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sinano470のブログ一覧

2020年02月22日 イイね!

似てるんじゃない?

『スタートレック エンタープライズ』を視聴していて思ったことがある。
優性人類を作り出したエリック・スン博士と、高須クリニックの高須克弥院長って似てない?
Posted at 2020/02/22 19:17:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月22日 イイね!

風邪引いた

今週は酷い一週間だった。

先週末、うちのぶちょーが調子悪そうにしてた。
コロナかとからかわれてたけど、まあただの風邪だった。
で、今週。
月曜は何ともなかったけど、火曜辺りから鼻水が出て喉が痛くなり始めた。
水曜木曜はまあ酷いもんだった。
熱は無いけど、ダルいし、節々も痛い。
診断の結果は、ただの風邪。

要するに、みごとに貰っちゃったわけで。
こんなのいらねーよ・・・。

金曜は休み取って、今日も一日寝て休んでた。
ドライブは先週行って大正解だった。
月曜は、金曜休んだ分出ようと思うから、休みはあと一日。
まあ、休んでた分、ドラマをたくさん見れたのは良かった。
『スタートレック エンタープライズ』
惑星連邦成立前の時代を描いた作品。
いやはや、続きが気になってしょうがなくて、つい一気見してしまった。
視聴率は振るわず4シーズンで打ち切りになってしまったが、個人的には実に面白い。
うちの話のいい刺激になる。
創作意欲が沸いてきたので、明日はお話書いてようかな?
俺の世界の『信濃』の話を。
Posted at 2020/02/22 18:17:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月17日 イイね!

1タンク(ほぼ)1000kmチャレンジ 燃費考察

昨日アップした第2回1タンク(ほぼ)1000kmチャレンジと、約1年前の第1回とを比較して、脳ミソノータリンですが考察してみたいと思います。
あ、うちのレヴォーグは、B型VMGです。
2.0Lのハイパワーターボの低燃費の真実をお伝えしたいと思います。


まずは分かり易く、いつもの記録を並べてみましょう。
表にしてみました。


同じところ行ってるのに距離がびみょーに違うのは、測定誤差もあるとは思いますが、ルートがちょこっとだけ違います。
第1回は、時間的制約の関係で往路は、糸魚川~朝日、小松~舞鶴東、復路で朝日~糸魚川で高速を使っています。富山は往復ほぼ同じ。帰路で福井を越前海岸通っています。
第2回は、往路で糸魚川~片山津、復路で滑川~糸魚川で高速を使い、往路復路共に越前海岸を通るルートを走っています。
越前海岸通るとそこそこ遠回りになるので、これが距離の違いの原因かなと。
まあ、1.3kmの差なので、誤差みたいなもんですけどね。

距離と言えば、ODOメーター。
計算すると、前回から18430km。これは、燃費の年間記録まとめた時に計算した、年間総走行距離とほぼ一致しますね。

給油量ですが、第1回は、糸魚川付近(869.3km)で給油警告灯が点灯していました。
このため、点灯してからずっと登りで燃費が伸ばせる状況に無く、いつもの塩尻のスタンドまで燃料が持たないと判断されたため、安曇野のスタンドで10Lを指定量で給油し、最終的に給油した給油量との合算値で計算しています。
第2回では、大町木崎湖付近(904.5km)で点灯していました。ここから松本市街地までは、しばらくずっと下り勾配であり、大町までの登り勾配で失った燃費を回復することができるボーナスステージ。概ね18km/L台後半~19km/L台の燃費が出せます。経験上、レヴォーグの給油警告灯点灯は、残燃料10Lで点灯しているようであるため、150km以上走れます。
今回、差は約4L。おおむね70~80kmほど走れる分です。
これが給油量の大きな違いになっているのでしょう。いくら燃費のいいうちのレヴォーグであっても、登り勾配では燃費ガタ落ちですから。
糸魚川までで、以下に燃費を伸ばしておけるか。これがキモなんです。
もっと言えば、下りでどこまで燃費を稼いで、マージンを取れるか。


カタログ燃費達成率は、第1回のこの数字が長らく超えられない壁として君臨していました。
夏場に整流板を入れるまで、気温が高くなってもなぜかこの数字を超えられず、120%台をウロウロして悩んでいた時期がありました。
それに比べたら、今は130%台を出すのがそう難しくなくなっているので、大分燃費が伸びたものです。
ちなみに、第1回時の最終的な燃費計の値がこちら。


