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himajin14のブログ一覧

2020年04月12日 イイね!

「日本」の自動運転が意外に進んでいる?レベル3解禁!

ニュースのようなタイトルになったのは正にニュースを見たからです(笑)端的に言うと自動運転レベル3の機能を2020年4月から使えるようになるというものです。ただ、レベル3のイメージが法律と一般人とのギャップがある点は注意とのこと。

まぁそのあたりは以下の記事を確認用に置いておこうと思います。
「ホンダが発売予定の「自動運転レベル3」、法改正でどう解禁される?」
「ついに日本で走り出す、“自動運転レベル3”搭載車にできることとは!?」
2020年春 公道でのレベル3自動運転が可能に 法整備の到達点と経緯は?

我がアウディはA8で量産車初のレベル3対応と謳って発売されました。この辺りの争いはLEDヘッドライトをどこが初めて搭載したのかと同じ雰囲気がありますね。
こうした自動運転の推進によって民間整備工場に、「特定整備」という追加項目が生まれたそうです。本当にIT知識がないとこれからの仕事は大変になってきていますね。

ACCは最近使っていませんが、携帯電話の使用ができるようなレベル3が実現すると使用頻度は大幅に増えそうです。
Posted at 2020/04/12 23:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2020年04月11日 イイね!

朝から2台洗車&

今年は天候に恵まれたため桜が1週間以上咲いています。子どもの時は入学式の頃は葉桜になっていた記憶しかありません。さすがに明日の雨で散ってしまうでしょうね。


さて、久々に今日は洗車をしました!少し前に買ったこちらの新商品を使います。


スパシャンというシャンプーです。名前がちょっとあれですが、色味が海外っぽくて良いなというだけで買いましたwこういうどぎつい色味って海外にしかないな~というイメージ。カーシャンプーの効果自体はどれも似たり寄ったりなので、匂いと泡立ちを見る程度です。ただ、面白かったのは


見えづらいのですが、ボックスの底面にシャンプー液がこびりついています。粘性がこれほど強いものは珍しいですね。


さて、アウディA6の2Lモデルが公式アナウンスされました。ディーラーでは昨年11月頃に出るという話だったのですが、例のごとく遅延です(笑)アウディはディーゼルモデルの方が安く売っているのが良いですね。ラージセダンは切れ味鋭いエンジンではなくトルクの方が重要だと思っていますので、A6ディーゼルを家族用に使えたら最高ですね^○^
暇なのでコンフィグをいじってみますw
Posted at 2020/04/11 22:48:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2020年04月01日 イイね!

BMW M5(F90)試乗!

BMWのM5(F90)を試乗しました^○^
現在のモデルは2017年から発売されているF90。その前はF10と呼ばれるモデルでした。BMWに乗ることは殆ど無いので楽しかったですね。まずはM5のスペックを確認すると

BMW M5 (F90) 3BA-JF44MM
全長×全幅×全高4965×1905×1480mm
車両重量 1950kg
エンジン型式 S63B44B
最高出力 600ps(441kW)/6000rpm
最大トルク 76.5kg・m(750N・m)/1800~5600rpm
種類 V型8気筒DOHCICツインターボ
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション 8AT



トピックはフルタイム4WDになったこと。あのBMWですらFRを辞めたのかという点です。ただ、これに関してはBMWに思い入れがないアウディファンである自分にとっては特に感慨はありませんでした。思えば、718ボクスターの時もNAフラット6からターボのフラット4になったことをポルシェファンは嘆いていましたが、今から好きになろうという段階の自分にとってはそれほどでした。

さて、このM5はスペックを見る限りとんでもない車ですが見た目は


う~ん、良くも悪くも普通のBMWじゃないか!これなら悪目立ちはしませんね!ただ、当然みんからをしている人たちからすると通常の5シリーズとは至る所が違います。順番に感じたことを書いていこうと思います。

1.ディーラーから出発まで
見た目は普通の5シリーズ。ですが

ボンネットにあるパワーバルジがいかつい!反射がゆがんでいることで分かると思います。黒色ならもっとよく分かるところですね。C63AMGもパワーバルジが強調されているので、正面から見たときの通常モデルとの見極めポイントにもなります。


BMWのアイコンであるキドニーグリル。2本ラインになっているのがMの証だそうです。




荷室も十分です。


内装は写真で見る以上にGoodです!若干古い感じもしますが、これは購入者層が50代以上~を想定しているからでしょう。


一部タッチパネルが採用されています。エアコンの27.5℃と表記されている部分。温度調整をしている時は拡大されるので分かりやすい演出です。そういう細かい部分の積み重ねが重要だと思います。


