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とろじゃんのブログ一覧

2022年02月28日 イイね!

可愛らしい😊

可愛らしい😊古すぎるし 誰がどんな乗り方を また ボディのメンテも しっかりやってきているモノを見つけないと あとあと 結局 お金が掛かりまくります🥵=試乗は必須です😅

その代わり 見た目の可愛さと 走行安定性(事故歴がないものが必須です)は「めちゃくちゃ掛かる維持費とパーツの交換等」を覚悟すれば バッチリお墨付きです😊

大きな荷物は ほぼ乗らないので 飽くまでも 「ドライブ」を楽しむK Carですね😅
Posted at 2022/02/28 10:13:58 | コメント(0) | クルマレビュー
2022年02月23日 イイね!

My favourite animation is takeshi yoroi and dansyaku - Hurricane polymer😅

My favourite animation is takeshi yoroi and dansyaku - Hurricane polymer😅今は冬季なので 大好きな「野良ニャンたち」にはなかなか会えない😓


アイツらって賢い=冬季は「暖かいところを探して そこに居る」


だから 冬は いつものところには行かないんですけどね😅


でも 姫(Aphrodite 以下:姫)は 週に一回は40km近く散歩させてるので寄ってみたりしてるんですが


やはり 野良ニャンたちはいませんね🥵


今夜(日付が変わって昨夜)は 姫のヘッドライトバルブを真っ白なLEDに交換したのを体感すべく


酔いが冷めてから約40km散歩して来ました😊


やや下向きだったので


対向車がいない状態は全てハイビームでした


なんていうんですかね😅


対向車が新しいか古いかが 分かりやすいですね=対向車のヘッドライトが真っ白なら ほぼ新しいクルマで青っぽかったり黄ばんでれば やや古めのクルマ


一概にはいえないが 新しめのクルマはほぼヘッドライトのバルブはLED!


真っ白なんですよね😅=でも偶に(光軸を上げ気味で)メッチャ眩しい対向車もいたりする


でも ノンビリ走るんならなんでもいいんですけどね😅



てな

感じで…これまでは挨拶がわりで ここから本編です🥵




毎度でございまするぞなもし😊


こんな事を感じた事ってないですか?


「そういや 最近 笑ってないな」


って…


え?


しょっちゅう笑ってるよ って?