*10L給油前の表示です。
第2回時がこちら。確実に伸びています。



燃料価格は、一時高くなって150円台とかありましたが、最近は落ち着いてますね。
これくらいなら許容範囲です。
それに、レヴォーグで燃費記録みてると、1.6L、2.0L問わず、大体13km/L以下の記録ばかり。
その中で、悪くて14km/L台、普段から普通に16km/L以上が出ているうちのレヴォーグなら、ハイオクにした差額を余裕で取り返せるので、何も問題ありません。


では、中間燃費の話をしましょう。
第2回では、往路下りでこんな数字が出ていました。

これが内陸民の特権であり、ハンデでもありますね。
内陸で標高高いとこに住んでれば、往路は下りで燃費爆上がり。
その分、復路でひどい目に会いますが。

舞鶴到着時点では、さすがに20km/L台を維持することは叶わず、19.4㎞/LのMFD燃費でした。


ここから道の駅みくにに到着した時点でここまで燃費が落ちているのですが、風呂晩飯休憩で道の駅越前に行くまでに、舞鶴出発時に落ちた燃費を回復する場面がありました。
このことから、地形要因もあると思いますが、19km/L台で巡行が可能であると判断されます。
以前は考えられなかったことです。
第1回時の中間燃費の写真が残っていないのでここで証明はできないのですが、確実に燃費は伸びています。

経験上、MFD表示燃費が落ちたばかりならば例外ですが、基本的に一度道の駅やコンビニなどに駐車すると、再発進時に0.1km/L燃費が落ちます。
目的地などだと、駐車場から出るときの混雑などで、0.3km/Lほど落ちることも珍しくありません。
これがNA、ターボ車の欠点ですね。再発進時は、モーターアシストもしくはモーター走行モードのあるHVが有利です。
その分、ターボが有利なのはエンジンを回している高速やバイパス等での巡行時。この条件なら、モーターの使い方にも寄りますが、基本的に排気からエネルギーを回収しているターボが最も輝く場面です。
逆に言えば、運用に制限があるということです。燃費を出したいなら。
だから、信号が点滅モードになって引っかかりにくい深夜帯で、かつ信号の少ないルートを通ることが必要になります。
地図を読み、地形と道を把握してルートを構築する能力。これが必要になってくるんですね。
高速? 時間的に使うこともありますが、全編使うのは負けだと思ってます。
基本的に下道で燃費伸ばしてナンボですよ。
浮かした燃料代が飛んでっちゃいますから。
ドライブの目的にも寄りますけどね。ケースバイケースです。

今回のドライブで、ルート的な問題点が浮上してきました。
それは、越前海岸です。
いままで、信号と交通量が少なく、勾配も多くないということで越前海岸を通るルートをよく使ってきました。
このルート、確かに信号がほとんど無く、上手くいけば燃費も伸ばせるんです。
伊かのような問題点が出てきました。
①片側交互通行
最近土砂災害が多く発生しているのか、単に年度末によるお役所の散財的なものなのかよく分かりませんが、多くの斜面補強工事を行っていて、片側交互通行箇所があります。
これの繋がりが非常に悪く、青になって進めたと思ったらすぐ次の片側交互通行箇所の信号に引っかかったりします。
②漁村部
越前海岸は、古くからの漁村部や旅館が立ち並ぶ所を国道が通過するコースになっています。
人がほとんどいない深夜帯ならまだいいんですが、時間を間違えると漁業関係者のクルマが多く通るようになりますし、旅館関係なのか路駐が相当多くなっていたりします。
他に道通すところが無いのでしょうがないんですが(こっちは、通らせてもらってる外様で、優先は地元の方にあります)、これに捕まると燃費は伸びません。
安全第一です。
③地形と勾配
比較的平坦ではあるんですが、とはいえ海岸沿い。
急カーブも多く、小規模な勾配が多々あります。
これが地味に燃費に響くんです。
今のうちのレヴォーグのチューニング状況では、そういう細かいカーブや勾配が繰り返される所の燃費は伸びません。
多少勾配が急でも、直線的なルートの方が燃費が伸びます。
空力が効いてると思うんですが、下りで結構伸びるんですよ。今までよりも伸び幅が大きいんです。パワーも上がっているんで、上り坂による影響が少ない。
まだ試してないですが、越前海岸に行かず、国道8号を通った方が良いのかもしれません。
ただし、坂井から福井鯖江と市街地を抜けるコースになるので、信号が多い。時間帯を間違えるとかなり混雑します。難しい判断ですね。


そういえば、パワーが上がったせいなのか、燃費が伸びる目安としていたアクセル開度5%以下をキープするのが難しくなってきました。
ちょっと踏むと多めに開いちゃうんですよね。
またアクセルペコペコやって、スロットル開度を補正掛けてあげないといけないかもしれませんね。
踏むときに低開度側を細かくやって学習させるかな・・・。
俺の踏み方が悪くなってきているのかもしれませんが。
基本的に雑でいい加減な人間ですからねぇ(笑)
右足クルコンが狂ってきたかな?