2.姉の運転で出発~折り返しまで
まずエンジンをかけた瞬間の激しい振動に驚きます。これはやばいやつだぞ・・・と体が反応します。がおぉぉぉん!!!!!とうなり声を上げる猛獣です。ただ、718ボクスターや911(991)の水平対向エンジンをかけたときの方が振動は大きいような気もしますね。



上から順にエンジン・サスペンション・マフラーの可変スイッチです。最もソフトなモードにして町中を巡航します。
助手席に座っている分にはシートの硬さと包まれ感を感じるものの、不快な気分は感じません。そこかしこにあるレザーやライティングの妙で良い気分です。ただエンジンの主張だけははっきりと感じます


乗り心地は最もソフトなモードとはいえ柔らかい印象は全くありません。むしろS4のダイナミックモードに近いかもしれません。S4でも言えますが、硬いからといって収束が1or1.5発で収まるのでフラット感を感じられます。ただ、重ねて言いますがエアサスのまったり感は皆無です。

3.運転交代~ディーラーまで
ここからは自分で運転しましたので写真はなしです。

まずシートセッティングからはじめます。左足を置くフットレストが小さいため足がはみだしてちょっと不安定だったことをのぞけば、アウディよりもセンターコンソール部分の出っ張りが少ないため左足はリラックスできます。ただ、1シリーズを試乗した時のようなピッタリはまった感はありませんでした。が、アウディよりポジション取りは総じて良いです。

営業マンからスピードを上げてコーナーを曲がって下さいといわれ、普段はブレーキして30km/h程度で曲がるようなコーナーを60km/h程でノーブレーキで曲がってみました。(周囲の安全確認済み。50km//h制限道路)
おっかなびっくり状態で曲がったのでハンドル操作がぎこちなくなりましたが、驚いたのはロールがないこと!ハイスピードで急ハンドルを切って曲がったにも関わらずアンダーステア・ロールといった遠心力・慣性力による姿勢変化がほとんど感じ取れなかったのです!いつのまにかコーナーの出口で真っ直ぐに向き直っている感覚です。FRではこういう挙動を感じ取れるといいますが、4WDのM4でそれが感じられたと言うことにBMWの凄みを感じます。アウディS4/RS4でも同じ事をやって差を感じてみたい部分です。


※これはM5ではありませんが似ているので掲載。
ハンドルが太くそしてちょっと野暮ったいスイッチとパドル。ここはBMWの全モデルで共通している個人的に気になる部分です。スイッチ類やアルミの使い方はアウディの方が好きですね。


その後、営業お勧めのアクセル全開ポイントへ。モードは最もハードなスポーツ+を選択!踏み込んで下さいとガンガン言われたのでおそるおそる踏み込んでみました。
がつっとアクセルを踏むと、3000~4000回転で既にビビり始めてしまいます。バイクがいたのでちょっとアクセルを緩めてから再度踏み込み6000回転近くへ!どこからでも怒濤の加速を見せるエンジンです。このエンジンで文句がある人はいないでしょう(笑)一瞬アクセルを緩めたことで二段ロケットのような衝撃を味わいましたw
特筆すべきはアクセル全開で加速中に段差を越えた挙動です。以前BMWオーナーから聞いたところ、段差を越えたところでFRはトラクションが抜けて4WDに差を付けられてしまうという話。M5は4WDだったためか、そうしたトラクションが抜ける、または隣のレーンにずれてしまうという感覚は一切ありませんでした。これはA4クワトロの直進安定性より上だと断言できます。悲しいことですが、M5の4WDの直進安定性は凄まじいものがありました。

ただ、気をつけないといけない表現ですが
・直進安定性がM5の方が上
ではありますが、
・直進したい欲求にかられるのはA4の方が上
というところです。

M5はBMWの例に漏れず、ハンドルを動かしてヌルヌルとコーナーを攻め込んでいきたい性格をしています。どこにどうハンドルを切っていっても不安定になることも不愉快なロールを生むこともなく走り続けるBMWに対して、アウディはコーナーをヌルヌル進むのではなく豊富なトルクで常に路面を掴んでトラクションを絶対になくさないという安心感を生むスタイル。コーナー1つではドラマチックな瞬間を生み出さないスタイルは、長距離・長時間を走りおわった時にドラマを生み出します。
そうした性格・スタイルの違いからM5(F90)の4WDの性能はA4(B9)を完全に上回っていますが、直進性が良いという風に感じ取りにくいかもしれません。