裏山(羨ましい)ですな😅


でも 「(社交辞令等で)ニコニコする」のとは違って 心の底から 「ケラケラ笑う」ってのはあまり無いように思えるんですよね🥵


笑うのは 身体の細胞を活性化(=免疫力を上げ血糖値を下げる 等)させてくれる


一番の「薬💊」なんですが…


「笑う門には福来る」


という諺があるのだが 普段 どれくらいの頻度で笑ってますか?(嘲笑ったり 愛想笑い の類ではないです


こないだ クソッタレ定期検診に行かされまして またしても血圧は高めで困ったもんです🥵


メチャクチャにイラついていて受けるので仕方ないんですが😅


大っ嫌いな定期検診も年に一回強制的に受けにゃならんこのクソッタレ ジャップの国の制度ときたら…


何もかもを通り越して「終わってまっせ 日本国よ」状態ですな🥵



ってな感じで…


最近は「ケラケラ笑う」ことを心掛ける事にしているのであるが これが非常に難しいのである😅


最近 観ている日本の古き良きアニメに


「破裏拳 ポリマー」1974年 10月放送


というのがある (某が小学校一年生の頃のアニメ


いわゆる 某的には ガキん頃一番好きだったアニメだ😊


今はDVD化されてて 海外版(Italy版)なら全話収録で五英世しない額でゲットできていて


イタリア版なのでフォーマットは「PAL」なので心配していたが 届いて再生したら普通に鑑賞できている この不思議😅


でも 何十年ぶりに鑑賞していて感じたのが「ケラケラ笑いながら楽しんで」鑑賞できる作品であること😊


これってメッチャ大事なんだよなって…


「ケラケラ笑う🤣」


「タツノコプロ」といえば ガッチャマンやキャシャーンやテッカマン みなしごハッチ ハクション大魔王 タイムボカン ヤッターマン etc


挙げ出せばキリがないくらい 名作アニメを輩出していた会社である😊


が 笑いオンリー かシリアス一辺倒 の作品が多かったのだが 笑いとシリアス(真面目)の融合の作品って意外と少ない…


そんな作品の中でも秀逸であると 幼少の頃に感じていたのが


「破裏拳ポリマー」


なのだ😊


主人公は 表向きは 「鎧 武士(よろい たけし)」だが 実際には 雇い主の「車 錠(くるま じょう)=ヘボ探偵😅」


とのダブル主演でもある


このアニメの原作はタツノコプロであり 当時のシリアス路線を変えるが如く作られたものであり


この作品ができた背景には あの「死亡遊戯」等でクソッタレジャパンで大ブレイクした


「ブルース リー」のカンフーアクションが取り入れられている


武士が転身する「ポリマー」は ハッキリ申し上げて「無敵」なのだが 実は弱点も幾つかある


武士は ほぼヘルメットを被った状態で登場しているのだが この「ポリマーヘルメット(正確には ポリメット)」が鍵になっている


ストーリーは よくある「勧善懲悪」もので タツノコプロのお得意の分野なのだが


先述した「車 錠=ヘボ探偵」がコミカルなポジションで全てを担い


更に 野郎ばっかではなんなのでといわんばかりに むさ苦しさを取っ払うキャラとして 女性の


「南波 テル」以下:テル様


をガンガンに登場させているのだが

このテル様=女性キャラ(金髪女)は敢えてアメリカナイズされたキャラになっていて ある意味 ジャップ臭くなく


クソッタレUSA特有のセクシーさも兼ね備えていて


正義感の強い戦う女戦士の一面も持っている😊








それと


この「破裏拳ポリマー」での注目すべきキャラとしては


「こっち(画面)に向かって また 独り言のように喋る犬=元警察犬の男爵(犬種はセントバーナード)」


の存在感が光っていて


常に「ツッコミ役」的な存在で各シーンの締めを「ボヤキ と 毒舌で」粋に演出している🐶


この ワン公の男爵がキーマン的に飼い主の「車 錠」をこき下ろしたり 武士がポリマーであることを唯一知っている存在として演出されている😅


武士はポリマーに転身すると クルマやジェット機=鷹(ホーク)になったりモグラ(ドリル)になったり鯱(シャチ=グランパス=潜水艦)になったりでき


ほぼ 完全無欠のキャラなのだ😊


が…


ポリマーに転身していない状態の武士は常に「うだつの上がらんヘボでボケまくりの青年」


として敢えて控えめなキャラに描かれていて


ここぞという時(悪党退治の際)に ポリマーに転身してシリアスに悪党を「ブルース リー」の如く


ハードなカンフーアクションでやっつけていく…=ガン(拳銃)は一切使わない=全てカンフーなのも好感が持てる😊


この 普段は「おちゃらけている武士」と転身後の「完全無欠の破裏拳ポリマー」の


好対照的な「ギャップ」


が功を奏して


普通のアニメ(代表的には やはりガッチャマン)の様な 重苦しくなるシリアス路線(後半のメイン)を最小限にして


ほぼ 締めのシーンを除き ギャグ満載の雰囲気を「車 錠」とココ一番で犬の「男爵」を中心に描いていて


そこに華を添えるが如く女性キャラのテル様がセクシーに登場しているのであるが


従来のアニメとは一線を期した


「各々が一味違った魅力的なキャラクター」


の輩出に成功している と感じている😊


国際警察の長官には武士の父親であり


武士は父親とは絶縁状態であるがゆえに 武士は 正体が分からないように(また後半までは見つからないように)振舞っているのも


「破裏拳ポリマー」の見どころだ👍



1970年代の当時のアニメとしては 笑いながら楽しめて またシリアスに引き締まった演出の妙!


