5/15に開催された「CANDY GO!GO!~ 佐伯かな卒業引退公演 ~」ライブに参戦してきました😃
卒業引退する「佐伯かな」ちゃんは、CANDY GO!GO! の創成期メンバー、2487日を走り抜けました。キラキラ六本木女学院でデビュー頃から約8年、輝きを放ちました✨
向かったのは、渋谷WOMB、今回は、友達を4人連れていきました。3人(ケン・音夢燐・たくみん)は、初見さんです☺、と2回目の1人(kiefer)、今回はサイリウム必須、なので、とりあえず、人数分を確保です。
WOMB前で案内をするのは、3人組のユニット「N-FlavoR 」をプロデュースする「ただ」さんでした。
中に入ると、大きなスタンドフラワーがお出迎え、特典の佐伯かなの歴史を綴った手紙をGET🎵
フロワでは、前物販が始まっていて、主役「かなぶん」は長い列が出来ていました。早速、かなぶん推しになった初見の友達と並びます。
私服のかなちゃんと最後のチェキ、キラポジョ時代の彼女を知ってから、7年ちょっとの記憶が蘇る、当たり前だけと大人に成長しましたね😃
「泣かずに頑張る」「泣いても良いよ、最後なんだから」
そして、初見の友達も最初で最後のチェキ☺
りんちゃんとチェキ、遅れて来た初見の友達も、りんちゃんとチェキ出来ました😊
whitcrow は、いつものように左側の2列目辺りにポジションを確保、友達たちも、少し離れた後ろまで来てくれました☺
フロワには、たくさんのキャンディスト、TO は、もちろん「さえきの師匠」さん✌、たぶん、300人近い人が集まっている😲
「before daylight」が流れ、ライブが始まる、静寂の中にメンバー登場、りんちゃんの掛け声
そして・・・キャンディストの「ウォー」が地響きする👊✊
最初の曲は「事件File.055」(IDOROCK 収録)、かなちゃんのソロパートもあるスローテンポ🎵の曲に聞き入ります。
続いて「神様のイジ悪」、イントロから一気にテンションアップ👏、全力で叫ぶ「ウォーオーウォーオーウォーオーウォー」
みきぴょんがセンターに「JACK!」が始まる、ロックなビートで盛り上がるチームみきぴょん‼
爽やかで軽快なテンポの「大切なお知らせ」、ハードな👏手拍子も有りますが、少し身体が休めます、この歳になると体力が・・・😅
第2回リクエストアワー1位の「Cinderella Call」、アイアイ隊がヒートアップ、2番では、りんリストがヒートアップ。途中、全員で「yes tiger」大コール
そして、最初のMC、りんちゃんから、今日は卒業生のともちゃん(佐倉朋香)、もんちゃん(泉沢紋音)、めぐたす(櫻井めぐみ)、なっちゃん(高橋ナツミ)、ももたん(宍戸桃子)が集結していることが発表、しょこたん(間宮照子)は、引っ越しで来られないとのこと😁
ここからは、メンバーのソロ、トップバッターは、たかじょーちゃん、「恋のたかじょーほう」😁、上手くなりましたね、彼女の歌声、好きです。しおリスト中心に不思議な盛り上がり😃
みきぴょんは久しぶりに聞く「STAY FREE」、かなちゃんへの想いを乗せて熱唱🎵
「B side U」はアイアイ定番の聴かせてくれるソロ曲、静かに聞き入ります。
続いて、りんちゃん、前振りで「かなちゃんへの次のステージに向けて」、「なぎさりんのうた」、みんなが「えっ」😅、
りんちゃんのソロ曲で「STAGE」と言うピッタリの曲があるのてすが、それを歌うもと思っていたので😁
歌が始まると、かなちゃんの写真をお面にしたバックダンサー2人が登場、爆笑😁、りんちゃんらしい、心に残る演出ですね☺
ゆんちゃん登場、一言「やりずらい」と、そりゃそうでしょ😅、「キミとキミ」が始まり、途中から、再び、お面バックダンサー登場😁
かなちゃん登場、久しぶりに聴く「道化師」、この曲聴くのも最後なんだと思うと・・・しっかり耳に残しました。
MC で病気の事を告白、そして、スキマスイッチ「奏」を熱唱。
りんちゃん登場「BLUE JAY」が始まる、この歌詞は、りんちゃんが、かなちゃんへ向けたもの、途中、二人が抱き合い、少し目が潤みました😢
再び全員登場「endroll」で一気にアップテンポ、過激な「overdrive」で盛り上がるフロア👊
「絶対加速少女C」イントロが流れ、気合いが入る、定番のモッシュ曲、最初のモッシュはバランスが崩れ潰れました😅、この時の衝撃で、柵の一部が破損した模様😲
かなちゃん作詞「いつか忘れられない女になる」、軽快なテンポのIDOROCK曲です。
MC に入り、ここで、かなちゃんへキャンディストから花束とプレゼントが渡される🎁、そして、集合写真。
6/28リリースの新曲「CANDY」、りんちゃんの作詞の歌詞は、かなちゃんへの思いを込めて🎵
待ってました「ファンファーレ」、もちろん作詞は、かなちゃん🎵そして、センター😃、声を限りに、かなぶんコール✌
ラストは「Nervous Venus」、唯一の英語曲、最後は「ナーバスビーナス」の大合唱😊
ステージを去るメンバー、とりあえず、終了
そして、ワンマンでは定番「さえきの師匠」さんの口上とアンコールの呼び掛け、始まるアンコールの大合唱🎵
再び登場するメンバー、静かに始まる大人のメロディー、かなちゃんリード「たまにはビールを飲ませてよ」、途中で変わる旋律にヒートアップ😊
本当のラストがやってくる、やはりこの曲1st CD 「そしてまた逢えると云うよ」、思いを載せてオレンジのサイリウム点灯✨
オレンジの光に包まれながら、ステージアとフロワが一体となる。力の限り叫ぶミックス「タイガー・ファイヤー・・・・」、最後のサークルは気が付くとokb社長も回ってました😃
揉みくちゃになりながら、かなちゃんに最後のケチャ💕
曲が終わってMC 、彼女のネタ?😅で、「おつかなぶん」と言って会場をシーンとさせる残念キャラの演出が有ったのですが、最後に久しぶりにやってくれました。
結果は、ちょっと失敗😁、やはり、最後まで愛される残念キャラ「かなぶん」😭
キャンディコールがこだまし、サヨナラの時が訪れる。ステージを去る彼女を見送る、この瞬間を心に焼き付ける。
ステージスクリーンに写し出される、かなちゃんの歴史映像、卒業メンバーも写り懐かしさがこみ上げる。
その懐かしの卒業メンバー、久しぶりに目の前で見ることが出来ました。
特に佐倉朋香ちゃん、泉沢紋音ちゃんは、4年前に完全に引退していたので、別人の様にしっかり大人になっていましたね。
櫻井めぐみちゃんは、時々活動していますが、CANDY GO!GO! 史上イチバンの小さな身体は、やはり可愛いですね☺
最後まで笑顔のメンバー、そのプロ意識は、CANDY GO!GO! の成長を物語っていると思います。whitcrow は、その姿に感動しました。
一緒に行った友達にも、CANDY GO!GO! の良さが伝わったと思います。
みんなに愛され続けた「佐伯かな」ちゃん、彼女がステージに立つことは、本当に無いかも知れませんが、
🎶~ 十年経っても、百年経っても、僕らは、かなぶん 待っている ~🎶
かなちゃん、今までありがとう
「そしてまた逢えると云うよ」