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とろじゃんのブログ一覧

2021年07月24日 イイね!

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition FOUR😅

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition FOUR😅ハ ン ド ル 持つ手 を 覗いて時計 確かめた

あ な たを 迎え に 心は急ぐ 空港へ

懐かしい 文字 届いたエアメール 君の そばに すぐ帰ると




毎度で御座いまするぞなもし😊

お久しぶりです


韓流についての続きです


韓国の俳優に関しては ホモではないのですが😓


男優の ヒョンビン を中心に イ ビョンホン と チョン ウソンの 御三方を中心に話してきてるんですが


韓国の女優さんの紹介もしてきてましたが 引き続き お話をと 思いまして 作品を紹介がてらになるんですが…


そんな感じでの続きに相成り奉り候😊



主演女優のハン ジミンといえば ドラマでは 「イ・サン」「屋根部屋のプリンス」「知ってるワイフ」etc

映画では 主演が少ない様で イ ビョンホンとも共演している作品である


「それだけが 僕の世界」では 元優秀なピアニスト&心に傷を負い片脚を失っても気丈に生きる女性として いい役柄でしたよ😊


どの作品でも キーウーマン的な存在感は 相変わらず圧巻です


彼女(ハン ジミン)が出演する作品は(脇役でも)存在感が半端ねーんですが


その韓国映画の中でも ヒョンビン主演の映画「王の涙」でのクソ女(貞純王后)の演技はマジで素晴らしかった…
👆
極悪王后役だったよなw 美貌にも驚いたし 陰謀満載ババアなので暫くは誰か分からなかったけど凄まじく はまり役だったぜ( ´ Д `)y-U"""

ああ ハン ジミンさんはメチャクチャに素敵な(世界でも充分に通用する)韓国人アクトレスだぜよ(*^冖^*)b


そんな素敵なモノホン(本物)の 韓国が誇る大女優なのに…


それでも なぜか浮いた話題が全く見つからない…


不思議で仕方がないのだが…👈その辺は 空気を読むに ハン ジミンは(自身の出逢いを蹴散らして)役者魂に全てを賭けている って事なんじゃね(・A・;

それも考えられる

でもコメディ作品も観てきてて シリアスなドラマも観てきてるんだが 何かが違うんだよな🤙


でも こればっかは深い関係になってなりして オフレコで本人に聞いてみないと真相は分からないだろうね😊


で…

そんなイメージの ハン ジミン主演の 2021年までの時点での最高傑作は


「虐待の証明」2018年 青龍映画賞 主演女優賞受賞






ですね(キッパリ


監督は よく知りません が…

「実話」を映画化したものだそうで


オープニングは 主人公(ハン ジミン 扮する ペク サンア=ミス ペク)が幼き頃 母に虐待を受けていた…


その母が遺体になって発見されたところからストーリーは始まる


そして


ミス ペクが虐待を受けている(と感じた)少女(キム ジウン)を見かけるところから


しばらくペクとジウンとのやり取りがあり その後 一気に 現実のごとく ほぼ ドキュメンタリータッチで(少女が親から受ける)虐待の模様が描かれていく…





多分 日本の製作陣ならストップがかかるんじゃね?っていう描写がいくつかありますね🥵
👆
恐らく 韓国だけではなく 日本も…世界中でも実際に こんな例が多くあり 殺され埋められて発見された お子さんも少なくないという事実があるようだぜ(  - Д - )y-U"""

この経緯が厄介なんだよ=毒(独の身)で気ままに生きてる奴=独身で(若しくは結婚していて)子を持ってない者=某の様な奴には分からない現実がある





例えばなのですが

自分の子(赤ん坊)が夜泣きしていて それを聞いていた旦那が「うるさいから あっちで寝る」という例があるが

そんなものなのか?自分の子なんじゃね?

なぜ 寝ている時に 我が子の鳴き声で目が覚めて あやしにいかない?

でも

そんな父親もいるのが現実😡



でも 某自身 親になったことがないから子に対する感情は心底 というよりも


「子に対してどこまで愛情を注げるのか」

は 体験していない


某が自分で育ててきたことがあるのは人間ではなく…


国産のカブトムシを累代していて 孵化させ ちっちゃい幼虫から大切に育て成虫に育てられた時もあれば


ある時は蛹で死なせ失敗し…


ケース内に羽化して上がってきていたメスに気づかずに死なせ…


マットを交換する際に見つけきれずメスを殺してしまい…


やがてカブトムシの累代をやめてしまった記憶しかない👈所詮 酒浸りで 飼育を怠っていて

結局は油断して 失敗を繰り返している=女も同じさ 大事にはしてても 気分次第でやってりゃセンスがなかったってことなんだよ

だから オマイは何度失敗を繰り返しても結婚には向いていない S▶︎Xでしか まともに女性とのコミュニケーションをとれない最低の快楽主義者なんだよ(  - Д - )y-U"""


O…………………rz

言い訳はせんよ そういう輩さ=いざという時も「冷徹で薄情者」

確かに 結婚には不向きだし そんな傾向性ではあるが 若い頃から こうなっちまってるんだからシャーねーだろ?