流石!イタリアでも支持されるだけあるね😊



余談:テル様のナースのコス(コスチューム)も非常によかった😊欲を言えば…


やっぱ やってもらうなら コスは「婦警」ですな=ある意味 最強ですなwww



いつも長々とお付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊





あとがき:当時 某(7歳)はリアルタイムでこの作品「破裏拳ポリマー」を鑑賞していて「笑いまくっていた🤣」のを覚えている😅


でも それまでのアニメ(ガッチャマンやキャシャーンや)や特撮の映画(ゴジラやガメラや大魔神 etc)


は全て「シリアスなので疲れる」


という感覚だったのを覚えている😅


多分 小学校一年生の頃からエンタメが好みなのだということを感じていたのであろう


酒も中学校一年生の頃に覚えちまいやがってタバコも…🥵


でも 今 紹介している「破裏拳ポリマー」と特撮もの(一作目のゴジラと大魔神とサンダ対ガイラ)を除いて アニメでは鳥山明の「ドクタースランプ」と北条司の「キャッツアイ」が好みでしたね😊


ガジラちゃん(ガっちゃん)と

来生泪ねーさん(三姉妹の長女)は ツボでした😅


因みに シティハンターとエンジェルハートの(作・画:北条司)の「冴子」さんはモロ😅タイプでしたね😊


某的には 漫画での究極は やはり 原作:高森朝雄(梶原一騎) 画:ちばてつや氏の


あしたのジョーの「矢吹丈」なのですが


余談:ジョーとホセとの激闘の時の白木葉子は涙が出るほど素晴らしかった👏=ジョーが生きてたら 廃人になっていても寸時も離れず世話をしていたであろう 葉子の その愛😊



Crying フリーマン(画:池上遼一)「竜太陽」(妻の「虎清蘭」は もの凄い存在でしたね👏




オークションハウス(画:叶精作)「柳宗厳」(柳の師匠である「シアラ」は殺し屋では最強でしょうね😊










異色のキャラでもある

GOLDEN BOY(作・画:江川達也)「大江錦太郎」


は今でも大好きなキャラです😊フランスとドイツでは支持されてるみたいです👏


でも別格の「大江錦太郎」を除き 「矢吹丈も竜太陽も柳宗厳」もみんなシリアスキャラなんですよね


だからこそ スッとぼけてて おちゃらけてるようで いざとなりゃ やるときゃやる


「鎧 武士」=「破裏拳ポリマー」


ってメチャクチャに魅力的なキャラなんです😊



余談:更に更に…😅

某的になるんですが「大江錦太郎」のキャラは圧巻でしたね😊


ってか

錦太郎の生みの親的存在=師匠の「森村陽子」は人格者としては漫画史上最高峰ですね😊👈今回はマニアックな話だったな😈


ああ こういうのも たまにゃいいだろ😅👈まだ 何か言いたそうだな😈

じゃあ…


「デスノ(Death note)」も「L」が死んじまう迄は「神」レベルの傑作でした😊ってか「L」に勝たせて完結させて欲しかったです🥵


「北斗の拳」の「ケンシロウ」もラオウとの決着で完結させれば「傑作」で終われましたね🥵



人気云々で 引っ張らにゃ「傑作」になるものを…


O…………………rz


ふー🥵


結局 この「破裏拳ポリマー」も 別のキャラで「新」をつけて…O rz


呆れてモノが言えんわい😡😡😡



更に更に更に…(いやいや😅

閻魔大王が出てきそうなので😅


この辺でやめときます😅👈呼んだかえ🦹‍♂️


シーっ🥵




武士…

待ってろよ🐶





男爵 GJ👍
Posted at 2022/02/24 00:14:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月08日 イイね!

