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2025年03月15日 イイね!

Audi A5アバントTFSI 110kW(2025)試乗 

愛車のアウディA4セダンが納車されたのが2016年7月。B9(8W)型の初期モノでしたが、2025年はフルモデルチェンジされてB10?になりました。今年の7月に9年目車検となり、乗換を考えているわけではありませんが、やはり愛車の後継モデルは気になりますね!

oniq55さんと久しぶりにお会いして、その足で数年ぶりにアウディディーラーへ行くことにしました♪

(なんだかA8の迫力がすごすぎる?)
うなぎをたらふく食べてからGo!



現在は下記のスペックのFFモデルしかありません。クアトロはもう少し後のようです。
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基本情報
モデルラインアップ:Audi A5 / A5 Avant TFSI 110kW
駆動方式:前輪駆動 (FWD)
エンジン
エンジン種類:直列4気筒DOHC インタークーラー付 ターボチャージャー (1気筒=4バルブ)
ボア×ストローク:82.5×92.8 mm
圧縮比:12.5
燃料供給装置:電子式
最高出力:110 kW (150 PS)
最大トルク:270 Nm (27.5 kgm)
トランスミッション
形式:7速Sトロニック トランスミッション
寸法・重量
全長:4,835 mm
全幅:1,860 mm
全高:1,470 mm
ホイールベース:2,895 mm
トレッド 前:1,630 mm
トレッド 後:1,625 mm
車両重量:1,750 kg
※オプション装備により異なる可能性あり
乗車定員:5 名
トランク容量 (VDA値):445 リットル
最小回転半径:5.6 m

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さて、新型A5(A4の後継)の印象ですが項目別に整理したいと思います。


・エクステリア
まずボンネットですが、ベンツCLSのように境目が内側になりました。衝突時の対人安全性のためとのことです。

しかし、個人的にアウディのボンネットは世界一美しいと思っていたのでこれは残念。

ボンネットの、これ以上引き算できないデザイン!1本余計な線がグルっと入ってしまっていると感じてしまいました(このあたりは好みですけれども)。


インシュレーターが無くなりました。熱害は大丈夫なんでしょうか。アウディの熱害はサーキットユーザーがよく嘆いていますが、ちょっと勿体ない仕様ですね。


こちらはドアノブ。物理的に出っ張っている部分がなくなりました。近未来感があってこれは良い!
また、今回のA5からドアに電気補助が付きます。これまでのA4では物理的にガチャンと開閉するしかなかったドアですが、A8のように電気補助がつきます(イージークロージャーは付きません)。冷蔵庫のようにポンとドアが開けられるイメージです。


こちらはリアのライトです。実は思った以上に出っ張っているのが分かりますでしょうか。


チューブのようにライトが張り付いているイメージです。近くで見るとドラゴンボールのセルみたいで不気味ですが、走っている姿や光っているときはめちゃんこイカしてます。


トランクのダンパーは太くなって強化されてます。これは営業も言ってましたがクレームの多い部分だったようなので改善ですね♪


・インテリア
タッチパネルをふんだんに使った内装です。近未来感はありますが、そろそろ飽きてきた?感がありますね。滑らかで発色もよく文字のフォントも含めてセンスよく仕上がっています(ポルシェの日本語フォントはめちゃくちゃダサいので、ここはアウディらしくてよき!)




今回のA5で面白いところは、ドライバー用の液晶画面が大きく設置された+助手席向け画面がオプションで設定されているところ。

しかし、こちらは試乗時に確認したのですが発熱がひどく指で触れない状況になっていました。この時期でそれだと夏場は・・・。


センターコンソール部分は近年のトレンドであるあっさり風味。指紋が見えちゃう仕様で、従来より幅広くなっています。


なんだか余り目の引く部分が少ない車だなーとこの辺りで感じ始めます・・・。ソフトウェア制御の進化/デザインは進んでいるけれど、見た目にドキッとさせてくれる色気が足りていません。

本来なら「工業製品としての美+ソフトウェアの進化」を融合させていたのがアウディであったはずです。B8A4,A5が出始めたころのデイライトを浸透させたアウディは、アルミを大量に使う高品質/太い低速トルクといった高品質を、デイライトという新技術で雄弁に見える化してくれていたではないか。

時流として、車もハードウェアよりソフトウェアが優勢になったとしても、ソフトウェアの進化をハードウェア(デザイン含む)で受け止めてくれないといけません。タッチパネル液晶だけでデザインは完成しません。

