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とろじゃんのブログ一覧

2022年01月29日 イイね!

Postwar sexy actress😅 Part Ⅲ

Postwar sexy actress😅 Part Ⅲ春一番が〜 掃除したてのサッシの窓に〜

ほこりの~渦を踊らせてま~す〜♫

👆
春は未だだぞ 随分と気が早いではないか😈


そうこう言ってるうちに春が来て クソ暑くクラクラきて行こうったって ガキん時とは雲泥の差である汚染この上ない海水浴にすら行きたくなくなる夏が訪れ 哀愁漂いロマンティックな短い秋が疾風の如くサッサと過ぎ去り…

クルマ(のエンジン)には快適な長い冬を迎え…(積雪地方の方々へ…大変に御無礼な表現 誠に申し訳御座いませぬ🙏

なんだかんだの数えきれんエピソードを重ねまくって 気がついたら 人生なんて あっという間に臨終になっちまうモンなんだよ🥵👈悟ったことをいうではないかね😈
だが 当たらずとも遠からずじゃ 一生なんて あっという間じゃよ じゃから 死ぬまでに たんと善き振る舞いをな 監視は続いておるからな🦹‍♀️

ああ んなこたあ(二度の大病を克服してきて その未曾有の大変さで)分かっとるよ😠残り僅かな人生…頑張るよ💪




相変わらず「新規」のハリウッド作同様 お目当てのキャストの韓流作品も(全くといっていいほど)停滞している中

気長にキャストを限定しての作品待ちとなり…


世界中のマスメディアどもの そんなこんなの アホくささ全開 & 脳が膿んできそうな😓昨今で御座いますが👈それ以上 いらんこというなよ🦹‍♀️

わかってまんがな😅







こんなでの👈どんなんや?🦹‍♀️


こないだの…

年に(有給休暇を使って)数回しか取れない連休


その初日に入る朝の勤務終了後 松阪市方面へ…最初の到着地でのTime AM9:20頃


一生に一度の大勝負(ケリをつけるための 忘れ得ぬ 想い出の女性探し)を漢(Guardian)と共に夕刻近く15時過ぎまでやり抜き(でも全部 いそうなストアは寄ってみたんですが見つけられませんでした😥


17時前 帰宅後(疲れは大したこともなく)洗濯をしながら暫し寛いでいて それから少し休んで 夜に姫(Aphrodite)を約35kmほど散歩させてきてから

家のこと(掃除etc)を全部やっちまって 漢の内装のメンテを半分終えてののちの

(なんで こんなにブログって難しいんや?と才能のなさを嘆きながらの)投稿になりまするぞなもしニャン😸

本編↓


毎度でございまするぞなもし😊


引き続き 段々と盛り上がっていくべく…

昭和中期頃の作品を キャストを「京マチ子(以下:マチ姐)」



に焦点を当てての紹介になっておりまするぞなもし😊



それではさっそく作品の紹介で御座います😅



増村保造監督作(代表作:卍

「千羽鶴」主演:若尾文子 36歳(以下:アヤ嬢) 助演:マチ姐 45歳


あらすじ というより簡単に…


「二人の女(若尾文子演じる太田夫人とマチ姐演じる栗本ちか子)が若い男前さん(お互いに関係を持った男の息子=平幹二朗演じる三谷菊治)を取り合う壮絶バトルが…後半 もう一人 太田夫人の(梓英子演じる)娘の文子が…」


主演はアヤ嬢なのだが この作品では終始 見苦しいと感じる程のオーバーアクションともいえる 妖艶さとエロさ加減に…






この頃(熟れてきた頃の)のアヤ嬢って…


「いいケツしてるわ マジで😅」御無礼🙏




それよりさらに ジュクジュクの年齢でもある

助演のマチ姐のキャラがキョーレツ過ぎだ😅=オーラはそのままに…存在感と役柄を正確無比にやり切る精神の凄まじさ=プロ根性


それと この作品でのアヤ嬢とマチ姐のキャラがまるっきり正反対なのが(・∀・)イイ のだが


ストーリーはハッキリ申し上げて「ドロドロ」モノです😅


はい 愛憎劇的な いやらしい心を丸出しの作品です


唯一問題なのは アヤ嬢(若尾文子)の「やり過ぎやろ😓」ってくらいの


「菊治への太田夫人の迫りっぷりとエロさ😓」


であります=微妙にくさい=メッチャ美人なのに戦後の日本のアクトレスとして最後までマチ姐を超えられなかったのはコレ(演技力の未熟さ)なのでは と思えるほど🥵


ある意味 あんな熟れ気味の美人=アヤ嬢(若尾文子)に(これでもかってくらいに)迫りまくられりゃ

その辺のオトコは


「イチコロ」を通り越して「虜」も通り越して(究極的な表現になるが


「廃人」


に されちまうでしょうな😅(作中では菊治は骨抜きにされている


それくらいアヤ嬢は異常なほどの情念を出しまくって振り切りまくってます🥵=リミッターが完全に外れて爆走してるんですよ🥵


ってくらいの凄まじさ=監督も人が悪い


演技としては(主観ですが)悪い意味で「振り切り過ぎてます」=ある意味 役者としては???=微妙に臭い演技(役柄をキッチリと把握できていない?)=アヤ嬢(若尾文子)


余談:でも ある邦画のサイトの若尾文子目当ての大ファンの方のレビューは「絶賛」になってしまっている この「不可思議」=ただ単に エロ全開のアヤ嬢を観たかったんだろ😅



それに比べて

この作品では マチ姐は強気で「邪魔者を陥れる」策を練る「ヤなおばやん=ズル賢いオバハン」


それに対し アヤ嬢は いかにも(淫欲に弱い)男の気をひくが如く「美貌と熟れ気味の体を武器にした か弱いオンナ」


さて 軍配はどちらに…というよりも


後半 注目すべきは アヤ嬢演じる太田夫人の娘(文子)役の

「梓英子」22歳


若くてピチピチやね😅

でも演技はキッチリやってますよ=及第点です😊=今作品でのアヤ嬢よりずっとかマシ😓


この作品がヒットしなかった原因はアヤ嬢(若尾文子)の(迷いながら演じているような)オーバーアクションと演出が微妙に陳腐なのが原因なのではと…=全ては「アヤ嬢の(究極的な)情念のこもった姿を描写したかったようにしか思えん演出」

全くもって 監督の責任(エゴ)としか思えん演出のつまらなさ🥵


それにしても このフィルムの中で 一人気を吐くが如く 終始 真に迫る演技で作品の質を跳ねあげまくっている…


そんな(ブレない演技一筋の)マチ姐の素晴らしさときたら=マチ姐がいなきゃ駄作中の駄作に成り下がってる作品ですよマジで😅


見どころ ってか 唯一…

菊治との会話のやり取りの際の マチ姐(ちか子)がアヤ嬢(太田夫人)を罵る台詞は素晴らしかったですよ👍=そのまんまやんけ😅

爆笑モンでしたわ🤣


ちか子(=マチ姐)「あの人(=太田夫人) 年中 熱っぽい目つきをして グニャグニャして…それこそ 気味が悪いわ!」


wwwwwwwwwwwwwwwwww🤣







二作品めも…アヤ嬢(若尾文子)とマチ姐がガツンと出演している


「ぼんち」 マチ姐 36歳


監督は市川崑 主演は(八代目)市川雷蔵 29歳 以下:雷さん(御令息の役:喜久治(キクジ)(以下:喜久ぼん


雷さん演じる ぼんぼんの喜久治=喜久ぼんに絡みに絡んでいく(妾になっていく)主要女優陣は


一号は 「若尾文子」27歳(ぽん太(芸者)役←今回は マジで すんげーキャラです😅この作品での演技はメッチャ光ってます👍


二号「越路吹雪」36歳(比沙子(ホステス)役 😳余談:画面に登場した瞬間ビックリした😅 あの宝塚出身のシャンソン シンガーであり演劇もバリバリこなしていた粋な おばちゃんがまさかまさかの出演とは😲メッチャイイ味出してます👍


