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2012年05月11日 イイね!

200,000kmの壁を超えて

200,000kmの壁を超えて去る5月3日、四国出張からの帰り道においてオドメーターが200,000kmに達した社用車1号機(日産フーガ 350XV)。5月3日付のエントリに購入からの経緯を簡単に記しましたが、私にとって20万km台のオドメーターを刻んでいる車を所有するのは初めてのこと、つくづく最近の車は耐久性が高いレベルにあることを実感しています。

もっとも、私の手元に来てからの17万kmほどは、距離を重ねるペースこそ一般的なユーザーよりは早かったものの、その走行シーンは大半が空いた高速道路を一定の速度でクルージングする長距離移動。ゆえに5速/2,000~2,500rpm程度での淡々とした走行で距離を刻んできたがゆえ、数値が大きい割りにはエンジンやミッションへの負担はかなり小さいと想像できます。なにしろ長距離移動は気温の低い深夜が多く、一度5速ギアに入れてロックアップを利かせたら相当の距離をそのままの状態で走ることになります。
対して、同様に距離を重ねている個体で比べても、例えば渋滞した都心を走る機会が多く、さらに延々とアイドリングをしている時間も長いようなタクシーやハイヤーよりは、圧倒的に熱害の影響も小さく済んでいるのではないかと思われます。

ただ、世間では高級車として認知されている車種ですが、あくまでも当方にとってはワーキング・ギアのひとつという位置づけ。ゆえにエクステリアはたまにプロフェッショナルの友人にケアしてもらうことはありますが、日頃は屋根などない青空駐車のまま。洗車もセルフの機械式ゆえに、どうあがいても細かい傷は避けられません。いや、それ以前の問題として、平気で取材では砂利道や草むらにまで乗り入れていますから、そういった面では同じ初代フーガの中でも相当に特殊な使われ方をしている一台でしょう。

あくまでもワーキング・ギアということは、それだけにトラブルは絶対に避けるようにもしています。移動や出張のほとんどをこの一台でこなしていますので、車のトラブルは仕事に多大な影響を及ぼしてしまいます。ゆえに予防整備の意味を含めたメンテナンスはそれなりに行ってきていますし、ダンパーやフロントハブなど余り一般ユーザーが消耗を理由に交換しないような大物パーツも15万kmを超えて新品にしています。

もちろん大きな作業の前提としては、日々の細かいメンテナンスがあります。
基本中の基本と言えるのが油脂類の交換ですが、この日はいつものディーラーを訪ねてエンジンオイル&フィルターと、ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)の交換を行いました。私の中で前者は4,000km、後者は50,000kmをひとつの交換目安としていますが、それからするとこのタイミングは少々早め。
しかし、この先の出張予定などを勘案した結果、今のタイミングで交換するのがベストと判断しての入庫になりました。

作業そのものはいつもの通り、両方あわせて1時間程度の待ち時間。先の四国におけるラリー取材で汚れた下回りも洗浄してもらい、サッパリして20万kmを超えて初めての入庫メンテナンスも完了。
まだまだ、少なくとも来年秋の継続検査までは乗るつもりですから、このペースでいけば25万kmを超えることは間違いなしの現・1号機。当分は現役で頑張ってもらうために、しっかりしたメンテナンスは怠らずに続けていこうと思っています。
 

ATF(オートマチック・トランスミッション・フルード)交換
エンジンオイル交換
 
Posted at 2012/05/24 00:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産フーガ (Y50) | 日記
2012年05月10日 イイね!

社会基盤の維持と日本の未来

社会基盤の維持と日本の未来この日は午後イチから、クライアントさんとミーティングの予定が入っていました。
そこで社用車1号機(日産フーガ 350XV)で昼前に移動を開始。首都高速道路で渋滞が生じる可能性も考慮して、少し時間の余裕を持っての出発。ですが、幸いなことにVICSにも渋滞の情報は全く表れず、東名高速から首都高3号渋谷線に入っても交通量はまばらな感じ。

比較的渋滞していることも多い駒沢もスイスイと通過、そのまま三軒茶屋や渋谷もスムーズにパス、気がつけば渋滞皆無のままに都心環状線と合流する谷町JCTまでやってきました。
こうして道が空いていたことから、予定よりも早めの到着。ただ、訪問先に近いコインパーキングが混雑気味で、それなりに入庫待ちで時間を要する覚悟をさせられましたが……。こちらも幸いなことに、待ち始めて僅か数分で空きが生じて、それほどタイムロスすることなく駐車場を確保することにも成功。
それから1時間半ほどクライアント先でのミーティング、ひとまずお盆あたりまでの企画が固まって有意義な内容となりました。

