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16時過ぎにテレワーク終了してタイヤとホイールの高圧洗浄、石取り、ホイールコーティングと洗車(先週水曜日したばかり)、作業時間の見積もりが甘く日没が迫り、カミさんを投入して辛くも間に合いました。

曇天のためラップ巻きとビニール袋入れは後日です。
プラットフォームまでの残りを確認しました。

次の冬シーズンはアルファードHVも投入するので持つと期待してます。

画像ありません。

前日の昼から途中中断はさみ救援用端子から23時間、通算35時間ほど補充電、本日夕方に外して終了、バッテリテスタで計測。
定格を上回り、充分な状態でした。

冬期は稼働が3週間インタバルですと途中で補充電した方が良いですね。

ざっくり、普通充電で4時間、補充電で12時間程度で良さそうです。


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同時進行でプリウスPHVは夜間電力を使って故意に100V6A充電、10時間ほど補機バッテリ充電、夕刻に湯河原までドライブもしたので都合11時間の補機バッテリ充電できました。

テレワーク昼休みに補機バッテリから救援用端子への補充電に切り替えました。
数値データは整備手帳でお願いします。
稼働率低いので冬期はCCAテスタで測り、適宜実施かも。

寒いですね。

ここのところプリウスPHVの補機バッテリ状態ばかり気にしていましたが、メインバッテリ充電時に補機バッテリも充電されるなど補充電不要なことがわかってきました。

一方のアルファード、スタッドレスタイヤも見送り稼働率低下、補充電することにしました。
詳しくは整備手帳でお願いします。

プリウスPHV、大晦日からのオプティメイト6によるフロート充電を効果測定しました。
バッテリ状態は「赤」判定、CCA=275でした。
暗電流の影響ですね。
予備バッテリで車両から切り離しフロート充電か別充電器でトリクル充電にするか考えます。


効果測定後、角上魚類とコストコへ買い物、走行36kmでEV走行可能1km帰宅です。
低温でのバッテリ能力低下、暖房(ヒートポンプ、シート&ステアリングヒータ)も加わり、冬はキツイですね。
米EPAの評価EV走行距離40kmは適正だと思いました。