三号「京マチ子」36歳(お福(仲居)役←出番はアヤ嬢には遥かに及ばずとも 相変わらず 如何なる演技も完璧にやり遂げる安定感抜群のマチ姐です😊



おはなしの主人公である

雷さん演じる喜久ぼんは謂わば「放蕩息子」である😅


そして このぼんぼんを常に監視しているのが

祖母(毛利菊枝演じる)「きの」 & (山田五十鈴演じる)ぼんの母 「勢以」 なのだが 二人はいわば

モンスターキャラ的存在であり「やらかすことは陰湿で 性格は極めてワル(悪意も平気で出す鬼女ども)であり (人道から外れまくった)えげつないこともへっちゃらでやっちまう…」

ある意味 「最強(最恐とも最凶ともいう二人)のババアとおかん」なのだが🥵


その(ホラー的演技をやってのけている)ババア(毛利菊枝演じる きの)と おかん(山田五十鈴演じる 勢以)


の目をかいくぐり


喜久ぼんは出会って気に入ったオンナを次々と妾にしていくのだが


果たして 喜久ぼんは 立派な「ぼんち」に成長できるのであろうか…

真偽は倉田マユミ演じる お時(長年支えてきて喜久ぼんを知り尽くしている女中)





がラストで真偽を明かしている😊



主観:雷さん=市川雷蔵というと…どうしても時代劇のイメージが強く 中でもあの「日蓮と蒙古大襲来」では (キーマン的 執権として)北条時宗の役を見事に演じ切っておられる



正確無比な判断力と行動力を備え…時には母の意見にも歯向い正邪を判断し理詰めをキッチリとやってのける若き執権




雷さんは今回は現代劇であり キャラも全く違っていたので 気になるのは「はまり役」なのかどうか?


先(前回のブログの記事)にも申し上げたが やはりコレ(はまり役かどうか)が大事なのであったが…


雷さん お見事でございます👏


次から次へと 妾をつくっていく 放蕩息子…コレ 下手すりゃいやらしい作品になりかねん

のだが…

そこは雷さんらしく ひょうひょうとした面持ちで身の回りはすべて女中の世話になりながら優柔不断そうでもあり 一見頼りなさそうな坊ちゃん風を装ってはいても


人情味があり お人好し度全開で 妾をつくっていきながら出会い 気に入った女性には(良家をうまく使い)大金を貢ぐ始末…ではあれど 芯が一本入っているので おいそれとは流されないキャラ😅


いわば「能天気そうに見えて 内面(脳)はコンピューターがフル稼働していて冷静で 女どもには 御令息らしく気前よく大枚をくれてやり 人情味があり冷静であり よくある 淫欲に負けてしまうドスケベ野郎(=アホなオトコ)のようにはならず 嫌味のないキャラ」


そんな 喜久ぼんが放蕩三昧(妾づくり)を「(いやらしくなく)とぼけてて サラッとしたキャラ」でやっちゃってるので実に清々しさを感じるほど😊=こういうのを「はまり役」っていうんですよね👍


















😅


キョーレツなのは メインの「妾」の三人である

今回は珍しく 越路吹雪の二号役を堪能できたのが一番の醍醐味だったのだが…

その辺は流石 宝塚出身 演技力はお墨付きだ👍


それより 意外だったのが マチ姐だ😲

今回はオーラはそのままでキャラの枠内にすっぽりと収まって かなり引き気味に三号役を貫禄十分でやってのけている😅=自分の役柄を出しゃばらずにキッチリとやれるからマチ姐は凄いんですけども




二号(越路吹雪)と三号(マチ姐)は分かりやすいキャラ(ワルオンナ)で観ていて楽しい😅







🥵


なんてか かんてか 一番驚いたのが 一号役の「若尾文子」だ


というより 新たな(アッ!と驚く)キャラをやってのけているっていってもいいくらいの「女ギツネ」っぷりである


妾三人衆の中では一番の美貌で若く気品があるにも関わらず 実のところ 一番のクセ者の役柄であったのには驚いたなんてもんじゃない😅


冒頭のキャストの二番目に(若尾文子の)クレジットがある理由がよく分かった🥵


ってか「女はもうええわ🥵」=トラウマになっちまうぐらいの破壊力だ


特にラスト手前…

何気にお風呂場に近づいていって聞こえてくる お風呂場での三人の かつて妾であった会話を聞いていてガックリくる 雷さん演じる喜久ぼん…


お風呂場の中では(空襲で)生き残った三人(の悪魔的女狐達)が湯船に浸かって会話をやってる


ある意味 市川崑監督のサービスなのだと😅






殺戮的 お色気たっぷりのこのシーン^^;


「女の強かさと恐ろしさ」を垣間見れる瞬間(場面)でもある😓


やはり お風呂場は生活空間場として 一番「リラックス」できる場所であり「気が緩む」場所ともいえるのかも知れん


が…


只々 オンナは恐ろしい

トラウマものである🥵


上手い!流石!市川マジック😊




お次は市川崑監督作を連続でしたかったというのもあるのですが

「ぼんち」とは かなり毛色が違います😅



そんな感じの三作目は


「鍵」 マチ姐 35歳 仲代達矢 27歳 中村鴈治郎 57歳 叶順子 23歳


ちなみに 市川崑監督 44歳


この作品は異質=無機質な空気感を(ほぼ)全シーンに漂わせたもので 監督の狙い通りの


謂わば「人間の腹の底(この場合 心に棲む醜い部分)」を 主要キャストの四人を使っての描写になっております(スンゲー世界観が構築されてます


主演男優:仲代達矢 - 木村役 敏子の婚約者になる内科医


主演女優:マチ姐(京マチ子)今回は 鬼メイクでガッツリと剣持の女房役(郁子)を演じ切ってます😊


助演男優:中村鴈治郎(二代目)- 剣持役←演技力はとっても癖があって安定感抜群のオッチャンです


助演女優:叶順子 - 敏子役←役柄的に不細工なキャラにさせられてる=可愛そう


そして キーパーソン的女優:色盲の老婆=お手伝いさん役の北林谷栄 - はな役


オープニングは あの 黒澤明監督「天国と地獄(主演:三船敏郎)」で 熱血人情派警部を見事に演じ切った

仲代達矢演じる(今回は無機質極まりない演技での)木村の解説で始まる


ストーリーは淡々としていて特に盛り上がる場面はないです が…


エンディングまで終始一辺倒 空気感が冷えてるのだ😅これが市川マジックですね


例えば人間には必ず二面性があるわけですが 表の部分(義理と人情=建前と本音)を使って


人とコミュニケーションをとりながら生きているのが通常ですよね?


でも裏の部分(邪な欲望・憎しみ・嫉妬・恨み・殺意 etc)=闇に潜ませている本性


は出さずに生きているのが通常であり


これを出してしまうと一発で「人格を疑われてしまう」のであり


特に日本人は この心の闇に潜ませている=棲んでいるモノ(心の底に抑えている感情)を押さえつけて


周りに合わせて生きてるのが通常である😅


これは なぜ 抑えられるのかは 千差万別(人間としての表現であれば十人十色)である


時には この人間の闇に棲んでるものを出してしまう人も実際にいる=勿論 出してしまったら そいつの人間としての値打ちが暴落してしまう(信頼を一瞬で失うってことです)のであるが


やっちゃう人がいるのも事実であり(実際に某のストアにもこんな野郎が一人いる=周りのスタッフの信頼は無くなってしまっていて ある意味可愛そうな奴)これこそが「心の弱さ」でもあり「虚栄心 支配欲 猜疑心 etc」

「建設は死闘 破壊は一瞬」

とはまさしく この事である😓



結局のところ 自分に自信が持てるまでの人生上の努力を怠っているがこその「大いなる大失態」だと断言したいのですが…



この作品「鍵」では メインの四人の方のみが この心の闇に棲んでるものを常に表に出す形で演技をされてるので


ジャンル的には ある意味 ホラーですな😅


作品中に「愛想笑いはあった」んですが この作品にはキャストの


「笑顔」

は一切登場しないです🥵


全て 冷えてますね😅冷徹とか虚無感とかの類の描写しかないです


これは多分なのですが…


邦画としての人間の心の闇を徹底的に描写した作品の「先駆け」であったのではないのかと


ハリウッド作品のモノクローム時代なら「こんな感じ」の作品があったように思えるんだが


フランス映画のモノクローム時代の(タイトルは忘れちゃった)作品と勘違いしているかも知れませぬ😅


兎に角 映像的にも声のトーンも「シリアスでダーク」ですが メッセージ的なものが根底にある異色作です













意外にも面白いシーン=印象的なシーンがありました😃


木村と敏子のベッドの上に座っての駆け引きの会話から

敏子から迫っていった場面のあとのさらにいい雰囲気😅


になったあとの


蒸気機関車の連結 三回www






その次に描写される機関車の蒸気のパージ(ドレン吐き)の描写(機関車のフォー!っていうアレ😅




笑えます😅こうやって(情)事が起こったのを描写してるんだなって😊


今の時代なら回りくどい描写なので見過ごしているシーンなのですが あの時代だからこその


情事を露骨には描写できない時代での 絶妙の表現の妙(流石 市川流!




