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2018年08月25日 イイね!

平成30年度富士総合火力演習

平成30年度富士総合火力演習タイトルの通り、今年の富士総合火力演習(総火演)に行ってきました。
これは、陸自最大どころか、日本最大の自衛隊イベントとも言えるもので、毎年絶大な人気を誇ります。
実弾をバカスカぶっ放す場面なんて早々見れるものではないですからね。映像ならともかく、実物を目の前に、なんて特に。alt
今年のチケットの抽選倍率は約28倍。行くだけで貴重な体験なんです。
今回行くことができるようになった経緯は、先日のブログの通り。ちょっとズルみたいな方法です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2471517/blog/41864283/
今日の総火演も、本番前の予行。内容は本番と同様ですが。

と言うわけで、中の様子です。

今回自分が入ったのは、Dエリアのシート席。結構前の方に座ることができました。
台風のおかげで、残念ながら天気は曇り。ただ、射撃場のすべては見通すことができます。


演習は、前段演習と後段演習の大きく二つに分かれます。
前段演習は、陸上自衛隊の主要装備品の紹介。
各分野ごとに、紹介と射撃が行われます。
最初は遠距離火力。これは、特科火力とも呼ばれ、99式自走155㎜榴弾砲と155㎜榴弾砲FH70が登場します。
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最後は別の場所の部隊と合わせ、空中炸裂する砲弾の位置を調整して富士山の形を作る、というもの。
流石の練度ですね。

続いては中距離火力。
これは迫撃砲火力と誘導弾火力に分かれます。
迫撃砲火力は、81㎜迫撃砲L16と、120㎜迫撃砲RTです。
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続いて、87式対戦車誘導弾と96式多目的誘導弾システム。
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近距離火力の普通科火力は、細かいものもたくさんあって写真で撮り切れません。
一部だけピックアップ。
軽装甲機動車、96式装輪装甲車、89式装甲戦闘車など。
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更にヘリ火力。
AH-1Sコブラです。
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対空火力、87式自走高射機関砲。
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そしてお待ちかね。戦車火力。
まずは16式機動戦闘車!
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世界最新の第四世代型戦車、10式戦車!
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みんな大好き第三世代戦車の90式戦車!
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ここで20分ほど休憩を取り、後段演習に入ります。
こちらは、島嶼部に対する攻撃への対応、がテーマです。

○部隊配置
洋上における哨戒行動及び防空戦闘
・統合による情報収集
・対艦大舟艇戦闘
・統合による着上陸振興部隊対処

○機動展開
先遣部隊の機動展開
・AAVによる上陸
・空中機動による機動展開

○奪回
島嶼部に機動展開した部隊による奪回
・偵察部隊による射撃による偵察
・攻撃準備及び障害処理支援射撃
・地雷原処理車による障害処理
・高射部隊による対空援護
・普通科部隊及び戦車部隊による攻撃
・戦果拡張

このようなシナリオで、先ほど紹介のあった装備群が実弾射撃満載の全力全開で演習が行われていきます。
実際の爆撃はやっていないようですが、空には支援機が飛んでいたようです。
雲のせいで音だけ。何が飛んでいたんでしょうねえ・・・。
まあそれはさておき、写真の紹介に移ります。

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以上です。


いや~、やはり生は違いますね。
何度かYouTubeなどで映像は見たことあったのですが、実物を生で見ると迫力が違う。
発砲によって空気が震えるあの感じ。
基本的に、花火以外でこういった音を聞く機会はまずないので、実に良い。
また、音速と言うものを分かりやすく実感することができるのも良いですね。
発砲は瞬時に空気の振動を持って聞こえますが、着弾時は違います。
音速は思ったより遅いせいで、着弾の結構後に着弾音が聞こえてくるんです。
一番遠い二段山・算段山で3000m、2~6の台で1000~1800m。そりゃ遠くに聞こえます。
また、実践を強く意識させられるのも魅力ですね。
航空祭などでありがちなのは、ナレーションがあって機動展示があるというもの。
でも、総火演は演習です。
もちろんナレーションは入りますが、その後に号令が聞こえてくるのが特徴です。