生きてりゃ いろいろあるんだよ😡




話は戻り


映画は 両親に虐待されている少女を助けようとする(かつて 同じ思いをした)女性 ミス ペク(ハン ジミン扮するペク サンア)の物語です😊





いろいろ ネットのレビューを見ていて 印象深かった方のを二つほど…




『韓流の虐待映画はリアリティがすごいので観ているが

この作品は「万引き家族」に通じるものがあった

ただ 愛だけではどうにもならないし

日本においては母親に対する親権がとても強い事もあり 法改正も難しいところで悩ましい

「子供が社会と未来を作る」という意識が特に日本はほぼ無いに等しいので その意識が常識として考える社会になって欲しいと願う』







『この世は21世紀になっても女性子供には何も助けはないに等しいほどなのが現実

「なんですぐ助けてやらない警察は何やってんだ?」

「父親よ自分も助けてもらえなかったから子供を半殺しにしていいわけないだろ」

このセリフはいらんと思う

こうして傷つけられる者(子供達だけではない)を題材にして見世物にするだけで現実は何も変らない事が悔しい

他人事だと思ってる人達よ

これが自分の身に起きたらどうしますか?

「あー可哀そうねえ」じゃなく…

国が行政が正しく動く世の中になる事を切に願う』









まったく そのとおりである


が 現実は極めて難しいと察する…


それは (日本の法律によれば)親権を持っている母親の言い分が過半数を占めているからなのだ=法律では 母親が証言すれば「それ」が真実なのだと認めざるを得ないのが現状


法律のカラクリは サクっというとこうだ🤓


「我が子が泣いていて 自分が 酔っ払っていて やかましい(我が子に)黙れ!という…

だが 酔ってりゃ脳が正常な状態ではない…👈酒癖は千差万別で 陽気になれば 落ち込む奴もいるし クダをまくのもいれば いきなり切れて暴れるやつもいる そして 最悪は子供を虐待し殺すヤツもいる etc」

ああ それだ 何にせよ (特に日本の法律では)母親の言い分がほぼ全面的に通ってしまうのが解せん😡





虐待が起きているかを知るには 正気に戻っている母親の話しか聞き出せない=法律では真実を究明できない=子供の証言を信じる域ではない


いわゆる 親の酔いが覚めりゃなんとやらなのである=親の後日談👈子供っていえば反抗期があるから この辺も法律によって議論の末 決まったんだろうな どう?

それだけじゃなく 結局のところ 他人は他人であり その虐待が行われている家庭の心身上の事情を究明できない


これを突き詰めての究極は どこまでいっても

虐待の真実を究明する術は「現行犯逮捕」しか(現実的には)手段はないんですよね😢


これが世界で起こっている惨事の正体でもある (誠に悲しい現実=事実関係を明白にするのには時間がかかり過ぎる…が その間にも犠牲になってしまっている児童の多き事…


本国の行政がどのように動こうが どんな法律をつくろうが これを覆すには


「虐待されている子供と一緒にいる親の行動を逐一監視するしかない」


突き詰めれば 裁判までにならないようにカタをつけるにゃ

これしかないってことですよね🥵どう思いますか?


簡単にいうと

監視カメラを虐待を受けている子供の両親に内緒で設置して 監視するしか


「虐待されている 若しくは 殺されそうになっている児童を助ける」


方法はないってことなんですよね どうですか?



この 虐待の問題の 一番厄介なのが「片方の親が戸籍上の子供と血が繋がっていない」ケース


これが 実に厄介である


そうでなくても 両親と血が繋がっていても虐待はおきていて 悲惨なのは その虐待をしている

「親自身が虐待を受けてきている」

ケースだ


だから 監視カメラしか方法はないという結論になるんですが

それも 高精度のものが必要なんです=刑法的にも顔がはっきり分かって確認できる精度の監視カメラです=これぐらいやらにゃ 現場の状態の確認と立証は困難なのが現実



この映画の中で ハン ジミン扮するペク(小さい時に同じ思いをした女性) が 子供(ジウン)を虐待しているところに殴り込みをかけるシーンがある


そしてラスト近辺での 石を掴んで殴り殺し…




圧巻のダーティっぷりなのだが この行為は 腐敗し堕落した韓国の警察には全く無意味どころか 逆に捕まってしまう因になるのである

ペクがジウンを助けようとした行為であっても殴られた親が虐待を否定していれば(腐敗&堕落している)警察側が正気(真面目に捜査する気)に戻れなければ 加害者=ペクの行為は無駄に終わる


韓国の警察の腐敗っぷりも蓋を開けたらなのですが…


日本の刑法も酷いもんですよね😡



例えば コンビニ強盗がいい例です


強盗が入ってきて金を要求されたとする👈確か 経験者のみんトモさんの一人も教えてくれてたよな(  - Д - )y-U"""