最後に…


エンディング手前の刑事がいうセリフは皮肉でしたね😅微妙に笑えます


こうやって 「真犯人を取り逃がし」またある時は 「冤罪」というものが起こってくる…


そういった人類史上最悪の「間違い」が起こってくる典型的なケースをサラッと描いている🥵



そんな皮肉たっぷりのエンディングでしたね😅


市川マジック!素晴らしい👋



余談:それにしても マチ姐の眉のメイクったら🥵

スタートレックのMr.スポックを思い出してしまったではないか😅



長くなったので今回は この辺にしときます🥵


FINEに続きます😊




いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊






机 本箱〜 運び出された荷物のあとは〜 畳の~色がそこだけ若いわ〜

お引っ越し~のお祝い返しも済まないうちに〜 また〜 ですね〜


罠にかかった~ うさぎ み~たい〜 いやだわ あなた〜すすだら~け〜

お〜かしく~って な〜みだが 出~そ~う



あとがき:世の中 マジで可笑しくって(涙は出んが)泣けてくるぜよ😂



ある意味 インフルエンザウィルスのがキツイのだが 新型コロナ(風邪並みのウィルス)も同じく自然界においては決して無くなることのないウィルス(は常に変異するのは常識である😓

にも拘らず

こんなことを大々的に説明し どうすれば感染しないようになるのかの報道(節制の重要性を世界に発信すること)すらしようともしないで視聴率稼ぎに躍起になっている世界中のマスメディアときたら🥵

ある意味 世も末でもあるのだが… 太古から自然界に存在しているウィルスに対し どうこうすること)よりも…


今の世界中の(人間界の)世相(嘘だらけの世界情勢)のが よっぽど異常事態である😨
Posted at 2022/01/29 22:12:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月22日 イイね!

Postwar sexy actress😅 Part Ⅱ

Postwar sexy actress😅 Part Ⅱふ〜 毎日毎日 御都合主義(人命なんて微塵も考慮しない報道と面子と儲け主義)の世界情勢ときたら🥵

まったk3n1nty2-y5n5n1k1n1ny1🥵k3s5tt1r4G1/…#不@二;子 O……rz


クソ野郎ドモめが💢たれか地獄に落としてやってくれ給へ😡👈呼んだかえ😈

閻魔はん 頼んまっせ 世界中のクソったれマスメディアどもとアホなWHOの連中をどうか地獄へ🙏👈先ずは全員のやっていることの報告をまとめてみるが その後の振る舞いもあるから死んだ順に判決を下そう これでいいか?👿

はい それで「結構毛だらけ猫灰だらけ」でございまする😅👈なぜ… いや 詰問はよそう🦹‍♀️




最近も古き良き戦前戦後の邦画の鑑賞の続きをやっておりまするです はい😅=こっち(昭和中期頃の作品)は「世界世情の影響」は皆無ですよって😊


ってな感じで…




毎度でございまするぞなもし😊



注記 並びに御断りとして:勿論 亡くなられている俳優さんたちの お話になるのですが 敢えて「故」を記さずに記載していますm(_ _)m



戦後のシネマ界を中心に 最高に楽しませてくださった京マチ子(以下:マチ姐)の出演作の続きです(主に マチ姐 20〜30代の頃の主演作の高評価 並びに評価の乏しい作品も鑑賞しております

👆
マチ姐って 沢山の作品でタバコ吸いまくってる=これでプライベートではタバコは吸ってませんとかは「なし」ですぜよ🥵 ってか なんで 長生きだったのに肺がんとか肺気腫の末期にならなかったの?

教えて マチ姐m(_ _)m




引き続きですが


(主に メチャクチャにイケてて & おおっ いい味出してんじゃね?って感じの)面白かった作品の紹介をと…


兎に角 マチ姐の演技の七変化とグラマラスなボディにはマジで末恐ろしくなるくらいの


「エクセレントな存在感」=もう二度と マチ姐的キャラは出現することもないであろう

を感じるのである😅 いや マチ姐のキャラに対しての表現が非常に難しいのであるが🥵

👆
酒もイケるんですかい🥵なんで肝硬変にならんだんでっか?(ジョークですが😅


(大変御無礼では御座いますが)ある意味

マチ姐が御長寿であられたのも


この七変化的演技力のもとになる「バイタリティ(生命力)」の賜物ではなかったのではないのかと…


そんな風に マチ姐を分析している昨今であるのですが 兎に角 出演作が大杉さんなので 敢えて

マチ姐が「20〜40歳代前半」=女として しなびいてしまうまでの年齢(御無礼🙏


のみに絞り込んで…所謂「女として華である年齢」の時期にフィルムに収められた作品を鑑賞しながらの記事になっておりまする



では作品の紹介の続きになります(が 某のモットーでもある方針=ネタバレは極めて控えておりますです😊



「偽れる盛装(監督:吉村公三郎)」 マチ姐 27歳


ストーリーは 自由奔放に 女としての己の体を武器にして アホで淫欲に翻弄される男どもを悉く手玉にとる女が主人公=マチ姐😅


もうね🥵マチ姐はこの作品では やりたい放題の言いたい放題のアバズレ女っぷりですがな=ある意味でマチ姐のプロモーション作と言っても過言ではないくらい凄まじい女郎(蜘蛛)である😅👈今の御時世では まず脚本の時点でアクトレス不在で却下されるであろう…それくらい(女性版の)豪放磊落&破天荒な姉貴役を演じた京マチ子は只者ではないな😈


ここまで喋ってしまうとラストも分かってしまうのだが…(滝汗


ただただ 輝きまくっている マチ姐を堪能するべき作品であり 妹役の演技は(演技とはいえない)カスです=妹は 大根役者以下の お飾り的な作品になってますです はい😅


ってか マチ姐って こんな作品が大杉さん🥵


ある意味「それでエ〜んかいな?」ってのが…


あ!そういうことか💡👈京マチ子氏は結局のところ 興行収入目当てで制作側にいいように使われてたってこと…これでいいか?😈

そうとまでは思わんのですが…人気が出れば またそうでなくっても 役者として生きていく上で必ず起こってくるのが「トップクラスの女優の大人の事情=(清廉潔白は崩壊するが)生きていくためには避けて通れぬ やむおえず やらにゃならんことの類」が不本意であるかは いざ知らず 必ず発生するってことなんですよ…飽くまでも推測の域ですが🥵


余談:あの時代に清廉潔白なイメージを最後まで貫いたアクトレスが「田中絹代」





で…

お次は ある意味 明治時代の史実をもとに描かれた問題作でもある


「お伝地獄(監督:木村恵吾)」 マチ姐 37歳


お伝(高橋お伝)は 明治時代に実際に存在している(今でいう第1級殺人者)婦人の半生をもとに


木村恵吾氏がメガホンをとり撮影された作品である


実際に極刑(後に廃止された斬首刑)に処された後は「稀代の毒婦」という 有難くない異名をつけられてしまった女性…=この作品は史実を脚色してはいるであろうがマチ姐の演技は恐ろしく生々しい😅


