さて、世は三連休。うちの会社は土曜が出勤日でしたが、溜まっていた代休を消化して三連休に持ち込み、遠くへ行ってしまった友人を訪ねに行ってきました。
まずは最初の行先。京都の方へ進学していった高校時代の友人M氏の誘いで海上自衛隊は舞鶴基地サマーフェスタです。
その前に、ここ信州から舞鶴までは約400㎞。いったん燃料補給をば。
7/15 254.9km 66668km SynergyF-1 19.19L @128円 13.28km/L
カタログ燃費は超えられませんでしたね。これは熱が気になって一回全開走行して一メモリくらい減らし、平日に我慢できなくなって木曽~伊那とドライブしてきたときの燃費になります。全開走行分と町乗り分が入っているのでこんなもんかもしれませんね。(まあ13出てる時点でATターボのパジェロミニとしては優秀な方なのだけれど)
そういえば、微妙にタイヤがずれているという話、比較的平らなところで測り直してみた結果、ぎりぎりではありますが、はみ出しは無いようです。多分大丈夫でしょう。
さて満タンにしたところで舞鶴行です。安房峠トンネルを超えて北アルプスを抜け、ひたすらR158を西へ進撃。福井に侵入して大野を抜けたらR8へ転進。敦賀からはR27に乗り換えひたすら日本海沿いを走り、オバマ、高浜を抜けるとようやく舞鶴にたどり着きます。
サマーフェスタは土曜9時から。それに間に合わせるために、仕事終わりから速攻で帰宅し、風呂洗濯洗い物を済ませ、荷物を積んだら給油して出発。こっちを21時頃出ていきましたが、途中の休憩や仮眠を含めて舞鶴には朝5時ごろ到着しました。いや~、遠かった。
木曽から愛知を抜けていく方がもうちょっと早いのでしょうけど、木曽のR19は木曽高速とも呼ばれるトラック天国。あそこはもう二度と走りたくないと思ったので、クルマ通りの少ないこちらのルートにしました。おかげで快適にマイペースで走ることができたのが救いでしたね。
さて、舞鶴基地です。ここは帝国海軍の時代から舞鶴鎮守府が置かれてきた天然の良港で、国防上の最重要拠点の一つです。
http://www.mod.go.jp/msdf/maizuru/
舞鶴地方隊のHPがこちら。今年のサマーフェスタの様子も公開されています。
基地に入ると基地の外からでもよく判る補給艦ましゅうが迎えてくれます。

ただし、整備のため艦内への搭乗はできませんでした。他には掃海艇のとじま、ミサイル艇はやぶさ、うみたか、練習潜水艦はるしおが展示されています。これらには搭乗可能で、艦の内部を見学することができます(はるしをを除く)。

のとじまの20㎜ガトリング砲。あ、20㎜以上を砲と言い、それ以下を銃と言うのが一般的な定義です。豆知識。

ミサイル艇の発射筒中身はSSM-1Bです。この対艦ミサイルが現在開発中のXASM3仕様に更新されるのはいつになるんでしょうねぃ・・・。これも傑作ミサイルの一つです。

艇内のようす。
さて、今年のサマーフェスタは去年に比べると展示艦艇が少ないようです。ましゅうは整備中だったし、DDG-177あたごやDD-130まつゆき、DE-232せんだいは対岸に接舷され、たぶんこちらも整備中。あたごに至っては砲身も外されています。



おそらく、熊本地震の救援で出撃していたのでしょう。一歩間違えれば中止されていた可能性もあるそうなので、対岸とはいえ見れただけでも良しとするべきでしょうね。
さて、艦を堪能したらちょっと移動して第23航空隊属する舞鶴航空基地へ。
飛行機はありませんが、SH-60KやUH-1、AH-1が展示されています。


こちらの目玉は緊急発進を模したSH-60Kの飛行展示です。



エヴァのBGMが流され、臨場感を盛り上げます。(担当者さんはよく判っていらっしゃる)












展示飛行の後は車と同じくヘリも洗車(洗浄? 洗機?)します。
いやぁ、やはり生音は体に響きますねぇ。実に良い。また航空祭に行きたくなりましたよ。

あとはスタンプラリーを回って、舞鶴基地を後にしました。
乗れる艦が少なかったのは残念でしたが、一日遊べて結構楽しかったです。
あそうそう、車を止めていた赤レンガパークでこんなイベントもやっていたそうですよ。(サマーフェスタの翌日)