迫撃砲での号令なら
「小隊半装填」「斉射用意 撃て」
「初段発射 81mm迫撃砲 経過時間32秒」
「120mm迫撃砲 経過時間30秒」
「初弾 だんちゃーく 今」
「81mm 最終弾 弾着 今」
「120mm 最終弾 弾着 今」

戦車での号令なら
「Aの台 戦車 徹甲 1班右へ 撃て」「命中 撃ち方 待て」
「前方障害 1班止まれ」
「1班は対比する 1班前へ 半輪に右へ」
「Aの台 装甲車 1班集中 更新射 撃て」「命中 撃ち方 待て」

などといった具合です。
その号令の上で射撃するのですから、ただ動くだけよりも実にリアル。

前日の予行演習のためか、そこまで混雑も酷くなく、割とスンナリ帰ることができました。
大満足の一日です。
送迎をやってくれた長野地本の方、演習参加の陸自隊員の皆さん、ありがとうございました。
Posted at 2018/08/25 19:14:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月22日 イイね!

チケットもらえた!!

富士総合火力演習2018のチケットもらえました!!




事の経緯は少しさかのぼります。
元は、舞鶴で募集のあった『ひゅうが体験航海』に応募したことがきっかけでした。
これ自体は落選だったのですが、その時の情報が共有されてたんですかね。
今日お昼に、地元の自衛隊広報から連絡があり、総火演のチケットが一枚あるけど要らないか、と来たんですね。
そりゃもう行くっきゃないでしょ!!
ちなみに、今回のチケットで行けるのは、総火演前日の予行演習だそうです。
とはいえ、中身は本番と全く一緒。多分少しは空いてるだろう(本番に比べればね)とのこと。
また、送迎もしてもらえるそうです。最初は自分で行こうかと思ってたのですが、ルートが山間すぎるので止めておきました。
せっかくなので、道中いろいろ話をしてきたいと思います。陸は専門外ですがある程度分かりますし、空海は任せてちょーだい、という分野の人でもあるので(笑)
てか、見たらめっちゃ良い席。マジかw

いや~、週末が楽しみですね。
連絡くれた広報の某さん、ありがとうございます。
Posted at 2018/08/22 19:40:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月16日 イイね!

燃費を考察する

思い付きでいろいろ並べてみた。

対象は、低燃費仕様を開始した2016年6月からの燃費記録。
これ以前は燃費を気にしてないため、対象としていない。

まず、対象期間の燃費記録一覧を並べ、季節との相関性を考察してみた。
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一番上の画像に示したが、1~3月を赤、4~6月を青、7~9月を黄、10~12月を緑とし、大まかな季節と区分した。
これをグラフに直すと以下のようになる。
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オレンジのラインがカタログ燃費である。
これを見ると、カタログ値を下回るような低い燃費は、秋からスタッドレスに履き替えた冬に目立つ。
16年は夏場も下回る記録がいくつか出ているが、当時は低燃費に試行錯誤していた時期であるため、やむを得ないかもしれない。
詳細は毎回の燃費記録記事に譲るが、山へ行ったり、群馬へ行ったことが多く響いているようだ。
17年冬は、車の修理があったため、ほとんど燃費記録を投稿していない。これも例外であろう。
冬場のスタッドレスで燃費が悪くなる理由は、17年冬までは15インチサイズの重い車外ホイールを使用していたことが大きな原因として挙げられる。ただし、データが少ない為参考。

