
個人的になるんですけどね😅
前回のシリーズ「The Counselor - 悪の法則」に敬意をと…
ブラピが演じた「ウェストリー」に乾杯🍻
いゃ〜 実に😅
視聴覚ってやつはメチャクチャに面白すぎるね🤣
例えれば「感性」ってやつだ!
内緒だが…この感性ってのは実のところ 努力次第で変化していくものなのだぜよ😊(多分ね…努力の度合いにもよるけどな😅
Yeah!
まえがき:今回の Photoなのですが ブログとは関係なく 今は亡き「トニー スコット」監督の全ての作品と
その他は 今まで紹介したことがなかった(と思ってるんですが)気に入っている作品=山田洋次監督の「男はつらいよ ~ 知床慕情」での 三船敏郎の名場面をUPしてます
?
(・・?
アルファベットが羅列されてるタイトルは…
「例の変人の記事だからスルーだぜ」
「とろじゃんの記事か…読んでみるかねや」
「コイツの記事は長すぎるんだよ 読む気が起きねー」
etc
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww🤣
い
わ
ゆ
る
様々=人それぞれだ😅
だから 某のブログってのは感性さえ合えば「善につけ悪しきにつけ」「読んでるだけ」だから めっちゃ面白くなるのである👍Yeah!
ブログを読むにしろ 「感性」ってやつは 千差万別であり もっといい表現をするならば
「千億人千億色」=「十人十色」のウルトラ級に大袈裟な表現
といいたいぐらいなのだ😊これで 面白くなるのだ😅
何を言いたいのかって〜と 全く同じ思考回路の人間は重複して存在する事は
「決してない」「絶対にない」
という事である
音楽を聴く感性 映画を観る感性
もっといえば…
このSNSで投稿したり読んだりしている私達が最も趣味にしている(と思っている
「クルマ(愛車)を選ぶ感性」
も千差万別である
確かに似通った感性で「気が合って意気投合」となるケースもある
だ
が
お互いの会話の中で
「ん? ちと違うな🥵」「いやいや そうじゃないんじゃね?」「う〜ん…」
と感じても 突っ込まずに相手に合わせて(ある意味 同調して)コミュニケーションってやつ(馴れ合いの手段)をとってきているのが
「当たり障りのない お付き合い」=社交辞令の類
な
の
だ
が
😅
恐ろしいくらい某が変わってるのは「同調は決してしない性分」だからである=言うべきことは そいつのためを思って「心を鬼」にして言ってやる主義なのだ
某は経験上のことしか話さない😊
もちろん 煙たがられるし「臭い物に蓋をされる」クソジジイだ
ハッキリと申し上げて職場でも「融通の利かない嫌われ者」状態でもある🥵←これが(五月蝿いのを嫌う奴らが取る手段の)現実である だが いいんだな これが👍
大体からして なんで 媚を売りながら ゴマをすって 顔色を伺いながら生きてかなきゃならんのや?
流され続けている(若者を除いた)ええ歳絡げたミドル以上のオヤジ&ジジイどもの魂の腐敗具合には…
反吐が出そうになるのだ😣
信じられんのは…
「惰性と騙され続けているということを分からず TVの嘘八百の報道等(全てではないと信じてはいるが)全く マスメディアってやつは💢
吐き捨てる言い方をするなら…TVなんぞ もう二十年以上観ていないので知ったこっちゃねーんだが マスメディアどもに騙され続けてるバカどもの末路なんぞ知ったことか😡
なのである=真実を見抜け!
某的には誰とでもコミュニケーションは取れる だが どうでもいい会話何ぞは もちろん
脳内で「華麗にスルー」である
時間の無駄でもあり「思考回路が ほぼ機能していない連中」と話すことすら面倒くさいのを通り越している
そ
れ
で
も
そうでない人との出会いのケースは「決して馴れ合わない主義」である(やっぱ親身になり 経験談を話してはきている
て
か
😅
世の中には たまにゃ こんなのがいないと人間模様ってやつぁ〜面白くならないんじゃね?
