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とろじゃんのブログ一覧

2020年08月29日 イイね!

Systems of immunity ~ Before opening-Insect編 後編

Systems of immunity ~ Before opening-Insect編 後編毎度でございまするぞなもし(;^冖^ A


前回は 某の最も思い出深い昆虫の育成の体験話をしてきてます


話はズレますが…


実は 今でも この愛用している「iPad」とは別に 電話専用の…


「ガラケー」


を 所有してます←電話専用は ガラケー派なんです


結局は 二台(両方とも au です)所有しているんですが 結果的にも金銭的にも外出先でも


「経費を抑えられ 尚且つ 外出先でも どこでも ネットが自由に使える」←これが大事


家にいないと それも月々の回線の速度を充実させようとすると高額のブロバイダー契約…


パソコンは効率的ではなく オンラインでは 月々の費用がかかり過ぎるんですよね←そして 外出先では使用できない


今 パソコン代わりに使っているのは auさんとこの「iPad」なんですが…


その iPadの利用に掛かる月々のトータルの費用は 「6602円」←これで どこに行っても

インターネットが使えるんですよね

トータルの費用の詳細は以下

プラン利用料 6,000 円
内訳↓
LTEフラット for Tab(i) 6,700 円
2年契約 -1,000 円
LTE NET 300 円

これ等に対し

ユニバーサルサービス料 2 円
消費税等(10%)
10%消費税の課税対象額 6,002円 600円

が掛かって 6602円 になるのですが…

移動先がWi-Fi環境下であれば 接続すれば Data通信料の消費は少なくなります


何故 この話をしだしたのか…本編とは関係ないと お思いでしょうが…


このおかげで「最重要な情報」を この「みんなのカーライフ=SNS」で 配信できてるんですよね

文明の利器ですね


以下 本編です



今年 2020年は 異常気象により 日本の各地が 未曾有の災害に遭ってますが


更に ゴロニャーン(新型コロナ肺炎ウィルス 以下 ゴロニャーン)が 世界中で 暴れまくってます←一昨日は某の住む県から 一桁台の感染者が出てます


ゴロニャーン の 今後の活動は ここんところでは なんとも申し上げようがないのが現状ですが…


実は この晩夏←やや湿度も落ち着いてきている様で過ごしやすくなってきつつあります


が 次に 気をつけなけばならないのは「台風の発生と 進路の問題」なのですが


現時点では 珍しく 今現在発生している台風は「8号」と…


例年にない 発生率の低さなんです


これこそが 異常事態なのではないのか…


要するにですが 次の攻撃に向けてのフェイントなんじゃないのか?


実は…


今年の晩冬から初夏までに全国的にできなかった事例があるんですよね


毎年 この時期は全国的に 専門業者の方々によって ある「巣」を撤去する作業がされてきてるんです


が 今年は 例年にない各地での豪雨の災害と


ゴロニャーンの影響で


専門業者の仕事が捗っていないんです←異例の状況になっているんです


その巣が 「スズメバチの巣」


なのですが これを撤去するのに困難な状況になってきていて久しいんです


専門家云く 「今年は異例の事情により スズメバチの巣の撤去が困難な状態になってます」


更に続ける…


「豪雨等の災害で 今年の スズメバチの巣は小さくなっていて 探すのが困難な状態になってます」



これが 何を意味するのか


ってことなんですよね


スズメバチって 夏場は メスに気をつけていれば 巣に近ずいたり 構わない限りは オスと同様…


比較的 大人しいんです←オスは 温厚で毒針自体持ってません




でも 秋頃になると メスは 産卵をすべく「イライラ状態」になるんですよね


日本国内での スズメバチに刺されたことから発生している ここ数年の死者数は年間で20人近くになってます


スズメバチ駆除の業者云く


「今年は 例年の様に スズメバチの巣を撤去するのに困難な年になっているので 特に気をつけるように…」


更に「天候の異常な状況から スズメバチの巣は小さくなっている傾向性があり見つけて駆除するのが困難な状況です」


という報告があります


産卵期がやってくる晩夏から秋にかけて メスのスズメバチは気立っています


それと同時に 涼しくなると レジャーシーズンに入り 自然の下でバーベキューとか…


景色を楽しむのに森林に近づいたり ハイキングやピクニックに出かけたり 自然に触れるべくレジャーに出掛ける時期なんですが


「今年だけは お止しなさい」


と 言いたいところなのですが 自然に触れるべく外出の際の注意事項があります


レジャーに出かける際は…


1)事前に シャワーを浴びて 石鹸も匂いの残らない香料を含んでいない「無添加 石鹸」で 綺麗にしておく

2)香水は厳禁←昆虫自体が匂いに敏感です 特に産卵期のスズメバチを刺激します

3)黒っぽい服装より 白い色のが スズメバチを 刺激しにくい←長年に渡って アジアのある地域(中国の雲南地方←中国人は黒髪が多い)ではスズメバチの巣ごとを奪って販売しているという説がある