逆に、燃費が伸びる季節を考えると、黄色の夏場が目立つ。
ここで言う良い燃費とは、17km/L(カタログ燃費達成率:118%)以上を指すものとする。
最近もそんな傾向を感じていたが、やはり気温が高くなる方が燃費が伸びるのかもしれない。
18年期は春先も燃費が良いが、これは全体に気温が高かったことが関係しているかもしれない。
気温データを入れようかと思ったが、移動距離が大きくどこの気温を参照するべきか定かではなくなるため、あえて入れていない。
エコから杯参加者のコメントを見ると、『春先から秋口の比較的涼しい季節に燃費が伸びやすい』と多く見受けられるが、ことこの車においては、部分的にしか当てはまらないようだ。

夏場に燃費が伸びる理由を考える。
一つは、長距離を走ることが多くなることが挙げられるかもしれない。
一般に長距離を走った方が燃費は伸びやすい。
そこで、季節ではなく、走行距離と燃費の関係をグラフにしてみた。
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これを見ると、17㎞//L以上が出ている航続距離は、300~400kmの区間に多い。
これは、夏場600㎞程度を安全航続距離とするうちの車においては、50~66%の航続距離である。
16km/Lまで基準を落とすと、その範囲は全域に広がる。

距離に注目するならば、600km以上の航続距離が目立つだろう。
この区間になると、ほぼすべての記録が17km/Lを越えてくる。この航続距離となると、間違いなく給油警告灯が点灯している。
給油警告灯が点灯する航続距離で区分するなら、550km程度まで入る。この航続距離を入れると、15km/L台もあり、あまり良い記録とは言えなくなる。ただし、これはスタッドレス履き替え前後の季節に長距離を走行した場合も含まれる。

ここで一つ注意。
この航続距離とは一給油区間におけるものであり、一ドライブ単位ではないということである。
一ドライブ単位ならば、一泊三日で1000㎞以上走行することもある。
この場合、給油区間が400~600km程度で分割されるため、上記の300~400kmの航続距離で燃費が良くなる理由の一因となっている。

距離の目安だが、300kmとは上越までの往復、400㎞は氷見までの往復、500㎞は金沢エリア(特にいしかわ動物園)や新潟市付近(マリンピア日本海など)までの往復、600kmは坂井市~加賀市付近までの往復となる。
概ね、金沢や能登島までは無給油往復可能距離であり、福井や京都(舞鶴)方面まで行くときは、分割給油となる目安である。
良く行く区間は、500km前後が多い。

また、大前提としてこの2年間はチューニングに費やした期間である。
その場その時のチューニング内容も大きく燃費に影響している。


総合すると、自分のパジェロミニは、夏場の気温が高い時期に400km前後or600km以上を走行した時に燃費が良い傾向にある、ということだろう。
まとめるのが難しい結果である。
いろんな意味で特殊な車なのであろう。

そもそも、パジェロミニで燃費を追及することそのものが間違っているのかもしれないが。
今でこそ少数居なくもないが、基本誰もやらないからこそ、結果を出してしまったからこそ、自分がやるしかないと思ってやっている。
19km/L、カタログ燃費達成率130%以上の燃費を達成した今、このクルマの低燃費は一つの区切りを迎えて、攻略法は概ね確立したと言える。
このクルマで十二分以上に燃費でケンカができている事実があるのだから。

このクルマで学んだことは多い。
ターボ車の燃費における優位性、後輪駆動の操縦性の良さ、デッドニング等音響チューニングの効能・・・挙げればきりがない。
だが、目指す方向性は定まっている。
『ターボエンジンを使用した低燃費』
これが今のテーマである。カッコつけて言うならば、『ターボ系低燃費マイスター』を目指す、ということだ。
次のクルマ選びも、これを基準にして選んでいる。
今のこの特殊な車で学んだターボ系低燃費理論がどこまで通じるのか、楽しみだ。
Posted at 2018/08/16 14:17:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月07日 イイね!

