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FJ CRAFT
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イイね!
2020年01月28日

ダウンサイジング?そもそもなに?(*´з`)

ダウンサイジング?そもそもなに?(*´з`) こんにちはキムです(^O^)

さぁ~今日のお話は、先日のスーパーチャージャーに引き続き、ちょっとした車の豆知識をお話したいと思います♪
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、お付き合いくださ~い(^^)/
では早速…


★ターボエンジンとは
前回にもお話を少しばかりしましたが、簡単に言ってしまえば排気量以上に空気を押し込んでエンジンパワーを出す装置です♪
少し昔「パワーはあるけど、乗りにくくて燃費が悪い」と言われた時代もあったターボ車が、なぜ今多くの車に採用されだしたのか。
「そもそもターボとは」を少し掘り下げてお話をします(^^♪

ターボとは排気ガスの流れ(排気の圧力)を使ってエンジンに空気を押し込む過給装置で、同じ排気量なら過給することでよりパワーが得られちゃうんですよね(^^)
言えば小さな排気量で大きな排気量並のパワーが出るというもの。
構造を簡単に説明すると、ターボには排気側、吸気側に羽車(タービン)が付いていて、排気ガスが出ることで排気側の羽車が回ると吸気側の羽車も回り過給が行われます、ベースとなるNAエンジンより大きなパワーを得られちゃうんです♪
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★NAエンジンとは
自然吸気(ノーマル・アスピレーションもしくはナチュラル・アスピレーション)エンジンのことで、簡単に言ってしまえば吸気した空気をそのまま燃やし排気するので、排気量とエンジン回転数相応のパワーしか出ません(あくまでもノーマルね)

ターボとよく似た過給機としてはスーパーチャージャーがあります(^^♪
以前お話した通りスーパーチャージャーはエンジンの力を過給に変換することがターボとの違いで、ターボの弱点だったレスポンスに優れる所ががメリットです。

★なぜ一時ターボは廃れたのに、最近増えているのか?
日本車初のターボ車は70年代後半、日産の430型セドリック&グロリアの2ℓ直6に採用されました。
昭和の時代「排気量が2001㏄以上になるのを含め、3ナンバー車は自動車税が5ナンバーの倍掛かる」という特殊な事情もあったのです((+_+))
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かつての5ナンバー車の条件
•全長:4,700mm以内 全幅:1,700mm以内
•全高:2,000mm以内 総排気量:2,000cc以内
のいずれか1項目でも越えた場合3ナンバーとなり税額が跳ね上がりました

そのためか小さな排気量で大きな排気量並の動力性能を得られるターボ車が
セドリック&グロリアでは2ℓターボと2.8ℓNAのエンジンスペックは非常に近く、5ナンバーで3ナンバーの大排気量車並みの力を得られる2ℓターボは大きな意義があったのかもしれせん♪
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そしてそして~
時代は進み平成になると3ナンバーの自動車税の値段の高さは改正されましたが、日本の自動車業界自体が上り坂で、スポーツモデル=ハイパワー車となっていきました。 
昔は燃費がそれほど重要視されていなかった時代背景もあり、90年代初めを頂点にターボ車は増え続けたのです(*´з`)
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ちなみに430型セドリック&グロリア、ターボが登場した頃は排ガス規制の強化やオイルショックといった背景もあり、パワーのあるターボ車の認可を渋る運輸省に対する日産の主張は「ターボ車は排気ガスの流れを再利用し、小さな排気量で大排気量車並みのパワーが出るので低燃費につながる」というものだったらしいです(;・∀・)

ターボ車を振り返ると現在であればかなり的を射ているのですが、過程を考えると微妙に感じるところもありますよね(笑)

その微妙なところもターボ車の弱点やデメリットで、2000年代になると大パワーを必要とするスポーツモデルの激減や、パワーよりも燃費を重視される時代になったことで必要性が薄れてしまい、軽乗用車を除くとターボ車はめっきり減ってしまいました。

★続いて具体的なターボ車のデメリットは?(過去)
①燃費の悪さ
大人しい巡航であればそれほどNA車と変わらないものの、ターボ車は排ガスの排出が大きくなるまで【ターボチャージャーが回らない=パワーが出ない】という、ターボラグと呼ばれる弱点があり、そのため特にATとの組み合わせだと相性が悪く、常用でのアクセル開度が増えがちになったり、ターボラグによるレスポンスの悪さで運転がしにくかったりと結果的に燃費が悪いケースが多かったようです
(-_-;)