要するに スズメバチと人間との長いせめぎ合いの中で スズメバチは最強の天敵?である髪の黒い人間に対して攻撃するようになったと考えられているというのが見解です


スズメバチも カブトムシと同様に 「視覚 と 嗅覚」が 凄まじく発達しています←これが 昆虫の特性です


「カブトムシは 10km先の樹液の匂いを感知する」と言われているほど 嗅覚が発達して

してるんです


スズメバチも同様に 嗅覚が 発達しているのは明らかですが


カブトムシ vs スズメバチ になった場合 身体が硬い カブトムシが有利なんです


スズメバチは カブトムシを毒針で刺せないんです


スズメバチがカブトムシを撃退するには 裏返らせ 柔らかい場所を刺すしか手段はないんですよね


国産のカブトムシが「森の王様」という異名を持っているのは 敵を胸角でぶっ飛ばす威力の凄さなんです

そして 敵と対峙した際も 足場がしっかりしている場所なら ひっくり返すには 人間の手じゃないと不可能なくらいのパワーを持ってるんですよね


カブトムシは パワフルで ボディが頑丈になっているところから 無敵で最強の昆虫という異名が付いてるのですが…


スズメバチのメスは 「毒針を持っていて 少しでも巣や身の危険を感じたら見境なく威嚇し 攻撃してくる」昆虫なんですよね


でも メスの蜂は皆「刺す」しか 敵を倒す能力を持ってないんです


ですが これが 厄介なんですよね


人が このスズメバチに刺されたとします


そうすると 有無を言わさず 体内のリンパ球達がこの毒素をやっつけようとします


本来なら 直ぐに刺された場所の毒を出してあげれば大事には至らないのですが


体内に少しでも入れば この毒を体内の精鋭達が解毒後 Tリンパ球がDataをインプットするんです


こうして「抗体」ができるのですが…


ここからが 複雑になってます


今現在では 「アナフィラキシー ショック」と呼ばれているのが それなんですが


この仕組みは 1回目にスズメバチに刺された後 再び スズメバチに刺された時に起こる


アレルギー反応からくる様々な人体の反応のことを指してます


一度 スズメバチに刺されると Tリンパ球は 抗体を作り 次に侵入してきた際に備えようとします


が スズメバチの毒には「抗原」が含まれてるんです


人体は 1回目に刺された際 抗原を完璧に認識できず「高たんぱく」を異物と認識してこれに対し抗体を生成します


その後 この抗体は肥満細胞や好塩基球の表面に受容体を介して結合します


この状態が 1回目に スズメバチに刺された体内の状態なのですが


2回目に スズメバチに刺されるとこの毒に含まれている抗原(=リンパ球達が1回目で認識できていない物質)


が(1回目にTリンパ球が作り出した)抗体と結合して 肥満細胞に信号を送るんです


その後 信号を受けた肥満細胞がヒスタミン等の化学伝達物質を放出します


(2度目に スズメバチに刺された)人体はこの化学伝達物質に反応して 様々な アレルギー反応を起こす


これが アナフィラキシーショックの構造なのですが


この アレルギー反応も個人差がある というのが現段階での研究結果になってます


例えばですが…


「蕁麻疹(じんましん)」で済む人もいれば


「呼吸困難」になる人や「血圧低下」「意識障害」etc


様々な 症状が出るというのが アナフィラキシーショック なのですが


最悪のケースが「死亡」に繋がってます


この スズメバチ に対し気をつけたい項目がいくつかあります


「山間部でのレジャー や 夜間の買い物の際は 白っぽい服装をし 香水は厳禁」←黒っぽい服は着ない 匂いを撒き散らさない


「ハチの巣を発見したら 直ぐに ゆっくりと離れる」←最低でも2メートル以上は離れる


「秋は 蜂がいたら 直ぐに ゆっくりと遠ざかる」←走って逃げない


「絶対に 急いで逃げる行為をしない」←急な行動は 蜂に刺激を与える


etc


でも 見た目で 明らかに 「オス」と分かっていたら 刺して来ないので殺さないでね💌



いつも 長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


「ハフハリスト!(ギリシャ語(Ευχαριστώ)を訳して「ありがとう!」




あとがき:この 厄介な スズメバチなのですが 自然界では 当たり前のように 至る所の昆虫達と闘っていて勝率も高いのですが

ミツバチの巣を攻撃するケースが あります


で…

ミツバチたちは迎撃すべく大群で 襲ってきた スズメバチを取り囲みます←訂正

襲ってきた スズメバチを迎撃すべくミツバチたちは大群で このスズメバチを取り囲みます←修正後

これが タイトルのPhoto


実は スズメバチの耐えられる体温は ミツバチより4~5℃低いんですよね


そこで 取り囲んで 50℃近くまで 熱を長時間与え続けることで ミツバチたちは スズメバチを撃退してるんですよね


Data:スズメバチが生きられる限界温度=44~45℃


Data:ミツバチの許容範囲内の発生させられる最高温度=49~50℃


スズメバチって この50℃の熱には 長時間耐えられないんです


が ミツバチたちにもダメージが残るという研究結果が出ているそうです


でも…


小さくても みんなが団結して 天敵をやっつける知恵を持っているというのは




素晴らしいことですよね😋
Posted at 2020/08/29 02:32:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年08月27日 イイね!

Systems of immunity ~ Before opening-Insect編 前編

Systems of immunity ~ Before opening-Insect編 前編毎度でございまするぞなもし ( ゜Д゜)y-U"""もしもし鬼よ鬼畜さんよ あんたら政府等の…(くどいので…やめときます


