キャンプの朝はいつもパンとソーセージ、そしてコーヒーというメニューが定番なのですが、朝から海鮮丼が食べられる場所がキャンプ場から近くにあるとなると、行かないワケにはいきません!
というワケで、片道30分キャンプ場から山道を下り、3日目の朝ごはんは青森魚菜センターというところで海鮮丼です。
システムとしては、勝手丼でお馴染みの釧路・和商市場と同じ。丼ゴハンを先に買い、そこに好きな刺身を載せてもらうというモノ。
ただし、ココはチケット制になっていて、10枚綴りのチケットを1300円で購入して、お刺身のお代をチケットで支払うシステムになっています。なので、際限なく載せてしまう和商市場よりも安く上がるのが利点でしょうか(^^;。
コレで税込1300円なり(エビはチケット2枚w)。コスパはかなり高いと思います。食べる場所も清潔でトイレも凄くキレイ。いやー、また来たいです。
食後は、昨日、外観しか見るコトが叶わなかった八甲田丸の船内へ^_^。女性陣はショッピングに夢中になっているあいだに、オトコだけで船内見学へGO!
ナニが見たかったって、この車両甲板なのです。お台場の船の科学館にあった羊蹄丸は車両甲板までは見られなかったんですよね。
桟橋側から見るとレールは3本でしたが、甲板へ入ると中央のレールだけ分岐して4本になってました。
自分は熱心な鉄道ファンではないのですが、イチ乗り物好きとして、鉄道車両をフェリーで航送するというトコロに心をくすぐられるワケです。
船内は昭和の香り満点。当時のグリーン席のシートに座れたり、記録映像(上映時間2時間!)が見られたり、時間が許せば1日居たかったくらい^_^。
JNRのファンネルマーク、泣ける…。当時の青函連絡船には一度も乗ったコトがないのですが、フェリーに乗ると郷愁と旅愁を感じます。
午後は浅虫の水族館へ。途中、昭和なドライブインがあり、やたらと行列が出来ています。
調べて見ると、ソフトクリームとシェーク(昭和な言い回しだなぁ^_^)が名物なんだそうです。
「トラック野郎」のロケ地っぽいカンジがたまらない外観です。
浅虫温泉のあたりの景色、凄く熱海とか伊東っぽいカンジ。自分が青森にいるコトを忘れそうになります。
夕飯は1日目に焼き鳥バーベキュー、2日目にせんべい汁を食べたのですが、雨降りでテント内で3日連続ってのもナンなので、駅前の食堂「おさない」で食べて帰るコトにしました(有名店らしいのですが写真ナシ(^^;)。
帰りがけ、スーパーで翌朝の朝食用にと買ったのが「イギリストースト」。コレ、青森のソウルフードなんでしょうか。スーパーでやたら見かけます。ちなみに、帰り道、宮城県内のPAにも置いてあるのを見ました。
見た目はフツーのイギリスパンが2枚入っているだけなのですが、実際はパンの間に甘〜いバタークリーム状のペーストが(^^;。どうやらコレ、マーガリンとグラニュー糖だそうです。
最初は「甘いなー」だけの感想でしたが、意外とハマる味なのカモ。しかし、ミニスナックゴールド並みのカロリーは要注意(^^;。
翌朝、なんとか晴れて、テントを乾かすコトが出来ました。滞在4日目、最終日にして
初めて見る青森の青空(ウルウル)。
とにかく毎晩のように雨風に祟られマシタ(涙)。とはいえ、テント泊は車中泊と違って伸び伸びできるのでカラダが休まりますね。
最後に撤収作業の疲れを取るべく(←大袈裟)、酸ヶ湯温泉の千人風呂に入浴。洗い場はナイのですが、非常に風情のあるお風呂です(しかも混浴w)。
お昼ゴハンはすぐそばの萱野高原の茶屋でソバとおでんを食べたのですが、ココ、GWに行った久住高原のような気持ちのいい場所でした(あっちもまた行きたいなー)。
天気もよくなったので、黒石インターそばの田舎館村の道の駅に田んぼアートを見に立ち寄るコトにしましたが、コレが大正解。とにかく凄いの一言!
とても稲だけで描いたとは思えない精細感。お隣には石で描いたアートもあったりして。
田んぼの脇には乗り物がいっぱいあって、トーマスランドでもあらかわ遊園でも、バッテリーカーが大好きな息子は大喜び。100円で乗れる時間もかなり長めです^ ^。
エンジン動力の二人乗りゴーカートもあって、こちらは3周300円ですが、おじさんが「4周乗ってきていいよー」とサービス満点。
隣を線路が走る田園風景の中を走るゴーカート(スゴい絵だな…)。
最後まで青森を満喫し、仕上げにローカルチェーンのスーパー、ベニーマートでお土産やジュースなどをガッツリ買い込んで、ようやく帰路につきました。
岩手で見たスイカ柄のガスタンク。
帰路は那須高原あたりの渋滞を見越して郡山で一泊する予定でホテルを予約しておりました。ンで、福島でも乾杯〜。
翌朝、気を取り直して再出発。レモン牛乳、ままどおる。東北は美味しいモノばかり。
往路、復路ともに全く渋滞に遭遇するコトなく、お昼の12時半には自宅着と相成りました。
総走行距離は1600キロ。
長距離運転はドライビングシューズとエナジードリンクがカギ。あとは土地土地の美味しいモノですね。コレが一番の「あそこまで走るゾ!」のモチベーション。
次回の長距離キャンプは愛車での未踏の地、四国かな?? いやいや、こちらも美味しいモノがいっぱいありそうです。
追記
そういえばサイドガラスのフィルム。今回のロングドライブでその効果が大いに試されるハズだったのですが、全行程ほとんど曇の天気…。
とはいえ、やはり日差しはだいぶ和らぎます。効果はそれなりに高いと言って問題ないと思います。
Posted at 2017/08/15 19:34:39 | |
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