って感じなのだがニュアンスが伝わりにくくて申し訳ない🙏
そ
う
い
や
まだ 若い時に こんなことを教えてくれた人がいた😊
注記:以下は決して忘れることなど出来ん「人類のメカニズム」的な言葉だ
↓
「性格と性分は何が違うか…性格は努力すれば直せる でも性分ってのは直せないものなんだよ」
注記:後者(性分)は親から受け継いだ遺伝子(DNAの類)が関連しているので
又 過去世から積んできている「宿業」と 生まれてくるのには実のところ 全部意味がある
「宿命」ってのは実に厳しく「一寸先は闇」と「サプライズ」若しくは 逃れられない「死」が 遅かれ早かれ待っているってことだ
世界の何処かに生を受けりゃ 遅かれ早かれ また どんな振る舞いをしようが いつかは くたばっちまうんですよね😊
「性格と性分の違い」
実に興味深い言葉でもある
生まれつき 己に定められたものが「性分」ってやつなのかなと時間が経っていく中で常にテーマとして忘れず この歳までやってきているわけなのだが…
例えば
言われれば直せるのは修正が効く脳内の認識である=性格の一部
言われても直せない…
これが「性分」ってやつなんだと分かってくる🥵
例えば あなた方の職場で「進歩しないヤツ」ってのは山ほど居りますわな?どうですか?
いわゆる「考えない主義者」の連中のことである😅
指示されなければ(いちいち言われないと)やらない また 工夫する(大脳を使う)ことをしようとしない奴の多いことったら🥵
自分で考え また 人のやっていることを見ていて吸収しようとする精神性でもある
「人のふり見て我がふり直せ」=優れた思考回路の喩え
の意識ってやつを持っているか否かの次元であり(性格は努力次第でナンボでも直せると信じている
大勢の奴らってのは所詮「生き地獄」ってのを経験して来ていないのが大半で
この 遅かれ早かれ必ずやってくる「生き地獄」ってのは 言い換えれば…
これまでの振る舞いの集大成により
「最も痛いところを突いて連続して襲いかかってくる だが逃げず乗り越えなければならない試練」でもあるのである
フィジカル(身体)的になら 「自分の身体が痛む=病む」
メンタリティー(精神や心)でなら 「悲しみや苦しみ…=心が痛む」
これらを感じる「意識」の類でもある
何十年も生きてきていて地獄を感じる時の「感覚と意識の高低浅深」ってやつは 実のところ…
「その人がくらって乗り越えてきた苦労の量」で決まってくるのだと痛感している
試練を乗り越えた数だけ「Heart(心)」が「Excellent(素晴らしい)」状態に近ずいていくという仕組みである
反抗期を終えた若い奴は読んでおけよ 嘘じゃないぞ 俗世間に騙されるな👍
↓
注記&最重要:苦労はザクッと大別するに…
「いい苦労」と「要らん苦労」ってのがある
後者はよく考えて避ければ無駄な時間を費やす労力をカットできる
だ
が
前者は 結構厄介で逃げれば逃げるほど 窮地に追い込まれた時には乗り越えられなくなるほど大事な事象のことである
「味噌(いい苦労)もクソ💩(要らん苦労)も一緒くた」
に「苦労」ってやつを体感する感覚は大差はない筈だ だが判断力(大脳をフル回転)の次元で後者はナンボでも回避できるのである😅
前者も後者も同じく これが酷くなれば…というより 深くなればなるほど それは
「地獄の苦しみ」(人によっては個人差による振り幅は大きい)
ってやつを何度も何度も体験することになる のだと感じている
ってか糖尿病との激闘で痛感している🥵
最初で最後のクソ五月蝿い話になるのだが…
リアルの余談になるのだが 実に面白いので 是非 読んでみてほしい😅
↓
実際に…(今まで出会ってきた人の中でも非常に稀な=めっちゃ珍しいヤツの紹介でもあるのだが)
某の職場にも 「ナルシシズム また 自己愛性パーソナリティ障害」の極み的なヤツが
「一匹」
いるのだが これが笑い転げるくらい自分が見えていないのである=どこまで甘やかされて育ってきたのか「親の顔が見たい」ぐらい←いや 見たくもない✋
