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今日仕事帰りに夏タイヤ注文してきました。

交換先タイヤは純正サイズ(175/80/r15)、YOKOHAMA GEOLANDER SUVです。

交換したらロワアーム他ブッシュ類交換とアライメント調整も行って、キッチリまっすぐ走るようにしていきたいと思います。

出費は痛いですが、消耗品は壊れる前に交換しなければなりませんね。
7年目の中古車でしたし、変えるものは変えて安心して乗れるようにしていきましょう。

だいぶ風邪も良くなってきました。
もっとも、花粉はまだ飛んでいるので、そっちはもうしばらく続きそうですがｗ

さて、この土日は療養も兼ねているのであまりうろつくのはどうかなぁとゴロゴロしていましたが、さすがに暇で飽きてきたので、なんとなく車を見てました。
ウイングの無い、ノーマルに近い姿もようやく目になれてきましたね。GTウイング付けるにあたっての保安基準などをいろいろ調べているうちに、エアロ付けたい衝動もひと段落してきたようです。

で、車見てて一つ気が付きました。
・・・なんとなく、ですけど右のタイヤが片耗してる気がする。


前にタイヤ交換に関しての記事を散々挙げる理由の一つでもあった夏タイヤの以上片耗。
袋に詰めてしまったので前にどこについていたか忘れてはいましたが、タイヤローテも兼ねた前後左右記名入りの袋の詰め肩からたぶん右の二輪が片耗しているという事実と合致します。


この一年、ひたすらに性能アップだけを目指してカスタマイズしてきましたが、ここいらでいったん方向性を変えてメンテを優先に舵を切り替えた方がよさそうです。
とりあえず夏タイヤは買わなければいけないのでそれは先にやりますが、インチアップは先送りにしてその分アライメント調整をやった方が良いですね。

そして前に三菱でやってもらった安心点検で見つかっていた要チェック事項。
　・パワステポンプ油に滲みあり
　・ファンベルトにひび割れあり
　・タイロッドエンドブーツにひび割れあり
　・前ロワアームボールジョイントブーツにひび割れあり
　・前スタビライザリンクのブッシュにひび割れあり
　・前ブレーキパッド目視点検で残量4～5ｍｍ

当面は大丈夫ということで目を反らし続けてきたこれらの事項ですが、そろそろ目を向けるべき時が来たようですね。
まずやるべきはタイヤ交換。いいチャンスではありましたが、今回は純正サイズにして予算を押さえておきましょう。
そしてついでの各ブッシュ交換とアライメント調整。
これを優先してやっていこうと思います。

せっかくのパワーも、車のメンテナンスをしっかりやって、調子を整えてあげないと十分に発揮されません。
安心して、思いっきり走り回るために。
そしてより長く性能を保って乗るために。

自分らしさを表現するのはそれからでも遅くないでしょう。
ようやく目が覚めてきた気分です。
調子悪くて休んでいた分、暇で色々調べたり考えたりする時間が取れたのが効きましたね。
自分の調子もだいぶ良くなってきたので、次は相棒の調子も良くしてあげましょう。

というわけで、　当面は『弄り』よりも『メンテナンス』を重視してやっていこうと思います。

ここの所しばらく花粉でキツかったのだけれど、どうも昨日今日とそれに加えて体のだる気と節々の痛みが出てきた。
熱は無いのだけれど、このだる気に加えてくしゃみ鼻水喉の乾燥でかな～りキッツイ。

たぶん風邪と花粉でダブルパンチされてる。
ただでさえ花粉でツラい時期なのにそれはやめてくれ涙

とりあえず、栄養摂って寝ます。
こういう時独り暮らしはツラいですね・・・

最近白黒パンダの車が多くなってきた気がする。
彼らの目の前を通り過ぎるのは流石に怖い。
うちの車には後ろにデカいのがついてるからね。

というわけで、ちょっと怖くなってきたので、呼び止められる前にリアのGTウイングと汎用リップスポイラーを利用したボンネットデフレくたーを外しました。
後ろのは・・・まあ言うまでもないっす。
で、ボンネットデフレクター、これどうなんでしょうね。今一車検基準呼んでもよく判りません。まあ両面テープで付けてるだけなので、何か言われると嫌なので外しておきました。

あと何か引っかかりそうなものは・・・
○ヘッドライト＆フォグ＆ポジ球・・・これは車検対応品(と書いてあった)を買ってるので大丈夫。
○レカロ・・・シートレールは純正品。シートも別車種用ってわけでもないし、大丈夫。
○吸排気・・・吸気側は純正交換タイプのフィルターだから問題ない。マフラー、これはどうなんだろ。ウィルズウィンのこのマフラー、つけたままでも車検に通ったという話も聞くからグレーゾーンかなぁ
○エーモンの風切り音防止シリーズ。これのフィンセットとバイザー用・・・これも両面テープで付けてるだけなんでちょっと怪しい気もする。とりあえず一回外すと結構面倒なので、そのままにしておく。
○マッドフラップ・・・前側は純正そのままの付け方で純正品を付けてるから問題ない。ただ、後ろがちょっと心配。モノは純正品だけど、取付は無理やり。しっかりくっついてはいると思うけど、純正のやり方じゃないのはどうなんでしょう？

こんなところかなぁ。
はぁ、なかなか法の壁ってのは厚いもんですね。
求める性能やスタイルはなかなかできないもんです。
ルーフスポイラー(ルーフレール付きじゃないやつ)付けたいけど、ルーフレールあるからできないしなぁ。
ボンネットデフレクターは純正クソ高いし、汎用品も売ってない。
でも、合法でエアロ求めていくなら、ゃフロントバンパーをVR-S用のエアロバンパーにでもしてみようかな・・・
あ、インチアップは前に示したサイズなら外形1㎜しか変わらないし、LIも１しか変わらないから問題ないはず。

さてさて、合法の壁のなかであとは何ができることやら

というわけで燃料テストです。
完璧にタンクを空っぽにはできないので、2～3回にかけて給油してやってみようかと思います。
入れたのはESSOのF-1。

嘘です。こっちじゃありませんｗ

給油後、友達の所に行くのに往復約150㎞ほど峠を走り込んでみました。
一緒にいれた液体活性触媒タンクタイガーの影響もあるとは思いますが、心なしかゼロ加速の動き出しが良いように感じられます。
伸びも良い気がしますね。
峠走ってて非常にスムーズです。


今の所こんな感覚的な部分だけです。
でもいいんです。ちょっとでも変わった感じがあれば。それがたとえプラシーボだったとしても。
そのちょっとしたものを求めているので。
人間思い込みも大事ですよｗ


そうそう、峠走ってて思ったんですが、やはりこの車高だとKYBショック入れててもロールが大きいですねぇ。今はシートの踏ん張りでいいですけど、もっとパワーを求めていくなら車高調も検討した方が良いかもしれません。
フヒヒ、夢が広がりますねぃ