ところでこの日も利用した首都高速道路。都内のみならず、遠方への出張でも移動は車がほとんどの身としては、何かと利用する機会の多い道路です。
近年では距離制料金への移行という大きな転換がありました。路線については新規開通も進んでおり、例えば中央環状新宿線が3号渋谷線の大橋JCTまで延伸されたことは、都心環状線の渋滞緩和にも大きな効果をあげています。

しかし一方では、次のような問題点も明るみになってきています。

●首都高速1号羽田線が深刻な老朽化 無数のひび割れを補修した跡
FNNニュース  2012年5月2日 19時17分

東京オリンピックの開催を2年後に控えた1962年(昭和37)年、京橋-芝浦間の4.5kmが開通したことに始まる首都高速道路の歴史。既に半世紀を過ぎているわけですが、この開通第一号となった区間は前述の報道にある現在の1号羽田線の一部となっており、老朽化の影響がはっきりと出てきているとのこと。
近年では湾岸線の開通によって交通量が減少している1号横羽・羽田線ですが、それでも一日あたり4万5千台を超える車両が行き交っているそうですから、道路構造物にかかる負担は決して小さくないでしょう。
現在では湾岸線が迂回路として機能しますから、全面通行止めによる大がかりな補修工事を行うことも可能でしょう。もっとも往時よりは交通量が減少しているとはいえ、首都・東京を支える大動脈のひとつであることに変わりはありませんから、工事の実施にむけては相当の時間をかけて念入りに計画を立てる必要があることは間違いありません。

さて、この1号羽田線以外にも、比較的初期に建設された首都高速道路をはじめ、一般国道や都道、市道、さらには鉄道や地下鉄といった、都市機能を構成する交通インフラの補修や代替は、これから先の大きな課題となってくるように思えます。
特に日本では高齢化の急速な進行、税収の伸び悩み、労働の中心となるべき若年人口の減少などにより、都市/地方を問わず、公共的な生活を支えているインフラの維持は難しくなっていくことが予想されます。特に過疎化が進んでいる地方では財政的にもインフラ機能の維持が難しくなっても不思議ではありません。

なかなか大きな声では言い出せない部分があるかとは思いますが、ある程度の人口集約も国策として生き残りをかけて必要とされる時代がやって来る。それは決して遠い未来のことではなく、もう数十年先には実現することを余儀なくされる社会がやって来そうな気がします。
 
Posted at 2012/05/23 21:07:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年05月09日 イイね!

また足を運びたくなる隠れ家

また足を運びたくなる隠れ家日中の制作作業を経て、夕方から社用車1号機(日産フーガ 350XV)で外出。向かった先は川崎市の溝の口と近場でしたが、出かける時点で上空には不穏な感じの雲の気配。案の定、時間短縮のために2区間だけ使った東名高速道路、川崎ICの近くまでやって来るとバケツをひっくり返したような雨。夕立ち、いや最近の言葉を使って“ゲリラ豪雨”と表現したほうがしっくり来るような強い雨足でしたが、亜熱帯地方を思わせるスコールのような雨に気候変動を感じたのは私だけではないことでしょう。

車を大型ショッピングセンターの駐車場に入れて、待ち合わせのお相手と合流。この日のお相手は6月1日に装いを新たにして発行される「PLAY DRIVE」の編集長さん、実はこの方とは同郷であり、かつ高校の大先輩にあたるという間柄でもあったりします。

ちょっとした四国からの預かり物をお渡しするのが用向きでしたが、時間的に夕食をご一緒することに。
訪れたのは駅周辺の繁華街からちょっと離れた、静かなエリアにポツンとある一軒の居酒屋さん。居酒屋さん、といっても食事だけの需要もそこそこあるようで、小さい店構えですが洒落た雰囲気の店には既に何組かの先客もいて賑わっていました。