ま、自分は提督ではないので行きませんでしたけどNE
友達と別れたらいったん燃料を補給。
7/16 390.3km 67059km SynergyF-1 23.92L @128円 16.32km/L
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
今回はインチアップ後初の満タン走行給油なんですけど。
タイヤが太くなっているのに、前よりもさらに燃費が向上しています。
おかしいな、うちの相棒はABA-H58A、ターボ、ATのはず。しかも今回もオール下道。
ま、まあ一回くらいなら誤差かもしれませんね。先に行きましょう。
舞鶴を後にしたら今度は福井へ。地下水と山城で有名な福井県大野市に住む友人を訪ねます。
しかし、いくら何でもここからでは時間がかかってしまうため、途中の道の駅で車中泊となりますが。
再びR27,R8を東へ進撃し、鯖江市の川田温泉、ラポーゼかわだで汗を流しました。
ここの温泉は二種類の泉質の温泉をブレンドしているらしく、かなり『濃い』温泉らしいです。
http://www.lapause.jp/
そして宿に決めたのは一乗谷あさくら水の駅。水車の置かれたところで、道の駅ではなく、水の駅と水をアピールしています。

そして翌朝に撮影した相棒の様子



純正15インチもなかなかどうして好きなんですけど、このホイールホントかっこいいなぁ。
さて、連絡が取れたら大野へ向かいます。

越前大野城曇りと雨なのがちょっと残念ですね。







大野の地下水堪能ポイント。地下水の豊富な大野らしい場所ですね。きれいな水のある場所でなければ住めないイトヨの生息地でもあるそうです。
水は若干硬質ですがとてもおいしいものでした。
しかし、こういう場所だからこその問題もあるようで、かつては道路に埋設した融雪スプリンクラーで地下水を使用していた結果、冬場に家庭用の井戸が枯渇するという問題があったそうです。そのため大野では地下水保全条例をいち早く導入し、今でも豊かな地下水を将来に向けて残す活動が盛んにおこなわれています。
自分の大学時代の友人がその一人で、自分に地下水の魅力を教えてくれた恩人でもあります。
その友人にいろいろ案内してもらい、最後にその地下水問題を解決するべくいろいろ活動してきた生き字引とも呼べる野田さんを紹介してもらい、いろいろ話を聞くことができました。

参照。この本も野田さんにサイン入りで頂いたものです。
この地下水問題は我らが松本盆地にも通づるところがあり、地下水開発を仕事でやっている人間からすると大いに参考になるものでありました。
頂いた本も後ほどじっくりと読ませていただきます。
大野の友人と別れた後はタイヤを堪能するべく金沢方面経由でさらなる長距離ドライブへ。
どうせ走るなら行きとは違う道を走りたいですよね。
R157を通り恐竜化石を多く産する手取地域を抜け金沢へ。(今度来るときは恐竜博物館も行かねば・・・)そこから再びのR8を東へ進み、富山を経由して糸魚川へ。そこから進路を南に変え、R148を通って白馬、大町と進んで帰ってきました。
さすがにこれだけ走ると疲れが半端ありません。片付けは翌日に持越して、とりあえず布団で爆睡です。
そうそう、自宅に到着した時点でのメーターの様子がこんな感じ


見よ、これがパジェロミニATターボの本気である!
翌日いろいろ片付け、買い物がてら給油してきたので、最終的な燃費結果がこちらです。
7/18 517.4km 67576km SynergyF-1 30.61L @126円 16.90km/L
( ´,_ゝ`)クックック・・・
( ´∀`)フハハハハ・・・
( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
ヤバい、リッター16㎞はガチだ。しかももうちょい条件がよかったらリッター17㎞行きそう。
おいおい相棒よ、お主ホントにパジェロミニか!?
インチアップのメリット
見た目がかっこよくなる
運動性能が高くなる
グリップ性能が高くなる
コーナリング性能が高くなる
インチアップのデメリット
乗り心地が悪くなる ←特に問題なし
燃費が下がる ←まさかの大幅向上
走行音が大きくなる ←かなり静かっす
重量が重くなる ←店員さん曰く軽くなった
ハンドルが重くなる ←タイヤがPLAYZ PXなので直進安定性が向上したため、結果として高速域ではハンドルは重め
とデメリットが全て解消されている理想的なインチアップとなっているようです。唯一のデメリットとしてはタイヤがちょっと高いことくらいですね。それくらいの投資は全然回収できているので問題ではないでしょう。
しかし、ここまで良くなるとは想像もしていませんでした。タイヤが太くなった分ちょっと落ちてリッター13出ればいいかなぁ、と思っていたので、まさかの高燃費です。
前にも書きましたが、タイヤが軽くなったおかげか加速が素晴らしく良くなったし、太くなった分コーナリング性能が抜群によくなった。タイヤの特性もあって直進性が高くてハンドルのブレが少ない分疲れにくいし、それでいてこれだけの高燃費をたたき出せる。
タイヤのおかげか軽量化のおかげか、キックダウンまでの限界が凄く伸びた感じがあります。ギリギリまでキックダウンさせないで、低回転を維持しつつ速度を保てるのも高燃費の秘訣になっているのでしょう。凄く走りやすくなりました。
もはやダウンサイジングターボ搭載のGTカーみたいなもんですね。
ますます磨きがかかった最高の相棒になってくれたと思います。
遠出も楽しめたし、最高の休日でした!