※ターボラグに関してはターボのサイズを適正なものにすることや、ターボの材質を鉄から重量の軽く回りやすいセラミックやチタンなどに変更、排ガスと吸気の流れをスムーズなものにするなどして、かなり改善はされていきました(^^♪

日本であまり多様しない高回転を使い続ける高負荷時に、ハイパワーなターボ車は発熱量も多く、エンジン内部を冷やすためガソリンを多く使用する必要があることも燃費の悪さの1つ。

②コスト面の高さ
これは当然でもありますが、ターボ車はNA車に対しターボ本体の効率を上げるため吸気を冷やすインタークーラーや、それに付帯する配管など(特にターボ本体やインタークーラーは高い精度が必要な部品)自ずとコストは高く、
それにより自動車税が納得のいく段階的なものになったことで、ハイパワー化の手段であれば排気量を上げても基本的にコストは変わらないNAエンジンに移行が進んだ時期もありました( ̄ー ̄)

★続いてターボ車復活の背景
●ターボ車復活のきっかけを作った直噴エンジンを例に…

直噴エンジンが一般的なものとなった♪
空気と燃料が混ざったものを燃焼室に噴射する通常のポート噴射に対し、燃料を直接燃焼室に噴射する直噴エンジンはより細かな燃料噴射を行うのに加え、高圧縮化や直接燃料を噴射することで燃焼室の温度が下げやすいといったメリットも生まれ、ターボとの相性がよくターボの弱点を補えるようになった。

先にお話したように「ターボラグ」が、ターボ自体の進化直噴化で減少したのに加え、VWで言えばツインクラッチATのDSG、他社製でも変速スピードの早いレスポンスに優れた6速以上の多段ATの登場で、ターボラグが非常に少ないNAエンジンのように運転できるターボ車が増えた事も要因のひとつ♪

で、登場したのがダウンサイジングターボ!
同じパワーを得るのにターボを使えばエンジンを小さくできるメリット(^^♪

上記①、②の様にターボ車の弱点が補えるようになれば「小さな排気量で大きなパワーを得られる」という本来のメリットが生まれ、最近よく聞くダウンサイジングターボというコンセプトに(^^)/♪

ダウンサイジングターボの分かりやすい例を挙げると2ℓ直4ターボは3ℓV6NAの代替
3ℓV6NAが2ℓ直4ターボになればエンジン重量は大幅に軽くなり、軽さという要素も燃費向上や運動性能にもつながります♪
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日産ノートはスーチャーですが、1.2ℓ3気筒エンジンにスーパーチャージャーを加え1.5ℓNAの代替としているのでこちらも当てはまるのではないでしょか。

また気筒数は同じでも排気量を小さくすれば、1.5ℓ直4ターボを2ℓ直4NAの代替としているステップワゴンのように、同じ4気筒でもエンジン本体はフィットなどに搭載される1.5ℓまでをカバーするものなので、2ℓまでをカバーするものより軽量です。
また同じ直4でも1.5ℓであれば2ℓよりサイズも小さいので、大きなエンジンの搭載を考慮しなければならなかったエンジンルームも小型化でき、その分、室内を広くできるというメリットも♪

★普及と共にターボ自体のコストが下がっている
上記でもお話ししましたが、ターボ車はコスト面で割高であるがターボ車の急激な増加による量産効果もターボ化に必要なパーツのコストDOWNに♪
またノート、他車種のようにターボ化スーチャー化により気筒数が減れば、気筒数が減った分でターボ化によるコストを相殺か、またターボ化の方が安く済むというケースもあるようです。

こういったターボ車の進化とダウンサイジングターボのメリットにより、今では輸入車を中心にあの排気量至上主義のアメ車でさえダウンサイジングターボは増加傾向です。
日本では交通環境も含め更なる燃費向上としてハイブリッド化が進んでいるので、ダウンサイジングターボでは輸入車に対し少し遅れ気味な印象もあります。

長くなったのでそろそろ〆に(笑)
燃費というのはエンジン、ミッションといったパワートレーン系だけでなく、車重や空気抵抗など様々な要因が絡み合うものだけに、ダウンサイジングターボだからといって今までよりも劇的に燃費がいいものは少ないというのが現実のような気もするキムでした(-ω-)/

と、今回はこんな感じで☆
ほな、まったね~♪



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Posted at 2020/01/28 08:26:14

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この記事へのコメント

2020年1月28日 8:38
キム兄、まいど~🎶

最近、めっちゃ勉強になる話が多いやん!(笑)

実は、初めて車を買ったのが

CITYターボですわ!(笑)

軽量でめっちゃ走る車でしたわ!

