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himajin14のブログ一覧

2020年10月16日 イイね!

アウディ車の日本導入は遅いのか

時折、耳にすることのある本国と日本の発売日問題。ドイツ車の場合はドイツ本国で第一に発売され、諸外国は数ヶ月遅れて発売されるのが常です。ただ、これがあまりにも遅いとネット上で既に情報を得ている人は焦れてしまいます。

最近アウディの発売日が遅いような気がしていたので、データでまとめてみました。


情報元は、基本的にWikipedia。ドイツ版と日本版をそれぞれ使用しました。ドイツ版で発売日を見ているときは、さすがにドイツ語検定4級では太刀打ちできないので翻訳機を通して探しました。モーターショー発表日も書いてあることが多く、間違っていることがあるかもしれません。販売受付開始日を記入しています。

さて、眺めていると年が新しくなるにつれて遅れが大きくなっているような気がします。また、アウディが飛ぶ鳥を落とす勢いを見せていた(と記憶している)2010年前後が遅れが小さいと感じます。DRLが実装され、町中でライトを光らせているあの車はなんだ!?となった時期ですね。あれから日本でもDRLが導入されましたが、先鞭をつけたのはアウディでした。

ちなみに、こちらがメルセデスベンツ。


圧倒的!Sクラスはほぼタイムラグ無しです。日本ではヤナセが昔から販売していたことも有り、ステータスがとてつもなく高いSクラスは重要ということでしょうか。

両方をまとめると





・要因は何か
発売遅れが出る理由は
1.日本の型式申請
2.本国からの割り当て
3.日本法人の業務能力
4.官庁との付き合い
が考えられます。

1について、Google検索するとこんな資料がありました。

左側が通常手続きなのでそちらを参照しますが、例えば最新のマイナーチェンジしたアウディA4(B9後期型)ですが、マトリックスLEDヘッドライトが未認可のためオプション設定されていません。これは、資料でいう適合性確認審査でしょうか。これは型式指定の手続きなので、パーツであるヘッドライトは別な気もします。過去には、DRLが本国では法律で義務づけられているのに、日本では違法扱いということで機能が制限されていることがありました。
そうしたパーツの扱いによって型式指定が遅れてしまうということであれば、フローチャートの一発目の段階で躓いていることになります。

ベンツも最新装備がありますが、なぜあちらは早いのか。次に考えられるのは2番です。ベンツの歴史や販売貢献度からみて、ドイツ本国は日本市場を大事にしていることでしょう。早い段階で導入してライバルに差を付けたいと考えるのは自然です。
ただ、アウディもVWグループの一員としてですが大企業です。大企業が、米国・中国より販売台数は劣るが、それなりに売れる市場である日本をあからさまに軽視するでしょうか。私は、2番の意見はあまりにも短絡的すぎると思うので、理由として採用しません。

では3番はどうか。メルセデスベンツジャパンはずっと優秀で、アウディジャパンは一時は追いつきかけたが、ディーゼル事件(2015年)などで人材を逃してしまった可能性があります。ディーゼル事件では、そもそもディーゼル車を販売していなかったVW日本の売り上げが50%減など、日本人の突発的・反射的な反応が見られました。それが、従業員に飛び火したとするのは考えられる線です。

そして4番。これは、以前みん友さんのコメントで得た視点です。DRLの話を書きましたが、先鞭をつけるということが日本でどれだけ大変なことか。特に、前例主義の官庁を相手に新しいことを促すのは容易ではないでしょう。そこでアウディは国土交通省に目を付けられてしまっているのではないか、要するに嫌われているのではないか(笑)という話です。
では最新機能の多いメルセデスはどうなんだという事になりますが、ここら辺は内部の話ですので本当に謎ですね。ちなみに、国交省から輸入車メーカーや関連企業に天下りをしている線は無さそうでした。





・結論
アウディが勢いのあった頃は発売遅れが小さかったので、今後はそこを改善していけばもっと良い結果が得られると楽観視します。アウディ自体は良い車ですので、価格面・販売面で苦戦していますが、これからもベンツに負けないように車業界を盛り上げていって欲しいです^○^
Posted at 2020/10/16 22:25:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2019年12月02日 イイね!

