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whitcrowのブログ一覧

2017年05月24日 イイね!

CANDY GO!GO!~ 佐伯かな卒業引退公演 ~ライブレポート

5/15に開催された「CANDY GO!GO!~ 佐伯かな卒業引退公演 ~」ライブに参戦してきました😃

卒業引退する「佐伯かな」ちゃんは、CANDY GO!GO! の創成期メンバー、2487日を走り抜けました。キラキラ六本木女学院でデビュー頃から約8年、輝きを放ちました✨

向かったのは、渋谷WOMB、今回は、友達を4人連れていきました。3人(ケン・音夢燐・たくみん)は、初見さんです☺、と2回目の1人(kiefer)、今回はサイリウム必須、なので、とりあえず、人数分を確保です。

WOMB前で案内をするのは、3人組のユニット「N-FlavoR 」をプロデュースする「ただ」さんでした。

中に入ると、大きなスタンドフラワーがお出迎え、特典の佐伯かなの歴史を綴った手紙をGET🎵



フロワでは、前物販が始まっていて、主役「かなぶん」は長い列が出来ていました。早速、かなぶん推しになった初見の友達と並びます。

私服のかなちゃんと最後のチェキ、キラポジョ時代の彼女を知ってから、7年ちょっとの記憶が蘇る、当たり前だけと大人に成長しましたね😃

「泣かずに頑張る」「泣いても良いよ、最後なんだから」

そして、初見の友達も最初で最後のチェキ☺

りんちゃんとチェキ、遅れて来た初見の友達も、りんちゃんとチェキ出来ました😊

whitcrow は、いつものように左側の2列目辺りにポジションを確保、友達たちも、少し離れた後ろまで来てくれました☺

フロワには、たくさんのキャンディスト、TO は、もちろん「さえきの師匠」さん✌、たぶん、300人近い人が集まっている😲

「before daylight」が流れ、ライブが始まる、静寂の中にメンバー登場、りんちゃんの掛け声

そして・・・キャンディストの「ウォー」が地響きする👊✊

最初の曲は「事件File.055」(IDOROCK 収録)、かなちゃんのソロパートもあるスローテンポ🎵の曲に聞き入ります。

続いて「神様のイジ悪」、イントロから一気にテンションアップ👏、全力で叫ぶ「ウォーオーウォーオーウォーオーウォー」

みきぴょんがセンターに「JACK!」が始まる、ロックなビートで盛り上がるチームみきぴょん‼

爽やかで軽快なテンポの「大切なお知らせ」、ハードな👏手拍子も有りますが、少し身体が休めます、この歳になると体力が・・・😅

第2回リクエストアワー1位の「Cinderella Call」、アイアイ隊がヒートアップ、2番では、りんリストがヒートアップ。途中、全員で「yes tiger」大コール

そして、最初のMC、りんちゃんから、今日は卒業生のともちゃん(佐倉朋香)、もんちゃん(泉沢紋音)、めぐたす(櫻井めぐみ)、なっちゃん(高橋ナツミ)、ももたん(宍戸桃子)が集結していることが発表、しょこたん(間宮照子)は、引っ越しで来られないとのこと😁

ここからは、メンバーのソロ、トップバッターは、たかじょーちゃん、「恋のたかじょーほう」😁、上手くなりましたね、彼女の歌声、好きです。しおリスト中心に不思議な盛り上がり😃

みきぴょんは久しぶりに聞く「STAY FREE」、かなちゃんへの想いを乗せて熱唱🎵

「B side U」はアイアイ定番の聴かせてくれるソロ曲、静かに聞き入ります。

続いて、りんちゃん、前振りで「かなちゃんへの次のステージに向けて」、「なぎさりんのうた」、みんなが「えっ」😅、
りんちゃんのソロ曲で「STAGE」と言うピッタリの曲があるのてすが、それを歌うもと思っていたので😁

