ASTON MARTIN V8 Vintage
毎度でございまするぞなもし😊
ここまで お付き合い下さった根気のある貴兄に感謝の意を表して…
読んで下さって 本当に 本当に ありがとうございます🙏
注記:相変わらず ダニエル クレイグ主演:ダニエル演じるジェームズは いつも通り「ダニエル ボンド」という表現をしてます
この最終回も やはり「カジノロワイヤル」から「ノータイム トゥ ダイ」までの五部作の
完全なるネタバレのエンディングに相成り奉り候🙏
ラストは やっぱ「いい感じで終わらせたいので=この記事のシリーズを始める時の構想だったので」
なんちゅーんですんですかね…
「ネガティブかつ嫌な話」
ってのも いい加減にして やめといて…よかった😊
というより マジで評価したい話をして締めくくることにします
早速なのですが😅
ひとつめは 当時ティーンエイジだったアーティストが手掛けた
「No Time To Die」の主題歌(オープニングソング)である😊
全編に哀愁と儚さを漂わせた 若きシンガーソングライターのセンスが光っている
全体的には「儚い詩」と「007のテーマの一部を踏襲したマイナー調の構成」になっているので シリーズ常連なら かなり違和感があるオープニングと思われる…
ってか そう感じる方々が殆どではないのかと…(いつものようにノリノリではなく憂いだ雰囲気なので違和感があり過ぎるのである
だ
が
クソ長ったらしい作品の後半から さらにマドレーヌが娘(マチルド)に話しかけるシーン=エンドロール手前の頃には納得できるオープニング曲だったんだと実感するはずなのである😊
007series の中でも名曲でもある あの
「Skyfall」
を独特の歌唱法で歌詞を表現している
「Adele Laurie Blue Adkins(アデル)イギリス人」
には まだ若いからこそ及ばずとも…
ボンドシリーズのオープニングソングを歴代最年少でシンガーソングライターとしての手腕を振るった
「ビリー アイリッシュ(Billie Eilish Pirate Baird O'Connell)」USA出身(現時点で 二十歳←作品が出来上がった時期は少なくとも2年前なので18歳ぐらいでこの曲を書いている
余談:アデルの「スカイフォール」と ビリーの「ノー タイム トゥ ダイ」を何度も聞き比べてみてみて…全体的には やはり アデルのが(007 seriesでは最高峰だと感じるがゆえ)エモーショナルで しっくりくるのであるが…
飽くまでも好みの次元なので悪しからず😅
そ
う
い
え
ば
日本でも 過去に ウェットな歌唱と独創的な作詞作曲で初期は注目を集めたシンガーソングライターの
「Y△I」
そして その後 「Y△I」と同じく 自ら作詞作曲をし 対照的にドライな歌唱法で淡々と歌う…未だ人気が衰えていないであろう
「あ▷◇ょん」
でも 20歳前後の作品=「No Time To Die」の作詞作曲の感性と手腕を持つビリー アイリッシュ は やっぱ別格のセンスですな😊
そりゃ イングランドの製作陣が(ダニエル ボンドの最終作のオープニング曲にと)白羽の矢を立てるほどの次元なので…
いくら才能ある若手の日本のシンガーソングライターがいても注目されないのは しゃーないっちゃ しゃーないんですが🥵
わけは…
ジャップ(生粋の日本人)は英語の発音がキッチリとできないから蚊帳の外なんです🥵
因みに 英語の発音が「生粋の日本人(外国人の父母や祖父母を持たず育った人)」で素晴らしかった唯一の人といえば やっぱ あの「小林克也」氏なんですよね😊
詳細のキーワードは「スネークマンショー」「ベストヒットUSA」「ファンキーフライデー」
因みに 当時は あの桑田佳祐氏との親交も深く 彼の歌唱に大いに貢献している😊
話は逸れましたが😓
ビリー アイリッシュもまだ若いので 今後「変な名声に酔わねば←これが大事です😅」偉大になっていく可能性を秘めてますよ👍