Postwar sexy actress👍Just cause😅

Postwar sexy actress👍Just cause😅はじめに:某=とろじゃん が シネマ狂 になったエピソード

遡ること 1984年初冬

思い返せば 高校二年の時に ハリウッド作品

「ターミネーター」監督:ジェームズ キャメロン 主演:アーノルド シュワルツェネッガー/リンダ ハミルトン/マイケル ビーン


で衝撃を受け それからというもの…


ガキん頃っていえばホラーでは ジョージ A ロメロ や ダリオ アルジェント 等

古くからのホラー作品にハマりまくる=ノンフィクションでなければどんなエログロ&スプラッタームービーでもへっちゃらになったのである😅


その後 サム ライミの監督作「死霊のはらわた」シリーズで衝撃を受け


社会人になってから鑑賞した 圧倒的な存在感のトム クルーズ主演の

「トップガン」監督:トニー スコット 主演:トム クルーズ/ケリー マクギリス/ヴァル キルマー


で「洋画狂」になっていく😅


いわゆる ハリウッドの超大物監督である ジェームズ キャメロン


リドリー スコット


そしてトニー スコット


アル パチーノの才能を最大限に引き出した ブライアン デ パルマ


そして のちにスパイものの新境地ものを演出


アンソニー ミンゲラ


オリバー ストーン


キャシー ベイツをオスカー女優に導いた ロブ ライナー



そして 変な意味で大好きな デヴィッド クローネンバーグ


エログロ満載の狂ってる監督に限りなく近い クウェンティン タランティーノ



リュック ベッソン(Photoの作品は監督ではなく脚本でのもの


才能の底が知れないクリストファー ノーラン


そして 傑作を生み出した ラース フォン トリアー



日本の原作を映画化しての…ダグ ライマン


名作を作り出した マーク ロッコ


人の視聴覚を悉く逆撫でしてくれる ミヒャエル ハネケ と…


クリント イーストウッド


はもちろん

メル ギブソン


そして

ジョン ウー


ジェームズ マンゴールド


フランク ダラボン



etc

大御所的存在であるスティーブン スピルバーグ




そして

デヴィッド フィンチャー


古くは マーティン スコセッシ






フランシス フォード コッポラ



ホラーは洋画はなんでも来いであり 邦画では「リングや女優霊 etc」問わず なんでもへっちゃらではある





唯一 ドイツのユルグ・ブットゲライトによる「ネクロマンティック」シリーズだけは(裁判沙汰になっただけ)無理だ🥵


そんなこんなで

ハリウッド作品に魅せられてからはハイスクール時代から30年以上経過するまで 邦画には

まるっきりといっていいほど興味を持ってなかった😅


最終的に(究極的に くだらなさすぎる)「TV(Television)」を観るのをやめるまで(34歳時)は


報道番組を観ていたぐらいだった(因みに 最後に観たTVの連ドラは


「やまとなでしこ(主演:松嶋菜々子 & 堤真一)



生粋の洋画好きとしては実に多くの監督の作品を堪能させていただいた

「映画狂」

でもあるのだが=VHS時代も含めて三千作品以上(B級作品以下も含める=全ての洋画なら三千五百作品は)鑑賞してきている😅


今更ながら この今の(クソッタレ的な)御時世に相成り 洋画の産出量に陰りが顕著であった(中国からもれたといわれている 新型なんちゃらかんちゃらに対しての対応を最初にWHOが打ちだした世界情勢的な理由により)


ここ二年くらいの間 昭和の戦後の邦画を鑑賞しなおしてみることになる😅


そして ひとりの名俳優=世界の三船(三船敏郎)に注目してみる


今更ながら この歳(Fifty four)になり漸く「日本の古き良き 世界が認めた時代の作品」の凄さを垣間見ることになる


戦前戦後の邦画を何作品も鑑賞しまくる中で…


優秀な俳優ありきではなく 監督の力量のみでも いい作品は出来ないのだと分かってきたように思う


はまり役の俳優とイケてる脚本とそれを料理する監督 そして撮影陣との「阿吽の呼吸」が噛み合って


河を流れる水の様な超自然な芝居と傑出した映像が出来上がる=観ていて全く違和感がないシーンになる


はまり役のキャスティング・秀逸な脚本・優秀な監督&撮影陣


どれが欠けても「傑作」は生まれることはないんだろう=CG(コンピューター グラフィック)や セット 等に大金をかける以前の


「肝心な準備」である


確かにハリウッド作品は 元々はメチャクチャに莫大な金が投資され(各分野の超オタク連中が集結して)作られているので先述の条件は満たされているものが非常に多いのだが…