Sクラスの牙城

先日、朝の出勤時に新型A8を見ました!初めて公道で見たということもありますが、それより驚いた理由は朝の通勤時間帯に変なルートを走っていたことです。そもそも朝の通勤時間は大体すれ違う車が変わらないのが田舎の通勤風景です。そこで、ふっと現れた近未来感漂うA8だったので驚いたわけです

公道で走っている姿を見ると写真のような雰囲気がなく宇宙船のような雰囲気でした(笑)

旧型新型を含めてA8を見ることは殆どありません(近所のイトーヨーカ堂でA8 6Lモデルを見ましたがw)が、やはりその理由はSクラス等にあると思います。こちらのサイトのデータを拝借すると

ラージセダンの北米販売データ

一時はレクサスLSが首位でしたが、近年はSクラスが圧倒的です。レクサスLSはスピンドル化してから落ちているように見えます。アウディA8は最下位です。

ヨーロッパ販売データ

ここではアウディA8も健闘しています。ただ、ここでもSクラスがトップ。Sクラスは日本でもそうですが世界中で王道として認知されていることが分かります。

色々見ているとDST動画で、A8 55TFSとS400dの比較動画があがっていました!

続き動画のウェットブレーキテストでなぜかSクラスの成績が悪くてA8の点数が
上にきましたが、何度もやればSクラスの方が上位だろうなという印象はどうしてもあります。ただ、販売台数に表れるような性能差は無い(性能が1.5倍良いなんてことも恐らく無い)と想像します。

では、なぜ性能差がないのに日本市場でもこれだけ差がでるのか。想定されるものは
・Sクラスの歴史
・ヤナセの歴史
・定着した高級感

ここまでは当然ですね。少し踏み込んでみると
・Sクラスならではの空気感
リアシートに座った時に見える景色が、90年~00年までのSクラスと最近のものしか知りませんが、乗った瞬間に子どもの頃に乗せられていた経験を思い出すほど雰囲気作りは顕著です。思い込みかもしれませんが、体感した感動は強く印象に残ります。


・内外装の豪華さ
アウディ全般にいえますが、内装が派手さに欠けます。Sクラスのふんだんに使ったレザーやアルミイルミネーションはまるで物量攻め!デザインもゴージャスなので、イケイケドンドンなら間違いなくハマります!
アウディファンなので一応フォローしておくと、樹脂パネルのてかり具合や手触りは優勢ですし、内装材を叩いたり押したりしたときの安っぽさはありません。が、そこに価値を見いだすことは難しいのも事実です。かといってアウディがレザーだらけになるのはどうか。あれば嬉しいのも事実ですが、その方面でレクサスやベンツに勝てるかどうかは・・・。

さて、ここまで書いてきて思ったこと。
どの車も一長一短ありますが、どの車も素晴らしいものばかりで、比較してあーだこーだ言うのは贅沢な話だなーということ!日本ではお金さえあれば良い車がこうして供給されていて購入できることに感謝です!

Posted at 2019/12/02 22:26:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2019年11月01日 イイね!