歌が始まると、かなちゃんの写真をお面にしたバックダンサー2人が登場、爆笑😁、りんちゃんらしい、心に残る演出ですね☺

ゆんちゃん登場、一言「やりずらい」と、そりゃそうでしょ😅、「キミとキミ」が始まり、途中から、再び、お面バックダンサー登場😁

かなちゃん登場、久しぶりに聴く「道化師」、この曲聴くのも最後なんだと思うと・・・しっかり耳に残しました。

MC で病気の事を告白、そして、スキマスイッチ「奏」を熱唱。

りんちゃん登場「BLUE JAY」が始まる、この歌詞は、りんちゃんが、かなちゃんへ向けたもの、途中、二人が抱き合い、少し目が潤みました😢

再び全員登場「endroll」で一気にアップテンポ、過激な「overdrive」で盛り上がるフロア👊

「絶対加速少女C」イントロが流れ、気合いが入る、定番のモッシュ曲、最初のモッシュはバランスが崩れ潰れました😅、この時の衝撃で、柵の一部が破損した模様😲

かなちゃん作詞「いつか忘れられない女になる」、軽快なテンポのIDOROCK曲です。

MC に入り、ここで、かなちゃんへキャンディストから花束とプレゼントが渡される🎁、そして、集合写真。



6/28リリースの新曲「CANDY」、りんちゃんの作詞の歌詞は、かなちゃんへの思いを込めて🎵

待ってました「ファンファーレ」、もちろん作詞は、かなちゃん🎵そして、センター😃、声を限りに、かなぶんコール✌

ラストは「Nervous Venus」、唯一の英語曲、最後は「ナーバスビーナス」の大合唱😊

ステージを去るメンバー、とりあえず、終了

そして、ワンマンでは定番「さえきの師匠」さんの口上とアンコールの呼び掛け、始まるアンコールの大合唱🎵

再び登場するメンバー、静かに始まる大人のメロディー、かなちゃんリード「たまにはビールを飲ませてよ」、途中で変わる旋律にヒートアップ😊

本当のラストがやってくる、やはりこの曲1st CD 「そしてまた逢えると云うよ」、思いを載せてオレンジのサイリウム点灯✨

オレンジの光に包まれながら、ステージアとフロワが一体となる。力の限り叫ぶミックス「タイガー・ファイヤー・・・・」、最後のサークルは気が付くとokb社長も回ってました😃

揉みくちゃになりながら、かなちゃんに最後のケチャ💕

曲が終わってMC 、彼女のネタ?😅で、「おつかなぶん」と言って会場をシーンとさせる残念キャラの演出が有ったのですが、最後に久しぶりにやってくれました。
結果は、ちょっと失敗😁、やはり、最後まで愛される残念キャラ「かなぶん」😭

キャンディコールがこだまし、サヨナラの時が訪れる。ステージを去る彼女を見送る、この瞬間を心に焼き付ける。

ステージスクリーンに写し出される、かなちゃんの歴史映像、卒業メンバーも写り懐かしさがこみ上げる。

その懐かしの卒業メンバー、久しぶりに目の前で見ることが出来ました。
特に佐倉朋香ちゃん、泉沢紋音ちゃんは、4年前に完全に引退していたので、別人の様にしっかり大人になっていましたね。
櫻井めぐみちゃんは、時々活動していますが、CANDY GO!GO! 史上イチバンの小さな身体は、やはり可愛いですね☺

最後まで笑顔のメンバー、そのプロ意識は、CANDY GO!GO! の成長を物語っていると思います。whitcrow は、その姿に感動しました。

一緒に行った友達にも、CANDY GO!GO! の良さが伝わったと思います。

みんなに愛され続けた「佐伯かな」ちゃん、彼女がステージに立つことは、本当に無いかも知れませんが、

🎶~ 十年経っても、百年経っても、僕らは、かなぶん 待っている ~🎶

かなちゃん、今までありがとう

「そしてまた逢えると云うよ」





Posted at 2017/05/24 07:50:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年05月18日 イイね!

「TOYOTA GAZOO Racing ワクドキドライビング!サーキットを走ろう!」参加レポート~富士スピードウェイ後編~

いよいよ、本コースへ、モビリタの駐車場から、先導車の86レーシングに続いて、番号順に連なって移動します。whitcrow は、No.107、CR-X の後ろです☺

先ずは慣熟走行、その隊列のまま、ピットロードに入り、本コースへ

テレビやYouTube、PS2のGT4😁でしか見ていない、初めて富士スピードウェイ、緊張すると共に気分が高まります💓

CR-X に続いて、1コーナを抜けて行きます。慣熟走行と言っても、予想していたより速いスピードで各コーナ抜けて行きます。
最終コーナ抜けて、ストレートでは、170km/h出ていましたね😲
なので、それなりのスピードで1コーナ突入。

