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ディーラに試乗車が配備されたとS師匠から連絡をもらい、速攻で乗車してきました。配備翌日だったため15時で予約してもらいましたが3組待ち、クラウンユーザは相変わらず乗り換え需要高そうです。
試乗車はG advanceレザー、ブロンズメタリックとブラックのバイトーン。

◎なところ
標準ヘッドアップディスプレイが非常に遠方でプリウスやCX-5比で非常に良い

○なところ
レザーシート質感
低負荷時の静音、エンジンONでもアルファードHV同等以上
充分な加速性能
e-four全車標準
違和感ない四輪操舵
アルファードHV以下の最小回転半径
ステアリングのフィードバック

△なところ
銅色が濃く、黒部分がボンネットからテールまで、同色アリアの勝ち、白単色かな
計器表示はフル液晶で奥行き感がなく残念、自由度と高級感は相反？
乗り込み姿勢はタイト、クビを曲げる必要があり、セリカより大変
高負荷時の透過音質がアルファードHVより悪くプリウスPHVよりは良い
bz4xと同じ「ハブボルト」方式のためスタッドレス用ホイール選定と脱着が大変そう

xなところ
トランクスルーのクチ小さすぎて意味不明。釣り竿くらいか？
スキー板はケース入れて後席でなんとかなります。

総括
乗り込み姿勢以外は我慢できそうな予感がします。
自宅ガレージで四輪操舵、逆位相の違和感を試したい。

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ハリアーPHEVですが今月末正式発売前にすでに受注停止だそうです。
商談も本社管理限定で納期は再来年と聞き眼が点でした。
次の商談再開は未定だそうです。

この調子ではプリウスPHEVやアルファード次期モデルも大変そうです。

チェックアウトして自宅までプリウスPHVでドライブ。

万座ハイウェイ標高1,800mからふもとまで降りながら回生状態を把握してきました。

参考までに20.3Km、標高差約1,012m、平均勾配5.1%だそうです。
OBD接続のレーダ探知機で回生電流を読みます。
前回は昨年11月、降雪でそれどころではなく今年は狙ってました。

1)Dレンジでフットブレーキ
回生ブレーキ100Aを超えたあたりでエンジンブレーキ併用となりました。
メインバッテリの温度にも依存するかと思いますが保護してますね。

2)Bレンジでは
アクセルOFF時の回生量が多くなりますがフットブレーキをかけると回生量があまり増えません。
たぶん演算して油圧ブレーキに回している気がしました。

3)回生量を多くするには
Dレンジでフットブレーキで40A程度の回生を続けるとエンジンブレーキ介入もなくうまくいきました。要は急速充電の電流レンジです。
メインバッテリが温まり受電能力リミットが外れたのかも？
少しトロい運転となりますので後続車なしで試してください。

電力を36km分ほど回収して復路のエネルギーとして活用できました。
アルファードHVでしたらメインバッテリ容量小さいので確実に回生放棄になっていましたね。

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復路、圏央道八王子JCTは内回り外回り両方向とも中央高速下りの渋滞が波及してガッツリ渋滞。ACC使いましたがときどき先行車LOSTしてました。

早朝ドライブで自宅着06:40、急いで普通充電とテレワークを昼までこなして万座温泉まで。
カミさんの気まぐれで草津回りで上からアクセスしました。
プリウスPHVもあまり登坂は得意ではないのですがNBOXさまが先頭のため馬脚を披露せずに済みました。
カーブはボディダンパが効いています。

湯治パックでノンビリします。県民割ありがとうございます。

今週はプリウスPHV、ゴゴイチに湯河原を出て戻ってきました。

1ヶ月ぶりに急速充電お世話になり帰って来ました。
充電開始後すぐにエクリプスクロスPHEV赤さま登場、待ってました。
熱心ですね、、。

帰宅後、太陽光充電で少々充電して本日終了です。

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トヨタのPHV戦略は別車種から車種統合して最上級グレードのみだそうで大変ガッカリです。ハリアーやRAV4だけでなくプリウスもそうなるのかな？

火災報知器の点検で延泊してました。
アルファードHVで帰宅、充電とか面倒なこと考えずに帰って来れるのは⭕️です。
燃費はプリウスPHVの3倍くらい悪いですねー。
乗り心地と静粛性は2ランクの差かな。

途中、トヨタモビリティ平塚四之宮で給油、雨の日はフルサービス助かります。
ガソリン無料クーポン10L使いお財布に優しい給油で帰宅しました。
プリウスPHVの予期せぬ「メンテナンス」で急遽登板、8週間ぶりに乗れて良かったです。

プリウスPHVは乾燥出来ており、コストコ座間往復で問題なし、コチラも良かったです。