ディーゼル罰金と戦略

先日、メルセデスベンツに対しても8億〜10億ユーロ(約940億〜1180億円)の罰金が科されるという報道がありました。VWやアウディも既に罰金を科されています。
金額をまとめてみると

・VW 10億ユーロ   2018年10月
・アウディ 8億ユーロ  2018年10月
・ポルシェ 5億3500万ユーロ   2019年5月
・ボッシュ 9000万ユーロ    2019年5月
・ベンツ  8億~10億ユーロ   2019年8月
・BMW 10億ユーロ予定(ディーゼル絡みの談合疑い) 2019年末


VWのディーゼル事件に端を発したものが、ドイツ車メーカー全てに飛び火した模様です。(CEOが起訴されたりしておりますが、私は推定無罪をきちんと適用してあげたいので特に何も言いません。ゴーンも同様です。静観する余裕がメディアには足りないですよね。)
罰金額が巨大なのでどう影響するのか。

そもそものディーゼル不正発覚は2015年9月。はじめはフォルクスワーゲンのみが焦点でした。ついでアウディ。そして一部エンジンを共有していたポルシェに飛び火したくらいで、主役はワーゲン・アウディだったかと思います。そのため

このような推移をたどっています。(グラフはBMWディーラーのこちらから拝借しました!)

番号を付けて思い返してみると


①フォルクスワーゲン下落のはじまり
やはりワーゲンというブランドネームに傷が付いたことで2015年に販売台数はがた落ちしています。2017年以降は持ち直していますが元の水準には戻っていません。

②アウディ下落のはじまり
連座する形でアウディも下落します。が、ワーゲンほどの落ち幅ではないですね。おそらく、こうした事件で最も影響を受ける層と、メディア依存度が高い層はイコール関係なのでしょう。メディアでは盛んに「VW、不正!」の文字が躍ったので、ディーゼルを販売していない日本でも売れなくなりました。アウディはついで程度の報道でしたので、ワーゲンほどのダメージが出なかったというところでしょうか。

③ベンツの売り上げが加速
ベンツはそれまでもAクラスなどのコンパクトカーによって販売台数を大きく伸ばしていました。その流れそのままに現在も上り調子を続けています。ワーゲンユーザーの代替案としてAクラス、CLA、GLAなどが候補にあがったのでしょうね。

④MINIの躍進!
ワーゲンユーザーがAクラス等に移ったかも・・・というより、このデータからは明らかにMINIに移っています!確かにワーゲンの普通なんだけどちょっとオシャレ、かわいいというイメージはMINIにだぶります。MINIのオシャレさは群を抜いていますし、サイズ感もBMW資本が入ったことで実用に耐えうるレベルになりました。移動先のメインはMINIだったんですね。



さて、今回ベンツに罰金命令が出た事による世間のダメージはいかほどか。おそらく軽微でしょう。世間はディーゼル不正に不感症になっていると思われます。10年後にはオタクくらいしか今回の罰金を覚えていないでしょう。ワーゲンの不正は大部分の人が覚えているでしょうが。

となると懸念はベンツの車開発がどう変わるか、です。10億ユーロ近い罰金ですから、コストカットに走ったりするのかなーと少し心配しました。(父がベンツファンなので私もベンツには相当の信頼を置いています)
ただ、考えてみるとダイムラーの売り上げは1674億ユーロとのこと。今回の罰金は売り上げの1%以下ですので、ブランド価値の毀損が激しくないのであれば開発にはさほど影響は無さそうですね。(付随してリコール費用などありますが)

そういえば、こうした罰金は国が受け取るんですよね。BMWはEUが相手なのでよくわかりませんが、他メーカーはドイツ当局からの罰金命令です。となるとドイツは
・VW 10億ユーロ   2018年10月
・アウディ 8億ユーロ  2018年10月
・ポルシェ 5億3500万ユーロ   2019年5月
・ボッシュ 9000万ユーロ    2019年5月
・ベンツ  8億~10億ユーロ 
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計 34億2500万ユーロ/2年(最大)

を得る計算になります!1年に分けたとしても17億ユーロです!ドイツ連邦の歳入は約2700億ユーロですから、今回の罰金の歳入比は17/2700 × 100=0.62% です。日本の歳入を60兆円とすると約3700億円の臨時収入があったことになります。これはすごいギフトではありますねw(ベンツの収益悪化によるGDP低下。波及した税収減や労働環境悪化はこのさい無視)

こんな表もありました。


う~ん、すごい額です。ところで、こうした罰金は一括払いなんでしょうか。Googleやベンツなどは一括払いもできるでしょうが銀行が頷くかどうか気になります。全くの門外漢なので分かりませんが・・・。なんにせよ、どでかい金を動かす人たちは色々と大変ですね~。
Posted at 2019/11/01 22:09:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2018年06月23日 イイね!