当時は、燃費とか全く気にせんでえぇ時代でしたからね!(笑)
コメントへの返答
2020年1月28日 9:06
れおんさん

まいどまいど~~(^^)/♪

せやねん、ちょっと掘り下げまくってやろうと書き書きしてるんですゎ~(*´з`)
お勉強になりましたか~?

CITYターボって懐かしい(^^)確か1.2Lのターボで110馬力
車重も700kG台だったですよね~♪
最近の車だとこのクラスでも1t超えますからね~昔のこの軽量ボディは羨ましい♪


2020年1月28日 9:05
カメラとエンジン両方の勉強は無理やから、1つに絞らなアカンわ(((^_^;)
コメントへの返答
2020年1月28日 9:08
ツヨポン*ちゃん

おはよう御座います(^^)/
(笑)エンジンの勉強はかまへんよ~WW
いつも読んでくれてありがとう~♪
2020年1月28日 10:22
勉強になるわぁ~A´ε`;)゚・゚
タ-ボ車は初めて乗ったのスズキエブリィ-やわ(; ̄ー ̄A
軽の箱車はタ-ボ付いてても遅かったわ(○´д`A)フキフキ
キュイ-ンっていう音は良かったけどね( ̄▽ ̄)
バス釣り用に買った軽四やからアルミボ-ト屋根に乗せて走らなあかんかったから飛ばしは出来なかったけどね(*´∀`*)ゞ
コメントへの返答
2020年1月28日 15:16
ちゃらんぽらんよっちゃん様

ちゃんと最後まで読んだ??
( ̄ー ̄)
最近のエブリィーは結構走るんやで🎶時代の進歩やゎ~

よっちゃんの70、NAやけど
よっちゃんがキュイ-ンって言うたら馬力あがるらしいで♪

バス釣りたまには行こうよ~♪

2020年1月28日 10:44
お疲れ様ですアニキっす(  ̄▽ ̄)
アニキが初めて買ったクルマはマーチスーパーターボでした🎵
当時としてはめっちゃ速かったな(´∇`)
パワステポンプの所にスーパーチャージャー付いていたから重ステでしたがジムカーナやってました(  ̄▽ ̄)
コメントへの返答
2020年1月28日 15:22
アニキ

お疲れ様っす兄貴っす(  ̄▽ ̄)

アニキのほうがだいぶと年上だからマーチスーパーターボは乗ったことが無いのです(*´з`)
パワステ殺してスーチャーを稼働させていたの?
重ステでジムカーナもなかなか体力使いそう・・・((+_+))




2020年1月28日 12:24
エンジンのイラスト…
👙のおねぇさんみたいやな!
(´∀`=)
コメントへの返答
2020年1月28日 15:23
ぱりさん

お疲れ様です(  ̄▽ ̄)

その発想力に脱帽です
(´∀`=)
2020年1月28日 12:41
こんにちは。
430セドリックのプラモデルの絵がいいですね。
ここ15年くらい、ターボカーばかり乗っています。
今、ブースト1キロで380~395馬力くらいです。
コメントへの返答
2020年1月28日 15:29
ナイトセイバーさん

こんにちは(^^♪お疲れ様です🎶

430のこの絵なかなか懐かしいと思いませんか?(笑)
幼少の頃プラモデルでよく売っていました♪

スープラですか?2JZ-GTE最強の名機ですね(^^♪
2020年1月28日 14:08
車弄るの面倒くさ成って来た。また、乗り換えたらフロアマット注文しに行くわ❗
コメントへの返答
2020年1月28日 15:31
おやっさ~ん

最近までよ~コチョコチョ弄ってましたやん(笑)
はいはい!!(^^)/
乗り換えたら速攻注文しにきてください!!🎵
2020年1月28日 15:20
430が懐かしいです(*°∀°)=3
コメントへの返答
2020年1月28日 15:33
へろし。さん

こにゃにゃちゎ~~(^^)/
430懐かしいでしょ~♪
ついでに、被ったズボンも懐かしいでしょ🎶

2020年1月28日 16:53
キムさん♪こんちわー(*^。^*)

なるほどね〜
昔の人間からしたら、当初、ターボは、馬力重視で今のエコ時代には、そぐわないと思てましたが、よくよくみたら、そうでもなさそうですね!
ダウンサイジング勉強になりました(*^^*)
イラストの430がカワイイε-(´-`*)
免許取り立ての頃、1番欲しかった車ですが、2000ccブロアムターボで当時130万〜150万ぐらいしてて、とても手が出ませんでしたわ(笑)
コメントへの返答
2020年1月29日 8:13
@ヒロ@さん

