昨日の土曜日、兵庫県伊丹市にあるAV関西宝塚店へ言ってきました。こちらのお店には以前、
1度伺ったことがあります。2016年10月ですから、納車されてすぐのころです。丁度BASISでドライブレコーダーを取り付けてもらっていた時に、道路を挟んで向かい側にあるので歩いていったのでした。
その後、オーディオは封印していたのですが、みん友さんである
kujiraさんや
セブンM4さんに触発されつつ、徐々にオーディオ熱が復活してきたというのがここ数ヶ月です。
まず、オーディオの基本的な構成を確認しておくと
①ヘッドユニット
から信号が出て
②アンプ
で増幅されて
③スピーカー
から音が出る
という流れです。
①ヘッドユニット編
アウディA4の場合、ヘッドユニットは純正ナビがビルトインされているのでそのまま使用します。国産車ですとサイバーナビなどカーナビシステムを上位モデルに交換する等が一般的なようです。
②
音楽信号を増幅する機械がアンプです。さて、ヘッドユニットから発信された信号はケーブルを通じてアンプに接続されますが、今回私が選んだ
MatchPP86という製品は内蔵アンプ付きDSPというもので、
ヘッドユニットから発信された信号をデジタル処理をした後に増幅してくれるオールインワンな製品となっています。
ヘッドユニット→DSP→アンプ、と別体で構成した方が音質が良くなるようですがお金もかかりますので、
ヘッドユニット→DSP(内蔵アンプ)、と一発で終わらせる製品を選ぶことにしました。
このオールインワンな内蔵アンプ付きDSPのデメリットとしては、今後の音質アップを図る際に、外部アンプをつなぐことが出来ない、があります。なにせアンプが内蔵されているわけですから・・・。
kujiraさんから教えてもらったパイオニアDEQ-1000A等は内蔵アンプ付きDSPではあるものの、内蔵アンプ機能をオフにすることができるので再利用が可能なところが優れている点です。
されど、DSPという製品が音楽信号をデジタル処理することで車内環境にアジャストした音を作ることができるので、初心者の自分としては十分に満足できるであろうという期待をしています。お店の方やセブンM4さん曰く、
アウディ純正のB&Oオプション(A4の場合17万円)は上回ることは容易であろうという見立てですので、期待も高まろうというもんです!
また、外部アンプなどにお金をかけなかったもう1つの理由はB’zにあります。
私が好きなB'zの場合、音を修正してあげなければ良い音がでない
音源上の問題がありました。となるとDSPによるデジタルチューニングが必須となります。スピーカーのみでは音源上の問題をクリアできない、対応しづらいという所が理由なのでした。
さて、ここまででヘッドユニット→内蔵アンプ付きDSP、と進んできた電気信号は、最終出口であるスピーカーを向かいます!
③スピーカー
音の出口であるスピーカーは、カーオーディオでは真っ先に交換される部位であります。その種類はざっと見たところDSPやアンプの比ではなく多種多様な製品の百花繚乱状態です!
私も最初はスピーカー交換を考えていたのですが、さきほど話した音源上の問題などが頭をもたげてしまったことと、
スピーカーには好き嫌いがあるという体験が二の足を踏ませました。
たとえば
カーオーディオショップマルタさんで聞いたものではMOREL MAXIMO6や、オートメッセでアウディA5に組んでいたBLAMなどは音がシャンシャンしていて疲れてしまいました。そばにあったアルファードのDLSは好みでした。ただ、A5はkujiraさんは絶賛されていましたし、DLSはだめだという人もいます。
好みの世界だなーと実感しました。
となると、経験値のない
私が選んだスピーカーは、最初は良くても途中から嫌になる可能性も高いわけですから、
調整できるDSP(プロによる調整)の方が良いであろうという判断で、スピーカー交換は見送りました!セブンM4さんには良い中古を探して頂いたりと骨を折って頂き感謝しております!

①~②~③とやってきた信号のうち、私がカスタムするのは②の部分のみということになります^○^。②にMatchPP86を入れるのみ、です。その他は今のところ触ることはないでしょう。
ところで、MatchPP86という製品ですが、上位機種などはどうなっているのか聞いてみると、以下のようになっているとのこと。
オーディオテック・フィッシャー社(独)
上位ブランド:ブラックス
中位ブランド:ヘリックス
下位ブランド:マッチ
という構成です。PP86というのは下位ブランドですね。ただ、餅は餅屋ですから、下手な代物ではないでしょう♪ドイツ車にドイツメーカーのオーディオを入れることになり整合性もとれたかなと、ご都合解釈で良い気分です(笑)
今後の展開
オーディオというものは足回り以上に、触れば触るほど深みにはまるものなのでオールインワンな製品にしたということもあります。
触る場所を順番に確認していくと
①ヘッドユニット
この付近であれば、金ウォークマンにすることでしょうか。音の入り口から良い物にしていこうという話ですね。
②アンプ
当然ここは外部アンプ+DSPの組み合わせが発展として見えてきます。そして、組み合わせということは、それら製品を繋ぎ合わせる
ケーブルに話が及びます。オーディオケーブルはエンジンオイル以上に魔界のように感じます・・・。
③スピーカー
スピーカーの良いものを選ぶことと、同時にドアにデッドニングを施すこと、スピーカー本体にバッフルを取り付けることが考えられます。
デッドニングというのはドアの振動を抑えることです。以前、
oniqさんのアウディS8に同乗したときに感じたのですが、
ドアを開けたままエンジンをかけてもドア自体が全く振動しなかったのです!私のA4はかなりビリビリ振動しています。閉めた状態でどの程度震えているかは不明ですが、デッドニングする価値はあるでしょう
そして、その震えからスピーカー自体を守る、スピーカー自身から出る震えを抑える役目なのがバッフルです。これも効果が高いため初期のチューニングとしてあげられています。
別枠
例えばアウディA4(B9)にはウーファーがない(amazonriderさん談)ので、ウーファーを取り付けることも有りでしょう。
ということで、まさか自分がオーディオカスタムを本当に行うとは思いませんでした(笑)こうした魔界には手を出さない性分ですから・・・。ただ今回は
純正派の自分としても、オーディオはカーメーカーの領分ではないという考えがありますので、アフターマーケットに委ねても純正以上のものが得られる可能性が高いと考えます。足回りやエンジンなどはメーカーが最適化したものですから触る必要性はオーディオ以下という考えと言い換えることもできます。
さて、実際の施工は4月中旬とのことなので、それまできっちり節制につとめていこうと思います♪
Posted at 2019/03/18 01:47:58 | |
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