メルセデスベンツSクラスにご注意を

雨模様でしたが、色々と巡るところがありA4で地元を走り回っていました。あらかた用事を済ませたあとにふと思い立ち、移転して新しくなったヤナセ姫路を訪ねてみました。このところ別メーカーに触れることが少なく、しかもベンツ!という王道を体験していなかったので、という理由をつけて(笑)


姫路バイパスの中地ランプを降りてすぐ、という立地的には良いところ・・・と思いきや、地元民はご存じの通り、中地ランプは慢性的な渋滞発生ポイントですので、距離的にはあと少しなのに渋滞のせいでなかなかバイパスから降りられません。しかも、バイパスに試乗に出かけようと思っても、入り口へは回り道をしなければならない場所なのでちょっとあれです。バイパスを挟んで反対側のBMW姫路のほうが便利かもしれません。

さて、店内です。まずは正面にSL400が!珍しい!


実はダイヤモンドグリルをしっかりと見たことがなかったのでチェックを。(蜂の巣が苦手なタイプでして・・・)

なるほどー。下側はほとんど埋められていて、導風口は主に上なんですね。


アナログメーターが逆に新鮮。きりっと引き締まります。デジタルの場合、アナログに硬質な雰囲気は出せません。シートメモリーも前席両方にあります。良いですね。
アウディと大きく違うのはアルミの使い方・魅せ方です。AMG-GTに乗った時も思ったのですが、つや消しのアルミになっている点が、指紋がつくので維持が大変かなと。


どちらがEクラスか一発で分かる人はかなりの車好きだけでしょうね。ただ、E400やSクラスはエレガンスグリル(昔の顔)なので好印象です。スリーポインテッドスターを見ながらドライブする愉悦は確かに存在すると思います。

さて、Sクラスですが、SL400やマイカーのA4などを乗り降りした感覚で乗り込むと、異次元の乗り降りの容易さを覚えました。

運転席・後部座席ともに、何も考えずに乗り込んだ時に、ヘッドクリアランス・腰の重心移動・シートの位置と柔らかさが完璧に計算されているのでしょう、なんとも自然に乗り込むことが出来ました。
ドッコイショー、ドシン!と座るのがA4。Sクラスの場合はドアの重さや開き方の滑らかさといった最初から快適さの演出に抜かりがありません。足をドアやシルにぶつけないように気をつけて乗り込むのですが、この車の場合、何も考えずとも綺麗に乗り込めます。

また、このドアのレザーもEクラスとも別格でした。ふんわりと柔らかく心地良いのです。ドアハンドルもガチャンとロックをあける騒々しさがなく、柔らかいレザーとのコンビネーションで優雅に開け閉めが可能です。

シートメモリーもやオーディオも豪勢な雰囲気を醸し出します。昔からSクラスはここにメモリーがあったと記憶しています。

横繋ぎで大きなディスプレイ。今後の車を見ると、どこまでデジタル化するかが新旧の差別化ですね。

後部座席こそSクラスの真骨頂!ただ広いだけで快適でない車もあるなか、Sクラスの後部座席はいつも同じ雰囲気があります。おそらく、シート高さ・視界・背もたれの角度など色々設定しているのでしょう。181cmの私がどんと座っても膝先のスペースはゆったり。