おはようございま~す(^^)/
いつも見て頂きありがとう御座います🎶

そうそう、昔はターボ=馬力
みなさん弄って楽しんでいました~(^^♪
ダウンサイジングも現代の風潮には合っているのかもしれませんが、燃費が劇的に良いとは言えません。。。
まっ!いろいろ環境の絡みもあるのでしょうが(^^♪
走って尚且つ燃費がいいダウンサイジング車でませんかね~?

セド、グロ430当時高くて150万ほどだったのですか、現代から考えると安い感覚ですが当時だと高級車なんですね~(*'▽')
2020年1月28日 20:44
ここまで解説的な話だとイイ勉強になりますゎ〜👏

浦島太郎はOBDの存在すら知らんかったし…😓

今の車になってそりゃ〜もぅ毎日が勉強やった💦

F-1好きで地上波放送があった時代は観てたの。。。

そのシステムが市販車に投入されるのはかなり後になってからだし…


おじさんね…
燃費性能はもぅエンジンそのものは限界がある感じがする。。。

それこそ、軽量化とそれに伴う形での空力。
これが市販車分野で充実すると激変すると思うの。。。


でも、お金かかるし、空力なんて日進月歩だから難しい所ね⤵️


ワゴン系のリアハッチ。
やたら汚れるって。。。

今まではタイヤのはね上げだと思ってたの。
オーバーハングも短いから…

最近知った😓

リアって負圧があって吸い込むような空気の流れがあるんだって💦
だからやたらと汚れるのね👀

抵抗にもなるって…


車ってホント奥が深すぎるね💨
コメントへの返答
2020年1月29日 8:27
勉のHonda車さん

おはよう御座います🎶いつもコメントありがと~(^^)/♪

オービーディーツー
自己診断機能ですね♪今やクルマはコンピュータの塊ですからね~((+_+))
昔みたいに気軽に弄れるモノでも無くなりました💦

燃費に関してはやはり石油に依存しないEV化がこの先確実に進んで行くでしょうね
空力、軽量化も今までの自動車業界の流れを見ていて
数十年後には凄い事になっているんじゃないかな~と私は思います(^^)/

リアハッチの汚れは言う通り
リアで風が渦を巻いて、巻き込むような形になるんですよね~
走る掃除機みたいww
そりゃ埃やチリがリアに一杯付着しちゃうよね(-_-;)




2020年1月29日 0:28
ダウンサイジングターボ 例えば2LNAから1.5ターボとした場合
エンジンの排気量を下げた事により低回転時及びターボの過給
が立ち上がっていない、インテークマニホールド内が正圧に達さ
ない状態での運行時など(NOx)・(PM)・(CO2)が低減できる、
環境・エコ・・・・ここが狙いじゃないかなぁ~ 
当然ながら排気量の絶対値を下げているから

そして出力が欲しいとき、ターボの過給に頼れば仮に1.5Lであっても
2Lクラスのトルクと出力が得られるって感じなんだろうなぁ~

あたかも凄い事の様に・・・^^
これって、そもそも過給機付きエンジンの性質だと思います。
しかし、鉄仮面とか430セド・グロ・・良い時代だったなぁ~^^
コメントへの返答
2020年1月29日 9:18
それがほし~のさん

おはようい御座います(^^)
コメントありがとう御座います♪

おっしゃる通り環境問題とエコに重きを置いているのかもしれません♪ディーゼル車でもよく課題になっていますね

ダウンサイジングターボも
2L NAの代替えとして1.5Lのターボ、本当に凄い事の様に言ってはいますが
ターボでの特性上何も凄いと言うほどでもなく、それがターボの特性なのですからね~(笑)

ダウンサイジングしているからと言って燃費も良いとは言い難いのも現実です( ;∀;)

昔の車は本当良かったと思います♪最近ワクワクするような車が減ってしまい寂しい限りです
これも環境に配慮した事なので致し方ないのでしょうね~
(*´з`)


2020年1月29日 7:44
またまたおもしろかった!
次は浦島太郎のおはなしを!
コメントへの返答
2020年1月29日 9:17
aiko氏

ちゃんと最後まで読みました??
( ̄ー ̄)?

浦島太郎なんて書かせたら浦島aikoの顔使いまくるで!!
かまへん?

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