ああ 覚えてるよ😊


どんな理由であれ 自分がナイフ等で傷つけられない限り 強盗であれ何であれ 先に危害を加えれば罰せられるのが

「日本の刑法」

いってみれば「迎撃」は「正当防衛」になる

脅されただけで 殴りかかれば 「攻撃」になり「加害者」になる


この刑法の仕組みはこうだ👎

「脅されりゃ 大半はビビる=怖がるのが大半だ😓 だから 逃げろ!」


でも マイノリティーの次元では「怖じず 向かっていく勇者もいる」が…


やられた悪党(可哀想な弱い人間)は

極端な例を挙げれば

こんな言い訳をする

「冗談で言っただけ(脅しただけ)なのに 何故 こんな目に遭わなけりゃならない? 訴えてやる!」


ここから 捜査が厄介ごとになって(アホな=無能な堕落している=公務は公務であり 人情は皆無な)警察どもは たった数万~数十万 若しくは 百数十万の強盗事件を調査させられて

ものすごい時間と事情聴取や 下手すりゃ裁判になって延々と続いていく…

最悪は 証人喚問等にまで発展して 下手すりゃ 数年かかるケースもある


だから命を優先して「逃げるが勝ち」の法律を構築しているのが 日本の刑法なんですよね👈日本だけじゃなく先進国は ほぼこのやり方だよな(  - Д - )y-U"""

そうだな😓


結局 弱者を守るのが最優先になっていて 例外は 認められるケースは 本当に少ない=この場合なら 強盗に入った輩が非を素直に認めるケースのみ解決が早くなる



だが 弱者に重きをおいてるようでも 実際は 違うケースがあるのが…


今回 話しているケース=「児童虐待」


子供は どこまで行っても子供であり 親には迷惑をかける=わがままや文句やダダをこねる etc

それを受け止められない親や もっと深い事情があって 我が子を憎んでしまうケースもある



でも 究極は どこまでいっても子供のが弱者なのである😡


この「弱者」を 尊重していく為にやらにゃならんのは 先のレビューで紹介させていただいた文章の中での

「子供たちが未来をつくっていくための政策が最重要なのだ」=だから少子化になり 数十年後には中国の傘下になってしまう日本を危惧している=財務省を正常に戻さなければ 少子化とデフレからは決して回復しない=日本国民が余裕を持って子作りをし豊かな家族を増やしていくことに転換していかねばならない


ってことなのではないのかと…👈ああ 全くさ😡だいたい目先のことしか考えず 酷けりゃ 親である自分が弱さに負け 我が子を蔑ろにしている そして 悲劇的かつ取り返しのつかないところまで…

こんな 心の弱い大人がいつから蔓延る世の中になっちまったんだろうな😡やっぱ 戦争でも起きて 飢饉疫病が蔓延し天変地異が頻繁に起こり日本国民が滅びてしまわねーと気がつかねーぐらい「チョッパリの政府の魂は腐り切ってるんか?」 どうや?
👆
もう 喚くな これも (鎌倉時代から予言されて来ている)宿命さ😢

希の綱はたった一つしかないんだがな やるにゃ 極悪どもとの永遠に続く未曾有の激闘(日本の真の革命)が待っているのだが=これを日本国民(市民)に託したのが


「安倍晋三 元総理大臣」

なんだよ👈ってことは 究極は 北は北海道から 南は沖縄までの全国民にデモを起こすぐらいやらにゃらんのか?

そう😊=日本人が一番できない(日本国に対する)反逆行為=デモ運動👈そりゃ 鉄の意志の勇者が必要だろ?

その歴史を刻める「究極の勇者(極めて心の強い若者)」が出てこないんだよ🥵



話は戻りますが

この「虐待の真実」を観ている時に…


「ダンサー イン ザ ダーク」を観た時に近い悲しみと怒りが湧き起こって…


マジで 主演(ペク サンア=ハン ジミン)を応援してたよ🤜




いくら ノンフィクションだって やっぱ 必死になってる ひとりの女性を応援したいだろ?👈まあ熱くなるな 今の役人どもが そこまで分かって行動してくれるわけがないことぐらい分かってるだろうがよ そんなのは みんな分かってんだよ そんなに ハン ジミンに惚れたか?

当たらずとも遠からず ってところだが=韓国が誇るスーパーアクトレスだからな👍


本音的には 語学力があって お金に余裕があって 同じステータスなら全力でアタックしてるよ=某的には似合わんが それぐらいアジアでは類を見ない素敵な女優だ😊


ふー

こんな感情になるのも何十年ぶりかね=ハン ジミンのあり得んくらいに湧き上がるが如く 己に付き纏う亡霊のようなもの(自分を虐待して捨てた母親)と(心の中で)闘う精神の凄まじさは圧巻である=本当は 捨てられたのには 全部わけがあってペグの母が決断をして…



でもなー🥵

実際に あまりにも(児童虐待の模様が)凄まじく その場で見たことがないからこそ あり得ないと感じたのが本音なんですけどね😓


クソッタレUSAの作品でも ここまで わやくちゃにやってるのを描写しているシーンを観たことがなかった…👈「体験に勝るものはなし」だな(  - Д - )y-U"""


いくら 実話とはいえ どれだけ脚色が入っているのかもわからないんですが…👈おまいが体験したことじゃないのと同じだから確実な描写が出来ないんだよ

全く その通りだ🥵


作品を観ていて 芝居なのに…

娘を本気で痛めつける父親役の男優さんと母親(継母)役の女優さんには

「辛かったでしょうが(イマジネーションとはいえ マジでシャブやってるでしょ?ってくらい鬼気迫る演技には)本当に お疲れ様でした」←日本で公開されれば二度と(父親役と継母役は)まともな目では観てもらえませんね Orz

としか申し上げられない=なぜ ここまで残酷極まりない 真に迫った演技が出来るのか…



それにしても

ミス ペク=ペク サンアは あの 「ジキルとハイドに恋した私」での ヒロイン役の ハン ジミン…

なぜ 下手をすりゃイメージダウンになりかねない難しい(ノンフィクションの)役を ああまで完璧に演じきれる?


