2007年10月25日

息子が2歳4ヶ月でお箸デビュー♪
初めて使うのに器用に食べてました(笑)
でも、すぐに食べるのやめちゃったけどね(^^ゞ
久しぶりの親馬鹿日記でした♪
Posted at 2007/10/25 20:05:24 | |
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【親馬鹿】目に入れたら痛いよ~ | 暮らし/家族
2007年10月25日
ここ数日、「ブログって何?」と考えておりました。
理由は色々と在りますが。。。。
これは私が個人でHPやっていても同じことを悩んでいました。
たとえば個人でHP立ち上げてる人で愛車をメインに持ってくる人って、ようは自分の愛車をみんなに見てもらいたいわけじゃないですか。
はたまた自慢したいのかな?
で掲示板等を作るのはコミュニケーションを図るためですよね。
で私も個人で運営をしてまして気がつけばもう丸8年やってますが、これも色々在りまして・・・
やっぱ自分の愛車の記事を書けば叩かれて。。。。
掲示板では揉め事が絶えない。
簡単に言うと、当時は自分の愛車を自慢しているにしかならず、それを見た人たちの反感や妬みの対象に。
掲示板では特定不明のHNで会話なので、ケンカ腰になる人も。
意見の衝突も色々とあって管理者としてどう対応するか随分悩みました。
話は個人HPでの話でしたがこれは基本的に個人でHPを立ち上げるのは簡単だけど、管理するのが大変だったので爆発的にやる人は少なかった。
それがブログと言う形で比較的簡単に個人HPでやっていたことができるサービスができ、こちらに移行して誰もが簡単にいわば個人HPを立ち上げられる環境が整った。
これにより色々な多くの方がブログを立ち上げ色々と書くようになっているわけですが、私の悩みはそこにあります。
私にとってのブログ・・・基本的にはその性質から日記に近いものであると思ってます。
だから日常のことから、色々な出来事を書いたりするのですが。。。。
そこには自慢話てきなことも十分に在ります。
ブログをやり始める人は何を求めてはじめるのでしょうか?
個人の記録のため?
と言うのが一番の理由なんでしょうが、それだけなら別にネット上でやる必要は無いですよね?
と言うことは
個人の自慢話がメイン?
これならなんとなく理解できます。
ブログはその性質上、不特定多数の人が自由に見てコメントできたりするわけですから・・・
要は本人がどう思っていようが、他人に見せるために書いているものになるのだと思います。
であれば自慢話てきなことがあっても自由で良いと思います。
しかしなぜか世の中には自分でブログを書きながらも、自分しか見てないと認識している人も多いようですね。
そしてそういう人に限って何故か自分の意見を他人に押し付けるようなことを書く人も・・・
色々な話を不特定多数の人が見れる環境に書く限り、そこには絶対に見てもらいたいと言う意識が必ずあるわけです。
自分ではそんな事はないと言いながらも深層心理では絶対にあるのではないかと。
とすればみんカラで言えば必然とPVが気になるのも不自然ではないはず。
なのにPV気にしてないからと意地を張る人も・・・・
なんか収集がつかないくらいの話になってきますが、ブログは皆さん何のために書くの?
中には1日1回以上書くのはブログじゃないとか、どうでもいいようなこと書くなという方もいらっしゃるようですが・・・・
誰が決めたの?
何でいくつも書いちゃだめなの?
何で何気ないことも書いちゃだめなの?
ちょっとした自慢を書いちゃだめなの?
こんなことをここ数日考えてます。
しかし答えは・・・
自己満足のため。そして反感は妬み。
と言うのが何故か一番当てはまる気がしてます。
皆さんは何のために書いてるか考えたことあるのかな。
私の疑問はどんどん深まるばかり・・・
とかくと「マイペースで自由に書けば」と言ってくれる人もいますが、反面「個人的なこと書くな」見たいな反感も。
しかもいっぱい書くなというご意見も。
ブログって何なんでしょうね?
私にはもうわかりませんが自分の好きに書くしかないと思います。
反論もあるでしょうがそれが一番だと。。。。
何でフリーなスペースで自由にやると叩かれる・・・・
出る杭は打たれる・・・
日本人の悲しいサガなのですかね。
以上、私の素朴な疑問でした。
あえて色々な人が見ていることを前提に最後に一言。
あなたは何でブログ書いてるの?