「虚栄心」と「支配欲」が極めて強い生き物で職場でも厄介極まりないのであるのだが(こんな野郎なのでどこに就職しても長続きしない
い
わ
ゆ
る
「小者」を通り越して クソ「M●ther fu●ker」or 「C●ck su●ker」の極みでもある
飽くまでもオフレコだが ちょっとしたストレス発散のアドバイス:日常でクソ野郎と遭遇した時に「コ(カに近いコ)クサカ(Co●k suck●r)」と言ってやる時があるのだが めっちゃスカッとして爽快になる😅
だ
が
さすがに「中指を立てる」のや「マザファカ(M●ther fu●ker)」と言うのだけは絶対にやめといたほうがいい=下手すりゃ揉め事で済まなくなるのでな🥵
この「小者」未満の「コ(←発音は難しいぜ)ッ◼︎サ◼︎カー(C◼︎ck ▲ucker)野郎(Kaz▲ma Nak▲gawa)」ってのは…
すぐに やっかんで(嫉妬深く=男の嫉妬ほど酷いものはない)自分が見えていない(精神年齢が低すぎる)ので
周り(の情報を確認すると彼女たち)は皆(アホもここまで来るとと)笑っている程の次元でなのであるが🥵本人は何をしてきているのかが分かっていない
ある意味 負け犬で可哀想な男でもある…
三十路も半ばを過ぎてでは命に関わる一大事でも食らわなければその精神は治らないであろう
否 19歳やハタチの(脳内に)カキコが可能な年齢であれば教育のし甲斐もあるが年齢的に(四十路も手前になれば)「再教育ってのはキツ過ぎ」なのだ
なぜ 彼は人の手柄を妬むのか…当人の前ではニッコリといい子のふりをしてて いないところでは粗探しをし 周りの人に愬える
そのくせ 褒められ煽てられれば「メッチャ頑張る」のは「キャロット(人参)🥕効果」なので分かる←単純なので ストアの女ボスもいいように煽てまくって使いまくっている😅
この女ボス(元ハニー)もある意味…人が悪いと感じている(性格のいい女なんてメッチャ少ないよ=ほぼ皆無だと知るべし🥵
コイツ(女の腐った野郎)の一番いけないところは依頼を受けても責任者という立場を避け(ナンバーツーで偉そうにしていたい)
重要:いつまでたっても謙虚になれないところが可哀想なのである
コイツの集中力がどれくらいあるのかは知ったこっちゃないのだが 仕事は考えてやる意識はなく極めて雑で職場の物を壊す…ある意味 あの「ゴジラ」のウルトラ劣化スタイルでもある🥵
幼少の頃から どんだけ親に甘やかされて育ってきたのか?
だ
が
見ていて悲しくなるのを通り越して…実に面白い「オンナの腐ったヤツ」に成り下がっちまっている=見ていて可哀想を通り越しているのである…
あ
る
意
味
「めちゃくちゃに可哀想な畜生並みのクソ野郎」=「男の風上は おろか風下にすら置けん 邪魔くさいこと極まりない阿呆んだら」
でもある=エピソードを周りから聞いてるのだが親も どアホな類でもあるのだが困ったもんである
でも 甘やかされて育ったのであろう変なのを観察してると実に面白い人間模様でもある😅
酷すぎてマジでめちゃくちゃ可哀想なのだが🥵
もうこの辺にします…
さてさて
いい加減 話をメイン(本題)にもっていくとします😅
今回はサクッとすぐ終わりますけどね🥵
実のところ 洋画を連続して鑑賞していて…
ってのも リドリー スコット監督の最高傑作「The counselor - 悪の法則」に嵌り込んでて (数ヶ月に及ぶ)ブログのシリーズを締めくくったまではよかったんですけどね😅
いざ 邦画を鑑賞しようとすると
「切り替えってのがなかなか効かない=描かれているストーリーの中にあるものが違うのだ」
脚本が何より肝心なことは 前回のシリーズで「嫌という程 解説させて頂いてる」と思ってます
でも 今は 京マチ子の傑作の紹介のラストの編集をしてるんですがキツいんです
このキツい理由なんですけどね🥵
洋画ってのは チャチャっと(優れた翻訳家の)字幕を読みながら映像を楽しむ…
それに対して 昔の邦画ってのは まず字幕は殆どないが 映像が荒く
音声がドルビーデジタル処理されていないので 音量を上げまくっても聞き取り難く
また 目を凝らさないといけない