そりゃ…

あの ハン ジミンタバコの火を消すのに「ペッ!」てやって 地面に もみ消すのは(韓国的には)自然だし(フォーカスが遠かったから)👈まだ 「か〜っ ぺッ!」って やってるコリアンの男優たちよりマシだよな🥵

いやいや 「か〜っ ぺッ!」より 「演技の神」との異名を持つ世界的スーパースターである「イ ビョンホン」主演の大好きな作品である

「王になった男」

なんて あるシーンでは💩している(シーンの描写はないが)音まで しっかり描かれていて 韓流が分かりやすくなっていて…(ふー🥵これ以上はやめときます


Hollywood作品では「THE MAGNIFICENT SEVEN」で素晴らしい演技をしてますよ😊👈アジアが誇る イ ビョンホン ここにありだよな( ´ O`)y-U"""



それにしても…

あの ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」でのサーカス団の団長のチャン ハナ役のハン ジミンの素敵さは 何処へ…





そして ヒョンビン演じるイ サンの映画「王の涙」での クソッタレ貞純王后役のハン ジミンの腹黒い陰謀者の姿は何処へ…






「虐待の証明」での少女を助けに行った先で 娘を虐待している母に向かって「このクソ女」といって殴りかかろうとする描写…


それが原因で 腐敗堕落の韓国警察に…



ほかにも あるんですけども



ゲソゲソの一歩手前まで痩せるところまで身体(体型)をコントロールして ほぼスッピン(肌荒れや吹出物はないので節制は出来てるっぽくその辺の小綺麗にしている女よりは めちゃくちゃに綺麗)で O rz


あり得んくらいダーティで傷だらけの(少女を助ける)女性を見事に披露してくださってましたし…


何より エンディングの儚げな(後ろ姿の)演技も素晴らしかった👈でも もう一回観たいとは思えんだろ?




当たり前じゃ あんな悲惨なのは忘れた頃にしか観なおせんわい😡=10年後ぐらいになるかねや🥵


でも早送りで ペク サンア=ハン ジミンの演技のみを観るのは おk牧場だぜよ👍👈おいおい…いいのか それで(・A・;

それまでには ハン ジミンの主演の映画もたくさん出てきてるだろ?楽しみにして 期待して 頑張って生きていこうぜよ(;^冖^ A



ある意味「異色のヒロイン」を腹の座った女性らしく 素敵(ダーティー)に演技されてましたね(あのクソッタレUSAのアカデミー主演女優賞をあげたかったです👈はっきりと言えよ ハン ジミンに惚れたってよ( ´ Д `)y-U"""

ああ 「ジキルとハイドに恋した私」の彼女もキラキラしてて よかったが


それ以上に「王の涙」での極悪女の役も陰謀を秘めた雰囲気満載で めちゃくちゃに嵌り役で素晴らしかったよ=ラストは特に素敵だった👍


そう…

女優の魅力って ラブストーリーとかで名演技やってるだけじゃ男の心は掴めないんだよね👈いよいよ来たな 言っちまえ✂️( ` ∀´ )✂︎


どんな境遇であれ 真剣勝負で必死で闘いに挑んでいる女=一生懸命に頑張る姿に オトコってのは心を奪われるもんなんですよね😊どうですか


これは 多分 世界共通=グローバルスタンダードに近い オトコどもの弱みでもある=目標を掲げ 必死で行動している女には心を奪われる ということ😊



古い記憶になるんですが…

先輩の家を訪れ 一緒にウィスキーのボトルをラッパ飲みで煽りまくってた人に聞いてみた

「汗をかき 髪の毛なんて振り乱しながら 必死になって頑張っている女って どう思う?」


って…


彼は(某の内心と同じく)こう言った「そんな 女…いたら一発で惚れるよ」


そんな先輩とも 糖尿病になってから 連絡はしてないんですけどね😓


話が少し湿っぽくなって 某らしくないんですけど🙂






究極的には…


眉間にしわを寄せ必死で何かを成そうとしている女を見逃せるか?