お母さんが それなりの(エンタメ系で仕事をしている)しっかりした(業績を残してきているらしき)方のようなので
今後更に売れまくっても また 人気が急降下しても…路は踏み外さないとは(ドラッグ=ヤク💊=コカ▷ン等に溺れてしまったりはしないと)思いますが😊
マジでいいセンスです(若い才能って素晴らしい😊
ってな感じで
ここからは…
某的に=某の乏しい感性での話になるのですが
世界的に偉大だったって感じた究極的な歌姫(幅=多彩な表現力が効いた歌唱力とはなんたるかを追求した個人的評価)の紹介になります😅
世界最高峰は なんて言っても やはりジャップの女王
「美空ひばり」
です😊余談:因みに一番好きな曲は「愛燦燦」
(故)美空ひばりさんの歌唱力が世界最高峰であることに異論を唱える方は日本人では皆無であるはず と信じてます
「面倒くさい説明を聞くより楽曲を聴くが早し」ですよ😊 But…時代の移り変わりゆえ 聴く方の「感性」にもよりますが…
忠告:間違ってもスマホで聴く様なシロモノではないぞ😡
そして もうひとりは あのクソッタレUSAの
「(故)ホイットニー ヒューストン(時にはダンサブルに激しく そして しんみりとしたバラッドまで幅広い歌唱が最大の武器であった)」
ですね😊
ホイットニー ヒューストンに関しては飽くまでも「声量の凄まじさと歌唱法の多彩さ」そして個人的好みの次元での評価ですので😅失礼🙏
ホイットニー ヒューストンといえば やはり…
洋画「ボディガード(製作&主演:ケヴィン コスナー)1992年公開」での存在感と「変幻自在の歌唱力の妙」だったのですが…
この作品も かなり前(1970年代=ケヴィン コスナーが全く無名の頃 彼自身が脚本を読み 映画化を熱望する というエピソードがあったのだが叶わぬ結果となる)から構想があったんですよね😅
脚本(1975年)を手掛けたのは スターウォーズ シリーズの脚本で有名な
「Lawrence Kasdan(ローレンス カスダン)」
なんとか映画化を との努力の末「スティーブ マックウィーンとダイアナ ロス」の共演で決まったかに見えたのだが
結局のところ諸々の事情でポシャるのである🥵
それからもカスダン氏は約15年間 キャストを探し求め続け 再び話を持ちかける人物…
そして 漸く(1990年)主演が決まったのが「ケヴィン コスナー(製作&主演)」
そのケヴィン コスナーが自ら製作に携わりヒロインに抜擢し 会って話し合い決定したのが
「ホイットニー ヒューストン」
なんです😊=主演だけではなく製作に中心的に携わってるのがケヴィン コスナーなのである
実のところ ケヴィン演じる「フランク」と ホイットニー演じる「レイチェル」の大人の物語も
観点を間違った方からの酷評が物凄く多いのである🥵
某的には 何度鑑賞し直しても(当時からを含めればトータルで30回以上鑑賞してるのだが)プロットも凄くよくできてるし
キャスティングもほぼ完璧に近いのであるが(悪役のポートマンの配役ミスだと感じている=インパクトが足りない)
大絶賛されなかったのには レイチェルとフランクのキャラが突き抜けすぎた所為なのか はたまた オーディエンスは もっとストイックな「フランク」を期待していたのか…
は いざ知らず 某的には とても駄作とは思えなかった そんな
「ボディガード」
は「良作以上傑作未満」の作品だと感じるのであるが
作品の根底にあるのは飽くまでも
「一流のボディガードと大スター(雇い主)の悲恋物語」
なのであり
肝心なのは「二人が愛し合う関係になっちまった」のに対し藪から棒に突っ込んで文句を言うのではなく
ラストまでの描写を細部までしっかりと見極め テーマを探求すべきでなのである=この作品に関しては ひとつひとつのシーンには一切無駄はなく全て意味がある
この作品の究極的なテーマは(某的になるんですが
「命懸けで任務を完遂せよ そして護り抜け たとえ心を奪われた女であっても」