2周目は、少し余裕を持ってコースを走行出来ました、最終コーナからピットロード、ゲートを出てパドックへ、慣熟走行終了です☺



続いて、影山講師、佐藤講師が運転する86レーシングの助手席に同乗体験、whitcrowは影山講師の86、ロールバーをくぐって、シートに収まります😃

「富士スピードウェイは、初めてですか」の質問に「グランチャン以来です」
「昔ですね、その頃だとコースも変わってますね」
「そうですね、シケインも増えてますし」

そして、ピットロードから1コーナ、ここからは、凄い走り、ジェットコースター並みです😲、当たり前ですが、コーナリングスピードが速い😲、1回だけ、少し大きめのスライドが有りましたが、少しステアリングを修正しただけでした。

「基本はグリップ走行なのですね」の質問に「カウンターになるとタイムロスになるので、そこまではしません」の答え
でした😅

ストレートは走らずに最終コーナからピットロードへ、60km/h規制の手前までは全開でした、思ったのは、速く走るためには、体力が必要なこと、whitcrow には無理😅

ここで、午前の部は終了、クリスタルルーム4で昼食😋、時間が有ったので散策、このエリアに入ることは、まず無いでしょうから😁



そして、時間になり走行前ブリーフィング、全体を2つのグループに分けて、15 分交代で2回づつコースへ。

グループ内では、3~4台毎に3つの隊列に分かれ、それぞれに86レーシングの先導車が付き、間隔を空けて走行します。
また、先導車の後ろは、1周毎にストレートで最後尾に下がり順番を入れ換えます。

注意事項として、間隔を空けてスピードを出そうとすると、先導車から離れるので、スピードを調整して逆に隊列が遅くなること、しっかりと先導車のライン取りを覚えて欲しいこと、無理だと思ったときは、ハザードを付けること、等でした。

待ち時間、パドックで、ブルーのSTI仕様BRZ(MT)~いじってそう😁~の長身の若いオーナさんに声を掛けました。
聞くと、このままの状態で中古で購入したそうで、自分では、いじっていないそうで、どこまでチューニングされているか、分からないって言ってました。

もう1台の白の86、ボンネットを開けたままだったので、覗くと大きなエアファンネル・フィルタが😲、オーナさんと話すチャンスが無かったのがちょっと残念でした。

whitcrow は最初のグループの2つ目の最後尾、シルバーのS2000、オレンジのZ34、ブラックのCR-X、86 でした。

レンタルのジェットヘルメット、レンタルのグローブを着けると気分が昂ります💓。ただ、ヘルメットがヘッドレストに当たるので、少し首に違和感が😅

エンジンスタート、エアコンを切って、トラクションコントロールOFF、VSCもOFFになって待機、マニュアルシフトモード、ただし、パドルは使わず、シフトノブでマニュアル気分を醸し出します😁

順番にパドックを出て、ピットロードに待機、そして、いよいよコースへ、

1コーナを抜けてスピードアップ、75R 、コカ・コーラコーナ、長いトヨペット100Rは3速で、アドバンコーナは、手前で2速に落としてクリア、3速にアップして300R、ダンロップコーナのシケインは2速、少しテールスライドが😁

第13コーナを踏ん張って、レクサスコーナへ、ここも少しタイトですね、そして、75Rを抜けて最終コーナ、ここも気分が昂りますね。長いストレートはアクセル全開、ただ、シフトアップのタイミングが遅れて、回転数リミッタ動作😅

ほぼ、フルブレーキから1コーナへ

4周目は、先導車のすぐ後ろ、ラインをしっかりとトレースして行きます。

そして、1回目の走行終了、ピットロードへ



2回目は、気分を落ち着かせ、先導車の後で走行開始、1回目より、なるべく車間を空けずに追いかけて行きます。

直ぐ後ろからみる86レーシング、かっこいいですね😃

ストレートで最後尾に下がり、2周目突入、ストレートエンドは、フルブレーキング、4周目に入る最後のストレートで速度リミッタの確認が出来ました😁

最終コーナを立ち上がり、3速を使いきり、4速へ、メーターは、160、170、180を超えて行きます😲、そして、190km/hでストップ、この時の回転数は6500rpm でした。
昔の燃料カット方式の様に、いきなりスピードが落ちることもなく快適ですね😁

で、迫るストレートエンド、おもいっきりフルブレーキング、間に合いました😅

最後の周回を楽しんでパドックへ戻り、暫くはコックピットで余韻に浸ります。

CR-X の御夫妻とBRZの若者と一緒に感動を分かち合いました、BRZの若者は、CR-X を見るのは初めての様でしたね、CR-Xより1才歳上なだけとの事😁

最後はクリスタルルームに戻って、閉会式、修了証を頂きました😃



この日、判ったのは、86のポテンシャルの高さ😃、サーキット路面のグリップが高いとは言え、今回の走行では、エコタイヤのノーマル86でも、大きなリアクションも無く、無難に走ることが出来ました、7~8割くらいかな☺