ってことなんですよね😊👈見目形なんてどうでもいい(がデブ女だけは許せんが)そんな女性こそが この世で一番 素敵な女性なんだよな 分かるぜ( ´ O`)y-U"""

確かに そうだ 綺麗になろうと必死で頑張るのも「素敵な女性」への第一歩さねや😊

でも 究極は その女性自身の本質がどうかなんだよ😠


何が目的なのか…


それを読むことが出来ないからオトコってのは どこまでいっても


「綺麗なオンナには翻弄されっぱなしの骨抜き状態」


なんですよね🥵






はなしは長くなっているので というより…


「虐待の証明」の話の中での

児童虐待の悲惨極まりないシーンになるんですが


一番キツかったのが



ペグが助けようとしている ジウンが 部屋で自分の首を絞めている父親に言われる


「あれだけ堕ろせと…なぜ 生まれてきたんだ 云々」





苦しみながら ジウンが父に返事する「生まれてきて ごめんなさい」










現実(真実)を目の当たりにしていなければ 他人ごとは どこまでいっても…


やはり ひとごとであり


警察も「面倒臭いことは鼻摘まみ」の韓国警察の現状…


これが現実なのかと思うと 居た堪れない


韓国や日本だけでなく ほかの国も こんな例があるのは 火を見るよりも明らかなのが現実であるが この問題を解決できる策はないものなのかと…


何故 こんな世の中になってしまっているのか


(自分の子に虐待をせにゃならん 因果があるにせよ)心を鍛えることが出来なくなってしまっている


この人類の未熟さが惨状を生み出している原因としか考えられない



ここまで悲惨だと 一度 全人類は滅びるしかないのかも知れないと痛感する昨今なのだが 未だ希望はある筈だと…


地球自体は 未だ終わらない


全世界のクソッタレ人類の やりたい放題の欲の所為から全ての荒廃がとどまらず 今も尚 続いている


あり得ない次元にまで来ていても世界は真剣に動こうとはせず 流されていくだけの昨今で…


何の罪のない生き物たちが絶滅していっている


世界の環境保護団体の類がどれだけ頑張っていても 地球は死に向かっている…


何億年後に地球は終わるというのも学者の推測でしかない


でも これ以上 戦争は起きて欲しくないし 子供達が虐待を受ける事も やめさせることができる様な


そんな世の中になっていくには どうしたらいいのか…


これが 人類のテーマであり 実に厄介な「欲望 野望 策略 陰謀 等」との闘いを強いられる


そんな 弱く 儚い 人類に 夜明けは来るのかと…



だから(世界の先進国の)一人一人の向上心とそれを実践する勇気と


たとえ我が身が滅びよううとも


地球を守っていく精神と妥協のない闘う決意が 必要不可欠なのではないのかと🥵


誰かがやってくれるのかも知れない


でも人任せでは いずれ人類は滅びるのは明らかな昨今でもあり…


難儀な世の中であるのは間違いない🥵



これを読んだ若者よ 立ち上がってくれたまえ





次回からは 重い話はここまでにして 某の お気に入りの韓国の俳優さん方のドラマ & 映画の話で締めくくる予定ですが また 暫く続きます…


長々と お付き合いいただき感謝です🙏


どうもありがとうございます🥵





あとがき:コンビニ詐欺も いよいよ 凄まじい勢いで 狡猾に電話等で攻撃が続いている

「やられたら負け」

が現実であり


悪党は このように永遠になくならないのが 真実であり どこまでいっても 肝心なのは


「正義と悪党どもとの一騎打ち」


なのではないのかと…


「人ごとをやめ 悪党どもに対し常にアンテナを張り巡らせ 油断を廃し 準備万端で悪党どもと闘う心こそが 無駄な犠牲を生み出さない因になる」


のではないのかと 思ってやまない昨今である
Posted at 2021/07/24 09:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月13日 イイね!

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition THREE😓

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition THREE😓さよならと いうより…ありがとうと いえる

あなたが くれた かけがえ のない 時間(とき)

夢みる 頃は 悲しみ さえが…まるで 飾り だった

なく した もの など…気 づか ずに…なく した もの など…気 づか ずに


抱きしめられて わたしの愛は…あなたの胸に そっと リフレイン

戻れない季節へと…連れて帰って





毎度で御座いまするぞなもし😊


韓流についての続きです


韓流ドラマ「ジキルとハイドに恋した私」




の話も(前回 少しだけですが)しましたので








折角…というわけではないのですが…


ヒョンビン と ハン ジミンの共演だったので 二人のバイオリズムの相性率をと…
👆
結婚もそう遠くないであろうソン イェジン との相性率と どう違っていたかも見どころなんだよな


P=4% S=0% I=15% と あり得んくらい最悪の相性率で( ; д ; )


作品を鑑賞していて ハン ジミンはベストを尽くしてた様に感じたんですが 少し残念でしたね🥵=ヒョンビンは(モチベーション的に)100%の演技力は出せてない(愛の不時着ほどの演技力を発揮していない)印象でした(一人二役の難しさを見せられたというよりも


ヒョンビンなら なんでもやれる筈なのに気が入っていないっていうんですかね…👈どんな優れた俳優でも ノリノリ=やる気満々 でなければ正直にフィルムに映し出されるものなんだよな 分かるよ(  - Д - )y-U"""

ああ どんな優れたハリウッド俳優でも(人間なので)こればっかは仕方がない=心の奥底まではコントロール出来ない


例えば ハリウッド俳優の ロバート ダウニー Jr. は 「アイアンマン」シリーズの トニー スターク役をやるまでは マジで冴えない俳優だった

が トニー スタークになりきる事で(演技力が)激変しているwww=観客を釘づけできるまでになっている



ヒョンビンの微妙な やる気のなさに関しては少し残念でしたが…


それでも(いまいち演技に乗り切れない)ヒョンビンが並み以上の演技ができているのは


若かりし頃に演技の基本をしっかりと(父に ここしかダメだといわれた)最上級クラスのアカデミー(演技の学校)で学んできているからなんでしょうね😊👈でも ハリウッド俳優には今一歩なんだろ?