舞鶴編はこんな感じですね。
1タンク1000kmチャレンジやろうとすると、場所の候補難しいんですよね。
舞鶴は、片道480kmと程良く、かつ燃費も狙えるルートなのでちょうどいいんです。
他に考えられる行先としては、こんな所でしょうか。
①秋田
往復で狙うなら、以前のエコからオフで行った秋田県の秋田ふるさと村で片道540km。これを行くなら、糸魚川もしくは上越で一旦満タンにして再度帰路上越もしくは糸魚川で給油するのが良いかもしれません。1000km届かないですけど。でも、途中給油無しだと多分届きません。行けなくもないけど、ギリギリ過ぎる。
②Karonさんち
去年のGWにお邪魔した現在のエコから最大のライバルたる某猫さんが住むKaronさんち。
うちから片道960~1030km。下道ならね。
高速で行くなら、北陸回りにすればちょうど1000kmで行けそうです。
聞く所によると、nekyoさんがリベンジに燃えてる(燃えてた?)そうなので、これを行ってみても面白いかもしれないですね。
高速だと面白くないけど、時短のためにはアリかな・・・。
現地で給油すれば、後捨て燃費にして玲ちゃん乗ってもらいながらいろいろ巡って、帰りにまた給油の後にチャレンジとかできるし、これはこれでいいな。
遠いのが問題と言えば問題だけどね。最低3日必要になる。
相談してみよう。
Posted at 2020/02/17 12:14:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月16日 イイね!

第2回 1タンク1000kmチャレンジ

第2回 1タンク1000kmチャレンジさて、行ってきましたよ1タンク(ほぼ)1000kmチャレンジ。
前回行ったのは、3月に舞鶴へ。防災フェスタ見に行く時のチャレンジでした。
以来一年、低燃費チューニングも進みました。
なら、その結果を見せてやろう、と言う訳です。
よって、行先は舞鶴。
今回は何があるわけじゃないですが、基地の見学はできますし、イイんじゃないでしょうか。

舞鶴までは、日本海ルートで片道480km。
Googleの予想で、下道で片道10時間です。
おちおちしてると、到着がお昼になりかねません。
基地の見学は14時まで。
そんな訳で、出発は午前1時半。
この時点で、友達の所行ったり、充電ドライブして燃料が半分ほどに減っていたので、いったん給油してからの出発です。

432.8km 61317km ENEOSハイオク @148円 29.89L 14.48km/L
カタログ燃費達成率:109.7%(13.2km/L)
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ま、日常使いしてりゃこんなもんでしょう。


前日までも晴れていたので、鬼門白馬でも雪は全くありません。
おかげで、糸魚川に着いた時点でこんな数字が。
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まあ、下り坂ブーストかかってたので、流石にこの数字は維持できませんw
最終的にこの数字、信州帰った時点で達成したいですねえ。
内陸民は、登りのハンデがありますから。

途中仮眠を取りつつ、現地到着は10時半頃。
これでも、糸魚川~片山津IC間を高速でショートカットしてるんですけどね。
片道480kmは遠いのだ(´・ω・`)
あ、この時点での燃費はこんな感じです。
altalt
超順調。
流石にここまで20km/L台を維持するのは無理だった。

当日の天気は思いっきり曇り。
晴れ予報だった気もするけど、雨が降ってないからまあOK。
ここ舞鶴基地では、普通の土日なら、予約とか無しに普通に見学できます。
ただし岸壁からだけ。艦の中には入れません。
何シテル?には、入れるとか書いてましたが、よく見たら乗員家族限定でした。
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そんな訳で、受付して見学しに行きましょう。
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最初にお出迎えしてくれるのは、護衛艦DD-118「ふゆづき」
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あきづき型汎用護衛艦で、汎用とは言いますが、御先代同様防空を意識して設計された護衛艦です。
役割としては、弾道ミサイル迎撃をイージス艦が行っている時に、低下する中近距離の防空を担います。
もちろん、汎用護衛艦なので、対潜やその他の任務もマルチにこなせます。
特徴は、ステルス性を意識したこの艦橋デザインですね。
ホントは艦体ももっとステルス性を意識した形にしたかったそうですが、予算の関係と、当時海自で不祥事があり、自重と言う意味でこうなったそうです。
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alt
網型マストから、この一本型のマストになったことも、特徴ですね。
あとは、主砲がMk.45になったことでしょう。
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それまでの主砲は、OTOメララ社製の対空対艦両用砲が多かったのですが、ミサイルの発達に伴い、対空砲としての役割の必要性が低下したため、対地・対艦を主として設計された砲です。
ちなみにアメリカ製。近年の艦だと、あたご型が装備してますね。
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そのあたごは、対岸で整備中のようでした。alt
乗員家族向け見学会をやってたので、後部飛行甲板で色々説明とかしてましたね。
聴けなかったですけど。

