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sinano470のブログ一覧

2018年12月19日 イイね!

パーソナルネーム その2

車にパーソナルネームを付けたい。
以前そんなブログを上げました。

それから数日、色々考え、この名前にすることに決めました。

『玲』

名前は、元々漢字にしようとは考えていました。
車が英語名なので、パーソナルネームくらい漢字で、といった程度ですけどね。
あ、画数などは気にしてません。重要なのはその漢字の持つ意味だと思ってるので。
で、この漢字。

―――――――――
玉や金属が触れ合って鳴る音。
鮮やかなさま。美しいさま。
―――――――――

漢字辞典を引くと、このような意味が出てくる。
また、人名の由来などで検索すると、このような由来が出てきます。

―――――――――――――――――――――――――――
これはツクリにある「令」が「清らかに澄んだ」状態を指し、ヘンにある「王」はもともと「玉=宝石」の意味をもつことから、「清らかに澄んだ玉」を表し、そこから派生して「玉や金属が触れ合って鳴る美しい音」を意味するようになりました。
―――――――――――――――――――――――――――

この意味と由来は、レヴォーグの以下の点から取りました。
『玉や金属が触れ合って鳴る美しい音』は、水平対向エンジンを指します。
往来のドロドロ音のするエンジンではなくなっていますが、なめらかでいい音を奏でます。
この水平対向エンジンそのものが、世界でもポルシェとスバルしか四輪車で採用しておらず、特に縦置きフロントエンジンで四輪駆動と言うレイアウトはスバルしかない特徴となっています。「玉=宝石」の意味をここにも掛けています。
『音』ではありませんが、『玉や金属が触れ合って鳴る美しい音』の意味を燃費として捉えることができると考えます。玉や金属は、クルマそのもの。燃焼・空力・静電気、その他諸々のクルマの構成要素が合わさり、良い燃費記録を叩き出す。これは、美しい音そのものであると思います。前車パジェロミニは、三菱Dも首をかしげる全国最強レベルの燃費を出せるクルマに育ちました。このクルマ―玲―も、パジェロミニのような偉大な記録を出せるクルマに育って欲しい。そんな願いを込めています。

『清らかに澄んだ玉』という点は、レヴォーグの専用塗装を指します。
レヴォーグは、表面のクリア層に新素材を採用することで、クリア層の厚みを増すことで表面の凸凹を低減させており、なめらかで立体感のある質感の高い塗装になっている、とパンフレットに記載があります。この綺麗さは、自分の目で見て感動した所でもあるので、意味を込めてみました。
さらに、スバルホームページに開発ストーリー『デザイン編』が掲載されているように、『25年目のフルモデルチェンジ』として特にこだわったデザインがなされています。
リアに向かって伸びやかなシルエットが伸び、それでいてフロントの斜め前から見ると、ワゴンかセダンか分からなくなるデザイン。このデザインの美しさが、レヴォーグで一番気に入っている所です。ホームページやパンフレットの写真で見る以上に、実物を見ると伸びやかなワゴンデザインが光ります。毎日通勤する前、帰ってきた後に駐車場で眺めてニヤついているくらいです。開発ストーリーの中でも、このようなコメントがあります。
―――――――――――――――――――――――――――
インテリアも含めた私たちデザイナーだけでなく、設計スタッフも一緒になって、“SUBARUが持っているパッケージングの限界の中で、どれだけ美しいクルマができるのか”というテーマにチャレンジした結果、レヴォーグの美しいスタイルが完成したのです。
―――――――――――――――――――――――――――
ハッチバックでもない、あくまでワゴンであること。それは、スバルを選んだ理由の大きな一つでもあります。その美しさを表すのに、『玉のように美しい』の意味を持ち、「透き通った」「美しい」などをイメージさせる『玲』と言う字がふさわしいと考えました。

この車で目指すものは、カタログ値を余裕とし、それを遥かに上回ることで達成する長距離性能です。このカタログ値越えを当然とする燃費記録は、正に『玉』と称するべきものでしょう。これも名前の意味に込めています。

英語圏では主に船舶を「She」と女性名詞で表す習慣があります。これは飛行機や車もある程度同じであるため、女性名に使われる漢字から選びました。

また、レヴォーグの「レ」、レヴォーグの先代に当たるレガシィツーリングワゴンの「レ」から、レで始まる字にしたかったんですね。


というわけで、これからこの車は玲ちゃんです。
これからもよろしくね。


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引用元
漢字辞典オンライン 玲
https://kanji.jitenon.jp/kanjif/2999.html
一期一名 玲
https://ichigoichina.jp/kanji/9/%E7%8E%B2

SUBARU 開発ストーリー デザイン篇
https://www.subaru.jp/brand/technology/story/design.html
Posted at 2018/12/19 21:12:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月17日 イイね!