編集長さんのお勧めでやって来たこの店、その詳細は改めて記しますが魚介類の専門店という感じの品揃え。なんでもその日の仕入れによって毎日メニューが変わるそうで、この日のお勧めはボタンエビでした。
そこで、ボタンエビを中心とした刺身の盛り合わせにはじまり、マグロほほ肉のステーキやブリの煮物、帆立ての炊き込みご飯などを注文。写真は刺身の三点盛りですが、お勧めのボタンエビは予想を超える大振りで甘みもしっかりある極上の一品。編集長さん曰く「ここの魚は美味い。東京に来て初めて手頃な値段で美味しい魚を出す店を見つけた」と絶賛されていましたが、確かに仰る通りどの料理も新鮮な魚を素材とした美味しさが光る品々。

お聞きすると築地市場から近所の魚屋さんが仕入れたものを扱っているそうですが、東京は全国から美味しいものが集まってきていますし、最近では鮮魚の輸送技術も発達しているので、美味しい魚を新鮮さが残るうちに食べることは決して難しくはありません。ただ、なんといっても特筆すべきなのは値段の安さ。東京ので全国各地の美味しいものを食べられるのは、あくまでも値段に糸目をつけなければ、という条件がついたりするものですが、このお店のメニューは良心的というか一般的な居酒屋さんと比べてまったく割高感を覚えることがない内容です。

なのにこのおいしさ。前述のメニューに加え、鳥のから揚げやソフトドリンクを注文、大の大人2人が十分に満足出来るだけのボリュームを食して、御会計は一人3,000円程度だったのですから、それはもう満足度抜群としか言いようがありません。
魚んと」というお店、隠れ家的な雰囲気もあってあえて多くの人にその存在を教えたくはない感じの店だったりもするのですが、ぜひここは再訪したいと思わせるだけの魅力に溢れた発見だったのでした。
Posted at 2012/05/23 18:38:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 取材・業務雑記 | 日記
2012年05月08日 イイね!

いざとなれば、その身を挺して

いざとなれば、その身を挺して私自身は東京に移り住んで15年が経ちましたが、今でも永田町や霞が関の方面に足を運んで国会議事堂や首相官邸などの近くを通ると、ここが日本の首都であることを実感させられます。さらに言えば頻繁に皇族や政府首脳、海外からの要人などが行き来をしており、こうしたVIPが乗る車列を目にする機会も珍しくないあたりは、首都ならではといったところでしょうか。

VIPの身辺を守る警察官がSP(セキュリティ・ポリス)。警視庁の場合は警備部の中に警護課と警衛課が設けられており、前者は政府首脳や国賓など海外からの要人、後者は皇族の身辺を守る職務についています。
SP隊員は一定の基準をクリアした“選ばれし者”であり、武術や射撃などに卓越した技術が求められるのみならず、国家的な公の場にも立ち会うことから見た目や立ち居振る舞い、外交マナー、英語力をはじめとしたコミュニケーション能力など、とにかくいろいろな面で高いスキルを求められます。

そんな彼らが使用する車両が警護(警衛)車両。その多くは黒塗り(警衛車両ではシルバーなど明るめの色もあり)の大型セダンですが、中にはSUVタイプの車両やミニバンタイプの車両も配備されています。
SUVタイプは機動力の高さや、その頑丈さから、万が一の事態においては車そのものが盾となって要警護対象者の身を守るとされています。今回コレクションに加えたミニチュアカーは、現行型のトヨタランドクルーザーをベースとした一台で、VIPの車列においては要警護対象者が乗る車の直近に位置して、周辺の警戒にあたります。

そして、例えば交差点を右折する場合、この警護車両は要警護対象者が乗っている車のアウト側を通る走行ラインに移り、周辺から突入してくる車両などに対して盾の役割をにないます。
この“警護走り”については、警視庁の動画ライブラリに参考となる映像がありました。

●警視庁 動画ライブラリ|警備部警護課 (FLV形式)

この動画では、今回ミニチュア化されたランドクルーザーの前任にあたる、いすゞビッグホーンが登場していますが、迎賓館を出て右折する車列において、VIPが搭乗しているメルセデス・ベンツを守るために大きくアウト側にふくらみながらの右折を行っています。
この運転、実際にやってみると相当なテクニックが求められます。それまでは粛々とした車列の一員として走っていたのに、交差点に差しかかると一気に加速してアウト側のラインに陣取り、VIP搭乗車に遅れることなくコーナーリングしなければなりません。なにしろ警護車両は重心の高い大型SUV、そう簡単に軽々と操れるものではないことが明白です。

もちろんSP隊員は交通機動隊員にひけをとらないレベルで運転訓練を重ねています。その中には警護・警衛という任務ならではの運転技術もあり、その一例が上述の“警護走り”だったりします。
こうしていざという場面では、自らが盾となってVIPの生命を守る警護車両。ゆえに頑丈さと、相当の機動力をバランスした車両が必要とされるわけで、200系のランドクルーザーという選択は納得いくものなのです。


MiniCar|RAI'S トヨタランドクルーザー (URJ202) 警察本部警備部要人警護車両
Posted at 2012/05/23 18:35:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記
2012年05月07日 イイね!