警告:食事前や食後の方は 1時間以上 時間を置いてから読んで下さいませ 絶対に食事しながらは読まないでください どうかご理解下さいませm(_ _)m









始めます


前回は 哺乳類の本能からくる 完成されたメカニズムに対しての


有り得ない と 脳(小脳)が 戸惑いながらも「飢えで死なねー様に こうしとけ!」


等の


「破天荒的 且つ肝心要な話をしてきました」


前回の話の中に ペットの話も入ってたと思うんですが…


今回は前編と後編に分けてます←昆虫に対しての内容が前編と後編では全く違います


ペットの お話は 前編のみになります


前編は 以前 某が(一番大事にしていて 更に4年(修正:6年)近く電気代を浪費して)大事に育てて 孵化(修正:羽化)させることに成功した昆虫の話で始まります


その名は 「サタンオオカブト」です←気温20度以上の飼育は厳禁な 海外産のカブトムシです


もともとは ラテンアメリカ の ボリビア多民族国のラパス県 (ユンガス山脈) を中心に

標高1000 ~ 2800mの熱帯雨林の地域に生息しているカブトムシで

その生態等は はっきり分かっていないのが現状であり この地方には四季がないというのが特徴です


気温の変化の少ない山間部(ユンガス山脈)に生息していて 高温に弱い昆虫であり気温的に 18℃(最低気温は −2℃前後)を超えない地域ということもあり


日本人にとっては


比較的「肌寒い地域」


になるのではないのかと思うのですが


彼ら(飼っていた子)にとっては快適な気温である様で 特殊な昆虫でもありますが ヘラクレスオオカブト(←羽化させたのは3頭)ほどは大きくはならない種らしいですね


胸角の先端からお尻の端までの最大のギネス記録は115mm という情報です

因みに 某が羽化させれた子は91mmでした←怒りん坊さんでしたが メッチャ可愛かったですよ

兎に角(納豆の様に)寒さには強く 暑さに弱い子(昆虫)です← 結局は一頭だけしか羽化させられませんでした


もともと あるオークションで 高額で「幼虫を5頭」ゲットして

予め 用意してあったマット(無添加で高品質のもの)を コバシャ(コバエシャッターというケース)に タップリと 入れてからは ワインセラー内での生活が続きます


が…


この サタンオオカブト は 非常にデリケートな生き物でした


約4年マットを交換しては 糞の多さ加減を常にチェックしながらの飼育だったんですが…


新たな 試練が 待ち受けてました


それは…電気代です


解決策は 夏場は 冷房を作動させず Dry で過ごし 冬場は 暖房は一切 使わないことです


が 気温の変化は禁物で 冷暖房を駆使して ワインセラー内の幼虫たちの発育の過程を安定させる必要があるんですよね←17~18℃がBest


そうしないと サタンオオカブトを孵化させてから飼育を全うする=羽化させた後の成虫を最期まで見届けられないんですよね←日本の四季には不向きな種

少なくとも 幼虫を育てている3~5年の間は 冷暖房とワインセラーのスイッチが一度も切れない状態が年がら年中 続くので電気代がかかってしまうんです


が…


それ以前に


もっと 前段階で重要なことがあるんです


知識的に知っておかなければならないことなのですが この 選択肢が非常に難しい…


市販(インターネットで購入するものも含む)の カブトムシの幼虫の飼育の際に 選ぶ基準が


実は 難しいんですよね


例えばですが 「マット=幼虫の餌」を包んでいるパッケージ(パッキングする袋)には 材質の違いがあり


安価なものの場合は 破れやすく 初めから小さな穴が空いているものもあります

穴が空いているものは コバエが侵入して産卵されてしまいます←買っても幼虫の餌としては使い物になりません


しっかりした マットの販売業者は 完全密封で 保存しておき 発注があれば


そのままの状態で 購入者に密封された状態で送られます


ここからが 重要なんですが


到着後は 安易に開封しないことを厳守しないといけないんです←開封後 近所から苦情が来る可能性がある程 非常に高い悪臭を放ちます


ですが 幼虫飼育のためには 使用前に 開封して 空気を送り込む作業が必須になります←この作業後からの放置時間が非常に難しいんですよね


開封後は 有り得ないぐらいの「悪臭を発生させます」←端的に申し上げれば「人間の糞が発酵を深めた様な匂いです」

悪臭はマジで半端ないです( ̄д ̄;)b


大型の衣装ケースに放り込んで 一定時間ごとに かき混ぜながらでも 半日や1日では臭いがなくならないないレベルです

臭いがなくなっても そこから さらに 撹拌しまくらないといけませんが 撹拌していると更に 強烈な悪臭が飛び出してきます


結局 数日攪拌を続け 自身の嗅覚的に「悪臭がなくなった」と確信できるまでは


幼虫の餌には絶対に使えないんです←幼虫は死んじゃうんですよね


でも この悪臭を取り除く段階で コバエが 一匹でも侵入すれば「全てパー」になってしまうんですよね

コレは 嫌という程経験してます←国産カブトムシの3回目の累代を諦めた2番目の理由がこれです


ですが メーカーによっては コバエの侵入不可能な設備で製造されているところもあるんです

但し マット自体は 自然に近い成分でしたので 大きく育つのは断念してました


発注を受けてから パッキングして即 発送手配をするというシステムです←某は ここの製品でサタンオオカブトの幼虫を育ててました


この製品であれば 到着後は 酸欠状態にはなっていないので


やり方次第ではコバエの侵入を防げます


が コバエが 一匹でもいたら

「奴らは 弾丸級のスピードで 開封した新鮮なマットに侵入します」



これがメッチャ気苦労するんですよね← コバエがマットに侵入する際のスピードは スーパーマンもアイアンマンもハンコックも真っ青の速さです


一匹の コバエ(♀←産卵を目的としている)が 侵入すれば その侵入されたマット(カブトムシの幼虫の餌)は 何ヶ月も持ちません


下手すりゃ 一ヶ月ぐらいで ケース内は コバエが充満することになります


でも


ひとつだけ方法があるんです


某は 今はもう 国産カブトムシの累代をやめてしまって10年以上経ってるんですが…