余談:「高橋お伝」についての詳細は 歴史を辿ってみたがネット上ではハッキリとしていない また 同人物を描いた作品(邦画)は他にもある


そんな(真偽は定かではないが)運命に翻弄されてしまった女性(毒婦と例えられた婦人)を


ガッツリ体当たりで マチ姐が完璧に演じている(が…あまり オススメではない=史実をどこまで脚色しているのか定かではないという理由もあるので🥵


でもマチ姐の凄まじく衝撃的な演技力という点では 恐らくであるが妖艶さでは勝てずとも 女の性の究極的表現なら あの溝口健二監督作の

「雨月物語」


を遥かに超えて


この作品が最高峰になるのが皮肉でもありますです はい😅👈今の時代でこれだけ(セクシーで尚且つエッチったらしい演技が)できそうな女優も皆無に等しいであろう😈

いや🤚

一人いる(今の邦画界なら彼女=マチ姐の演技力を超えることはできずとも)脳が逝かれてるんじゃね?何故 そこまで(嬉々とした演技が)やれるの?ってくらい全裸(ヘアまでですよ😅)もへっちゃら(また そっちかよ)の もの凄い😅


そんな感じの今も現役であろう日本の女優さん

「黒沢あすか (58歳)」(代表作品:六月の蛇 冷たい熱帯魚 etc)


だけは 役者魂的にも(いい意味で=珍しいタイプのアクトレスとして)イカれてて


リアルタイム的には名俳優(に分類できる女優)として別格(圧巻の演技力)でありますぞなもし😊


話は遡るが…

若い時から観てきたハリウッド作品を含め…


極まった悪さをするオンナ「悪い意味でのシュールなアクトレス」での洋画の最高峰ではやっぱ


「ミザリー(キャシー ベイツ主演=アカデミー主演女優賞を受賞)」


「モンスター(シャーリーズ セロン主演=アカデミー主演女優賞を受賞)」


なのだが

「お伝地獄」でのマチ姐演じる 高橋お伝は この作品では 上記の二作と比べると 妖艶さとグラマラスボディを武器にして(普通に どアホでスケベな)男どもを悉く手玉に取っているところが特筆すべき点であり ミザリーやモンスターとは一線を期しているのである


そして 愛する(病で不自由になってしまった)夫をなんとかして助けていこうとする


その過程での「Big problem」が「体を武器にした お伝」の行動と共に生々しく描かれている😅


多分 数多くのマチ姐の作品の中でも最高に(物腰が)エロく 尚且つ強(したた)かな女性像としての演技が観れると思うのだが=美人でグラマラスな女性が着物姿で悉く運のない婦人を徹底的に演じているのを観たければ 機会があれば是非ご鑑賞下さいませ😅


戦後でなくとも…


遡れば20年ぐらい前なら日本女性でグラマラスなボディで魅了していたアクトレスも居るには居る=今は知ったこっちゃないのだが

「ひし美ゆり子」(以下:アンヌ嬢)


である

あのウルトラマンシリーズの作品の中でも…某的にはウルトラマンタロウに次いで傑作だと感じたウルトラセブンに「アンヌ隊員」がいたのをご存知かと…

知る人ぞ知る有名な人気女優さんである😅

アンヌ嬢…懐かしいですよね😊


役に恵まれなかったのかどうかはいざ知らず 数年後に アンヌ嬢の そのダイナマイトボディをモザイクが要らんところのみを露出し 持ち前のイケてる演技力で披露している作品も存在していたりする

「好色元禄㊙︎物語(1975年10月 劇場公開 成人指定)主演:ひし美ゆり子 二十八歳」


アンヌ嬢が体当たりの演技でガッツリとオパーイを晒して どアホなオトコどもを手玉に取っている…



話は戻り😊



お次は…


「赤線地帯(監督:溝口健二)」 マチ姐 32歳


赤線とは一般人と娼婦が働いている地域との境い目を指した表現であり 実際に娼婦が政府公認で働いていた時期があった


時期があったと いう表現をしたのにはキチンとした意味があるのだが(詳細は省き)この作品では珍しく主演女優は存在しない


というより 5人の娼婦の生き様を絶妙のストーリー展開で極めてナチュラルに描いたものである 監督は 女性を描けば天下一品と謳われてきている あの 溝口健二氏(Part Ⅰ で紹介致した作品:雨月物語 楊貴妃)


特に女の不幸を描かせたら右に出るものはない ってぐらい世界的にも支持されてきた監督である


マチ姐は この作品では 若くて サラサラしててやや毒舌気味で粋な娼婦を演じている


どっちかってーと マチ姐には珍しいのかどうか…

天真爛漫っていうか かなりドライな演技をしてて マチ姐がスクリーンに移れば その都度 タバコを吸ってるか 何かをパクパク食べている=そういうキャラなのであろう😅




「それぞれの訳ありの娼婦の苦悩と葛藤の生き様」を溝口流に懇切丁寧に描いた作品でもある が…


マチ姐の出番は っていうより主演ではないのでイーブンな位置と認識して鑑賞すると 他の名女優の方々(若尾文子 木暮実千代 三益愛子 町田博子 沢村貞子)が存分に楽しめるであろう


まだ 時代の流れ的には(通称の変化としては)「女郎屋」が全面的に違法になり


のちに「ソープランド」に変わる前の…


政府がどうやって売春をやめさせるかを試行錯誤していた頃の売春宿で働く人間模様を描いた溝口健二監督 渾身の「遺作」でもある(南無🙏



お次 といきたいのですが…

長くなるのもなんなのでPart Ⅲに続きます😓




いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊







あとがき:ウルトラマンシリーズは賛否両論でありますが ストーリー的な秀逸さなら やはりウルトラセブンかと…


でも エンターテイメント重視なら 篠田三郎氏が光太郎役で主演で扮する ウルトラマンタロウが最高傑作なのではないのかと…


タロウは末っ子だけあり おかん=ウルトラの母もガッツリ登場しているし タロウが親に歯向かう言動「生身でも戦う(って感じの表現)」の描写がある(そう記憶している😊


何より 気に入っているのはベースで始まる主題歌を

子供たち(少年少女合唱団みずうみ)のコーラス「タロー♩ ウルトラマン ナンバー スィックス!」で始まる



ある意味 ウルトラマンシリーズ史上最高にエモーショナルに盛り上がっていく楽曲に仕上がっているといっても過言ではないであろう…福沢良一(当時のクレジットは武村太郎)氏が歌っている♬

「特撮ものにおいての名曲中の名曲」






アニメや特撮ものの主題歌での歌唱力となると 当時 いくつかの楽曲(王者!侍ジャイアンツ・空手バカ一代・レッツゴー!! ライダーキック・勇者ライディーン・ジャンボーグA・ファイヤーマン etc)の主題歌を歌う歌手であった

「子門真人」氏


には勝てないかもしれない=「およげ!たいやきくん」は日本史上最高峰の名曲でもあると断言したい😊


だが…



タロウの主題歌だけは54歳になった今聴いていても 非常に優れた楽曲であると痛感している=オープニングからBメロへキーチェンジする時の躍動感の素晴らしさは圧巻である😊







古き良きヒーローを懐かしむべく…


久しぶりに初々しい篠田三郎主演の「ウルトラマンタロウ」をブルーレイで 全53話を鑑賞しなおしているところである😊


因みに ウルトラマンタロウとして(着ぐるみ=コスチュームの)中で演じている方は

「長沢寛(Japanese suits actor)」氏である

キレッキレのアクロバットのアクションをやってのけている



Excellent!
Posted at 2022/01/22 12:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月18日 イイね!