個体数そのものは減少中

個体数そのものは減少中機動捜査隊、略して「キソウ」。全国47都道府県の警察本部に属する執行隊として、警察署の管轄には関係なく広いエリアを担って犯罪の初動捜査や、犯罪抑止のためのパトロールや職務質問などを展開している部隊です。
いわゆる“刑事さん”にとっての花形セクションでもあり、密着ドキュメンタリー系のテレビ番組や報道に登場することもしばしば。そんな刑事さんたちが使用している覆面パトロールカーが機動捜査車両と呼ばれるもので、主にミディアムクラスの4ドアセダンが配備されています。

近年の機動捜査車両にはいくつかの車種がありますが、代表格の一台が日産スカイライン。R34型あたりから全国に大量配備されており、R35型はマイナーチェンジを市販車が受ける度に最新モデルが導入されてきたりしました。その為、一時期は事件現場に臨場する機動捜査車両の多くがスカイライン、という時代もあったりしたのですが、V36型に市販車がモデルチェンジを受けてからはこの新型も数多くが導入されてきました。

RAI'Sとしては2008年2月にリリースされたV35型以来、実に4年ぶりの機動捜査車両としてリリースされたのが、V36型スカイライン。V35型同様に、ルーフに赤色警光灯を2つ載せるという、関東では神奈川県警察で多く運用例が見られる姿を再現しており、この姿は前述のようなテレビ番組などでもお馴染みのものであると言えるでしょう。

改めてV35型との相違点を見ていくと、まず無線アンテナがトランクリッドに装着されるTL型から、リアウィンドゥに装着されるTA型へと変わっています。もっとも、最近ではTA型も街中では比較的目立つ存在になりつつあるため、現場では車両によってはリアウィンドゥの内側、つまり車室内に装備して秘匿性を高める運用が見られます。さらにアンテナそのものをルーフ後端に装備するユーロアンテナ風のものに切り換える事例も多く、TA型も向こう5年くらいのうちにその数を大きく減少させそうな気配が感じられます。

もう一点、V36型では助手席のサンバイザーに装備する「フラットビーム」がモデルでも運用中の状態を再現されました。これは緊急走行時の被視認性を向上させるための装備で、
専用のメタルコンセントから電源を供給されて、赤色LEDが点滅するというものです。サンバイザーに備えつけられているので、緊急走行時は昼夜を問わずサンバイザーを使用状態の位置にして点滅させることで、前面警光灯と同じ効果を狙っているわけです。

さて、V36型の機動捜査車両ですが、ここに来て退役も始まりました。特に現行型のスバル・レガシィB4が全国に大量配備されるようになって以降は、V35型に続いて初期導入分のV36型についても代替対象となっているようで、テレビ番組に登場する車両もレガシィB4に主役の座が移りつつあるようです。
とは言うものの、同様に台数の多いトヨタ・アリオンやプレミオに対しては、3ナンバーボディで2,500ccと排気量の大きなエンジンを搭載していることもあって、機動力という面ではこちらが一枚上手の存在。特に広域捜査や逃走車両の追尾においては、その性能が重宝されているようです。
 
MiniCar|RAI'S 日産スカイライン250GT (V36) 警察本部刑事部機動捜査隊車両

■過去に購入した機動捜査車両
MiniCar|RAI'S日産スカイライン250GT 機動捜査隊車両
MiniCar|RAI'SスバルレガシィB4 2.0GT TURBO 機動捜査隊車両
MiniCar|RAI'S 日産エクストレイル 警察本部機動捜査隊車両

■過去に購入した捜査指揮車両
MiniCar|RAI'S 日産ティアナ250XE (2009) 警視庁 所轄指揮車両
MiniCar|RAI'S トヨタクラウン (2004) 警察本部刑事部捜査課指揮車
 
Posted at 2012/05/16 00:27:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニチュアカー | 日記

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