トレッキー必読書

宇宙艦エンタープライズの艦長言われて誰を思い浮かべるでしょうか?


この人?


もしくはこの人?


はてもや粉の人?


いや、やっぱりこっちでしょう。


24世紀の宇宙艦隊の偉大なハ○。
D型エンタープライズ(USSエンタープライズNCC1701-D)艦長のジャン=リュック・ピカード大佐。
氏の自叙伝が発売になりました。
トレッキーなら必読書と言えるでしょう。
多分、宇宙艦隊アカデミーの教科書になると思います(笑)

また、アメリカではピカード大佐を主人公とする新シリーズが撮影中だそうです。
楽しみですね~。
それまでは、この本を読んで事前学習しておきたいと思います。
Posted at 2018/12/17 19:06:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月16日 イイね!

レヴォーグ中距離走行テスト

とかタイトル付けてますけど、要するに日本海までスタッドレスの皮むきを兼ねて温泉に行ってきた、というお話なのでございます。


出発は朝8時。
気温はマイナス5度。
車もカチンコチンです。でも大丈夫。
フロントガラスに雪用のカバーをかけておいたんですね。(写真撮り忘れたけど)
もっとも、サイズ足りて無くて、上下幾らかはカバーしきれないのですが。
これをアイサイト部分に合わせて掛けておけば、朝一の出発も問題なしです。

とはいえ、FA20DITは温めないと回りが悪いとDで言われてきたので、幾らかのアイドリングが必要です。
このアイドリング、結構燃料食うみたいです。信号待ちとかもそうなのですが、エアコン点けてなくても結構食う。
ターボであるが故、ビフォア―&アフターアイドリングはタービン保護のために必須です。
ちょっと対策が必要ですね。

走り出して思うのは、やっぱりトルクが太い。
以前のEJ20をあまり知らないので、昔のスバル車との比較ができないのですが、ホント低速からモリモリトルクで乗りやすい。
良いですね。

さて、今回が初の中距離ドライブで、県外に出たことになります。
そこまで走ると、いろんなことが見えてくるんですね。

行きはアイサイトを積極的に使って走行してみました。
全車速追従クルコンと、Ver3からの機能であるアクティヴレーンキープ。
この機能は、信号の少ないバイパスでも有効です。
ただ、一般道の定め、両側の境界線がハッキリしない所が多く、積極的に使えるかと言われるとちょっと怪しいところもありますが。まあ新しめの道ならレーンキープがつかえます。
これ使うとホント楽なんですよね。
前の車に追従して停車までするし、発進はちょこっとアクセル踏むか、スイッチを入れるだけ。
走ってる間は、レーンキープもあって、手を添えてるだけ。
超楽です。

ただ、これで燃費が伸びるかと言われると、ちょっと疑問符が。
アイサイトの制御では、加速が早いんですよね。グワーッと加速するんです。
もっとゆっくり加速してあげないと燃費は伸びません。
また、追従時は、前の車に引っ張られた加速をするので、これもまた良くない。
さらに、一定速度を常に維持しようとするので、地形の勾配で加減速が多くなる。
この辺は、ある程度ファジーな操作のできる人間の方が上ですね。
多分、高速みたいに加速・勾配変化の少ないところで使う分には有効なんだと思います。
下道ではまだまだ、自分の右足の方が性能は上ですね。
あ、でも疲れた時は有効ですね(笑)

足はやっぱり固いんだと思います。もちろん路面によるので一概には言えませんが、ふんわりゆったりした乗り心地の良さとは別次元の足のセッティングです。
これで乗り心地が悪いかと言えば、そうじゃないのが面白い。
確かに跳ねますし、路面の状況を良く拾うのでガタゴト言ってます。
でも、これの良さは、路面に吸い付くような乗り味なんです。
多少勢いよく曲がってもほっとんどロールしません。
STIスタイルパッケージが入っているのもあり、まさにオンザレール。
その曲がる時も、VTD-AWDとアクティヴトルクベクタリングによって気持ち悪い位ぬるぬる曲がります。
お主FRか!?
そういいたくなるくらいです。でも、FRより間違いなく安定しているので、ちっとも破たんしません。
乗ってて笑いが止まらなくなりました。

そうそう、このクルマにはサンルーフが付いています。
行きの午前中は寒くて開けられませんでしたが、午後に使ってみました。
いやー、これの開放感良いもんですね。
室内側のカバー開けて空が見えるようになるだけでもかなり違います。
乗る前は重くなるし要らねー、と思ってましたけど、あったらあったで良いもんですね。

