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ハリアーPHEV、9時に湯河原出発して薄曇りの中、帰宅しました。
先週土曜日に湯河原トンボ帰りしたので10連泊です。

年末の移動が始まっており下りはGW級の渋滞、お疲れ様です。
上りも通常の土曜日よりクルマ多かったです。

自宅で太陽光発電からハリアーPHEV200V8Aで充電、アルファードHVも補機バッテリ補充電しながら年始スキーの準備、ビンディング調整、ホットワックス、荷物のローディング、7人乗車のため試行錯誤してなんとかメドをつけるまで3時間、サブトランクが大変助かりました。

明日は雨天のようですのでよかったです。

あとは寒い朝にエア調整です。

年始スキー、温暖化でキャンセルしようか様子見でしたがキャンセル費用の関係で本日GO判定としました。

ピンポイント情報が出るのは助かりますが予報会社により判定が違うので現地ブログ更新見ながら確定メッセージを送信して👍をもらいひと安心です。

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40年前と比べると6週間くらい温暖化で滑走可能期間が削られてます。
新聞の「雪だより」で一喜一憂していたのは11月下旬でした。
後ろも6週間削られると12週分ですか、、マズイですね。

寒くなりましたね。
ハリアーPHEV、冬休み中の孫#3を乗せて朝9時前に湯河原を出てきました。
下りも上りも空いてましたね。

写真は失敗、対向車に隠れて海が写っていませんでしたー。

昨日出荷の某秋田の生酒x6本ですが余裕の到着のはずがトレース不能に。
遅延とか通行止めとか大変ですね。
ヤボ用があるので見切り発車して自宅で200V16Aフルパワー充電中です。

クール便は3日以内とのこと、もう一回ドライブなら湯河原でテレワークかな。
寒いからそれもアリです。

写真はトヨタ自動車さまウェブより流用です。

クラウンスポーツPHEV出ましたね。
ハリアーPHEVとかなりカブるので買えないですがスペックを見てみました。

○なところ
・急速充電ポート(受電能力50kwh)、RH側に普通充電と同居
・普通充電ポート受電能力6kWh(付属充電ケーブルは最大3.2kWhまで)
・パドルシフト
・6podフロントブレーキ
・トノカバー付属
・メータ表示部にマップ表示可能

▲なところ
・赤い内装加飾、赤いシートベルト、オトナのクルマにはやりすぎかも
・フロントブレーキ20インチでスタッドレスが超高額に
・車重 2030kg (30kg惜しい、、)
・スペアタイヤ設定なし

×なところ
・価格　相対145万円高額、、、、

興味のあるところ
・燃料ゲージ精度と燃料タンクのエア抜けの悪さ
・21インチホイール、ボルト式、タイヤ交換は重たいでしょうね。
・全幅1,880mm

急速充電ポートが朝令暮改で複雑な気持ちです。
プリウスPHVで標準→オプション、RAV4で消滅、3年で復活。
昨今は充電プログラム高額となりましたが富裕層にはどうでも良いことなのかな？

この価格設定ならアリアB9 e-4orceやソルテラに触手が動きます。
上記2車の急速充電ポートLH側なんですよね、ガレージ制約で将来のV2HはLH側希望です。

ハリアーPHEV、朝から東松山まで親戚訪問ランチ、圏央道と関越道で往復180kmほど走り先週のタイヤローテーション検証をしてきました。
LH側の1輪がoutsideのウエイトなしで問題ないかでしたが法定速度プラスα程度でシミー現象なしでした。
帰宅後、トルクレンチで再度103Nm全20ナット確認して終了です。

やる気があり、アルファードHV、昨日のRH側フォグランプ固定もやり直しました。
経緯は整備手帳でお願いします。