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お次は、DDH-181「ひゅうが」
所謂ヘリ空母。でも、短魚雷持ってたり、VLS持ってたりと、妙に攻撃的w
alt

艦隊旗艦やヘリ空母としても使えて、自衛能力も高い。
秋月型とはまた違ったマルチな能力持ちですね。alt

喫水線浅くなってたので、中身ほとんど空っぽなんだと思います。

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DD-156「せとぎり」とDD-130「まつゆき」が並んでいました。
こっちも館内の見学はできないので、外から見学のみ。
あ、ペンキ塗ってました。
alt
手を入れておかないとすぐに錆びますからね。
ご苦労様です。

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そう言えば、せとぎりのマストに信号旗が出てました。
上の青白が・・・よくわかりません。
上の赤白は・・・回答旗?
中段白地に赤のバツは文字を意味する国際信号旗の「V」
下段の青赤の旗は、同じく国際信号旗「E」

通常、Vは、「ヴィクター」で援助が欲しいの意味。Eは、「エコー」で本艦は右に針路を変更中の意味。
停泊中なので違う意味なんだと思いますが・・・。
回答求む。


さて、舞鶴基地の後は、なんやかんや何度も来てるくせに一度も見に行ってなかった海軍記念館へ。
altaltalt

館内は、東郷平八郎元帥の銅像がお出迎え。
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後の日章旗は、旧帝国海軍の水上機母艦「秋津洲」のものです。
当時使われていたものの実物が色々と置かれています。
大正期までと第二次大戦期までの二部屋に分かれており、舞鶴鎮守府の話も合わせて展示されています。中は・・・まあ自分の目で見てください。


さて、見終わった頃でちょうどお昼。
調べてみると、舞鶴基地所属各艦のカレーレシピを再現した店がいくつもあり、スタンプラリーやってるらしいです。
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しかし、場所が妙に遠い。
車を使うのは、低燃費ガチ勢としては論外なので、今回は近くの赤レンガパークにある5号館カフェに行ってみることに。
alt

ここで食べられるのは、「ふゆづき」のカレーです。
ノーマルのカレーの他に、チキンカレーとキーマカレーが選べました。
今回選んだのは、チキンカレーのプレートセット。
alt

正直プレート型だとめっちゃ食べにくかったですw
味は・・・うん、辛い(笑)
中辛~大辛くらいあるんじゃないでしょうか。
サラダを先に食べたので、まあ口の中が辛いこと辛いこと。
牛乳あってよかったw

残念なのは、ご飯がべっちゃべちゃだったこと。
こういう柔らかい米は嫌いです。
いつも水少なめにして固めに炊く人間ですので。

というわけで、舞鶴はこんな所でした。
alt



お次は、晩飯とお風呂を兼ねて、いつもの道の駅越前へ。
alt

ここでは舞鶴の雲はどこえやら。めっちゃ晴天で、良い景色でした。
altalt



ここのレストランは閉まっていたので、値下げされてたタラフライと刺身セットをば。
これで540円でしたw
alt

堤防で夕陽見ながら食べるのは最高でしたよ。
もちろん、夕陽の露天風呂もねw

さて、ここ道の駅越前は、俺が使ってるポケットWi-Fiの電波が入りません。
なので、敢えてここから移動して寝ることにします。
行先は、越前海岸を超えた先、道の駅「みくに」
東尋坊のすぐそばですね。
夜だったので、写真は無いですし、トイレ以外行ってないですw
みくにでの中間燃費はコレ。
altalt


ちょこっとずつ燃費が落ちていくのがツラいですねえ。
舞鶴から道の駅越前までは、一度失った燃費を回復する場面もあったのですが・・・。
とはいえ、まだまだ19km/L台を維持してます。
ってことは、おおむね19km/L台で巡行できるという事。
やっぱすげーよ、玲ちゃん。