AUTOCARのレビューにはこう書かれています。
「ドライブトレーンのよりアグレッシブなモードである4WDスポーツと2WDは、ドライコンディションに最適化されているように思える。アクティブデフは前者のセッティングを選択すると特に激しく作動するようで、ターンインで素晴らしく安定した挙動を生み、ニュートラルに加速できるようになる。オーバーステアが出始めても、完全にスタビリティコントロールを切る必要はない。Mダイナミック・モードなら、魅惑的でデリケートな後輪駆動らしいハンドリングのアジャスト性を楽しめるが、決して荒っぽいものにはならない。これが2WDモードでは打って変わって、派手なドリフトも思いのままだ。
ウェットコンディションでは、たとえばアウディRS6あたりがみせるような、素晴らしく揺るぎないトラクションや安定感を発揮することはできない。とはいえ、バランスとスタビリティのブレンドは、常に完全な予測が効くわけではないが、賞賛せずにはいられないものだ。」


この内容にはおおよそ共感できます。サーキットのような速度域ではありませんが、その片鱗を感じ取れる挙動を一般道でもしていたと思います。この辺の比較はS4~S8、RS4~RS6のオーナーさんに是非聞いてみたいところです。

さて、先ほどの直進したい欲求にかられるアウディという私なりの図式ですが、この考えに至った要因として他にはV8エンジンの主張にあります。M5のエンジンは先代より大人しくなったと言われていますが私にとっては超猛獣!600馬力のエンジンの存在感を感じ取りながらまったりクルージングはちょっと考えにくかったのです。すごいエンジンなので常にそれを意識してしまうのです。黒子に徹するのではなく主役に躍り出ようとするエンジンなのだと思います。

少なくとも今まで乗ってきたS5のV6、S8のV8、RS4のV8エンジン等と比べて主張が激しい。スタートの合図を待つ100m競争の時のようなアドレナリンが充満している雰囲気を、ボンネットからドライバーに常に浴びせてきます。これが驚異の直進性を持ちながら、直進し続けるまったりクルージングをさせてくれる雰囲気を作ってくれないような気がしました。長時間乗っていないのであくまで予想ですが・・・。






その後、店内に戻って色々と営業と談笑。こちらの店舗は西日本最大のようです。


M8や7シリーズ。その他ほとんどそろっています。クールダウンしながらBMWの世界を満喫♪



クールダウンどころではなく、価格にノックダウンです(笑)
Posted at 2020/04/01 23:19:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2020年03月29日 イイね!

BMW M5ミッションインポッシブルエディション

今日は少し冷えました。もう少しで新年度が始まります。桜も少しずつ開花して今週は天気に恵まれればお花見もできそうですね。

と、お花見という単語は神経質になっている時期です。みんからブログ上で色々書いていると行動パターンがバレていると思いますが、私のお花見というのは大人数でワイワイお酒を飲むというものではなく
Not観光地
Not大人数
Not居酒屋
という感じです。3密を避けようという話ですが、運が良いことに普段から田舎でのんびりと暮らしている自分にとってストレスの無い制限です。車通勤で仕事をしている事も幸いでした。これが観光地でワイワイするのが好きな人にとってはストレスなのでしょうね。


そういえば姉の知り合いの先生がBMW M5を売却したいという情報を得ました!私自身は深い仲ではないのですが、たまにお話を聞く方ではあります。私はBMWにはそれほど詳しくは無いのでピンときていなかったのですが、断片的な情報を集めてみるとびっくりする話なのかもと思い始めてきました。情報を箇条書きにしてみると
・BMW M5
・真っ黒なパーツで仕上げている

だけ。

BMWオーナーでないと感づかないと思われます。私もこの時は「ふ~ん。ブラックエディションとかかな。M5は過激すぎるし真っ黒はちょっと・・・」という位した。ただ、次のような情報が入ってきました。どうやら、ミッションインポッシブルで見たやつだとかどうだとか・・・


ん?





んん??!!








これ!?まさかのこれ?!

映画もM5も見ていませんが、おそらくこの辺りの時代のM5は相当な金額のはず・・・と思いカーセンサーで確認したところ900万オーバーばかり!その方の売却予定金額はもっと下です。そういう金勘定を行ってみると、その話はうまい話に分類されます。



この動画の1分過ぎにちらっと出てくるのが件のBMW M5ミッションインポッシブルエディションでしょうか。映画を見ていないので不明ですが、このモデルは通常のM5にくわえて25馬力アップ+内外装特別仕様というもの。お値段は新車で2000万円弱。スーパーカーの領域です。

私にはA4がありますので乗り換えということはありませんが、車好きとして座視できない状況だと感じた次第!これはじっくりお話を伺いにいきたいところです^○^すぐに買える金額ではないのですが、普通なら手の届かないものが買えそうな位置にぶら下がっていると欲しくなってしまうのが人情ですよね。M5ですか~。すごいんだろうな~。
Posted at 2020/03/29 23:54:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2020年03月22日 イイね!