Posted at 2007/10/25 18:51:18 | |
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【みんカラ】ぼやき&PVレポート | その他
2007年10月25日
ブログやりながらコタツに入っていたら・・・・
いつの間にか寝ておりました(^^ゞ
誰かさんが羊を数えたからな(笑)
とりあえず目が覚めたので動き出しますか♪
Posted at 2007/10/25 18:10:11 | |
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日記&覚書 | 日記
2007年10月25日
今まで新型STIについて書いてきたことをまとめてみました。
1.新型STIにいろいろ
2.新型STI・・・
3.新型STI
4.新型STIを試乗
5.新型STI試乗・・・追記
以上が私の私見です。
なお注意していただきたいのは、決して遅い車ではないです。
試乗する際には十分に安全に気をつけて行うようにしましょう。
無理は禁物ですよ。
Posted at 2007/10/25 12:18:40 | |
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【GRB】成長メモ【終了】 | クルマ
2007年10月25日
今回から新シリーズと言うことでブレーキ編について語ろうかと思います。
【ブレーキの種類】
ブレーキといっても構造的には大きく分けて2種類あります。
まずはそちらからご説明を
1.ブレーキの構造の種類
◆ドラムブレーキ
これはタイヤと結合した筒状のケーシングを内側からインナーシューと言うものが押し上げて摩擦で制動力を発揮します。
このタイプの特徴は構造が比較的簡単で安価でできることです。
メリットとしてはシューさえしっかりしていればかなり強力な制動力を発揮できます。
デメリットとしてはどうしても密閉型になるため、発熱に弱くフェードして効きが弱くなることや、微妙なコントロールが難しい点があげられます。
インナーシューの交換が比較的大変であると言うことです。
またこのタイプは色々な車でサイドブレーキとして機械的なブレーキとして使われています。
インプレッサなどもその1台になりますね。
◆ディスクブレーキ
これはタイヤと結合したディスクを左右からパッドで挟み込み制動力を得るものです。
このタイプの特徴は部品構成が複雑になり高価であることです。
メリットは開放型になるために冷えやすくフェードがしにくい、微妙なコントロールも可能になる。
またメンテナンス性も良いなどがあります。
デメリットとしては使うパッドによりブレーキダストが激しくホイールが汚れやすかったり、ブレーキ時に音が出やすいなどがあげられます。
2.ディスクブレーキの特徴
ここではドラムブレーキより一般的となったディスクブレーキについて書きたいと思います。
先に述べたとおりこのタイプではディスクをパッドで挟むわけですが、そのためにはキャリパーという油圧シリンダーで挟み込みます。
このキャリパーに種類がありますのでいくつかを紹介
◆片押しキャリパー
これは片側のみに油圧シリンダーがついており、ブレーキでディスクを挟み込む際にキャリパー自体も動いてディスクを左右から挟みこみます。
メリットは比較的部品構成が簡単なため安価になります。
デメリットはハードブレーキが続くとキャリパーが簡単に開いてしまいブレーキとして機能しなくなることがあることです。
◆対抗キャリパー
このタイプでは油圧シリンダーが左右にありパッドを左右から同じ力で挟みこむ構造になります。
またこのタイプのキャリパーでは構造上加工が難しくなるため高価になりやすいです。
さらに通常は左右を別部品で構成している2ピースブロックになりますが、左右を一体で加工したモノブロックでさらに剛性を高めているものがあります。
メリットとしては微妙なブレーキコントロールが可能になり非常に扱いやすいです。
デメリットは部品点数が多いためどうしても高価で重くなりがちになります。
お次は挟み込まれるディスクの種類もいくつかありますので代表的なものを。
◆ソリッドディスク
読んでそのままですが単なるムクのディスクです。
重量がありまた冷却性が悪いが安いのが特徴です。
◆ベンチレーテットディスク
ディスク内に溝があり風車状になっているため冷却性に優れています。
最近では一番使われるタイプのものになります。
◆ドリルドディスク
ソリッドもしくはベンチレーテットディスクのディスク面に穴が複数開いておりより冷却性を高めています。
しかし、穴が開きすぎているとクラックが入って壊れやすいと言う弱点もあります。
◆スリットディスク
ソリッドもしくはベンチレーテットディスクのディスク面に数本のスリット上の溝が入っています。
この溝でブレーキパッドの表面を削りとるために安定したブレーキ性能を得られるようになります。
以上、簡単にブレーキの構造や種類についてお話してみました。
これですべてではないと思いますがこれくらい知っておくと豆知識になるかも(笑)
今回も戯言を書き綴ったのは素人ドライバーでした(笑)
皆様のご意見、ご感想お待ちしております。
Posted at 2007/10/25 12:11:55 | |
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【車の戯言】独りよがりな車談議 | クルマ