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition Seven=Fine😊

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition Seven=Fine😊まいにち まいにち ボクらは鉄板の

うえで焼かれて 嫌んなっちゃう🖤 たい焼きだろ🐟んなわけねーだろ屮( `冖´)屮



はじめに:本文中で 亡くなられている方に対しての「故」等の表現を省かせていただきます🙏



毎度で御座いまするぞなもし😊

お久しぶりで御座いま…
















いよいよ あの韓流についてのラストになります


イ ビョンホン(以下:Lee)の話で終わらせるつもりだったんですが


今まで 何度も何度も Lee氏については話してきているがゆえ 訳あって…=やっぱ ハリウッド作品や 古き良き戦前戦後の日本の作品のが1000倍(・∀・)イイ=本音😅


ラストらしく…

韓国の俳優に関して(主観になるのですが)唯一(ナルシシズムを全く感じさせず作品ごと全開で演技されている=)一番気に入ってる男優のみ紹介させて頂くことにします(イ ビョンホンだけは例外)😊👈キリがないってハッキリ言いなさい🦹‍♂️

うるせー 黙って嫁😡👈そういう態度に出るのか👿

今回だけはチャチャ入れるな💢反日の作品の話を延々とやってられんのじゃい😡😡😡👈分かった では ワシも仕事に戻るよ🦹‍♀️

ああ 頼むから今回だけはチャチャ入れないでね👈そうしよう🦹‍♂️


韓国のドラマや映画も いろいろ鑑賞してきてたんですが(途中で観るのをやめた作品が埋もれてしまってまして=)観る気が失せる作品多々なのもあり 漸く踏ん切りがついて😅


訳は聞かないでね ヒントは「視点と感性の違い」です=キャストの演技力以前に「監督の演出力が(作品に関しての奥行きを感じない=)乏しい」ってことですね🥵


こんな感じでの(こんな心境での

今回がラストの


「韓流」の作品に関しての投稿で御座いまするニダ✂️( ` ∀´ )✂︎


✍️大人の事情:今回きりで韓流ネタを終わらせてしまいやす😅=もう韓国の作品については某が(個人的に優れていると)決めたキャストの(今後鑑賞した上での)「極上=傑作である」と感じたものしか紹介はしませんよ😊




つい先日 ウチのSon(Guardian)& Daughter(Aphrodite)=(漢と姫)の


ブレーキのメンテも それぞれ




無事に済んで😊


ふー やはり クルマの整備は性に合わんぞなもし🥵


古いボルトを緩めたり なんやかんやは「テクニックと腕力」不足で適正に合わんのですぞなもし😅


But!腹筋やベンチブレス バーベル スクワット等の筋トレはキッチリ続けてますよ😊


ってな感じで…


いよいよ😥燃費記録とエンジンオイル交換と野良猫




映画関連のブログでしか「ネタ」がなくなった某なので…


そういや また 近々日本特有の…

毎年のように強制的にやってくる「定期検診」には ウンザリしている=コレって保険が効かない=全額負担=会社(雇い元)が従業員の(定期検診の)全額を負担することで(従業員には負担はかからないようにして


既に腐っている(30年以上進歩していない)日本医学会に年々 定期的且つ莫大な利益が入り込んでいる…



一企業に勤めていると必ず発生するのが「定期検診」


なぜ 人の健康管理を強制的にやらされにゃならんの?個々の自由でしょ?具合が悪くなりゃさ…

普通 ってか常識で「個人の判断」になるはずでしょ?


そりゃさ 医者にかかりたい人もいりゃ

そうじゃなくって自分で様子をみるって人もいる=ほっといてくれや😡

自身の健康管理は自由な筈であるにも関わらず…👎



下手に健康診断に行って結果を待つ間「ヒヤヒヤ ハラハラ」する方が


また 検査結果を見て 「良い結果でなければさらに凹む」


コッチのが よっぽど体に悪いってもんだぜよ😡👈この辺でやめておけ 消されるぞ🦹‍♂️

医療機関のクソッタレが😡 定期検診を拒否できるように変えろよ😡👈だから これ以上言うな👿

分かったよ😓






















だったっけ?😓



そろそろ 本題にいきます😅



「韓流」作品についての総括として…


ラストになる「主に韓流の中でも演技力の凄さ」に関しての「知名度の高い男優」のお話しに相成り奉り候😊



余談:最近はめっきり チョッパリさん(日本人)で オスカー殿堂入りになって下さった

「三船敏朗」さん


に焦点を合わせての邦画の鑑賞を一時中断して 古き良き(どんな役でもこなせる)京マチ子さん(以下:マチ姐)の主演作の鑑賞になってます😊


やっぱ 戦前・戦後の時代の(主に主演をやれる)男優陣は 三船さんをはじめ 志村喬 勝新太郎 市川雷蔵 仲代達矢 長谷川一夫 etc


また 女優陣では 田中絹代 京マチ子 原節子 高峰秀子 淡島千景 水戸光子 香川京子 etc



これらの方々の演技力の凄まじさには圧巻で御座いまして…


改めて 昭和の戦前戦後時代の邦画の作品には「自然に培われたであろう その 役者魂」を感じるモノが多いです😊




今の時代の邦画に関しては一部の俳優を除いて全く興味すらないのですが…

余談終了😅



それにしても

「韓流」


かなり手強いですな🥵実際に この韓流とやらも 作品の本質に関してのクオリティーを除き


ある意味 胸糞悪い作品もある=反日を堂々と表現している作品があるってこと😡


「反日」👈ああ 中国も北朝鮮同様 反日だし 世界中を調べてみても 反日は山ほどいるのは事実だな😈


であることから長年 韓流の作品に対して ネットのあちこちで まともに鑑賞もせずにバッシングに近いカキコをしているレビュアーが横行してるようで…😓


同じチョッパリ(日本人)として 実に情けないのであるが😂


「そんな ちっちゃい器では 人生は楽しめないではないか😤」と…


でもね😊


致し方ないのでもあるんですよね🥵


空気を読んで察してくださいね=ここではこれ以上言えないので😓

削除対象になるんです=例えば御多分に洩れず YouTube(ようつべ)でもこの「批判 侮蔑 等」で削除されているケースが大杉さんなのです😅

圧力がかかってきていて「真実も話せなくなってる」ってことです🥵









「言論の自由」に基づいた表現 等は









一部のネット上では もうできないと認識すべきです🥵👈「長いものに巻かれろ」精神の日本は 未だに変わっていないのじゃよ🦹‍♂️



では…


某が最も注目している韓国の男優さんの話になります😊



その男優さんなのですが どういう経緯だったか覚えてないんですけども…


韓国の作品が食わず嫌いだったわけは過去に話してる&長くなるので省略しますが…


いつだったか…


ヒョンビンという 韓国では二度「ブーム」を巻き起こしたアクターの存在を知ったのがキッカケで


検索するとヒットしたドラマが「愛の不時着」だったのである


早速 ヤ▶︎オクで検索してみると ディスクのみで数作品(4つの彼が主演の韓流ドラマ)をまとめて出品している(4K)

ヒョンビンか…

共演の主演アクトレスが ソン イェジン?


そういや 韓国の映画っていえば 日本のドラマのリメイク「私の頭の中の消しゴム」ってのを観てたよな…


まあいいや コイツをポチれ!


で ヤ▶︎オクらしく 送金後の翌々日ぐらいに届いていた👈迅速な取引は「オクも尼もセオリー」だからな😈


当時(アホな脳をコントロールできる二歩手前になり)食欲もかなり抑制されてて睡眠時間も3〜4時間で済むのをいいことに


「愛の不時着」を一話から鑑賞開始 Yeah!


ああ 主演アクトレスはソン イェジン=「私の頭の中の消しゴム」のヒロイン


そうか…


「私の頭の中の消しゴム」での主演アクターって 序盤は単なるナルシスト系のカッコつけ風だったが(御無礼

半ばから後半ではメッチャいい演技をするアクター=「チョン ウソン」だったっけ


結局のところ アクターやアクトレスなんてのは意識せずに鑑賞してりゃ 人の記憶なんて たかが知れてるんだよな😅


でも 過去を思い出しながら(連ドラは苦手なのだが)数日かけて(極めて最短で)「愛の不時着」を全て観終わる(ふー


スゲ〜な😅👈まず チョッパリ作品=邦画ではこんな極上のドラマは到底作れんよな😈

ああ「お国柄とかリメイク」とかツッコミどころを抜きにして 素晴らしい脚本と演出とビシッとはまった個々のキャスティングだったよ👍


観終わって感じたのが…「傑作級のドラマじゃん😲」


ってなわけで…


その後ヒョンビンの作品を検索していき 最初に目にとまったのが


「王の涙 ~ イ サンの決断」


早速 尼で最安値のものをポチる😊


「プライム」なので余裕で翌日に届いて 早速鑑賞してみる…


ヤケにストーリーは(まえおき的に冒頭で説明されているだけで)分かり辛いなりにも

シリアスだな…👈「イ サン」についての歴史を予習しておくことは必須の作品だそうだ😈


暫く鑑賞していて ヒョンビン演じるイ サンがメチャクチャにカッケー😅


王と側近とのやりとりが何度も何度もあって


お?どっかで観たアクターじゃね?=ヒョンビン演じる イ サンの側近の役がチョン ジェヨン


おおっ!このおっさんかよ!今回はメチャクチャにシリアスにやってんじゃんよ!