次期アウディA4(B9.5)の価格は下がります!

みん友であるyottan's S4さんのブログに新型A4の話題が出ており思い出したのですが、先日ディーラーに行った際にA4とQ3の情報を得ました。





2016年2月にB9型が発売され、マイナーチェンジを施したこのB9.5が2020年秋と聞きました。yottan'sさんは7月と書かれていますがどうなんでしょう。聞き間違いかもしれません。どちらにせよ、もうオーダーは出来るようですよ!

ディーラーに降りてきている資料を拝見したところ(いわゆる社外秘の資料)、色々と面白い情報がありました。ただその前に、社外秘なのに早速喋ろうとするこの口をなんとかしないとですね(笑)まぁこれはぺらぺら喋る客に情報をばらした営業マンが悪いということで!

A4ですが、タイトルにあるように値段が下がります。自分が2016年11月に書いていた情報を参考にすると

アウディA4(B9 2016年11月現在)
・2.0 TFSI quattro sport S tronic
・車両本体価格: 6,240,000 円
・ボディカラー: グレイシアホワイトM 85,000 円
・マトリクスLEDヘッドライトパッケージ 340,000 円
・S line スポーツパッケージ 350,000 円
・セーフティパッケージ 220,000 円
オプション価格: 995,000 円

合計価格: 7,235,000 円 ※1
税込み合計価格(仮):7,735,000円


メルセデスベンツCクラス
・モデル C 250 Sports
・車両本体価格 ¥6,700,000
・・ボディカラー ダイヤモンドホワイト ¥ 193,000
・プレミアムパッケージ 181,000円    (セーフティ関連機能)
オプション価格  : ¥374,000
税金諸経費    : ¥229,470   
 
税込み合計価格 : ¥7,374,750


Cクラスの量販モデルはC250ではなくC200であろうということで計算して、上2つの価格も並べて書くと以下の通り。

アウディA4クワトロ       7,735,000円
ベンツC200スポーツ      7,374,750円
ベンツC200アバンギャルド  6,417,690円


という感じです。B9.5のA4はざっくりいって700万ちょいが上限のようです。Sラインパッケージのような高額オプションがなくなり、Sラインというモデルを最初から販売するスタイルになります。
おそらく現行より50万円ほどは全体的に下がったのではないかと思われます。この前、スタバでamazonriderさんと話していましたが50万円は大きい!画面で見ているとそう感じませんが、実際自分が買うとなると50万円の差額があると違う車にいく可能性は十分にありますよね。

ただ、確定ではないでしょうが、マトリックスLEDヘッドライトが初期モデルは選べない可能性があります。これは厳しい!ヘッドライトプログラムを日本の道交法に適合させるために開発しているそうですが、この認証が出来ていない模様です。またホイールの認証も1種類出来ていなかったので差し替えがあった模様。
まぁそんなこんな細かい情報を見せて貰いました。メモをとるわけにいかず、覚えているものを書いてみただけなので間違っているかもしれませんが・・・。

そのなかでも間違いなく覚えている情報は、ダンピングコントロールサスペンションが10万円のオプションであるということ!もし新規オーダーをするのであれば、必ず付けておくべきかと思います!たった10万円でS4並のサスペンションになります♪例のごとく、Sラインサスペンションは硬さがきついでしょうから・・・。


それにしても先ほど認証について書きましたが、日本に導入する際には色々と専用開発しなければならないものがあるもんですね。メルセデスが日本導入が早いのは市場規模が大きいため本国で優遇されているのでしょう。ただ、このところ

G-speedさんのブログより拝借。ちなみにA4アバントのデモカーを販売中だとか)
 
アウディはWTLPへの対応が遅れたことなどで出荷できない状況になり、昨年はほぼQ2のみで踏ん張っていた時期なので、それが解消されたことでグローバル全体で見ても販売台数は持ち直してきました。ちなみにこちらがアウディが発表したグローバルデータ

日本のデータは出ていません。日本では年間3万台弱ですから、メキシコ・ブラジルよりは売れているので出してくれてもいいとは思うのですが(笑)
Posted at 2020/03/22 22:53:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | アウディA4 | 日記

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