そうと違くて…というより ヒョンビンが 本当にやりたかったのは 二重人格者ではなく 二重人格者を装った

「メチャクチャに頭のいい極悪野郎」


だったのではないのかと感じる節があるんです…


あの 世界的に大ヒットした

「真実の行方」では




殺人者として捕まったロイ(役:エドワード ノートン)




を助けようと やってきた敏腕弁護士マーティン(役:リチャード ギア)に対し 別人である か弱い「アーロン」




のフリをして無罪を主張し あの手のこの手でマーティン弁護士を利用して無罪にもっていこうとする…


ストーリーは

リチャード ギア扮する敏腕弁護士マーティンが 殺人事件の報道を観ていたが ひとりの加害者である青年(ロイが化けるアーロン)を救うがごとく挑んだサスペンス…
👆
ああ あれはクソッタレUSAのサスペンス作品の中でも前代未聞の「ユージュアル サスペクツ」




と双璧を成す傑作だったよな🤙 エンドロールで痺れたぜ( ・Д - )y-U"""


そんなエドワード ノートンの様な役をやってみたいといっていたらしいので…


でも 「真実の行方」には 程遠いドラマでした O rz👈方向性が違いすぎてたんだよ 間違いなく しがらみがあって作品を絞り込まれ自由自在に演技ができないヒョンビンに なんかホローしてやれよ✍️

役柄上 やむ負えなかったにせよ 本当は 映画のみならずドラマでも 「真の極悪人」を演じてみたいっていう気持ちがヒシヒシと伝わってきた作品=「ジキルとハイドに恋した私(2015)」

多分 御国(韓国)が(3度目のブームを巻き起こしているトップスターの俳優のイメージダウンを)許してくれない&ヒョンビンの(厳格な)父親もまたかくの如し


厳格な父親の威厳もあり 事情もあったであろう…エドワード ノートンには勝てなかったけど


彼(ヒョンビン)は本物だから 制限されている範囲内で これから(作品:王の涙 や 王宮の夜鬼 etc よりも)もっと凄いのをスクリーンで披露してくれるはずだぜよ😊



「真実の行方」でのエドワード ノートンの様な役はさせてもらえなかった…


それでもヒョンビンは どうしても「悪役」がやりたかったのではないのか…(ラブコメ等がウンザリで どんな役でも演じてみたい究極の演技の欲求が沸き起こっているという心理なのかもと…


だから 三年後に上映された


「ザ ネゴシエーション」

で誘拐犯になり 交渉人を指定して誘導する…交渉人の気付かない成敗したい手強い悪党どもに対し やむなく人質を銃で撃ち殺し




その全てをインターネットを使い晒し 交渉人(ソン イェジン扮する警部補)を…


訳があっての役ではあるが それでも「完全な極悪人=真実の行方でのエドワード ノートンの様な極悪な若造役」はさせてもらえてない😢


でも 力も才能も あるんだし (例えば 続編が決まっている コンフィデンシャル~共助~の)




アクションシーンの演技力も イングランドの歴史的なシリーズものであるダブルオーセブン並みに身体を張っていて

グッとくる存在感も👈男でも惚れるよな( ゜Д゜)y-U"""


全盛期のケビン コスナー(作品:ボディ ガード)やブルース ウィリス(ダイハード)やメル ギブソン(リーサルウェポン)には 負けていないし👈でも香港のジャッキー チェンとジェット リーには勝てないよな( ゜Д゜)y-U"""

元スタントマン=ジャッキー チェンや武道家=ジェット リーに勝てるかどうかは分からんが…どっちかっていうと ヒョンビンは元々 ピアニストの才能もあり


何よりも努力家である=アーティスト系なのかと思える…





そして(韓国ではオトコは必須の)兵役の際のすばらしい実績があるから(四十路近い年齢的には節制すれば)まだまだキレは無限大だ🤙


是非とも嫌でなければ…

そして 父の許可を得れれば イ ビョンホンの様に自由自在に演技力を発揮し


今度は ハリウッドでは異例であろう「Korean=韓国人」未曾有の主演男優でのアカデミー賞をいつかは獲得して欲しいと願ってやまない😊👈ヒョンビンは それぐらい力を持ってるってことだよな( ´ Д `)y-U"""

国の違いとかでは クソッタレUSAのアカデミー主演男優賞獲得に於いては国籍がUSAの男優に対し異国の男優で行けそうだったのがジェット リー(チャイナ)とトニー レオン(チャイナ)とダニエル クレイグ(イングランド)


まだ 厳格なオヤジを説得するチャンスはあるし もう 説得できてるんなら 思い切って チョン ウソンの様に惨めな汚れ役を何度も何度も見事に演じ切って


または イ ビョンホンの様に 眼だけで表現できる俳優になってくれれば世界最高峰のアジアの…


「歴史的名俳優」


になれると…👈そこは やっぱ 故)松田優作氏だろうがよ 生きてりゃ ものすげー作品をハリウッドで生み出してたはずだぜ どうよ( ゜Д゜)y-U"""

