中文

今日は七夕というわけでもなく、腕時計のラバーベルトが切れ掛かってきたので
梅田の量販店に出かけてきました。

で、D5000をちょっといじって設定があるのを確かめて時計売り場に出かけて
新しいベルトを選んで取り付けてもらうべく依頼したら1時間待機だそうな。

仕方なく（というわけでもなく、待つのが嫌いなだけで明日取りに伺うと告げて帰途に付きつつ
電池売り場に回り充電池を1セット。半年ほど使っていたリチウム電池に充電できなくなったためで
適当に掴んでレジのところに行くと先客が変な言語をしゃべってるし…
（を！）と思いつつ並んでいると後ろからカップルが現れて行列に続いたのだけれど
あいている別のレジに行く気配もなく話をしながら待ってました。
彼らもまた中国語らしいのをしゃべってたのでレジの上を見ると「中文」とあって
中国語でいろいろと注意書きが書いてあった。
（そういうわけで行列ができても応援が来ない）

ま、せっかく並んだし先客はもう少しで終わりそうなので待ってたら
ほどなく順番が来た。

思わず「日本語大丈夫ですか？」と尋ねたのは言うまでもありません。
「だいじょぶですよ～」という返事が返ってきて妙なほっとした感があふれてました。

次回は、別のところにと思ったのは言うまでもありません。