なのである
「誰だって(かつて大統領を護衛してきていたプロ中のプロであっても)恋をすることはある」=一流の護衛でも完璧ではないということです😊
そして
「フランクはレイチェルと恋に落ち身体を重ねちまった後… 我に返って後悔する=護衛すべき女性を冷静になって護れなくなってしまったことに気付く」
いわゆる …感情が入っては護れない
どういうことかというと…
護衛する対象(人物)から大金を払ってもらって命を張って護るのが仕事なのである
言い換えれば 対象人物の行動には出来る限り関与せず つきっきりで警戒心を失わず護衛することが仕事
なのだが「情が移ったり」 「感情」が入ると厄介になる😓
この場合は女性(レイチェル)であり それも惚れてしまうとなると
レイチェルの行動に対し甘さ(愛情が先に出てしまうからこその弱さ)が出来てしまうのである=鑑賞していて「百聞は一見にしかず」のシーンがいくつかある
余談:親が我が子を遠くに出し成長させる=愛情が深いからこそ甘やかしてしまうのを回避すべく「可愛い子には旅をさせよ」なのだが…
心底惚れた女性に対し雁字搦めに行動を抑制出来なくなる=「惚れることほど厄介なものはない」=程々の距離を保っていられないのである
フランクはそれを吹っ切ろうと なんとかして任務を遂行させるべく
「愛してしまったからこそ レイチェルを徹頭徹尾護り抜くために 敢えて冷たく突き放す」←作品中では これが「一夜限りのヤリ逃げ」に言われちまうタイミングの悪さでもある🥵
やがて レイチェルを殺そうとするポートマンとの決戦の時が迫ってくる
プロの護衛であれオンナに心底惚れることもあるが 冷静になれるか そして最後まで愛した女性を護りきれるのか…
命を狙う強敵(ポートマン=元同僚)との戦いの時がいよいよやってくるが…
なんとかレイチェルを護りきり…
そして フランクは去っていき また 新たな任務に就く
製作に携わったケヴィン コスナー自身が「フランク」のキャラクターをこう説明している
「フランクを敢えて完璧で最強にはしなかったんだ 弱さもあれば ミスもする そういうキャラクターを目指したんだ」
説明:映画等で表現される「プロット」とは…端的にいえば…
それぞれの登場人物の性格や心理など 「内面的なもの」の表現や描写を それぞれ作品の中で どの様に変化していっているのか 等をオーディエンスに伝えるための描写のことです😊=演じる全ての俳優の力量が大いに関わります
話がズレてしまって申し訳ないんですが シナリオを動かしていくプロットがしっかりしていれば
映画っていうのは どんな作品でもそうなのですが 偏った鑑賞の姿勢を正せば(=観る時のコンディションやストレス等で キチンと鑑賞できない場合があるので これを出来るだけ平穏な状態にすること)根本的なテーマが分かってくるものなんですよね😊=この「ボディガード」が典型的な例なんです😅
話がズレたようでも 根底にあるもの(テーマ)は実はそうではないんですよ😊
最後に端的に話す「生き物としての使命」で分かっていただければと…
話が ややこしくなってるんですが 一口に言ってしまえば
「愛しあっていても別れなければならない時がやってきてしまう」
ということです🥵
ここからは登場人物的な話に変わるのですが…
この作品でのよかった二つ目(二番目ではなく 一番好きだったシーン)は やっぱ あの
「カジノロワイヤル」でボンドと「兄弟」になった 唯一の親友を超えた存在でもある
「フィリックス ライター 俳優:Jeffrey Wright(ジェフリー ライト)」
が登場したことだ😊メッチャ嬉しかった🙌
思い返せば(十数年前の)あの時(カジノロワイヤルでのル シッフルとの勝負でしてやられ万事休すの時)
自棄になり ル シッフルをナイフを掴んで殺しに行こうとしたダニエル ボンドを制止し 彼を信じて説得し
最終的にダニエル ボンドが勝つ…
He‘s all yours.