ってな感じで ようやく 点と点と点が線に…


そうか😅いくつか観たけど


「メッチャいい演技をする おっちゃんやな!=チョン ジェヨン」


って思ってたのが このアクターなのだが韓国人なんだな😅


これまで観てきてた作品はコミカルな雰囲気のモノばかりだったので…(作品は後ほど

でも「王の涙」では 完全にシリアスなもの…


何者や?


で…この チョン ジェヨンの映画を探してみると


「さまよう刃」


に目がとまる…


調べてみると

ああ あの「曇~り~ガ~ラスの向~こうは…(ルビーの指輪)」の寺尾聡 主演の邦画作品


そいつの韓国リメイクか…


で 少しネットで作品レビューを読んでみる…


どうやら軍配は韓国リメイク(チョン ジェヨンの勝ちってこと)のようだ(ふ〜


成る程 寺尾さんって感情の表現がクールなタイプなんだよな😓


じゃあ 韓国リメイク版を尼でポチるとしよう😊


で鑑賞後…


成る程 こりゃ スゲ〜わ( ゚д゚; )


ある意味 イ サンの側近(シリアスな中で抑えに抑えた役)より凄まじい演技だ=激情(ここでは怒りと復讐のこと)を見事に(めちゃくちゃにリアルに)表現している


じゃあ 次のチョン ジェヨン主演のドラマは?


で…

ヒットしたのが「Last Chance!~ 愛と勝利のアッセンブリー」主演女優は 映画 Secretでは(チャ スンウォンの妻役)のソン ユナ と テギョン


え?

共演は ほぼ誰も知らんぞ=当たり前=元々 韓流ドラマを知らない


で 尼で最安値のレンタル落ちをポチる😊


到着してから しばらく経って Play!


「リストラくらった奴が国会議員になり台風の目のごとく活躍をする」


って感じの話か…


2話 3話 4話と進んでいき 成る程 チョン ジェヨンは はまり役だなって😅


ストーリー的には…


ある失業者が知名度の高い国会議員の目に留まったことから始まり その後 その失業者が選挙に出馬し当選してしまい…


その後 (ソン ユナ演じる)議員の補佐官


と二人三脚になり 挙げ句の果てには「チンピラ議員」の異名を持つほどの猛者級(の…ある意味 政治家としての究極の理想像)にまでなっていき…


政界を変革する…


とまではいかずとも民衆から支持される存在になっていく…=議員あっての民ではなく


議員とはなんたるか…

「何度も現場(=民衆が暮らしているところ)に赴き民の声を聞き それを反映すべく行動に移しながら 最終的には その尽くしてきた誠意を 多くの民から認められ 尚 絶大なる信頼を得てこそ 真の(立派な)議員として 胸を張れるのである」


ということを チョン ジェヨンが熱演されている=何もかもを覆んとする圧巻の迫力である😅


ある意味

「真っ当な議員と腐敗した国家権力との戦い」


でもある🥵


実に脚本とキャスティング(補佐役のソン ユナと秘書インターン役のテギョン)が素晴らしかった😊=こんな政治家なんていねーだろ=あり得んのだが メチャクチャに楽しめた😅


重要な脇役では事務総長役のチャン ヒョンソン と


報道官役のキム ソヒョン が いい意味で絶妙な悪役を演じている


最終的にはポジティブなエンディングになるので「ハートはホッコリ」になるはずである😊



韓国は シネマを含め 連ドラでも ここまで気合が入ってるのかえ?って…

こんな演出ができるのも どっかの国(島国根性のチョッパリ)とは違い平成から令和の時代になっても映画やドラマの製作に国が全面的にバックアップしてるからこその


「成せる技」=国内総生産でトップクラスのチャイナ(中国)との友好的国交からくる利益を使える境遇



例えば ハリウッド作品ってのは 世界中の超一流を使って また 大金をかけて…


たった一つの作品に全力で 莫大な金と最高級のスタッフ(裏方)と一流クラスのキャストを選りすぐってつくっている奴らなので

映像は当然のことキャスティングにも抜かりはない=ほぼ完璧に近い原動力で作り上げられている


だが 二番煎じ(とまではいかない=所詮パクリ)ではあれど




韓国って国は この辺を(ハリウッド作品を目指しながら)キッチリと学んでいるんですよね😊








「韓流中毒になるチョッパリ(韓国人が日本人を侮蔑する表現)」が後を立たないのではないのかと…


例えばなのだが 韓国の映画でも 視点を変えて観てみると

「お!そうくるか?」


って引き込まれる作品が後を立たない👍

例として…


「トンネル」実際にあった事故を大幅に脚色 主演:ハ ジョンウ



「新感染」ゾンビものを別角度から演出 主演:コン ユ 助演:マ ドンソク



実際に韓国で起こった事件をもとにつくられた

「殺人の追憶」主演:ソン ガンホ 助演:キム サンギョン


チョッパリが韓流にハマるようになって干支が二周しようとしている昨今ではあるが


分からんわけでもない=ドラマ好きならしゃーねーわな=チョッパリがつくる昨今のドラマにはそもそも

「ストーリーの奥行き」と「キャスティングの妙(人気があり且つ優れたキャストが豊富)」


が ないからである=先ず 今の世代でのキャスティングで破綻しているのである=キッチリと演技ができる俳優陣が

「乏しすぎる」

のである


例えば 日本の古き良き邦画にはナチュラルな作品が目白押しである


ナチュラルな演技こそ スクリーンで映えるのだと学べている


よく「臭い芝居」という言葉を聞く が じゃあ真っ当な芝居ってなんなの?


これこそが「俳優陣が撮影されていることを感じずに演技をする この延長線上にナチュラルな演技というのが生まれるのだと感じている」


のであるがどうであろうかねや😊


この至高の演技力こそ=ナチュラル極まりない演技こそ

が 作品の質を上げまくるんだと確信してますね😊


たとえ…

クソ詰まらん作品であったとしても その作品の質を跳ね上げる威力を持ってるものって

「キャスティング」=(主に主演である)アクター 若しくは アクトレスの演技力=ナチュラル極まりない演技をスクリーンにどう写すか


なのだと…


どんなに演技が上手くっても「キャラ」があってなきゃ どんだけ頑張って演じても観る側には伝わるものも少なくなる


この辺のキャスティングをどうするかが 今の邦画では人材不足なのだといいたい


どういうことかというと…


ざっくばらんに申しあげれるなら 作品ごとに「要(かなめ)」となる


「はまり役」=違和感の全くないキャスティング


ってやつで御座いまする😊


実のところ

韓国のドラマやシネマって この はまり役を選ぶ際の選択肢が豊富なんですがな=キッチリと演技ができる人材がメッチャ多いってことです😅


例えば…ミュージシャン(BoA etc)でも エキストラでも キッチリ演技が出来る様に(何らかの手段で)育成されてるんですよね👍


この辺の「マジっぷり=本気度」が違うんです=映像化に御国(韓国の政府もマスコミもひっくるめる)がバックアップしている




今回は ラストを記念して「チョン ジェヨン」のカリスマ級の存在感についてを紹介させてもらったんですが

彼もまた

「キャスティングの妙」

とでもいおうか…


現実的な役にしか興味がない?若しくは…やりたくない?やりたい役でしか真剣にできないからオファーは受けない?