これは飽くまでも 広い車内空間がある バックドアを閉めた場所での作業になります


要は 春先から 晩秋の間であれば この車内の密閉状態の空間でマット交換をするんですよね


予め コバエが一匹も車内にいないことを確認してからの話です


これが 個体=カブトムシ(国産 海外産問わず 全世界のカブトムシ)の 育成をするにおいて安全に育成するBestの手段なのではないのかと…


当然ですが 高品質のマットはほぼ完全密封です


コバエの侵入を避けるべく 車内で バクテリアが発生して 匂いを取り除いてくれるまで どれほど時間が掛かるやら…


てか クルマ一台の車内を ほぼ 悪臭の溜まり場にしながらの作業になるんですよね

セカンドカーでも厳しい←エアコンのルーバーの吹き出し口の状態を 外気導入の位置に合わせていないといけません


ここまで 考察しても 何らかの問題が発生してくるのが世の常なのですが…



そこで 某が カブトムシを累代していた時に愛用していたアイテムを紹介いたします


これを読んでいて 息子が カブトムシを飼っていて また カブトムシを産卵させて後に孵化した幼虫を育てたいという時に


大活躍してくれる製品があります


一番大きいサイズのケースなら 幼虫6頭は 余裕で羽化が可能です


その 昆虫 飼育ケースですが…





これです


名称は「コバエシャッター」

サイズは 一番小さいサイズは 極小のコクワガタが飼育できるぐらいです

その次はミニケースです← やはり ちっちゃい成虫を飼育 若しくは 国産カブトムシの幼虫を1頭飼育できるぐらいのサイズの大きさです

それから 小サイズのケースです 老齢期の成虫なら このケースで十分だと思います

もう少し大きいサイズは 中サイズ になります←国産であれば幼虫を3頭育てられるサイズです


理想は「大は小を兼ねる」の 諺の如く 大ケースです←本当はもっともっと大きいケースが カブトムシや 外国産の ヘラクレスオオカブト や キロンオオカブト を大きく育てるには 必要かと…


コバシャ(コバエシャッター)は 現在でも この大サイズが 一番大きいサイズです

幅 300mm 奥行き 180mm 高さ 208mm←内側の一番狭い箇所のおおよその寸法です


もうだいぶ前の話になるんですが…

実は 両親が お二人とも他界された後 居候的立場で居る某に


姉貴が「処分できるものは全部処分しなさいね」って宣告され


その後 廃棄場の料金が跳ね上がる前に「捨てれるものは全部捨てに行くから持ってきなさい」と…


この時期って 廃棄物処理場の料金が上がる前の時期だったんですよね


いわゆる 環境問題に着手する為の第一歩だったんですが…というよりも 本当のところは 市内の処理場がパンクしてるんです

ゴミの処理で満杯になったので 一区画が「閉鎖」になったんです


当たり前って言えば その通りなんですよね(世界的に ポイ捨てをやめない奴が多すぎるんですよね


というわけで そんなこんなで 微妙に残しておきたいモノも捨てさせられますたいOtz


でも「見切りをつける」って 大事なんですよね


どれだけ 思い入れがあっても 最終的には…



墓場には持って行けないんですよね


何だかんだ言っていても


結局のところ 捨てれないものは「大事に残しておきたい物」なんですよね


というわけで 前置きは終了して…


いよいよMain eventになります←又かよ💢


ここからが 大事な話になります


が 相変わらず長くなったのと 話の流れを切り替えたい理由もあり「後編」 に続きます



いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


「メルシー!( フランス語 Merci )を訳して ありがとう!」
Posted at 2020/08/27 18:44:20 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年08月25日 イイね!

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 3

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 3毎度でございまするぞなもし(〇д〇;;;劇汗


前回の終わりの部分です ↓

(ここで 来週に予定している1日断食の前に 実験的に「不摂生=1週間後まで自由に食べまくってみる←新たな試み」


を やって 翌週の 1日断食に挑みます


ここまでは よかったんですが…)


ハメを外す事 休日の夜まで← 16年前までの食生活に約1週間戻してみる


そして 挑んだのが 出勤を迎える日のPM 12:00← ここから翌々日の帰宅後迄は 一切食べない


前回と前々回は 「バッチリ No Problem!」だったんです


が…


断食開始から 翌々日の出勤時 日付が変わる 0:00←断食開始から 36時間が経過してます


ここ迄は 何も問題はなかったんですよね(ふー


ところが 出勤後 勤務開始から 約1時間を経過した頃から 異変が起こってるんですよね(^^;;


深夜の 1:20 頃だったのですが いきなり 身体に力が入らなくなって…(めまい等はない


症状的には「貧血」に近い感じでしたね Orz

タイミングよく 来客が 1時間ほどなかったのも救いだったんですが


立っていられなくなって カウンター内で横になる事 約40分 O…………………rz

この間は 顔から血が退いていて起き上がれない状態でした←この時間内に来客があったらと思うとy=ー( ゚д゚)・∵. ターン


でも タイミングよく 来客はなく 横になってから 起き上がれるようになるまで


インターホン一度も鳴らなかったのが救いでした(ふー


漸く 貧血らしい症状が治まって 立ち上がって 遅らせているJobをせっせせっせと遂行していき…


AM 3:00 過ぎには 遅れを取り戻せました その後は 問題なく AM9:00の退勤までは何も体調の変化は 起こりませんでした


が…


やはり 身体は 正直なもので ハメを外すと それを覚えるんです←飽くまでも「脳が習慣の変化をインプット」するんですよね←Brain=脳って ある意味厄介です(滝汗