見事に任務を成功させ昇進したCIAエージェント=フィリックス ライター
Much appreciated,brother.
今回は皮肉なことに(やらなけりゃ こんな結末にはならなかったはずなのだが)フィリックスが引退している ダニエル ボンドに厄介極まりない仕事を持ちかける
が…
結局 フィリックスは同僚(実はCIAに入り込んだスパイ)に裏切られ撃たれて死んじまう
そして ジェームズが仇を討つ…
この愚作の中で 唯一 素晴らしいシーンでありました😊ダニエル ボンド&フィリックス ライター兄弟 万歳🙌
これだけでも十分満足できるダニエル ボンドとフィリックス ライターの「兄弟の物語」である
あの ダニエル ボンドと義理兄弟分の(スペクターの組織をつくった)クソッタレ野郎(フランツ オーベルハウザー)の行動とは真逆であった😡
いよいよラスト ベスト チョイスになります😊
2作品連続(同じキャラ)での異例の登場でもある レア セドゥ演じる「マドレーヌ スワン」
今回は おっかさんの役を演じるにあたり「ドレス」を着たり は一切なく どっちかってーと
「お母さん」の雰囲気を出すために体重を増やし メイクもそれなりに質素にしての登場でした😊
前作の面影を残しながらも やや地味にメイクして演じてました
それでも作品の中での演技は誰よりも素晴らしかったです👍
ここだぜってシーンでは本当の涙を流してるし 状況次第では鼻水まで見せている
ここまで演じれるってのが凄いんですよ
高級ブランドのモデルをやってるとは思えない 思い切りのいい演技をやってのける
「プロ根性」=「役者魂」
この演技力って やっぱ 流石 (なりふり構わず演じきれるキャストの宝庫でもある)フランスのトップ女優だけのことはある 天晴れだ😊
スペクターでのエレガントな装い
は完全に成りを潜め
ノー タイム トゥ ダイ では徹底的に「ママ」を演じ切ってるところが凄い🥵
誰だったか 或る映画関連のレビューで 数人がコメントしていた…
それも「ブス」だと🥵
成る程…
観かたによっちゃ 確かにブスである😓
ってか 言いかえれば「敢えてメイクと表情を変えてブスに見せるレア セドゥの演技力&心意気」が素晴らしいのである👍
こんな女優さんって なかなかいないと思うんですよね=敢えてブスを演じるって😅
ハリウッドのトップ俳優にはメチャクチャにダサくキモい演技が出来る女優はナンボでもいる(最後に一人だけ紹介します)が ジャップのトップクラスでは皆無でしょうな=結局はプライドが勝っちまってるんです😅
また
レア セドゥといえば プライベートでは結婚していて子供もいる
そういう家庭環境としてはダニエル クレイグとほぼ同じである😊
レア セドゥに関しては前作も含め演技力もキャラ作りも非常に高水準のものを感じ取れ これからも注目していきたいと思わせてくれました😊
本当に凄い女優である
押しも押されもせぬ素晴らしい フランス人女優さんです
前作(スペクター)でも 最終作(ノー タイム トゥ ダイ)でも女優としての役目をきっちりと果たしてました😊お見事です👍
なんでも出来る演技力…素晴らしかったです😊
巨匠「リドリー スコット」の言葉を お借りすれば やはり
「人選」=キャスティング
が 全てなんですよね😊
最終作では
マドレーヌも母になる…
父親を敢えて隠すが娘が拐われれば頼れるのはダニエル ボンドただ一人…
打ち明けずとも 自分の子だと察して 勝ち目のない戦闘を後任のダブルオーセブンとと共に…
我が子だと分かってるからこそ 悪の根を根絶すべく敵地へ突っ込んでいき最後の最後の力を振り絞って雑魚どもを銃で片ずけ
我が子を救出するために土下座までやっちまい油断させ…
だが ラスボスのサフィンに「切り札(ナノボット)」を仕込まれる…
もう 二度と妻にも娘にも会えない…