確かに あり得んレベルの名俳優だった

それは 「野獣死すべし」「蘇る金狼」

ドラマ「探偵物語」& 映画「探偵物語」

あたりを鑑賞すればわかるはず👍


でも 初のハリウッド作である(以前にも紹介させていただいた)「ブラックレイン」での極悪役っぷり




は日本史上 歴史に残る傑作でもある😊


世界で一流になるなら ヒョンビン氏が目指すべきは やはり 「極悪役」「汚れ役」「惨めな主人公」etc


なのではないのかと…


兎にも角にも

TVドラマではなく世界が注目するシネマ界(映画界)=ハリウッドで(イ ビョンホンの如く)


「なんでもできる男(極悪役やクソッタレ野郎役や惨めなダメ男役 等)」になっていって欲しい


さすれば 必ず 世界のエンターテイメント作で(アル パチーノやロバート デ ニーロやトム ハンクスの様に)


超一流クラスの男優になっていける筈である(断言👍


ほぼ兄貴分のイ ビョンホンを越えようと必死で 尚且つ どんな役でも勉強しながら成長してきている

チョン ウソンは 作品ごとに見事に成長を遂げている…


それでも あの「王宮の夜鬼」では 大俳優らしき「チャン ドンゴン」を悪役にさせての




ちょっと風変わりな(最初はプレイボーイ風の放蕩息子→立派な王子に変わっていく)王家の次男坊を痛快に十八番のアクションを思う存分に嬉々と演じている





そんな コリアン(韓国内)の実質上のトップのヒョンビン!期待してます👈ハリウッドに行くんなら「心を💩にしねーと行けねーところ」だぜ?いいのか(´-ω-`)b

それ以上 いらんこと言うな😡




話は…


「ジキルとハイドに恋した私」のヒロイン役の ハン ジミンに戻りますが…






長くなっているので この辺で😓


韓流の分析は さらに続きます

どんどんマニアックになっていきますが もうエロネタはありませんよ😅



いつも長々とお付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊
Posted at 2021/07/13 16:07:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月11日 イイね!

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition TWO😅

The brain is destroyed but there must be a solution👌Extra edition TWO😅怖くなるわ 突然… 恋の強さには

じぶんの 想いばかり 貴方に 押しつけて


電話を 思いがけず 途中で切られて

初めて 気づく私… 迷惑なのですか…


迷う 心 映し 白い雪が

ふいに 目の前を よぎって ゆく…




毎度?




お久しぶりです ブログの続きです😊


韓国の映画は兎も角 (映画ではなく)TVドラマ系は (某的には)やっぱ…

回想シーンの描写が邪魔くさいなって感じる時 そして とBGMのチョイスがウザいと感じる時が多いのは(ジャップ=チョッパリ=日本人目線で観てしまうと そうなってしまうので)仕方ないのかも知れませんな😓

若い頃から 映画といえば ハリウッド作品を観過ぎてきているのもあって…🥵


この傾向性(いくらハリウッド作品が優れているとはいえ 異例の感覚的相違=生まれてきてから染み付いている国家ごとの慣習)は


民族間の慣習等の相違=例えば 韓国の作品で頻繁に描写される「唾を吐いたりする汚い描写」はなんとか(頑張って)我慢できるが…


エンドロールで流れる曲を除いた(ごく一部の=韓国語の歌詞の)BGMだけは どうしても合わない😡


何だかんだ済みませんね=やっぱ 歌詞は(日本語か)英語じゃないと馴染めないんですよね=ワガママなもう一人の某が顔を出すのでね🥵


前回 (某自身 驚くくらいに)渾身の思いで感想を述べさせていただき 紹介させていただいた 素晴らしい作品である

「愛の不時着」👈世界的にも評価されていて あり得ん完成度の作品だったよな 先ず日本じゃ逆立ちしたって何したって無理だよな(`・ω・´)b


には ほど遠く及ばないにしろ


いらん描写を削りまくって創られている韓国ドラマもあります=最近での印象深かったのは チョン ウソン と ハン ジミンが主演の

「パダム パダム ~彼と彼女の心拍音~」👈ラストで紹介するんだよな?

勿論さ👍


でも ハン ジミン主演ドラマともなると どうしても 注目度は

「ジキルとハイドに恋した私」(ヒョンビン & ハン ジミンが描く恋愛もの)

になっちゃうんですが😓


どっちも いい作品でしたよ=泣かせてくれるシーンも沢山ありました😊👈年食らってて涙脆くなってんだろうがよ?

確かにそれはある😓



でも 折角 ヒョンビンとハン ジミンの共演なんだから…もうちょっとなんとか…


焦点がブレていない作品に出来なかったのかと感じました🥵


全てに於いて配役的には素晴らしかったんですが 二重人格者を扱うには脚本がイマイチ練りこまれていないように感じ…


観ていてもグッとくるシーンが少な過ぎて=二重人格者を扱った作品の難しさを痛感した🥵


そんな作品でしたかね👈でも最終回まで しっかりと観れたよな?

Oh yeah!