翌朝3時。
1時から起きてたせいで、夜は20時前にはバタンキュー。
そのおかげで朝はスッキリ起きられました。
枕忘れたので、熟睡と言う訳にはいかなかったですけどねw
混む前にさっさと帰るとします。

ということで、帰ってきたのが10時頃でした。
遠いっすねえ。
最終的な燃費記録はこちら。
alt
alt

959.6km 62277km ENEOSハイオク @146円 53.50L 17.94km/L
カタログ燃費達成率:135.9%(13.2km/L)

今回、給油警告灯点灯したのは、904.5km時点でした。
この時点で、過去最長記録です。
レヴォーグの場合、残り燃料約10Lで点灯する様です。
とすると、そこからの地形に寄りますが、よっぽど坂が急で長くなければ10km/Lとか出ないので、150kmくらい走れることになります。
実際、給油量からもそれがうかがえます。60Lタンクですから。
と言う訳で、距離は少々足りなかったですけど、数字的には1タンク1000kmチャレンジほぼ成功です!

燃費も十分。
あ、今回は、スタンドの給油機のストッパーが壊れていたのか、自動停止せず少し吹きこぼれてしまいました。
なので、多少多めに入ってると思います。
実際は18km/L台達成できてたのかもしれません。ま、結果論ですが。

気温に助けられたとはいえ、燃費伸びましたねえ。
多分1100kmくらい走れたんじゃないでしょうか。
これぞまさにグランドツーリングカーですよ。
素晴らしい。
暖かいとはいえ、2月でこの結果。
夏場が楽しみですね♪
Posted at 2020/02/16 14:16:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月09日 イイね!

PVレポート

PVレポートがどうなっているのか見てみた。

デイリーPVレポートは、日々大体200~300前後。
まあ、毎日ブログ投稿したり、レビューとか上げてるわけでもないからこんなもんかな。
そもそも、このPVがどういったカウントなのかよく分からないけど。
訪問数的な?

トータルPVレポート
これは、俺がブログとパーツレビューしか挙げてないから、みるべきは2点。

まずはブログ。
以前は、パジェロミニのチューニングメモが人気だったが、今見ると福井ドライブがなぜか人気らしい。
この時は、敦賀原子力館見に行って、道の駅越前で車中泊した回だった。
燃費が特に良かったわけでもなく、目新しいものは無いと思うのだが、なぜこれが人気なのだろう?

次点で、友達のSJGフォレスター乗った感想と不祥事起きる前のスバル事情について書いた回。
これがPV伸びるのはまだ分かる。スバルが完成検査の不祥事起こす前だったしねw

この二つがぶっちぎってるね。

次は、パーツレビュー

パジェロミニと混合で。
一番ぶっちぎってるのが、パジェロミニ時代に履いていたランサーセディアワゴン用ホイール。
これ確かにカッコいいんですよね。レヴォーグでもこのデザインのホイール履きたかったのですが、どこにもなかったのであきらめました。
タイヤ外形的には、レヴォーグと全く一緒。でも、レヴォーグはブレーキ17インチなので多分無理。てか、300馬力に65扁平だとねえ・・・。
カッコいいんだけどなぁ。エンケイ好きだし。
パジェロミニ界隈でも、インチアップ用ホイールとして定番でした。
次の家族の元へと旅立ったパジェロミニにまだ履いてるのかな?

次点は、レヴォーグの夏タイヤに履いているWedsのSA-35R。
出たばかりの時に導入したから、みんカラの記事的にはかなり早い段階で出してる。だから伸びてるのかも。
3×5のスポークデザインはあまり見ないところが気に入ってる。それに安いし。
でも、掃除がメンドクサイ。フィンスポークタイプに比べればマシだけど。

見た感じ、タイヤ関係が伸びてる。
燃費も入れてるから、それが要因の一つかな。
パジェロミニとレヴォーグ両方で、レ・プレイアード・ゼロを使ってて、並んでるのに草生える。


こういうPVの変化見てるのも面白いね。
Posted at 2020/02/09 10:17:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「後遺症だなこれ。
慢性的な疲労感、咳や痰、肺のあたりの息苦しさ。
普通に生活してるだけでも疲れてる。」
何シテル?   09/06 16:00
長寿と繁栄を。 sinano470です。 名前の通り信州人ですが、厳密には移民勢です。 現在愛車は、SUBARU LEVORG。パーソナルネームは...

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