ならば 出来ることはただ一つ「マドレーヌとマチルドを安泰にさせるために(悪の根源である)島ごとミサイルで破壊させる」
「護るべきものができれば命を張る=死んでも護り通す」
この本能って野生の動物 昆虫 鳥たち…皆 同じなんだなと😊
最後に…
For Mr. Daniel Craig:約15年に渡る大仕事(ジェームズ ボンドの役を演じきること15年 命を削るほどメチャクチャに大変だった筈です)
本当に 本当に お疲れ様でした
ひと休みしていただき 今後はドラマやサスペンス等で存分に活躍していって下さい 生きてる間は 全部鑑賞させていただきます
素晴らしい 思い出を ありがとうございました
謹言 とろじゃん
長きにわたり お付き合いいただきマジで Thank You So Much m(_ _)m
どうもありがとうございました😊
よろしければ また お会いしましょう👋
あとがき:最終作で一番光ってたのは どのレビュアーも ほぼ同じ「パロマ」役の「アナ デ アルマス(キューバ人)」
だったんですが 意表をつく素敵なキャラでナイス👍でしたよね😊
でも 某的になるんですが😓
製作陣の許可を得て大金を投じても…
スパイ役の美人を起用するのなら(先にも紹介した)フランス女優の「マリオン コティヤール」
を説得して起用し「CIAエージェントのプロフェッショナル級のスゴ腕スパイ」の設定にして 貫禄のあるところを披露するべく登場させてたでしょうね😊
同じフランス人でもレア セドゥ とは キャラクターが全く違うので「被り」もなく
ど迫力…
ではなくとも もっとエレガントに演出してくれてたんじゃなかったのかなと…
どっちかってーと 表情豊かなのが「レア セドゥ」なのだが唯一 悲しんだ顔は(ブサイクになっちまって)映えない😓
逆に 表情は ほぼ一定でも「マリオン コティヤール」は悲しんだ表情は素晴らしく映える😊
トータルの演技力の甲乙は (言いにくいが)やはり圧倒的に
後者「マリオン」ではあっても 表情豊かなのが前者「レア」なのが
フランス女優のトップを見比べていての醍醐味でもあります😊
彼女(マリオン コティヤール)の出演している名作といえば やはり
「エディット ピアフ」←2時間20分の長編ですが ほぼダサいメイクでリアリズムに拘り 自らエディット ピアフの曲を歌ってる(歌はメッチャ上手いよ😊
あ
と
ブラピとの共演の 第二次世界大戦の時代のノンフィクションを脚色しての
「マリアンヌ」←テーマは「夫婦愛」「家族愛」
そして
「ダークナイト ライジング」←ブルース ウェインと関係を持つキーウーマン的ミステリアスな女性を演じている
また
「インセプション」主演:レオナルド ディカプリオ
では レオさん演じる主人公の妻の役を演じている
またまた ではないのですが😅
「コンテイジョン」レオノーラ オランテス医師の役
では 未知のウィルスの出現による 人類のパニックの模様が描かれている😓
が…
本当に恐ろしいのは人間が起こす恐怖により「死にたくないという感情」から起こってくる
「パニック」=理性が崩壊状態になる
なんですよね😓
地震も また それによる津波や火災 等
自然災害に対し人類がいかに無力かということを教えてくれる
どこまでいっても人類にとって大事なのことは どんなことがあってもパニック状態にはならず 理性を保って行動すべきであるということなんですよね😓
ダニエル ボンド 最後の素晴らしいスタントでした😊
↓
Special thanks to Daniel Wroughton Craig.
おまけ😊
やっぱ ハリウッドのシャーリーズ セロンは別格です😊
「モンスター(アカデミー主演女優賞受賞作品)」より
ここまでデブス(デブのブス)になってのノンフィクションの女殺人鬼の作品を演じきる心意気😅
その後は キッチリと元の状態に戻る このストイックさとはこれ如何に😅
Excellent!