全二十話で 一話ごとの尺は60分ぐらいなので 韓国作らしく無難に区切りをつけて作られてはいるんですが


ところどころのシーンの繋ぎ方がつまらなく感じました🥵


というより あの有名な「ジキルとハイド(=二重人格者)」の両側面をどう描写するか そして


ハン ジミン扮するヒロインであるサーカスの団長と ヒョンビン扮する二重人格者との やりとりを やたらと…


(映画ではなくTVドラマとして 結果的に)要らんシーンを増やして ややこしくしてしまっていて😓


ネタバレはこの辺にしておきますが


最低限でも「ハン ジミン と ヒョンビン のファンの方々なら メチャクチャに楽しめる作品」


になるように お二人が精一杯頑張って演技してくれてますよ😊👈韓国のトップ俳優ならではの このプロ根性こそが韓流たる所以(ゆえん)なんだよな( ´ O`)y-U"""

それもあるが 裏方等のシーンごとの力量 等を感じるんだよな😊

例えば 別れのシーンの前に そういう雰囲気をつくる… 楽しいシーンの撮影前にその様な雰囲気をつくる… etc


いわゆる 裏方も空気をつくって 俳優たちに負担がかからない様に気を配っているのでは?


撮影シーンに入る前にセリフは何度も確認しているキャストたち でも それを静かに見守って準備している


裏方たちの…


ある意味「団結した姿勢」から 圧倒的な映像と描写が生まれてるんではないのか…


例えば イ ビョンホン は 自分のシーンはカットごとに全て入念にチェックをしている=これがプロ魂


日本と韓国の大きな違いは 団結して「一つの作品を作り上げるための集中力」が 明らかに違っているということ


ペラッペラな作品ほど キャストはよくっても 描写がミスマッチだったり 演出が雑だったりして

折角の脚本(=台本)が台無しになっているケースが多い=これはハリウッド作品でも多い



なんていうんですかね😓


口で表現するのがメッチャ難しいんですが…


韓国の作品って 映画もドラマも 主要キャストと裏方たちのみんなが(そのひとつの作品の製作に)活き活きと全力で頑張ってる様に感じるんですよね😊


例えば 過激な描写も 度をすぎなければ 活きてくるし ギャグも面白ければ何でもありになる…


そして 大事なのが 観客を退屈させないことと カタルシスを重視した描写と演出


韓国の作品は ごく一部を除き メロドラマにしろサスペンスにしろアクションにしろ どんな作品でも この姿勢は共通してる様に感じるんです


韓国という国をあげての…映画やTVドラマの製作に全面的にバックアップがなされているからこそ


余程でない限り どんな描写でも許されている


いい例が 「唾を吐く」描写であり さらに吐いた唾まで描写しているシーンもあり


ここでは控えたかったが


イ ビョンホンの作品で「純愛中毒」という作品がある





どっちかっていうと前回ブログの後半で紹介させていただいた

「情愛中毒」




という作品とは毛色が全く違っていて


こっちは 兄弟の弟の方が一目惚れした女性がいて ある日 兄に付き合っている女性を紹介され


その女性が(兄より先に)惚れた女

それも 一生に一度あるかないかの恋だった女性…


その弟はレーサーで ある日 レース中に事故ってしまう


その時 同時にタクシーに乗っていた兄が事故を起こす


ふたりは重症だったが 弟が回復して 家に戻ってくるが 兄は昏睡状態であり回復の見込みがない


残った 弟と兄嫁の行く末は…

という展開なんですが


どっちかっていうと半ばからラスト手前まではサイコティックに演出されててBGMもピアノをメインに不気味な雰囲気をつくっていて…


如何にも 韓国の美的感覚を無視した様なシナリオになっていてストーリーの焦点(カタルシスを感じれるかどうかの描写)が定まっていないと感じたんですが=これは何度見直しても無理そうなので


そして

後半に入って(弟と兄嫁の)生々しいベッドシーンが5分ぐらい続くシーンがあるんですが イ ビョンホンなので 凄まじい演技ができてますね😊=ある意味 マジで本番やってんじゃね?ってくらいメチャクチャにリアルです😓


というより 音楽も演出も(全体的に)フランス映画風なのでエグく(エロく)なく


アーティスティックで 二人の愛を確認する様な濃密な描写に仕上げられてます👈ああ イ ビョンホンは世界的に演技力が認められている俳優だよな( ゜Д゜)y-U"""

そう イ ビョンホンっていえばヨーロッパ方面でも絶大に支持する人が多いぐらいだからな👍

そんな イ ビョンホンの映画で おすすめは やっぱ

「王になった男」






ドラマでは


「アイリス」




ですな😊👈あれは スパイものでも群を抜いて練り込まれてるストーリーだったよな( ´ Д `)y-U"""



それにしても エグい映画の題に「中毒」をつけるのは 表面的に否定している所為?


でも 本当は もっと性に関しての描写をやりたいんじゃね?



って感じている 某も また シネマ気狂いですな🥵



ってな感じで確信に迫るが如く 韓流の分析は もう少し続きます😊




いつも長々と お付き合い頂き感謝です🙏


どうもありがとうございます😊
Posted at 2021/07/11 19:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ

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何シテル?   03/17 22:17
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