぶら下げてみたくなり


みたり

あんまし活用はできんなこりゃ

お家仕事は業務終了後すぐに自由時間になるので自由時間が増えますが、やる気的には定時後が1日のメインとなって余計疲れた。


つづく。

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まぁ、今日一曲はこれで。