以前、ここに来たのは、グランチャン時代、星野のマシンが補充用のタンクを外さずにピットを出た事件の時に、見に行っていました。
あとは、SA22C時代でダートトライアル(昔はコースが有りました)、ジムカーナですね。

今回は、モビリタの西田様・門上様、講師の影山正彦様・佐藤久実様、インストラクター様、スタッフ様、皆様のお陰で楽しく感動の1日をありがとうございました。

また、whitcrow の話に付き合ってくれた、素敵なブラックCR-X 御夫妻、STIブルーBRZ の若者、ありがとうございました。他の方とも車談義したかったのですが、人見知りのwhitcrow、チャンスが掴めませんでした😅

機会があれば、また、サーキットを走行したいですね✌

長いレポートにお付き合い下さり、ありがとうございました😊
Posted at 2017/05/18 08:00:35 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年05月12日 イイね!

「TOYOTA GAZOO Racing ワクドキドライビング!サーキットを走ろう!」参加レポート~富士スピードウェイ前編~

5/9に富士スピードウェイで行われた「TOYOTA GAZOO Racing ワクドキドライビング!サーキットを走ろう!」に参加してきました。



このプログラムは、初めてサーキットを走る人向けのもので、午前中は、トヨタ交通安全センター「モビリタ」体験、そして、午後は先導車付きの本コース走行体験です。



参加した車は23台、記憶なしているのは、86は2台、BRZは1台、S2000 、Z34、レクサス、ロードスター、インプレッサ、ノア、他、そして、CR-X(懐かしい😃)




「モビリタ」では、室内で開会式、今回の講師は、「影山正彦」「佐藤久実」の2名、オリエンテーション、コースに移動、マークX(AT)での実技スタート☺、二人で1台の講習車を使います。



今回、ペアになったのが、CR-X のオーナーさん、御夫妻で来られていましが、奥様は見学のみ、ワンオーナーで25年😲、大切に乗られています。

最初は、パイロンコースによる慣熟走行、先導車付きで連なって走るので、ジムカーナの様なスピードは出せませんが😅

次は低ミュー路とブレーキトレーニングへ、グループに別れます。
低ミュー路では、雪道と同じ路面状態のショートコースをABSとVSCをOFFにして走ります。
ペアの方が走る時は、コントロールルームから見学、この時、佐藤講師から「スピンの経験は」とみんなに質問、即座に手を上げたのは、whitcrow のみ、「雪道?」と聞かれ、「昔、色々なところで」と答えたら、「ヤンチャな頃ですね」と返って来ました😁

1回走ったあとは、インストラクターの車に同乗して体験等で出来ます、当たり前ですが上手いですね😃

自由に走れるので、ドリフト、大カウンター、スピン、やり放題😁、ダートトライアル次代を思いだし楽しかったぁ😊
心残りは、最終の複合コーナでどうしても、アンダーを出し過ぎてしまうのです😅、最初の浅いコーナがオーバースピードになり、上手くドリフト姿勢が作れないのです😵

ブレーキトレーニングは、ウェット路面で90km/hからのフルブレーキング😲。最初にABSとVSCをONで直進、右旋回、左旋回、次にABSとVSCをOFFにして同様に行います。

ABSとVSCがONの場合は、とにかく踏み抜くつもりで最後まで強くですね、ハンドル操作は、優しくです。

続いてABSとVSCをOFF、先ずは直線、遠い昔を思いだし😁、フルブレーキングし、ロックを感じたら少し緩める、そして、また強く踏む。まあまあ、出来ました☺

次は、右旋回、フルブレーキングのあとのハンドル操作のタイミングがちょっと早いと指摘されました、強いブレーキを緩める前に回してしまったのですよ😅、SA22C 次代のブレーキングドリフトの癖かも😁

左旋回は、かなり失敗😓、全てが雑になってしまいました😅

ここで、モビリタは終了、本コースへ向かいます。

後編へ続く~


Posted at 2017/05/12 19:41:39 | コメント(3) | トラックバック(0)

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「@技術のにっ さん、ハイタッチありがとうございました🙇」
何シテル?   05/18 22:13
念願の86 Get (^^)v 、昔、SA22C 乗りでした(^_^;)、ハンドルネーム「whitcrow」は、ホワイトクロウと発音します(^.^) アマチュア...
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