ここだけは黄色のライト。顔をチェックする時は白いLEDライトよりこちらの方が良いのかも?と、Sクラスならそこまで考えているだろう!という盲信があります(笑)ホテルのレジェンド、セザールリッツと料理の皇帝オーギュスト・エスコフィエが経営していたレストラン(1900年前後)では、女性が最も美しく見える位置にライトを廃していました。そうした気配りもできる欧州ですから、この黄色のライトももしや・・・と思ったわけです。
まぁ悪く言えば、Sクラス(ドイツ車)を崇拝するドイツ車信者と言われるかもしれませんが、他のドイツ車と比較してもSクラスは自分のなかでは別格ですね。



ということで試乗はしませんでしたが、メルセデスベンツに浸ってきました。特にSクラスは、これに乗ってしまうと他に車はいらないなーと思ってしまう魔力が自分にはあります。もし、お金が有り余っているならば、Sクラスは必ず一台所有します。この車は外せないな~と。
アウディのA8やBMWの7シリーズは、今後どうSクラスの牙城を崩すのか。とにかくアウディは速くA8を日本市場に導入を!
Posted at 2018/06/23 19:12:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記
2017年11月29日 イイね!

雨の高速道路を走るベンツが格好良い!

と、私の母は常々言っております。いつだったか忘れたようですが、昔(40~30年前?)バスか社用車かに乗っていた頃に高速道路を颯爽と走り去っていくベンツを見て「きれ~」と惚れ惚れしたそうです。

特に母の世代は、特に四国育ちなのでまだまだメルセデスベンツ、BMW、ポルシェなど全く走っていません。そこで、高速道路を颯爽と走り去っていくベンツの後ろ姿を見せられて魅せられてしまったわけです。

言われてみれば、メルセデスの走る姿というのは、高速道路ですとまるで「沈み込むように」走る印象を受けます。特にC・E・Sクラスといったセダンに顕著ではないかというのが私見です。
また、雨の日というと水しぶきがあがりますが、おそらく空力の関係で綺麗に後ろに流れていっているのだろうと想像します。それが美しい印象をさらに深めているのかと。

R35GT-RのカタログのP26-27には
「GT-Rのオーナーであれば雨の日に高速道路を走っても、ボディがあまり汚れないことにお気づきだろう。これは空気がしっかりと整流され、渦を巻くことがほとんどないからである」
と水野節で書かれています。

写真では、マフラーのうしろ辺りから上方へ立ち上がっていく水しぶきが写っており、メルセデスベンツも同様の走行写真になるのではないかと思います。まさに機能美ですね。こうした機能の追求が差別化につながる、素晴らしい商品開発だと思います。

そんなことを思ったのは、小雨が降っていた駐車場でマイA4を見たからです。

手前味噌ですが、A4のリアのお気に入りは「テールライトが眩しすぎない上品な光り方をするところ」です。たまに、社外品と思われるLEDライトを付けている車を見かけますが、あまりにも眩しくて雨の夜は後ろを走れたものではありません。
メルセデスベンツなどはカタログでも、そうした弊害を排除することを謳っていますね。そうした部分がプレミアムブランドなのだと思います。

良い光り方といえば、バーチャルコックピットの配色も鮮やかで美しいものがあります。
たとえば、渋滞時にトラフィックジャムアシスト(ACC)を作動させた瞬間

前者を認識し追従完了した瞬間

緑の色や表記が見やすいですね♪
ナビ入力などの使い勝手はいまいちですが、走行に関する部分の使い勝手は最高です^○^



停止中だけではなく、雨の高速道路を走っているA4を見たいものです!
Posted at 2017/11/29 20:44:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | メルセデス・ベンツ | 日記

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ミシュランXIce snowからミシュランPS4へ。静粛性は格段に悪くなりますが、ステアリングインフォメーションとタイヤのたわみは激減!」
何シテル?   04/25 13:41
himajin14です。 みんから自体は数年前からずっと見てました~。積極的にブログアップするほうでも、社交性があるわけでもないので自車の情報収集と好きな...
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