長野県知事選挙2018

先週日曜、8/5は任期満了に伴う県知事選挙だった。
遅ればせながら、結果を見た。

以下NHK NEWS WEBより引用
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長野県知事選 現職の阿部氏 3回目の当選
2018年8月6日 5時00分

現職と新人の2人の争いとなった長野県知事選挙は5日に投票が行われ、現職の阿部守一氏が3回目の当選を果たしました。

長野県知事選挙の結果です。

▼阿部守一(無所属・現)当選、63万5365票
▼金井忠一(無所属、新)11万930票

現職の阿部氏が3回目の当選を果たしました。

阿部氏は東京都出身の57歳。旧自治省に入り、長野県の副知事や横浜市の副市長などを務めたあと、前々回、8年前の選挙で初当選し、今回は自民党や立憲民主党など5党が推薦しました。

選挙戦で、阿部氏は、2期8年の実績をアピールするとともに、人口減少対策などに取り組むと訴え、推薦を受けた各党の支持層を固め、いわゆる無党派層からも支持を集めて3回目の当選を果たしました。

阿部氏は「子どもや若者が希望を持って暮らせる、年を取っても安心して暮らせる長野県にしていきたい。さまざまな課題や悩みに正面から向き合って、全力で県政に取り組みたい」と述べました。

今回の投票率は43.28%で、過去最低となりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180805/k10011564721000.html

無事現職の阿部さんが当選を果たしたようで一安心。
自分も阿部さんに入れましたから。

対抗馬となる共産推薦の金井氏。
共産推薦と言う時点でヤバいとは思っていましたが、マニフェスト見たらもうね。
県知事選のマニフェストなのに、安倍政権の暴走が云々などと書いてる時点でダメですね。
あなたの仕事は県政なんです。国政に構うような舛添氏のようなことはしなくていいんです。
オスプレイ配備反対だとか、憲法9条を含め憲法を守り生かすがどうとか、それは国政のお仕事。
(大体、かつてのソ連並に現実的な脅威である中国が目の前にあるのに、何言ってんだか・・・)
また、教育無償化と言うだけならいつものフレーズですが、その中身も理想論ばかりで具体性にかけるというか、そこまでの予算があると思えない内容ばかり。

政治が常にクリーンであるとは思ってませんが、とりあえずは一安心ですかね。

しかし、気になるのは投票率。
43.28%で過去最低だったようで。
国政はもちろんだけど、県政・市政も実生活に繋がる大事な選挙です。
みんなもっと、関心持って選挙に行こうぜ。
Posted at 2018/08/07 19:12:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月05日 イイね!

上越市立水族博物館と悲願達成

土曜が出勤日だった為、一日だけの休日。
思い至って、リニューアルオープンした上越市立水族博物館うみがたりに行ってきました。

ルートは当然糸魚川経由。長野経由の方が近いですが、妙高の登りなど走ってられないので大却下。

新しくなった水族館は、今までと駐車場と建物の位置が逆になってました。
お魚ちゃん入れ替えるために、建物から作ったんでしょうかね。途中を見てないので知らないのですが。
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面白いことに、この時期うみがたりは8時オープン。この手の施設にしては早い。
おかげで見終わってから次のポイントに行く余裕が生まれます。
職員さんは大変なんでしょうけど、ありがたいサービスです。

案の定混んでいた館内は、三階から巡っていくルートでした。
イルカショーのプールも三階にあります。
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以下館内の様子。
夕陽の生えるプール。
今回は早朝ですがね。
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タコさん、檻に入れられてるのは、あなた何かやらかした?

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うなぎたちの奇行。

乗せられる写真が無いのですが、大水槽の水中トンネルは足元もガラスで迫力満点です。
曲面ガラス故、どこまでがガラスでどこまでが水なのかよく分からなくなるあの感覚。

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見てる分には良いですよね、クラゲって。
直接生で遭遇したくは無いですが。

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白イルカは新潟県初なんだそうです。

ペンギン村の諸兄
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うん、かわゆい。
マゼランペンギンだそうです。
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日本とアルゼンチンの友好の懸け橋なんですね。

そしてお目当てイルカショー
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三階部分にプールがあり、すぐ裏手は海。
背景の海とプールの境が分かりにくくなっており、丸で海の上でショーをやっているように見えます。
良いデザインですね。
ちなみに、今回のショーはジャンプの指示ミスが目立ってました。
まだまだオープンしたて、訓練が必要なようです。

外には、憧れのコイのエサやりができます。
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・・・多くね?

