☆通行人のブログ一覧

このあいだ鳥取砂丘に出かけた際に思っていたことなんですが、高速道路を利用すると中間点がまったく抜けてしまった旅になってしまいますよね。
まあ、中間点として抜けてしまったほうがよい場合もありますが、現地周辺直前まで高速道路を利用すると旅の風情も何も風物詩も感じられません。（日本海側に行くと信号機が縦になっているとか）
確かに、高速道路を利用するメリットはさまざまにあるはずなんですが、なんとなくしっくりこない。

そんなこんなで先ほど、
今度の休みにでかけようと思っているルートを検索していたら、フェリーが廃業しているそうな。
フェリーだと1時間くらい休憩が取れると見込んでいたのですが、船旅よりも自走がいいんだろうか。トータルの費用は安く上がるはずだけど、「疲労はどうよ」と思う。瀬戸内の風景も楽しめるはずなんですけど。
とりあえず、ひたすら走り続けるしかないかな。

先週の火曜日辺りから少しずついただいているパインバターです。（撮影用に塗りすぎ！）

聞いた話によると、沖縄のお土産だとか。値段は聞いてませんが、バターにパイナップル風味がよろしいです。
それと、写真には撮ってないけど、さくらんぼの酢漬け。甘酸っぱくて…ご飯のおかずにはなりません。

1ヶ月ほど早いのですが48ヶ月点検を受けてきました。
6万6千キロくらい走ってます。オイルも交換。
来週は、1000キロくらい走るかもしれませんので、タイヤも点検してもらいました。

古本屋に出かけて帰ってきたらほほ終わってましてね、あまりにも汚くて見かねたのか「洗車しましょう」という一言で洗車機に。ピカピカになったランダーを受け取って次の用事先に急いだのでした。

定期点検の時間つぶしに古本屋に出掛けてコミックを見ていたら、奥の方に女児が三人。一人は、周囲に注意を払いつつ。
こちらはタイトルだけ端から見ていたのでいやでも近づく訳で彼女等が見ている（読んでないと思いたい）表紙が見えました。
なんと男性対象大人用でした。(・ω・)
こういうのは、注意すべきなんですかねぇ。

探していたのは、蔵人（クロード）なんですが見つからず。手ぶらで帰って来ました。

行ってきました。例によって道の駅のはしごをしてます。

まずは、「あわくらんど」。ここは、果物が安い。とりあえず300円のみかん一袋。小っちゃいのが30個くらい入っているんじゃないかな。それと、小玉の梨一袋。これも10個くらい入ってる。嫁は、葡萄を買ってましたっけ。
そのあと鳥取県に入って「清流茶屋かわはら」という道の駅で昼ごはん。カニの散らし寿司をいただきました。ここでは青りんごを売ってました。それから、鳥取砂丘に。腹ごなしなんでしょうか、馬の背という砂丘を越えて海に出て写真を撮ってきましたが、イマイチ。
砂丘美術館に足を延ばして観て来まして数枚。幸福の鐘があるとかで丘に登って見かけたカップルを遠方から取ったのが左の写真です。

その帰り、もういちど「あわくらんど」に寄って向かいの果物屋によるとラフランスが一袋で500円だったかな。10個ほど入っていたと思います。（ジャムにするそうな）
ほかに違う種類の葡萄とアケビを買ってきて帰宅。
建設中の高速道路が無料で通れるのでかなりの時間を節約できました。

メモ
・MMCSの案内する鳥取砂丘は手前を左折しなさいと言いますが、看板に従うべし。
・鳥取砂丘の市営駐車場は、400円
　近所のお土産屋さんは無料なんですが、砂丘の維持を考えると市営駐車場の方がよさそう。
・あわくらんどに寄ったら向かいの果物屋さんを覗くべし。あわくらんどの果物屋も同じ経営者だとかですが、バリエーションが違います。
・鳥取砂丘のお土産店で売っている梨も安いものが沢山。