数日前にVWが物理スイッチへの回帰を宣言したようですので、e-tronに投資していた人材を改めてガソリンモデルに投資して素晴らしい車に仕上げてほしいと願っています。

ちなみに、従来からのオーナーだけが気にする話かもしれませんが


このように、A5は従来のA6に近づいた諸元となっています。運転した感じもA6に近いイメージです。

また、実車は来ていませんが新A5クアトロモデルのエンジンパワーは下記の通り

   CYR(A4B9) 、DWZ(新A5)
馬力  252       204
トルク 37.7      347


何故か2Lモデルなのに馬力・トルク共に旧型に劣っています。ハイブリッド搭載だから?馬力競争は古い価値観?
oniq55さんと話していたのは、日本には余っているエンジンを積んだモデルを入れているのではないか、という疑念です。なのでAudi UKとAudi Deで新A5を見た所、各国も同じ仕様でした。う~ん?


・走行性能</b>
ホイールベースが伸びたことで、うねった道での直進安定性は大幅に向上しています。また、遮音性があがったこともあり高級サルーン感はひしひしと感じます。
ステアリングセンターがバチッとでるアウディ味もしっかり残っているので安心。ここらへんの安心感は国産車種に追いつけないドイツ車の世界があると感じます。

初速/高速道路の車線変更などは150馬力仕様のFFでも、ハイブリッドによるアシストでスパッと加速してくれます。1.4Lターボ、2Lターボエンジンに乗っていますが、加速前の一瞬のためがあります。このタメが無くなっていますね。これはハイブリッドの良いところでしょう。
(うちの姉は、その一瞬のタメがエンジンぽくて良いんじゃないの、という意見)


まとめ</b>
新A5はA6に近づいた乗り味、快適性能となったモデル。ただし上記の通りエンジンパワーはダウンしたため軽快感はありません。

A4クアトロ、S4、S5などが好きなタイプは新A5は受け付けないと思われます(クアトロモデル次第ですが204馬力では・・・)。
ただし、A6モデルでまったり乗っていた方はA5アバントは良い後釜になると思います(事前に営業が言っていた通りの意見ですが同意です)。また、他メーカーにA6級(レクサスES等)に乗っていた方などは一考の価値ありです。そうしたモデルよりは価格が低いため。


久しぶりのディーラー訪問+後継車種との対面でしたがちょっと残念な印象となりました。

夜はoniq55さんのA8で明石の鮨♪やっぱりボンネットはこうじゃないとね!



追記
助手席に座って試乗していた姉曰く、助手席の足元が異常に狭くなっていたとのこと!足がつっかえて、ぶらぶら伸ばす奥行きがなかったと言っていました。サイズ拡大でそんなことある?と思いますが・・・。また確かめてみます。
Posted at 2025/03/16 00:47:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2024年02月04日 イイね!

車の自由度とは

このところマイカーを使う機会が減っている!

通勤時は社有車、休日は家族車。この使い分けが定着しつつあるからです。
せっかくスタッドレスタイヤを買ったので、ちゃんと走りに行かないとアウディが拗ねちゃいますね。

ということで、ちょこちょこ走っている写真を!


これは天橋立付近で撮影しました♪


雪景色っていうだけでキレイと感じる瀬戸内民ですが、これは本当にきれいだったのでは!?


道路上は本格的な雪道にはなっておらず、うっすらとあった程度です。

兵庫県は雪がふる地域が結構別れている印象ですね。


黄色ラインより上は、冬は降っているイメージが強いです。まぁ道路上までがっつり積もっているというそうでもないですかね。(赤丸の上:天橋立。赤丸の下:丹波篠山)

スタッドレスを買って冬に走り回ってはいないので曖昧な情報で申し訳ないのですが・・・。
ところで、スタッドレスを買って冬に積雪のある地域へドライブができるようになり、兵庫県の中でも黄色ラインより上へ行けるようになりました。車で行ける場所が広がること、これは免許をはじめて取った時の感動に類するものがありました。

大げさに言えば、人類は電気の発明により夜を克服し、車の発明により距離を克服しました。今後は宇宙ロケットの開発で更に距離を克服していくのでしょう。
スタッドレスタイヤを買って、人類の叡智の結晶である車を最大限に使ってあげたいと思います。


こちらは丹波篠山。この川沿いは桜の木ですね!春にまた来たい場所ですね~^◯^


Posted at 2024/02/04 01:58:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年12月24日 イイね!