そんな

若い頃から俳優として励んできたわりには 実のところ下積みが長過ぎな(=才能が開花するまで時間がかかりまくっている) チョン ジェヨンも


納得できる役なら徹底的にやってのけるべく 役になりきってるんでしょうかね=だから韓国でもメチャクチャに評価が高い=某は太鼓判ものですね😊イ ビョンホンには勝てなくっても


あえて イ ビョンホン と チョン ジェヨン を比べてみる


何が違うのかっていうと「スクリーンに出てきた瞬間のオーラ(存在感の延長線上のもの)」


が イ ビョンホンは「ズバ抜けてる」ってだけです


チョン ジェヨン と イ ビョンホンの演技力に「差」はないと感じてます


ただ 怒涛のアクションが イ ビョンホンは出来る でも チョン ジェヨンの作品では お目にかかってない😅


適正的な違いでしかないんですよね😊


そういった意味では コメディでもシリアスでもアクションでも…


なんでも完璧に演じきれる「イ ビョンホン」って やっぱ凄すぎるんです


でも 別々のキャラ(謂わば 十人十色)として 見方を変えるなら 紙一重で 演技力として軍配が上がるのは…


シリアスものでもコメディものであっても完璧に演じきれてるのは やっぱ(下積みが長すぎるくらい努力を重ね続けてきている)チョン ジェヨンなんですよね(イ ビョンホンとは根本的に出演する際の「立ち位置が違いすぎる」ってことです


適材適所ってやつですよね=音楽で言えば「ジャンルの違い」です😊


おわかり頂けようがそうでなかろうが これにて終了とさせていただきます



マジで長くなってるので😅


最後に彼のメインアクターとして またそれに近い作品(映画)の紹介をよかった順(お勧めしたい順)に…



「さまよう刃」主人公・シリアス系・日本版(主演:寺尾聡)のリメイク版



「プランマン」主人公・ヒューマンドラマ系・ 「ハン ジミン」と共演



「王の涙」助演・時代劇・シリアス系・ヒョンビン演じる王の側近役



「彼と私の漂流日記」主人公・ハートウォームドラマ



「正しく生きよう」主人公・ヒューマンドラマ系&コメディ



「シルミド」助演・シリアス系・戦争もの




チョン ジェヨン主演での韓流ドラマで素晴らしかったのは

「ラストチャンス」シリアス系 主演:チョン ジェヨン 助演:ソン ユナ オク テギョン キム ソヒョン







長きにわたり お付き合いいただきマジで感謝です🙏


どうもありがとうございます😊


反日とかは敢えて考えずに ひとこと


「いつかはハリウッドを超えてくれ給え コリアンどもよ👍」


これ傑作ですよ



あとがき:韓流の話も もうお腹いっぱいで これで終わりですが


上で挙げた超優秀なアクター「チョン ジェヨン」以外にも沢山の(演技力が素晴らしい)大御所の方がいらっしゃいますね😊(次元の違う イ ビョンホンを除く


「ソン ガンホ」作品:「殺人の追憶」「密偵」「パラサイト」


「チャ スンウォン」作品:「古山子」「シークレット」「ハイヒールの男」


「チャン ドンゴン」作品:「泣く男」「コースト ガード」


「マ ドンソク」作品:「犯罪都市」「新感染」「アンダードッグ」


「ソン スンホン」作品:「情愛中毒」



チョン ジェヨン主演作での駄作として…


というより チョン ジェヨンだから最後まで観れる=脚本がダメなのでってな作品はまだあるんですが😅

飽くまでも チョン ジェヨンがメッチャ気に入ったって方にしか勧められない作品


「カウントダウン」ロマンス&サスペンス系 主演 チョン ドヨン チョン ジェヨンは腕利きの取り立て屋の役


「血も涙もなく」クライムアクション系 主演でチンピラ(日本でいうヤクザ)の役

チンピラ役としてはブチ切れまくりの振り切った演技をやってます😊でも脚本は💩ですが🥵
Posted at 2022/01/19 00:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月04日 イイね!

Postwar sexy actress ~ A happy new year😊

Postwar sexy actress  ~ A happy new year😊毎度…

でもないかねや🥵


あけおめ😊


昨年中は大変にお世話になりました😊

本年も どうぞ 宜しくお願い申し上げまするぞなもし(o^冖^o)/


注記 並びに御断りとして:亡くなられている俳優さんたちの お話になるのですが 敢えて「故」を記さずに記載していますm(_ _)m




毎度でございまするぞなもし😃


新年早々 お色気ネタになります😅👈オマイらしいな でも発言に気をつけるんだぞ👿

Alright👍



ってか韓国トップ男優の 「イ ビョンホン」


と 日本が誇る 「三船敏郎(以下:世界の三船)」

の まとめが 未だできず仕舞いであるがゆえ…


というより ハッキリと申し上げて(戦前戦後を生きてきた)古き良き日本の女優さんたちに「ヤラれてる」昨今でして😅


遡れば 戦後から制作側と俳優陣が渾身の思いで作ってこられているモノクロームの邦画にハマってまして😓


今は 昔の女優さんの演技の凄さに取り憑かれてるんですが(主演で映える)有名どころでは


田中絹代・高峰秀子・京マチ子・香川京子・水戸光子・乙羽信子・原節子 etc


女優陣は 今ではあり得ないほど 皆 スンゲー演技力=圧巻の一言


ってか なんで そんなに凄まじい演技力なの?=カメラを全く意識してないでしょ?=完璧に自然体


兎に角 フィルムにはナチュラルなものが映し出されている…この真相らしき発言は ラストの章の「あとがき」にて😊



例えば 戦前戦後の男優でも最高峰でもあられた 世界の三船は スクリーンに映し出されるオーラをコントロールしているのであるが…


だから見た目を少し変えて演技すれば(同時にオーラをコントロールして)自由自在に演じれる器を持っている


世界の三船=三船敏郎さんって 演技のフォルテシモからピアニシモまで 自由自在に強弱が


「自然体で表現できる俳優」


なのだが これが 女優さんでもできるのが 田中絹代さん


でも 色気(女性の色気ではなく どっちかっていうと いやらしさ=エロさ)がないので 某的には とてもつまんない(失礼)=(絹代さんって)メチャクチャに優秀な女優ではあれどスクリーンに映る姿はあまりにもナチュラル過ぎる=だから凄いんですけどね😅


ところが 香川京子さんや水戸光子さんは 田中絹代さんのオーラには勝てなくっても色気(女のエロさ)を自然に出せる女優さん


と感じている


特に時代劇での和服姿は圧巻の物腰である


例えば 日本では(確か?)昭和後期から平成前期にかけて「ボディコン」ってのが流行った時期があった


だが 単に体型にピッチリの露出度の高い洋服を着てるだけのもの😓


和服とボディコンとの違いがはっきりと分かるのは「露出度」の違いであるのであり


身体のラインを魅せつける ボディコンでは あからさま過ぎて見ていて萎えるのであるし(存在自体が)安っぽくなってしまっている


が 和服姿には 身体のラインはハッキリと出ない そして 日本人が唯一 誇っている


「アップ=日本髪」(長髪をビシッと結って 飾り(かんざし等)をつけて 顔の輪郭と耳と うなじをはっきりと見せる髪型


というのがある=アップした うなじの色気と着物の襟元のコンビネーション そして 何よりも歩き方(←これ重要)等


これが 古き良き(和みの極みである)日本が誇る「気品と佇まい」なのだと痛感することになったのであるが…


これこそが

高校時代からハリウッド作品ばかり観てきていて ええ歳紮たジジイが 今更になって気がついた「日本女性の真の魅力」というやつなのである😅


どういうことかをkwsk説明すると…


欧米人等 和服姿に憧れる人は多い が 髪の色が黒くなく 目がブルーだったり 顔の堀が深かったり…


結局 欧米人とかが和服を纏っても「キマらない」=イケてない=猫が鳴いて犬が吠える=🙀似合わん🐶


結局のところ「着物でキメる」ってのは アジア人(日本人)特有のオリエンタリズムが醸し出す容姿と和服のコンビネーションのなせる技なのだと痛感しているのだが…


アジア人でも着物以外にナイス(セクシー)なものもあるにはある

アジアのドレスっていえばやっぱ ってか 間違いなく「チャイナドレス」なのだと思えるんだが


チャイナドレスも素敵なのだが 所詮 着ているもののデザインと派手さの力を借りているのでしかないのだと感じるのである=髪型や顔はあまり重要ではない


が…


和服(着物)は そうはいかないのである😊👈とはいっても日本人なら誰でも和服を着れば「キマる」わけではないんだよな😈

Oh really!