そんな感じで水族館を後にしました。
改装前もそうでしたが、満足度の高い水族館ですね。
建物外周のモノレールが無くなってしまったのがちょっと寂しいです。


帰りは所用で長野市へ。
当然、絶好調な燃費が出ている所に妙高なんて通るわけがありません。
一度糸魚川から白馬へと向かい、そこから有料トンネルを通って長野へと向かいました。

さてさて、こんな感じで約400㎞のドライブを終えてきました。
気になるのは道中妙に減りの少ない燃費。ドライブフィールの状態も良い。
その結果は・・・




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8/5 396.0km 94182km VIGO @151円 20.84L⇒19.00km/L
カタログ燃費達成率:132.0%(14.4km/L)

ついに悲願を達成しました。
カタログ燃費達成率130%オーバー、実燃費19km/L台の夢。
これが三菱の、AT・ターボ・四駆のパジェロミニの本気。
燃費とかガン無視のオフローダー。
そんな車でも、やりようによってはここまでの燃費が出るんです。

参戦しているエコから杯では、先月優勝したため、-5%のハンデが付きます。
でも、今回の記録なら、ハンデ食らっても怖くない。


車が軽い・・・
こんなフィーリングで走るのは初めて・・・
この記録で参戦できるなら、もうハンデも恐くない━━━!


しかし、ホント良いドライブフィールでした。
散々気になってた3速→4速のシフトアップが遅いという問題も、いつも以上にモリモリトルクでスムーズに加速できるのでほとんど気にならない。
おかげで、ほとんどの登り勾配区間でキックダウンせずに走り抜けることができました。
白馬~糸魚川間は何とかなる区間とはいえ、今回は白馬~長野間を走ることになり、いつもより登り区間が多くなっているはず。
また、行きの深夜の日本海は何ともなかったくせに、帰りに日中の日本海は風ビュービュー。
長野でも市街地走行があり、そこそこ悪条件あったはずなんですけどねえ。
最近投入した新空力デバイスや、0W-30のオイルが本気出してきたのかもしれません。
チューニングはそれ一つで完結するわけではなく、いろいろ組み合わせて総合的に効果を出していくものです。
それが旨いことか見合った結果か。今季は主に風に悩まされてきましたが、今日も風強い区間あったとはいえだいぶマシ。
しかし、これだけクソ暑い時期によくこれだけ走ったものです。
エアコン使わないのは当然として、窓をバイザーに合わせて開けて走りました。
人間はそれで何とかなるとしても、エンジンにはかなり負担かかってたと思うのですが・・・。
でも、結果オーライです。

いやホント、最後の方で結果出してくれましたね。
愛車に感謝!!

あとは、これに近い記録をいかに出していけるかですね。
一度だけで終わってしまってはただの偶然。
うちの車の真価は、年間通じて安定した好記録を出すことにあります。
乗り換え計画は長期戦になる模様ですし、もうしばらく燃費追及の旅にお付き合い願うとしましょう。

さてさて、過去最高記録で自己ベスト更新した今回の記録。
今月分のエコから杯の結果がどう出るか?
お楽しみですね。
Posted at 2018/08/05 22:30:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「会社からの帰路で強化型リアクターテープ試してみたけどだめだこりゃ。
助手席の根元に差し込んでみたけど、運転席ので十分っぽい。
なんか伸びないし加速のパンチがない。
やっぱ全体の帯電バランス今が最適解なのかもなあ。」
何シテル?   07/29 19:10
長寿と繁栄を。 sinano470です。 名前の通り信州人ですが、厳密には移民勢です。 現在愛車は、SUBARU LEVORG。パーソナルネームは...

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