一時的に 貧血状態になったのは 脳の仕業なんですよね←好転反応の一種です


「どういうことかと 申し上げると」ですが…


6600万年前に 哺乳類が誕生しているというDataが あります


間違っていても 数千万年前に哺乳類が誕生してるってことです


この後 哺乳類は いくつもの種類に別れていくんですが最終的な人類の誕生は


今から 遡ること 遅くとも400万年前に 人類の祖先的 二足歩行の猿人=アウストラロピテクス


が誕生してるんですよね←ここからの進化は長くなりすぎるので省略します


人間は哺乳類の中から進化したもので「猿」からの進化が起源という説が一般的です


が その過程で別方向に進化を遂げてるのが「チンパンジー」なんですよね


猿もチンパンジーも人間には劣れども 大脳が発達している類です


でも 最も発達した大脳は人間が持っているのが どこまでいっても特権であり


人類が誕生したのには 根本的な理由があるんです←仏教の中の法華経の中の話の一部です


簡潔に申し上げるなら…


「他の生き物たちより もっと崇高な生物であることを示していきなさい」なんですよね



でも 環境破壊や環境汚染を やらかしまくり 地球自体を壊しかけて久しい…


本来は人類は 地球自体を 守って 活性化させ 世界各地に存在する生物を殺生することなく


「慈悲と慈愛を忘れることなく」

「常に精進を重ねて 他の生き物たちを守りながら 仲良く共存していくことが 人類の使命である」


例えばですが 人間ってペットを飼いますよね


ペットといっても 昆虫類から 魚類 そして 哺乳類 etc 多岐に渡ります


例えばなんですが…

海外の人が虎をペットとして…ではなく 家族として「部屋で 飼い主が虎と戯れあっている光景」


を 以前 ようつべ(YouTube)で 拝見したことがあったんですが 感想としては…


「黄色と黒色でシマシマ模様にした猫が 飼い主と遊んでる」


というのが最初の感想でしたが ある意味では 情けなくなった「虎」だなって感じたのも正直な話です


そりゃもうあの…

あの虎がですよ


飼い主に「スリスリ」したり 甘えながら「構ってちゃん」の状態なんですよ(・A・;


もうね ここまでくると さすがに 空いた口が塞がりませんでしたよ(°o°; ; ;



でも 某も ペットって 今まで 飼ってきてるんですが 断言とまでは行かずとも


「生き物は皆 人間の心を感じ取る能力を持っている」


という結論にたどり着いてるんですよね(ニッコリw


どちらにせよ 生き物って 全てではありませんが(例外:先日ブログで紹介した「不快な奴等」はマジであきまへん


可愛いですよね^ - ^


そして 飼って 最終的には 家族同然に思えるようになっていくんですよね


この工程が 「心」を持っている人間が 触れ合っていく別種の生き物に伝わっているんだと感じるんですよね←でも 生き物を飼ったことがない方には理解は難しいかもしれません


某的には ですが…


「生き物はみんな ハートを持っている」←感情ではなく 謂わば 「感性」ですかね


これが 結論になりますね



話を戻します


哺乳類は 物凄い年月をかけて

「飢餓と戦い続けることを繰り返してきて更に この習性が子孫に受け継がれて…これをエンドレスで繰り返してきている=脳の奥底までガッツリ刻み込まれてる」


という見解が相応しいように思えるんです


細かい説明は長くなるので 纏めて 誰にでも 分かるように 説明します


だいぶ前に 「1日断食」を約一週間(正確には4~7日=週に一度の休日が不規則なので一定ではない)の間隔を空けて3回行なってます


1回目は 約10年ぶりでしたので 足の裏から(今まで排泄できていなかった)老廃物が排出されてます←勤務中に靴下を脱いでゴミ箱に放り込んで帰宅後は 靴を洗ってます


2回目は体調にも 足の裏にも変化はありませんでした


ここまでは 基本的に 1日1食をメインに 偶に 1日2食の日を取り入れて 心身ともに健康的に過ごす生活をすること4~5年が経過してるんですが


3回目を迎えるにあたって 約5日 ハメを外しまくってます


この数日 今までなかった飲食の状態を


「脳」は こう認識するんです



一定でなく 大量に食物が入ってきた期間が長くなればなるほど この状態を最重視する傾向性にある


ということです


哺乳類の脳(小脳であって大脳ではない)は 何千万年もの間 飢餓を耐え抜くすべ(術)を 嫌という程 思い知ってきてるんですよね


だから 飢えを凌ぐことに関しては「達人の領域」なんです


でも…


「次から次に 大量に放り込まれる食物に対して 脳は 胃と腸にどういう仕事をさせればいいのか…」


哺乳類の脳は 何千万年もの間 飢餓と戦うすべ(術)のみをしっかり認識していて


「食べ過ぎに関しては 哺乳類の脳は正しい処理の仕方を認識できてないんです」


「食べるという本能のメカニズム」として


脳は…

飢餓に対しての状況判断と対処法は プロフェッショナルなのです

が…

食べ過ぎに対しての状況判断と対処法は ど素人なのです


小脳って こういう 仕組みなんです


どうしていいか分からない…でも いつ飢餓状態がやってくるか読めない


だから 取り敢えず 「溜め込んじゃえ!=肥満」



これは 3回目の大失敗後から

いろいろ食生活を 一定的に 繰り返し Dataを覚え


また ストレスにやられた時は 深夜でも 食べたいものを食べては…←深夜に食べたらその日は 帰宅後は 何も食べないのが 某のやり方です(基本は 1日1食です


食料のストックが 溜まっていれば 帰宅後に 酒のツマミも摂ってますが 基本的に 食事のメインは豆腐です


でも 偶には ハメを外して 心身ともに健康な状態を維持すべく…


臨機応変にケースバイケースで食事のレベルを変えてますよ(;^冖^ A


こうやって


理想の摂生(玄米生菜食)に近ずけながらDataを身体で覚えておくという作業を


3回目の失敗後から「約 8ヶ月と半年が経過しているんですが…


この機会に 数々の 人体実験を重ねてきています←大事なのはどこまでいっても18時間何も食べないでいること=胃と腸を休ませることです


とはいえ 失敗後から 2~3ヶ月の間は 半日断食に戻すのすら大変でした(滝汗


が 結局のところ…


なのですが


ゴロニャーン(新型コロナ肺炎ウィルス 以下 ゴロニャーン)が出没したぐらいから


「マジかよ!こりゃ 早いとこ 半日断食を定着させんと シャレにならんぜよ(・A・; ;



という感じで 気合いを入れ直す いいキッカケになってくれて


梅雨明け前ぐらいには←暑くなり食欲が減退し始める季節を利用してます


という訳で…


漸く「半日断食を自然にできる状態に戻りました」


「Vol. 4」に続きます



いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


「グラッツィエ!( イタリア語(Grazie)を訳して 「ありがとう!」
Posted at 2020/08/25 12:15:53 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年08月24日 イイね!