そこが「古き良き日本の伝統」である「黒い色の日本髪(アップ)」と「和服」と…


日本人にしかできない絶妙の物腰のコンビネーションなのだと断言しても過言ではないといいたいのではあるが


実のところ「物腰」ってのが非常に難しいんであろうと 昔の邦画(モノクロ)の時代劇を鑑賞していて感じたところなのである


いわゆる 物腰とは「やろうと思っても簡単には出来ない(女性ならではの独特の)身体の動き」


の事であり 生まれ持ったものでもあるのではないのかと…


確かに デブでは和服を着てもバレバレであり 身体が固ければ 物腰は出せないはず🥵=猫のような しなやかさが肝になるのだがそれを自然にはできない😊のだが これができるようになるには👈ここでやめておけ👿

Alright😅



そんな感じのことを思いながら

戦後の邦画を鑑賞してきて感じた日本が誇る最もセクシーな女優のトップ👈ああモノクローム時代では彼女は圧巻のセクシーさではあるな😈


ともいえる女優さんの紹介をと…


☆余談:カラーになってからのスクリーンであれば(作品:古都 での一人二役の頃の)若かりしころの
「岩下志麻」(ババアになった極道のなんやらたち以降は💩である)が お淑やかさと古き良き日本女性としての佇まいではトップであろうが(物腰的な)エロさはない(極めてナチュラルな淑やかさの個人的な趣味である🙏失礼


妖艶さと天真爛漫さ そしてシリアスであっても和みを自然に備えている


そのお方が あの 黒澤明監督がメガホンをとった


「羅生門」京マチ子 26歳 因みに 世界の三船さんは30歳


で(若かりし頃の)「世界の三船」と共演し

一気に日の目をみることになった


「京マチ子」以下:マチ姐


なのである👍



さすがに晩年期は肉付きもよくなり過ぎて(グラマラスでなくなり)老けちまって かつての凄まじい「色気」は鳴りを潜めてしまってはいるのだが🥵


マチ姐の全盛期である20~30歳代は


圧巻の一言である=物腰の凄まじさ=猫のようなしなやかな体の動き=艶かしさ😅


特に 時代劇でのマチ姐の着物姿は 恐ろしく絵になるのだ✌️


もともと マチ姐って 女狐系の面構え(悪女も自然にできる各々のパーツの素晴らしさだと感じる)


なので メイクで どうとでも七変化できる お顔であり


スタイル的には どっちかっていうと「グラマラス」なのであるが これが和服姿で威力を発揮する



お次も時代劇になるのだが


「地獄門」マチ姐 29歳 因みに 主人公の男優の長谷川一夫氏は 45歳


では 見目形を完璧にして 主人公を翻弄している


また 「妖艶極まりない魔性の女」の役も完璧にやってのけている=雨月物語👈あのモノクローム時代にも関わらず 後のカラーになってからの洋画でのシャロン ストーン主演の「魔性の女」など足元にも及ばぬ悪魔っぷりだったよな😈

全くだ あの マイケル ダグラスが渾身の演技で挑んだ「魔性の女」の相手役のシャロン ストーンはただ単に(=所詮は)股間を(ボカシ気味に)披露しながら(自分の人気をとるために裸体も惜しまず披露して)淡々と悪女を演じてただけだった👇




同じく マチ姐と共演の長谷川一夫氏の作品


「藤十郎の恋」 マチ姐 31歳 主演の長谷川一夫氏 47歳


このストーリーは少々ネタバレするとします

長谷川一夫氏演じる藤十郎はいわば人気役者である マチ姐演じる お梶は長い間 藤十郎に憧れていた が 藤十郎は それを知っていてか知らずか…

あるライバルに人気を奪われ 悶々とした日々 だが 負けたくないがゆえ…


そして 次の恋愛(不倫)ものの作品に向け役づくりをするのだが上手くいかず


ここで お梶とコンタクトを取り真に迫る勢いで…


舞台では見事にライバルに水を開けるほどの役づくりを完成させ見事に成功するのであるが…



この辺にしときます😅



次が恐らくマチ姐の最高傑作になったのではないのかと…


「雨月物語」マチ姐 29歳・田中絹代 44歳・水戸光子 34歳


では △◼️が妖艶な美女になり アホな主人公の野郎の一人(名優 森雅之 演じる源十郎)を骨抜きにしているのだが…


相変わらず というより△◼️の役になりきって凄まじい美貌を ご披露されている👍



唯一 ストーリー的には つまらなかった


「楊貴妃」マチ姐 31歳 玄宗皇帝役は(同じく名優である)森雅之氏

では


スクリーンは珍しくカラーで 当時の中国らしい衣装を纏い見事に楊貴妃らしく演じている(史実をどこまで脚色しているのかは調べておらんのですが ほぼ ラブストーリーです


なんだかんだで…


マチ姐の主演作品での「これが一番」だと感じたのは


ってか 作品が多すぎるので現時点では やはり(先に紹介した)「雨月物語」ですかねや


豪華キャストをふんだんに起用し

森雅之 田中絹代 水戸光子がそれぞれ主演として出演してるので(いろんな意味で)ほぼ最強です😊


ある意味(作品の流れと演出は違えど)羅生門よりストーリーが深いですね=究極的に オトコは どこまでいっても「アホ」であることを描いた作品なのですが


それぞれの妻たちの苦労もキッチリと描かれてます👍


多分 マチ姐(普通の存在でない役を完璧にやってのけてます)出演作での最高傑作ですよ マジです😅


ってな感じなんですが…


どんどんいきましょう😆


お次は…



長くなってるので 其の弐に続きます😅


いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊




余談:年明けの休日 姫とドライブ…


昼間は 野良ニャンに会ってきました😊


2022年は三重県も北部は雪が多い年に?

さてさて 南部地方はどうなるのですかね?

南部は雪をナメてる人が大杉さんですので積もりゃ道路はワヤですわ🥵





過去の記事に関しての お詫びと同時に追記として:

韓国の映画「パラサイト ~ 半地下の家族」についての評価(表現すべき心情の類)が足りなかった点を

あるレビュアーが 某が表現したかった全てを表現されてます

以下 👇

『現実は非情である


練り込まれた構成は見事。貸された軒から母屋を盗ろうと策謀するお話。

現代の韓国社会の病理が描かれているようだがこれは他人事ではなく、格差社会の問題はどの国でも共通している部分と言えよう。

嵐の夜、家族で脱出する際に街を下っていくのだが、ここで街の全貌が少し見せられる。主人公達の立ち位置ってこんなに「下」だったのかと改めて突き付けられた。高台から下る程社会の下層に通じており物語の破局を象徴するような場面だった。

元家政婦も同じ「下」の人間であったが、元家政婦と夫が住んでいた高台の屋敷の「地下」の存在を社長家族は知りもしなかったのは皮肉である。まさしく根っこの部分で交わる事の無い世界を象徴しているようでもあった。

主人公が大切にする価値があるとされていた「石」も家族の希望のモチーフとして効果的な役割を果たしており、その石が地下に転げ落ち、その石で頭をかち割られ破局が加速していく。

ラストの凶行は元家政婦の旦那から父親にバトンタッチされた一撃のようにもみえた。「下」の人間のやりようのない想いが込められた一撃。
かといってまったく胸がすく思いでも何でもなく、むしろ胸糞寄りなシーンだったと言えよう。

一時の夢は見られたが、結局は高台に住む「上」の人たちと半地下の「下」の人たちとの根っこからの違いは最後まで変わることなく終わる。現実は非情である。』
Posted at 2022/01/04 21:31:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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