お金なんて(CIAを拡大しながら世界最強クラスの軍事力も維持しながら)ナンボでも持ってる クソッタレUSAなので 当たり前っちゃ

当たり前である が…


戦後の古き良き邦画は「お金はかけれていない」というより 制作側はほぼ「素寒貧」な筈であり 大金などあるはずもない=飽くまでもハリウッドと比較しての話である


ではどうやって映画製作会社は収入を得るのか…


当時はTVがまだ存在しない時代であり 民衆は ラジオで情報を得るか また ドラマ等を楽しむとなると映画を観に行くしかない


封建制度が第二次世界大戦終結と同時に崩壊し


戦後のはじめの頃は お金を持っている人たちから 邦画界は収入を得ていたに近い…

というよりも


収入源は 出来るだけの沢山の裕福層を劇場に足を運ばせるしかないのであり 貧困層は邦画を観に行くにも鑑賞しにいく頻度は限られている


これが真実だったんではないのかと…(飽くまでも推測の域を出ていないのではあるが…


そんな時代背景を思い浮かべながら 当時の邦画の製作陣は ある意味「必死の思いで」映画を作成していたのではなかったのかと


そんな風に推測しながらの当時の 「邦画」のクオリティを確認すべく 作品によっては


「5回以上(Repeat modeで)鑑賞し直す」


作業が必須となっている次第でもある=長年 描写がストレートで分かりやすいハリウッド作品ばかり観てきていて(日本の古き良き監督の細かい演出を感じ取れるだけの)感性が麻痺(ほぼ崩壊)しているということである


もうほとんど 細かい描写なんて見過ごすのは当たり前で(毎日のストレス解消のため)1/4ぐらい酔って鑑賞しているから尚更であり 昔の邦画を鑑賞するための感性と感覚が追いついていないのです😅


言ってみれば(莫大なお金を使って 一つ一つが妥協なく製作されている)ハリウッド作品の虜になってるってことです=30年以上 戦前戦後の邦画を真剣に観てきた事がなかったから尚更である


いわゆる アタマを空っぽ状態で楽しめる「エンターテイメント系」をあり得んくらい鑑賞し過ぎてきていて(戦後時代の情緒や風情などを感じ取る)感性が死にかけているんです(感覚が未だに戻らんのです🥵


だから 「どこがええんや?」の疑問は 感性を持っているレビュアーの記事を読んで知るしかない🥵=ある意味「恥」でもある


でも そのシーンを鑑賞し直してみるが「え?これが?」とか「別に普通じゃね?」とか「アンタらは どんな感性しとるんや?」


ってなっちまっているので🥵


某としてはなんとも情けないのであるが非常に厄介なのである🥵=ハリウッド超大作に完全に洗脳されてるんですよ😅でも それでいいんですけどね😊


ハリウッド作品って それくらい鑑賞する価値があるんです👍


ってな感じで…




いよいよ 京マチ子(以下:マチ姐)をメインにした「古き良き 戦後の邦画の鑑賞」の最終に 相成り奉り候😊



いやー 風情や情緒を観て聴いての感性の次元という点で 本当に参りましたね🥵


ひとつだけ言い訳させて欲しいのだが…


モノクロームだから また 映像は荒いし(デジタルリマスターでは追いつかないほどなので)音響なんて 下手すりゃ キャストが何喋ってんのか聴き取れない(ドルビーデジタルのありがたみを知る)