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 2

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 2毎度毎度でございまするぞなもし(ふー


続きになりますが 長くなります←飽きたら読むのをやめてくださいね(ニコッ!



例えばですが…


「不摂生を続けていれば陽性の方と間接的に接触すれば 感染する可能性は大いにあり得るんですよね」


これが 一番厄介なんです


何故かと 申し上げると 都心部での「若年層の感染が増えている」ということが気になってるんです


どうして?


って思いますよね?


都心部で感染した若年層は ゴロニャーン を舐めてたからなんですよね←当然 今の若者なんて 摂生の意味すら知らない筈ですからね


それでも 大半の若年層の方々はほとんどの方が死に至らず 回復します←免疫力を回復できる身体だからです←若いから少々不摂生していても回復力があるからです


でも 健康体でなく 身体に疾患を起こしていれば 別問題なんですよね


例えばですが…


ガン患者の方々で病院に通っている方の大半は


「抗がん剤」を 投与されてる可能性が高いんです

こいつが厄介なんです


入院していれば ほぼ 100% 口車に乗せられて「抗がん剤」を投与されてる筈です

口はクチでも ♀の車に乗って 下の方のクチを出入りする方が楽しいのですが…←特に 畑中葉子さんの曲ではありませんが 前から後ろか……………失礼 Orz


投与せず 別の手段を使って 治療をされている 研究熱心な医師はごく僅かだと判断してます


今の日本医学会は お偉いさん方は 権力と権威と地位と名声を プライドとしていきてるだけで

向上心のカケラもありません←実は 貧乏になるのを覚悟の上で 物凄く研究熱心になって努力しないと 医学って進歩しないんですよね



日本医学会は これを 怠り続けて30年以上になってるんですよ



他国の優秀な医師からは「日本の医師たちは何やってんだよ!」って言われてるんですよね


で…



そもそも 抗がん剤 とは どういうものかと 申し上げますと…


ガン細胞の増殖を完全に抑え込む以上に その人の体内に居る免疫軍を一網打尽にしてしまう威力がある程の…


敢えて オーバーな表現をするならば


「ウィルスや細胞の全てを 完全に無力化(一網打尽に)する」程の


「悪魔的な物質」=「抗ガン剤」←免疫機能を破壊する物質


なんですよね



某が大好きだった←まだ ご高齢でなく 免疫力は 抗ガン剤が投与されていなければ 正常な筈なんですよね

でも…

「忌野清志郎さん(全盛期は RC サクセションというバンドでロック界で活動)」「若かりし頃なら 今の壇蜜さんとタメを張れる美貌の持ち主であられた 岡江久美子さん」


この お二方は癌を患って 何らかの治療を受けてる筈です


確信は証拠がないので…


でも 後者は 抗ガン剤の投与後 ゴロニャーンの餌食になっている可能性が「0」ではないんです←調べようがない(御主人さんには ただ 無念としか…


大体からして 30年以上 腐敗しきっている日本医学会を解体して 「西会(西勝造先生を受け継ぐ医師のグループ)」を


日本医学会のメインに任命し 医学会自体を革新していかない限り日本国の医学会の未来はありません


今後は 海外で完成しつつある ワクチンに頼らない限り それくらい「ヤベー」状態なんです

全ての悪玉は「世界中のマスメディア」なんです←免疫を上げるための根本的なことを報道していないからです


先日 「Vol 1」申し上げてきた


「摂生を続けていれば 白血球が現状を把握して リンパ球達に指令を送り 体内の全てのリンパ球達が連携プレーで 悪玉を全滅させてくれて 特定のリンパ球が自然に抗体をつくってくれる」←この科学的根拠は 以下


「免疫を上げると 白血球が血管内で お手上げと判断すると 親分である マクロファージがリンパ球に指令を送り リンパ球達は連携して 血管内は勿論 血管から通じているリンパ節の全ての領域を 爆速でパトロールして 侵入している悪玉を探し出し 連携プレーで必ず撲滅するんです」


免疫が しっかりしていれば また 胃を最強の状態←胃酸のpH値を 1~1.5にしておくこと


にしていれば 絶対にゴロニャーンには感染しないんです←摂生するしか道はないんですよね


免疫力が 弱っていると 必ずと言っていいほど 感染しますが 直ぐに 免疫力を上げる生活に戻せば 陽性であっても重傷にはなりません

免疫力を上げる方法は 「半日断食を続けること」「食後3時間は何も飲まない」「ストレスを食べること以外で発散する」「食事の際の調味料を 岩塩 のみに切り替えていき マヨネーズ 醤油 味噌 etcを 絶っていくこと」 etc


ゴロニャーンの傾向性的には


「潜伏期間中であれば 免疫力を上げてあげれば リンパ球達のお陰様で ゴロニャーンは 確実に死滅します」


「更に その後は自然に抗体が出来上がる(リンパ球が やっつけた後のDataを綿密に調べ上げた情報がインプットされるんです)ので 金輪際 免疫力さえ落としていなければ 出来上がっている 抗体によって 発祥はしません=リンパ球が全てのDataを記憶していて 同種が来たら 速攻をかけて撃退してくれるんです」


「そして 倒した 奴らを Tリンパ球が全てのDataを調べ上げて 異種であれば再度 インプットしてくれるんです=更に抗体が作られる仕組みです」

体内に侵入したゴロニャーンが活動を始める前(潜伏期間中)なら


「免疫軍=マクロファージをボスとした白血球達とその僕(しもべ)であるリンパ球達」を


「摂生(半日断食をする=18時間何も食べない)」する事 等(必要十分な睡眠をとる or ストレスを発散する or 適量のお酒を毎日嗜む etc)


