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プリウスPHVで日光湯元へ。
冬のいろは坂を登ります。

今回はEVバッテリを温存してパワーモードでガンガン行きました。
関東地区の皆さんはご存知のとおり、いろは坂は登りが第二いろは坂、ずっと二車線の一方通行です。
中盤まではミニサーキット状態、アクセルレスポンスも良く、モータが立ち上がりを80Aくらいでアシストしてました。ボディダンパーと相まって良いコーナリング。

中盤過ぎから雪があらわれ終盤は降雪と塩カルのためecoモードでソロリソロリ。
白いのが塩カルか降った雪か、たぶん塩カルでしょうがゆっくり走ります。

総じてなかなか楽しめるいろは坂でした。

宿の周りは想像を超えた積雪で真っ白でした。

某所からの情報によれば75kmらしい、、、。
ということは現行ZVW52の17インチ仕様が基準、15インチ仕様基準での5割以上の期待は大きくしぼみました。
期待は110km、ミニマムでもハリアーPHEV93kmを超えて欲しかったです。

プリウスPHVの夏タイヤ片付けをしてからアルファードHVも冬タイヤに。
今シーズンからはメインで頑張ってもらうつもりです。

夏タイヤも洗浄、コーティング、ラップ巻きして片付けて自転車を降ろし車載輪行アタッチメントも全て降ろして冬仕様となりました。

プリウスPHVで来週に積雪地へ旅行するのでタイヤ交換後、カミさんと孫娘連れて湯河原日帰りドライブです。


西湘バイパスで検証、問題ありませんでした。
これで安心して出かけられます。

現車プリウスPHVは満足してますが6年生になり、リチウム電池という有寿命部品をかかえているので次の車検7年をメドに2024年更新を考えてました。
MOPデカナビも「つくし保証」切れて故障するとユニット交換で痛そうです、、。


来春のプリウスPHEV発表まで悩むつもりでしたが開示しちゃいます。
中期的に1台体制に戻す前提でハリアーPHEV契約してます。


新プリウスPHEV気になるところ
・メータナセル：小さく遠い、現車確認必須
・Aピラーの死角：寝ているため現車確認必須
・EV航続距離：100km欲しい、せめてハリアー超えで
・最低地上高：現行130mmは雪道くるしい。最低限ランエボX(140mm)は欲しい
　　　　　　　アルファードHV(165mm)理想的
・e-four：あると雪道でのスタックにおびえずラク、とくに積雪期駐車場。

いちおうオーダ差し替え権も留保してますが初SUVになりそうです。
CEV補助金は時の流れに任せますが、恐れるはハリアーお得意の？オーダキャンセルで再契約です、、。

BEVも検討しましたがサブスク限定や受注停止、さらに冬季の長距離運用で見送りました。


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アルファードHVは稼働率低く11月度はとうとう走行ゼロ、毎週補機バッテリをスローチャージしてます。
カミさんの夢のクルマなのでクチは出せません、、、。
孫と一緒に旅行、キャンプ、スキー、、、。
夏冬クルマになってます。