何より 描こうとする 描写が根本的に違う=洋画(ハリウッド作品の類)はどんな映像の描写も可能であり優れたキャストも豊富である=金はナンボ(何十億円)でも製作に使える
でもね
戦前戦後の日本の邦画ってのは「お金を掛けず 優れた脚本とイケてる(めちゃ上手な)俳優とセンス抜群のキャメラマンがいて…」
その三拍子揃った状態で監督ってのが念入りに打ち合わせし作品が出来上がる
ワイドスクリーンの昨今のハリウッド作品と日本の戦前戦後のモノクロームのビスタサイズの作品とでは
比較の対象にすらならないんですよね😅
何が言いたいのかは想像に任せます マジで🥵
大の男がグダグダ言ったって 言い訳にしかなりませんからね😊
ってな感じで 京マチ子(マチ姐)の傑作の最終回は もう少しお時間を頂くことに相成り奉り候
お詫び…ってかこの記事を読んでるのはマイノリティーだろうがよ なんで こんなに気を使わにゃならんのかえ?👈ホンマにアホなやっちゃな ってか
数少ない読者の皆さん こんなワガママなクソジジイで すみませんね 許してやってくださいね とろじゃんには悪気はないのでね🦹♂️

閻魔さんよ そこまで言うなら…
ちょっとだけ 説明しますよ
戦前戦後の邦画ってのはBlu-rayっちゅうものでも 映像はマシにはなってても
音声は「字幕」ってやつが必要なんですよ
だから 普通のDVDでは 何を喋ってるのかすら分かりにくい…
で 音量を上げれば近所から苦情が来やがるんです🥵ご近所さん 御免なさいね🙏
でも 戦前戦後の邦画の詳細は分からずとも展開は何度か観返せば分かるんですが 時間がかかるんです
そう…
ひどい時は最低でも三回は観直すことになるんです
伝えたいことも この辺で理解して欲しいんですよね
昔の邦画ってのは「素晴らしい作品が多過ぎるくらいである」だが時代の所為でフィルムが劣化してて…
画像も酷いし音声も聞き取りにくいんです
でも…
素晴らしい監督 というより 世界に影響を及ぼしたであろう監督を というより
個人的に好みな日本の監督の名前だけ挙げて終わりにします
「市川崑」
「黒澤明」
「溝口健二」
「山田洋次」
因みに 「小津安二郎」の作品だけは どうも肌が合わないです🥵
いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏
どうもありがとうございます😊
あとがき:
「負けて帰ってくるな やられたらやり返したれ(心身ともに強くなれ)」
「なんでもな コツコツと努力してやっていくんやぞ(地道に努力を積み重ねていけ)」
「一円稼ぐんでも必死で働かんといかんのやぞ(食っていくのに決して楽はない)」
この言葉は今は亡き母の口癖でもあった
幼少の頃から聞かされていた言葉だ 一生忘れることはなく 某の心の奥に刻まれている母の格言である
ただ 一言いたい…
「なぜ 亡くなってしまった次女の代わりの様に弱っちい身体で生まれてこにゃならんだのか…」
いい迷惑でもあるのだが「子は親を選べない」いわゆる「定め」でもあるし 何かをやっていくための「使命」でもあると受け止めてはいる
だ
が
人生ってやつは 努力すればするほど「面白くなっていく」のだけは経験上よく分かるのである
だから人生ってのは面白くって やめらんねーんだ😊
「The secrets」ひみつ❤️
世界の三船は やはり「漢」である😊
では また お会いしませう Thank you so much!
内緒の話〜最後に…:甘やかされて育てば 結局 わがままな大人に育つ…
某が ガキの頃 喧嘩に負けて帰って来た時に母にこういわれた
「なんや どうしたんや?(喧嘩で負けたんか?)負けて帰ってくるな! やられたらやり返したれ!」
学校帰り後…夕食を店で考えてて (スーパーを経営していて影ボスの)母がいう
「作ってやれやんでな…好きなもんを作って食え そやけどな とろじゃんよ…一円稼ぐんも大変なんや せんぎで(一生懸命になって)働かな いかんにゃぞ!」
いつだったか忘れてる…
母がいう
「誰も見とらんでも コツコツ頑張ってやってけ!」