ミシュラン X-ICE SNOW 225/50R17でスカイバレイスキー場へ

ミシュランのスタッドレスへ履き替えてスキー場へ。


兵庫県は中部~北部、ここでいうと朝来市、養父市あたりから雪深い地域のようで、スキー場が色々とあります。
まだ積雪はほとんどしていませんが、新品スタッドレスの皮むきや自身の慣らしを含めて走ってきました♪



ミシュランPS4245/40R18からの履き替えという状況で以下感想を

・静粛性
明らかに良くなりました。ゴムが厚くなりクッション性が上がりましたね。社有車のスタッドレスは高周波の音が出ていますが、X-ICE SNOWは高周波というより中周波です。ヒーーーンという音がでるかな、という予想の元、耳をすまして聞いてみましたがそこまでの音は出ていません。明らかにコンフォート性能があがりましたね!

・レスポンス
0.5テンポ遅れる、という感覚です。PS4より1テンポ遅れるとまでは言えないまでも、やや遅れるので0.5としておきます。もっさり感とまでは言えないので、高速道路の追い抜きをかける際も問題ありません。

・高速道路の性能
新名神高速道路のような120km/hで流れているような道路であっても全く問題有りません。腰砕け感もなく、普通に問題なくこなします。


以上、なんだか完璧です(笑)

スタッドレス性能ですが積雪がないため、評価は持ち越しです。しかし


駐車場の端っこに新雪が残っていました!イェーイ!!


いい感じ!

スタッドレスタイヤで雪道をしっかり走ったことがないので、今年の冬は違うところも攻めていきますよ~!!
Posted at 2023/12/24 23:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2023年12月08日 イイね!

マクラーレン アルトゥーラ試乗!

AUTOCARのイベントで、マクラーレンのアルトゥーラに試乗する事ができました。なんと抽選で当たったのです!なんとマクラーレンですよ。いやはやなんとも・・・。

今までドイツ御三家(アウディ/BMW/メルセデス・ベンツ)+ポルシェが射程で、スーパーカーは当然流し読みする程度の存在でした。

スーパーカー
フェラーリ ランボルギーニ マクラーレン 
ポルシェの一部
アウディR8 AMG-GT など

スーパーカーの領域に踏み込んだのはR8(3回あります。2018年2019年2020年)やAMG-GT(こちら)あたり。しかし、これらは乗用車を極めたアウディやメルセデスの作った車。やはり割り切り感は別物だと思いました。

当日乗ったモデルはこちら。




ドアを開けているのはジャーナリストの西川淳さん。コース前半を西川さん、後半を私がドライブするという試乗会です。

マクラーレン アルトゥーラのスペックはこちら
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4539×1913×1193mm
ホイールベース:2640mm
車重:1410kg(乾燥重量)
駆動方式:MR
エンジン:3リッターV6 DOHC 24バルブ ターボ
トランスミッション:8段AT
エンジン最高出力:585PS(430kW)/7500rpm
エンジン最大トルク:585N・m(59.7kgf・m)/2250-7000rpm
モーター最高出力:95PS(70kW)
モーター最大トルク:225N・m(22.9kgf・m)
システム最高出力:680PS(500kW)/7500rpm
システム最大トルク:720N・m(73.4kgf・m)/2250rpm
タイヤ:(前)235/35ZR19 91Y/(後)295/35ZR20 105Y(ピレリPゼロ コルサ)


①乗り込み~助手席同乗
まず狭い!すっぽり!

サイドシルが太く、センターコンソールが細い。つまり、なるべく真ん中に乗ってくださいというデザインです。


スピーカーはこんな感じ。このあたり、めちゃくちゃサッパリしてます。はっきり言って高級感はなくスポーツカーらしいです。割り切ってますねぇ。


メーターの左上の見慣れないものがくっついています。これがシャシーコントロールスイッチです。コンフォートやスポーツに変えることでシャシー系統を電子制御しています。反対側、右側のスイッチがエンジン制御系。

発進時はモーター発進!。マクラーレンが電気自動車です(笑)後ろから近づいても自転車が気づいてくれません・・・。
でもですよ、モーターで走っているにも関わらず車内はかなり騒々しい。タイヤが巻き上げる小石の音、段差の衝撃音。遮音性がまったくR8、AMG-GT、M5とは違います。ここが乗用車メーカーと違うところです。

②ドライバー交代 高速道路走行


全車ガルウイング!これぞスーパーカー!