で、話をアイサイトに戻します。
行きの道中、思ったより燃費が伸びないのは、アイサイトが悪いのではないかと、途中でスイッチを切り、自分で運転してみました。
どうやらこっちの方が燃費の伸びが良さげな感じです。
同じルートをアイサイトと自分で比較した訳ではないので一概に言えないかもしれませんけど、エコゲージの振れ具合は、自分でやった方がプラス側に延びる感じですね。
このエコゲージが面白いんです。
普通の車によくあるのは、エコランプ。
ランプが付いてる間はエコ運転してますよー、ってやつですね。
でも、スバルのこのエコゲージは、現在の燃費を基準に、より伸びていればプラス側に、落ちていればマイナス側にゲージが振れる、というものです。
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ゲージの振れ幅によってもどれだけ燃費が伸びているか分かるので、単にランプが付いてるだけのものより視覚的に燃費走行がやりやすくなっています。

先代(5代目)レガシィに比べ、飛躍的に強化されたSGP以前のシャーシの完成形とも言える剛性を持つレヴォーグ。それは走りにも効いてきますが、音にも聞いてきます。
テキトーなセッティングにしてあるだけなのに、いろいろやったパジェロミニ時代より音質が良いと感じます。
でも、その内不満出てくるんだろうなぁ・・・。


走りのインプレはそんなところで。
目的地はいつもの所。
道の駅うみてらす名立です。
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上越と糸魚川の中間にあるので、行きやすいんですよね。
それに、露天風呂から見る風車と日本海が絶景なんです。
日替わりの温泉も面白いのでGood。
風景も良いですよ。
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日本海見たのも久しぶりな気がする。
太平洋よりこっちの方が好みなんですよね。
良いなぁ。


着いたらやることと言えば、車の撮影。
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”(*>ω<)o"クーーッ カッコイイ‼
やっぱイケメンですね~。

そうそう、道の駅の端っこで、さくっとデッドニングしてみました。
車高がほっといても低いので、結構ロードノイズ入ってくる感じがしたんですよね。
そんなこともあろうと持参していた制振材と吸音材。エーモンの奴です。
それをトランク部分に貼ってみました。
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お手軽施工ですね。
これが結構効くようで、帰り道は体感できるレベルで静かになってました。


旅の様子は大体こんなところです。
ここまで読んできてくれた皆さんは、そろそろあの話題が気になってますよね。
では、燃費の話と行きましょう。
今回は中距離で、300km程度だったのですが、一度生の状態での燃費を知りたかったので、エコから参戦は規定上不可能なのは承知で、一度給油して満タン燃費を測定してみました。

まずは、参戦要綱の大前提たるカタログ燃費です。
その値は、実は持ってるB型レヴォーグのカタログを参考にします。
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以前高速道路試乗会に行った時に貰ってきたものです。
あの時は、将来自分が乗ることになるとは思っても見なかった・・・。
で、このカタログの2.0Lのページ。
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スーパースペックですねぇ。
素晴らしいパワーです。
で、このパワーがどれくらいの燃費を出すかというと
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13.2km/Lが基準となるカタログ燃費となります。
エコからでは厳しいと言われているJC08モード燃費ですね。




では実際の値を紹介しましょう。
altalt

12/16 293.7km 39528km ENEOSハイオク @151円 19.32L 15.20km/L
そこそこの燃費ですね。
今回はノズルの差し込みがやや甘かった感があるので、もしかしたらちょっと多めに入ってるかもしれません。

車載燃費計は、最高値で18km/L台まで出ていました。
市街地入ると燃費落ちますね~。
日本海からの帰りも、クソほど遅いトラックに捕まってしまったので、それもあると思います。
てか、満タン法で多少誤差があるであろうとはいえ、燃費計と実燃費が結構差がありますねえ。
複数回記録を重ねて分母を増やしてみないと分かりませんが、あくまで参考値ですね、燃費計の値。燃費計マイナス1.5km/L位とみておくべきでしょうか。
あ、例によって例のごとく、高速は一切使っていません。下道のみでの記録です。

さて、気になるカタログ燃費達成率です。
15.20÷13.2=115.2%
神の部としてはそこそこの記録でしょうか。出発地がマイナスの世界ですし、スタッドレス履いてますしね。
実燃費あんまり出てないなー、と思っていたのですが、達成率で見ると、冬の時期のパジェロミニとあまり変わりませんね。
よく見ればカタログ燃費、レヴォーグの方が悪いんです。
レヴォーグ:13.2km/L
パジェロミニ:14.4km/L
そう考えると、まあまあの値なんだと思います。
カタログ燃費を余裕で越えてくるあたり、良い素材ですねレヴォーグ。