を遂行し


「これらの精鋭達を 体内の隅々に 解き放ってあげればいい」んです←常在菌と同様に自然界では無敗であり 百戦錬磨の最強(無敵)なんですよね


これができない原因が「食べすぎ」なんですよね


朝食を抜き 間食と夜食も やめちまわない限り 免疫のシステムは十分に作動してくれないんです


でも 朝食と間食と夜食を抜いた 半日断食(18時間胃と腸を休ませる)を行なっても


「昼食と夕食を食べ過ぎると 免疫力が落ちてしまうんです」


これが 半日断食(昼食と夕食を腹八分目にし 最後に夕食を食べ終わった時間から18時間何も食べないことです←勘違いしている人が多いんです)の盲点なんですよね


最低でも16時間=2時間のタイムラグを 寛大である恩師は設けられてます(これは 思い遣りの慈悲的精神の賜物です)が 飽くまでも 食べ終わってから18時間何も食べないのがルールです←某は 15年間 甘えてやってきてません!



だから 健康診断書の「血糖値は 安定してるんです」

でも…

このDataに一番驚いていたのが


「くそったれハニー」なんですよね←やりゃできるんだぜよ


でも…


このルールって 物凄く大事なんですよね←ルール違反はスリルを味わえますが「惰性と懈怠の原因になるから」です

どういう事かと 申し上げると 18時間が最低限の単位 でも 16時間までは許容範囲内です←恩師の思いやる心からくる許容範囲内の最短の断食の時間のこと


が 人間は弱いんですよね


一度 16時間以上ならいいのか…


が ストレス等により 14時間になり 最終的には 元の生活に戻ってしまうんです


この事実は


某自身が 約15年の 半日断食を実践し 失敗の連続の中 ストレスによって 羽目を外し また 18時間食べない生活にこだわり続け(心身ともに)ストレスがかからない様に ケースバイケースで 恩師の指導通りに 戻していきながら


長年かけて 意識の次元に於いて定着させるべく「癖を直しきること」を定着させてきてるって事なんですよね


これが 自然にできるようになったのが これを投稿している時点から遡ること 約4~5年前です


そこから 更に

「週一回 1日断食を取り入れる事で 更に 健康な身体になっていく」

と 恩師は 御指導 されてます←これは 一度 10年ぐらい前に一回やってみたけど 後の復食を摂る段階でリタイヤしてました



折角 半日断食しても 2食で 暴食してしまえば 免疫軍を活動させるどころか


胃と腸に負担がかかり過ぎるんです←消化器官を酷使し続けてるんです=暴食


ましてや


「1日断食」


は 夕食を食べた時間が 18時なら 翌日は何も食べず寝て 明くる朝=翌々日の朝 6時(36時間後)に「復食=お粥に梅干し1個をいれた食事←めっちゃ美味いです」


を「お茶碗に一膳のみ=他は一切食べない←これが復食」を摂って 胃と腸を慣らして(新車でいう慣らし運転のことです=いきなりぶん回すなよ!って事です)


その 6時間後=1日断食 開始から42時間後


に 昼食を「腹八分目以内で」で済まし 更に その後の 夕食は 暴食をしない程度に 楽しみながら食事をする



これが 1日断食です


つい 数ヶ月前に チャレンジしました 2回目までは成功したんです



1回目は 体調なんて「羽根が生えたような感覚でしたし 何より 足の裏がベタベタになってました←この靴下は勤務中に気持ち悪くて脱いで捨て 帰宅後 靴を洗濯しました」


2回目は 特に大きな変化はありませんでしたが「羽根が生えたような感覚」は変わってませんでしたね


更に 翌週の1日断食を決行するにあたって 大した変化がなければ拍子抜けになるし…


ここで 来週に予定している1日断食の前に 実験的に「不摂生=1週間後まで自由に食べまくってみる←新たな試み」


を やって 翌週の 1日断食に挑みます


ここまでは よかったんですが…



Vol. 3 に続きます


いつも 長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


Thank You So Much! どうも ありがとうございます
Posted at 2020/08/24 11:21:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年08月23日 イイね!

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 1

Systems of immunity ~ Before opening Vol. 1毎度毎度でございまするぞなもし(;; ^冖^ A 劇汗


ここ最近は 姫の車検が近いのと 漢の中規模以上のメンテを極力控え 更に 摂生に集中しながら酒を控え「血糖値」の安定化を図りながら 肝臓も極力労っていく…


というテーマで 進行してます(結構大変ですw


昨日までの 話は 実は「寸暇の休息」 でありました が…


ここからが 「ガッツリ辛口で炎上しても某自身 言い訳できない 投稿内容になります」


でも 某のブログや整備手帳やフォトギャラリーを 隅から隅まで読んできてくれている方々には読んでいただく意義は ほぼ皆無で時間の無駄です←恐ろしく長文なのもありここでやめて 他のことをして下さい


今回は 更に 読んでもらう人を一人でも増やす作戦です



「始めて 読んだ人が 少しでも 生きていく上で 心を変えてくれれば これ以上の喜びはない」


これが 今回のテーマです


では 行きます

↓ 覚悟はいいですか?



