^ ^
大特お受験のこと。
土曜日に第二段階の実技講習を3限受講しました。
10時から2時間と、16時から1時間。
連続して受講できるのは2時間まで。
間に1限以上の空きを入れれば1日3限までの受講ができます。
てことで昨日第二段階を受講し切りました。
土曜日の第二段階、朝の2限は同じ先生。息があって気持ちよく講習できました。
午後の1限は、身の上話的なことを話しながらの受講でした。
そもそも免許を取ろうとした理由とか、今後は実は未定とか。
大特をとっておくと、フォークリフトとかお安く免許取れること、追加が必要ですが重機操作の講習を受ければそれぞれの重機を使った業務につけます。
雪かきショベルカーや玉掛けなどです。
何より重機を公道走行するために必要な基本の免許となります。
第3限の講師は10歳若く、免許取ろうとする姿勢に共感してもらえました。
検定の朝にも声をかけてもらえた。
何にしてもそうですが、人のつながりは大事です
さて、検定本番
検定後に頂いたコメントを記録しますと
安全確認は早めに
周囲の状況みてよそくする
左折膨らまないなど
バケットの先をしっかり合わせて停止。(30cm近く手前停止した。これでもピッタリ合わせたつもりだったが、まだまだ前に余裕がありました)
検定は大特が2名、大型牽引が一名の計3名。
検定後、結果発表。3名とも合格。
年寄り自分だけ、こういうのは若いうちに取るのが肝要。
若い時はお金に余裕がなく自前で取得するのは何かと決意が必要です。
年取るとそれなりにお金はやりくりできますが、なかなか身に付かなくなる。
何度も脳内シミュレーションするも現場での再現がなかなか繋がらない。ヤダヤダ年取るって・・・
そのうち取ろうと思う方はチャンスは今です。不況になったら免許系は激混み、自分の能力も下がる一方。
検定合格したので、あとは手続き。
おやすみとって免許センター行かなきゃ
視力などの検査系に2時間ほどかかるらしい。ハローワークの補助申請など含めて1日おやすみコース。
てな感じです
全国の年寄りの皆さん、たまには人に教えてもらうとか、お受験とか若返りの良い薬になりますね。
ご参考に。
と言いつつ、その後遅い昼食取り、桜満開の中、タイヤ交換まだってのを手助けしてきました。
2人がかりで30分。
疲れました。
つづく
Posted at 2023/04/03 01:32:12 | |
トラックバック(0) |
つれづれ | 日記