これくらいの記録が出れば、冬のエコからでは上位入賞の可能性があるんですけどね~。
給油率が全然足りて無いので、まあ参考値です。
写真で見ての通り、1/3手前位しか減ってません。
ちなみに、レヴォーグのタンク容量は60Lがカタログ値です。それで見ても大体1/3.
結構正確な値を示しているのかもしれませんね、燃料計。
そう考えると、300kmで1/3手前だから、航続距離は900~1000km前後。
ということは、500kmくらいは最低でも走らないと、エコからには参戦できないということです。
参戦が厳しくなりますなぁw
燃費が良すぎて困っちゃう、なんてw


さて、レヴォーグ初めての県外中距離テストはこんな感じでした。
今回はあくまでノーマル状態での燃費を取ることが目的でもあったので、伸びしろはまだまだあると思います。(ま、アンダースポイラー全部付のスタイルパッケージ車ではありましたが)
風切り音も気になりましたし、なんとなくダウンフォースが強すぎる感があるので、ボディ回りの整流化を進めていけば、まだまだ燃費は伸びると思います。
とりあえずの実績は出しました。
燃費の神の皆さん、待っててくださいね。
その内上位に復帰しますので(笑)
Posted at 2018/12/16 19:42:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月16日 イイね!

パーソナルネーム

パジェロミニの時にやらなかったことの一つ。
車にパーソナルネームを付けてみたいと、ふと思った。

2.0L自体は少数派だが、レヴォーグ自体はかなり普及していて、特に白だとみんなと被る率が高く、少しでも個性を出したいと思ったからだ。
まだ燃費と言う実績出せてないし、それも2.0Lだとかなり高い値が出るという報告もちらほら聞いている。
なら、出せるところで個性を出したい。
パジェロミニの時は、カラーが少数派の3ウェイ2トーンのブルーで、十二分に個性があったからね。

名前の由来となるキーポイントは色々あるので、どんな名前を付けてあげようかかなり悩む。
一応、一晩考えていくつか候補はあるのだが・・・。

ま、良い名前を考えてあげましょう。
結果をお楽しみに。
Posted at 2018/12/16 07:45:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月14日 イイね!

風邪引きました

先週今週とずっと寒い現場で仕事していました。
信州そのものが寒い土地柄なので、元々気温が低いところに、標高高いところでずっと外仕事。

その結果がどうなるか。
分かりやすく風邪ひきました。

節々の痛み、だる気、寒気、頭痛、熱。
信州に来て初めて病院に行きました。今まで風邪ひいてもスルーしてたので。
ただ、今回は過去最強に重症化してしまい、現場から帰るなり、会社の人に速攻連れて行ってもらう羽目に。
見た目からして相当ヤバそうだったのでしょう。
検査の結果、インフルではなかったようですが、休めと指令が。
そのため、入社以来初めて病欠することになってしまいました。

体調管理は基本ですが、今回は条件が悪すぎましたね。
現場柄、暖まる場所と機会が少なく、自分だけフル出場。
とはいえ、色々な人に迷惑をかけることになってしまい、反省です。


それが昨日の話。今日は病欠して、休息に徹しました。
現場担当者ではありましたが、無理に出ていって風邪をまき散らしても行けませんし、寒さでまた悪化させてもいけませんから。
一晩寝た後は幾分か楽にはなりましたが、それでも症状は治まってない。
朝洗濯物を干しただけでヘロヘロになってしまいました。
布団と暖房で暖を取りつつ一日休み、今は朝以上に楽になっています。
とはいえ、週末も無理は禁物ですね。
レヴォーグで出掛けるのを楽しみにしていたのですが、ちょっぴり延期になりそうです。
Amazonで注文していた小物を取り付けるくらいで満足しておきましょう。

そうそう、こんな本を買いました。

高かったのですが、世見ごたえ抜群。
休み中の良いお供になってくれそうです。
着々とスバルに染まりつつありますね。
そのままスバルで染まりあげ、風邪のウイルスを排除してくれたらいいのに(笑)
Posted at 2018/12/14 18:25:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「不動産との話をしてきました。
とりあえず一安心。
一歩進みました。」
何シテル?   11/16 17:09
長寿と繁栄を。 sinano470です。 名前の通り信州人ですが、厳密には移民勢です。 現在愛車は、SUBARU LEVORG。パーソナルネームは...

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