走り出して思ったのはやはりモーター駆動にしても全く乗用車感はありません。エンジンモードにした際はすごい音が!エンジンのレスポンスは抜群ですね。早すぎるわけでもなく遅いわけでもない実用的なエンジン感があります。
3Lターボは官能的ではなく、M5のV8エンジンやR8のV10エンジンの方が素晴らしいと思うのですが、それを感じ取れたのは試乗後です。乗っている間はおお!うおお!は~はー!とアップアップしていました(笑)

ボディバランス
段差を乗り越えた時のショックの受け止め方。ポルシェのように1発でおさめるのは当然のように行います。普通は、リアがふわふわする、硬すぎるなどレビューする部分ですが、当たり前のように1発でおさめます。
硬いのは硬いんですがなぜ1発でおさまるのでしょう。もはや比較対象がないためよくわかりません。ポルシェ同様にボディ剛性が半端ではないことはヒシヒシと伝わってきますのでそこが肝でしょうか。

ハンドリング
ハンドルもモード変更できます。軽いモードもできてコンフォートモードにした時にR8に近づきます。狙ったとおりに走れますし違和感もありません。実直な感じがしますね。



③総評
試乗後にディーラーでAUTOCARのディレクターさんと歓談。感想を話します。


書いてきた通り、アルトゥーラは悪いところはありません。サスペンションの出来もいい、エンジンも良い、ハンドリングもいい、見た目も良い。しかし何か100点満点を出す気にはなれない。それは何故か考えていると、それは音、振動音が凄まじいから、と結論づけました。

いろんな音があります。タイヤが小石を跳ね上げる音、もはや路面を舐めているような音、エンジン音、それらが車の性能を味わう暇を与えてくれません。これが緊張感となり満足度低下に繋がったのだと自己分析しました。つまり、乗用車感がないんですよね。

当たり前でしょ、スーパーカーなんだから。と言われればその通りです。しかし、スーパーカー初体験の自分にとっては体感したのと見たり聞いたのとは全く違います。R8はめちゃくちゃ乗りやすいスーパーカーだという当時のレビューが分かりました。R8は乗用車の延長線上にあるといって良いと思います。

しかし、ポルシェ911やマクラーレンは乗用車の延長線上にはありません。本当に違うとはっきり分かりました。乗った時の緊張感が変わります。(ポルシェボクスターやケイマンは乗用車の延長線上にあると言えます)

こうした車はサーキットで真価を発揮する車であることは間違いないのでしょう。すごい良い車であることは間違いないのですが、一般道で味わう車ではないということで興味が持続しませんでした。う~ん、見た目は格好いいからガレージに飾る?そうした使い方をしているお金持ちの気持ちがちょっと分かりました(笑)
(注:私は買えないしガレージもありません。あくまで一般時がイベントに当選しただけ!)


ということで、別世界を体験しましたが本当に別世界でしたwただ、マクラーレン大阪の営業マンはお笑い芸人みたいな方がいますので安心感がありますよ!



Posted at 2023/12/08 23:40:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2023年11月04日 イイね!

アウディA4(B9)のスタッドレス選び

前回書いたようにスタッドレス選びをしていました。先程、買ってきたのですが、集めた情報は以下のようなものです。


値段の色分けは販売店の違いですが、こう見ていくとトーヨータイヤが最も安いことがわかります。しかし、意外なことにミシュランが安くヨコハマが高いです。

ミシュランは、先代のX-ICEはスノー性能・アイス性能が弱く、乾燥路に強いという、ややドライ路面へ性能を割り振ったようなパラメータを持つタイヤだというのが、みんカラユーザーの意見を見た感想です。

なので、ミシュランはちょっと安くせざるをえないのかなという印象です。しかし、YOUTUBERの雪道太郎という人の動画では、新作ミシュランX-ICE SNOWは文句のつけようもないという言い方でした。
そうなるとまぁミシュランになるかなということで、今回はミシュランのスタッドレスを購入することにしました。

組み合わせは、画像でいうと左上のMAKホイール+ミシュランです。


こんなホイールです。なかなか格好良いんじゃないでしょうか!もう少し安いホイールもあったのですが、黒一色ホイール+スポーク多めの私好みではないホイールだったのでこちらにしました♪


さて、今年の冬はどこを走りに行こうか。初のスノー走行でクワトロをたっぷりかんじたいと思います!
Posted at 2023/11/04 17:32:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記

プロフィール

「245/40R18 97Y XL グッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 6を予約購入!はじめてのグッドイヤー、どんなものか・・・」
何シテル?   06/28 16:54
himajin14です。 みんから自体は数年前からずっと見てました~。積極的にブログアップするほうでも、社交性があるわけでもないので自車の情報収集と好きな...
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