☆通行人のブログ一覧

コロナ前のこと、出先で「年寄が多い」ってぼやいたら、嫁から「同類やん・・・」ってツッコミが来たっけ。
というわけでPCのデスクトップに貼り付けておいたリンク先があるので在庫処分のつもりで書いておきます。


オリジナルは、関連情報URLをクリックしてください。総務省統計局のサイトが開きます。こういう仕事もあるんだなと思った方、そうなんです。国勢調査の結果みたいな感じでしょうか。

ここから何がわかるかというと、端的に書くと「だいたいの年寄の人数」とか・・・。ま、それだけじゃなくお仕事をされてる方の人数とか、20年後の人口予測ってのもわかります。

20年後の予測をするには、現在の70歳以上をざっくり削る。90歳を超えても生きている人は少ないので70歳以上を削っても大丈夫。
変な話、お葬式ビジネスは、この人口予測を元に成り立つんじゃないかな。

あと、年金問題も。第二次ベビーブームの人口が押し寄せるので油断ならない。年金世代を支える土台部分が細くなってるから。

逆に土台部分となる若年層を増やさないと・・・。

長いスパンで方策を考えて実行しても、すぐに結果が見えないのが辛いかも。
（移民は考えないという前提で）

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言いたいことは、タイトルに書いてしまいましたが、イマドキの道路のセンターライン、横断歩道・停止線が消えかかっているところはございませんか？

そのせいかもしれませんが、停止線で止まれないクルマが多いこと。赤信号で横断歩道の上で止まってるクルマも居てます。

これ、どこにお願いしていいかはわからんのですが、とりあえず頼めそうなところの地元議員さんにお願いしてみるのはどうかな？？？

所属政党・会派に関係なくお願いできそうなところ。完全にローカルな議員さんにお願いしていましょうよ。

お願いしたい本筋は、交通事故防止です。止まれないクルマの言い訳を封じるためにも道路に描かれたセンターライン・横断歩道、停止線をしっかり書き直してほしい。

ま、ここに書いておくだけで誰かが動いてくれるわけでもありませんが・・・。

とりあえず、地元の議員さんにお願いして・・・数ヶ月で効果は出てきてる。

時間がかかってるのは必要な連絡先⇒工事手配（人員・予算・資材）にいたるまでの時間と思えば早いほうだと思いますよ。

ご家族・地元の皆さんの安全のためにね

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たまーにブログ作成画面の右上に「いつもと違う」画像が表示されてましてね。なんか興味があるんだけどなーーーーーーーーー。

押してみたいけど、ヤバそうなので押してない。

画像にマウスを乗せると（押すなよ？）・・・リンクされた先のアドレスがブラウザの下に表示される。でも、ちょっと長い。

もう一度、画像にマウスを載せて・・・右クリック（左クリックは、押すなよ？）するとリンク先をコピーというメニューが表示されるので、今度やってみる。
そのあと、メモ帳に貼り付けて様子を見てみよう。（意味不明かも）

と、ここまで書いて、「確認ボタン」を押すと、あの画像が出てきたので右クリックして、メモ帳に貼り付けたけど暗号みたいなのが出てきた。

そこからは適当に考えてちょ。

食べ物とデータでいっぱいになるまで使われる。

その昔（何度目？）、ハードディスクなんてなかった頃の（PCの）冒険者の必需品といえば、テープレコーダーであった。知らないで再生するとピーヒョロロって音がして「なんだ？」って聞かれるおそれがあった。
それさえない時は、（紙の）メモ帳に書かれたスイッチの位置でプログラムをメモリーに書き込んでいくんじゃなかったろうか。
WikipediaによるとAltair 8800には、トグルスイッチがあり、起動やリセットのたびに手作業で・・・という記述がある。ま、リンク先を読んでみてくださいな。

PCの歴史は、ざっくりと50年ですが、今じゃあ、テラバイト級ですよ。しかも、油断すると、それさえもいっぱいになってしまう。
身近な巨大なデータといえば、写真のファイルでして1枚撮るたびに20Mbくらい・・・かな。RAWで撮ってるせいもあるけど。

冷蔵庫も同じ。最初は、氷を使って中を冷やしてた。うん、そんなの体験したことない。使い道は、マジで腐らせてはいけないものしか入れてなかったんじゃないかな。
そのうち電気冷蔵庫が発売されて必需品になったんだけど、男どもにとってはビールを冷やしたり氷を作って濃縮から戻して飲めるカルピスを作ったときに入れて贅沢を味わってた気がする。
それが、400Lくらいの大きさの冷蔵庫なんてのはごく当たり前で一人の主婦（主夫）が、飢えない程度に満足のいく状態まで食品を溜め込むとしたら・・・満杯になってしまう。
なので、故障でもしようものならば万難を排して買いに走ることになる。もちろん、専有面積というか縦横をしっかり測って「間違いなく収まる」ことと今の容量をキープしてなお、少し大きめを目指し札束（カード）を握りしめて買いに走る。

それはさておき、冷蔵庫が満杯になると、どうするか。
深く考えないで「もう一台」ってことになるのかな。別の家庭では、おとーさんの冷蔵庫なんていうものが鎮座することになるんだけど、それは油断をするとじわじわと（家族のためのという名目の）冷凍品が侵略してくるんじゃないかな。

さて、うちのハードディスクをどうすべきか。80％は埋まった。

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ちょっとタイトルが長いのですが、昨年見てきたSAOの続編です。
これを見ていて気になったのがヒーロー・ヒロイン視点から見た画面の右下に西暦・日時が表示されておりまして、2022年12月の頃の物語です。

これを見るに思い出すのが、ジョージ・オーウェルの書いた小説1984年です。この小説は、1949年に刊行されているため、引き算すると35年先の未来を描いている。

なんで1984を知ってるかというと、1984年にAppleがMacintoshを発売した年でもあるからでして、コンピュータのユーザーインターフェースにブレークスルーを与える製品としてスーパーボウルのCMに流されたんだとか。

話をSAOに戻して作者は、2022年の頃になるとVRMMO（バーチャルリアリティなんたらかんたら）が発売されているだろうと予測の上で書いてるわけです。

ほぼ当たってるから、問題ないんですが。リードタイムが著作・出版された2009年だったから、未来を予測しての著作としては近未来で大丈夫なんですが、ちょっと近すぎかな。

でも、未来予測としては申し分ないと思います。

映画の方。観客は少なめです。平日ですから、仕方ないです。それにしてもSAOを最初から知ってる観客だとすると・・・30歳くらいかな。

ヒットしてほしいけれどハードルが高いのは間違いないです。

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