ぶっちゃけて言っちまえば「何を喋ってんのか分かんねーから日本語字幕を入れてくれよ」ってことです😅


こんな(ノイズと聴き取りづらい音の)作品なんて何度観なおしたって「訳わかめじゃね?」


これが正直なところであります😓傑作ほど(音声だけでも聞き取れるレベルに現代のテクノロジーで改善してくださいよねってくらい)実に勿体ないのであります


映像がぼやけててボーっと観てたって会話さえ聴き取れればそれなりにストーリーは分かる が…


何を喋ってんのか分からにゃ 鑑賞以前の問題=時間の無駄=読唇術が必須となる


に なっちゃうんですよね🥵


そんなこんなで 誰が観ても楽しめそうなのを記事にしてきてたんですが ここいらで「Detail」を話しておきたかったのもあり


今回はファイナルを投稿する前に 某的にですが

「わかって頂きたい 大人の事情」を話してきてたんですよね😓




長くなっているので 一旦ここで「ぶった斬って」


次回はいつになるかは未定ですが できる限り面白くなる様に また マチ姐の魅力が伝わる様に


「京マチ子」=マチ姐 の作品(某的 Best 3)の紹介のファイナルをと…😅



いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊




あとがき:正直なところ 時代の違いもあるんですけどね😓


やっぱ 情事の描写とかは ハリウッド作品っぽく描写してくれてないと「つまんない」んです😅


どういうことかというと「描写はマズイからここでカット」が戦後は当たり前であり そういう時代だったわけで


当時の民衆=鑑賞している人たちも 今の様に「モロに描写をされることを想像すらしたことがなかった」時代なんですよね=想像して我慢しる🙏



例えば 極端な例を挙げるなら 日本の邦画で初めて「本番(S▲X)」をやっちゃった人物が


「愛染恭子」以下:恭様


である

あの 知る人ぞ知る

「白日夢」


ではガッツリやっちゃってるのである


恭様の相手役は あの「佐藤慶」(有名な出演作品:蘇る金狼 野獣死すべし etc)


「海外版」なんか無修正ですからモロです😓😅🥵ネットでは もうゲットは無理なんじゃね?


そして…

コイツはR18のドキュメンタリーもの=AV出演作品で わざわざ手術して「処女膜」を作り直して挑んだ傑作😅

「ザ サバイバル」愛染恭子の処女膜再生ドキュメンタリー



いゃ〜 懐かしいですね😅


ある意味 日本の女優としてタレントとして 「おんなの生き方とビジュアライズ」というものの革命を起こした


といっても過言ではない女性=恭様


今のタレントでいえば かなり近い存在は「壇蜜」ですが 恭様の足元にも及びませんね(同じ美人同士ですがね😅

余談:ミュージシャンでは 恭様に近いところでは「BENI」←コイツは正真正銘のアバズレだが微妙に不細工なので論外だ



恭様が(別格=)群を抜いているわけは…


オトコを見つめる時の「目」の質が違うんですよね=パフォーマンスではなく 恭様の瞳には


言葉では言い表せない「愛情の類の眼差し」が輝いてるんですよね


オトコを見つめる目に「慈しむ様な優しさ」があるんです=これこそが「愛染恭子」の真骨頂なんですけどね😊(知ってる方だけが心で頷いてくれればいいんです


もう 恐らくんば 二度と現れない「日本の最初で最後の偉大なるマドンナ」でもあられたのですが 天然を遥かに通り越しての異次元の精神の持ち主である


恭様のあの「外野に何を言われようが微動だにしない肝の座った素晴らしいキャラ=愛染恭子」だけは一生忘れることはないでしょうね🥵


ってか


締めくくりになりやすが…


いくら戦後であってもね😓


もうちょっと 性描写を絡める方向で工夫して欲しかったですね😅👈アホなやっちゃな…時代が時代だったんじゃよ 無茶ばかり言いよってからに🦹‍♀️

ヤボなことをいうなよ 閻魔さんよ…オトコの願望ですよ 願望🤞



最後に…

ヤップ島で撮影されたドキュメンタリー映画「ザ サバイバル(R18)」のエンドロールの恭様の言葉の綴りより


「美しい島 ヤップ 忘れる事の出来ない島

ときめきのウェディング とまどいの初夜

初めて触れた男の優しさ…

それは

私にとって初めての経験…

素直な心を ありがとう。


心優しき島の人達 美しい島 ヤップ きっとまた来ます。

私の心の淋しい時

ヤップ… 私の美しい島。」
Posted at 2022/02/08 13:55:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #ヴィヴィオ エンジンオイル交換 20TH(Guardian)😉 https://minkara.carview.co.jp/userid/2617965/car/2726214/7714386/note.aspx
何シテル?   03/17 22:17
とろじゃん と申します 残念ですが…キャラには全くあってないと自他共に認めております 「Rilakkuma狂」&「Bistro狂」のクソ爺いで御座いますが 何卒...
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