夏の暑さ(マジで心臓に悪いですし 対策法を誤れば 熱中症は間違い無いんですよね)と 自然災害には 懲り懲りな昨今です



今年のこの時期から冬期が訪れるまでに これから発生する台風が どの規模でやってくるのか また そのタイミングで低気圧がどう作用するのか…


今年になってからの これまでの 自然災害を鑑みるに


あの 伊勢湾台風を超える自然災害が 東海地方に…と 懸念している こんにちなのですが


やっぱ 自然の脅威が 一番怖いですね←断食していても それとこれとは関係ない次元ですからね



本題に入りますが…(タイトル以外 Photoは一切ありません=読みにくいです



ゴロニャーン(新型コロナウィルス 以下 ゴロニャーン)


なんて 何度も申し上げてきてますが 「屁でもない」存在なんですよね


じゃあ ゴロニャーンによる死者の数は どういうことなの?


って話になりますよね?


気になる方は 「ラスト」まで これからする説明を しっかり 熟読して欲しいんです



実は ゴロニャーンの仕事って(←悪い意味でですよ)

↓ 物凄く酷い表現をします(どうか ご理解を頂ければ幸いなのですが


もう とっくに 死んでいてもおかしくない 免疫力が落ちきっている人が感染した際は


ワクチンを投与されていない限り ゴロニャーンに殺されます


ある意味 日本で言えば 高齢化社会に対して 免疫力が大きく弱ってきている高齢の方々をターゲットにしています


また あわよくば 高齢でなくとも 免疫力が落ちている 幅広い年齢層を 攻撃してきてるのではないのかというのが 今まで調べてきた 中での 見解のひとつになるのですが


要するにですが

結論的にはですが

免疫機能が 著しく弱っている人を 真っ先に殺す ウィルス という 見解なんですよね



不摂生により弱り切った 御老体の方々を中心に 免疫力が著しく弱っている方々にも 威力を発揮する物質(ウィルス)という見解ができるのですが…


御老体で 亡くなった方の大半は 今の日本医学会のシステムによって「薬を飲ませて=金づるにすること」無理矢理 生かされていたとしか考えられない「傾向性」なんですよね


どういうことか を 最も分かりやすく 冷酷な表現で纏めますが(どうかお許しくださいませ

↓ 以下は 人体に侵入した ゴロニャーン 目線の話

「お! とっくの昔に 死んでるはずの 身体だな 次の感染経路が見つかるまで 利用して

異動先ができたら さっさと 殺して 次へ 進もうぜ」

これが ゴロニャーンの本質なのではないのかという見解です



追悼の意を込めて:新型コロナウィルスに感染して亡くなっていった方々には 「無念」としか申し上げようが御座いません


ここからは 別の意味で キツイ表現になります↓


不摂生の集大成の御老体の方は致し方ないのかも知れませんが そうでない 40~60歳代で 免疫力が著しく落ちていて…


亡くなっていっている方々は(調べてみた上でですが


「免疫力が著しく低下していて」←長い年月を経て 繰り返してきた不摂生によって本当に身体が老化してしまうと ほぼ 修復は 困難を極めます


「医師の指示に従って受ける 怪しい薬を飲まされ続ける治療と抗生物質等の投与をされている患者さんも含め」


「ガン患者さんであれば 長期間の抗がん剤の投与による免疫力の著しい低下により感染した場合は 今の医師には救えない確率が上がりまくります」


相変わらず 激辛の表現というより「冷酷且つ非情」な表現になっていますが…


「本当は 死んでる筈の人を 今の日本医学会は「金づる」にして 無理矢理 生かしてる」


これが 一番わかりやすい表現です


ここに 付け込んできているのが


「ゴロニャーン」


なんです


いわゆる ゴロニャーン が 人を殺す殺傷力は「極めて弱い」んです


健康な人が感染しても 免疫力が幾分か残っていれば 病院に行けば なんとかしてもらいるかも知れませんが 絶対に回復しますとは「口が裂けても言えません」←医者がアテにならないからです


推薦状的な 紹介が必要な 医師でも怪しいですが この医師達のほんの一部の方は


技術とノウハウ的には「エリート級」です


が 「ヒューマニズム」的には信用はできませんね


「何故?」


って思うのが普通です


ですが 外科医が手術をして患部を修復するテクノロジーの高さは日本も高いレベルですが

クランケの状態の詳細を確認後 物理的に 「切って 探して 悪い箇所を 修復して 洗い流して 縫って 後の 患者さん(クランケ)の様子を見る」←オペ後の症状が大事なんですよね


それ以外の分野(内科医がいい例です)においては 大半が「ヤブ医者」なんですよね


体調が悪くて 真っ先に行くのは「内科」ですよね


診断も そこそこで 詳しい説明がなく


「薬を勧められれば」ほぼ 100% ヤブ医者ですよ


医師の基本は「今起こっている症状に対して どういう生活に切り替えていけば どういう風に 改善していくのかをキッチリと説明し 訪れた患者に対して 奮起を促すこと」


なんですよね


内科の医師は 訪れた 患者に対して 医師自身が治す力はないんです


どういう経過でどういう疾患になったのかを 出来る限り患者から多くの情報を得て 分析し 解析して


今の症状を 今後 どういった生活をしていくべきか… また そうしていくことで どの様に改善されるのかを 的確に…


「根拠をもってアドバイスしつつ 患者さんの奮起を促す」←恩師のスタイルがこれです


これが 名医の基本なんですよね


否や ヤブ医者は 薬を売って儲けることしか考えてませんからね




今回は ゴロニャーンの出現から 昨今の世界市場の流れを鑑みての内容が大半なんですが…


いやはや 誰が創り出したんでしょうかね…この厄介な物質を…


「感染拡大を防止の為に 云々」


が 流行り文句のように 半年になろうかという昨今でも 毎日毎日 どこに買い物に行っても聞かされる


政府は 馬鹿の集まりとしか申し上げようがないんですよね


既に ゴロニャーン の出現の影響(世界中のマスメディアがバカの極みなので)によって


世界的にも 倒産してしまっている企業が 物凄い数になってきてるんです


国内においては


今年の8月3日の時点での倒産した企業の数は全国規模で 400件 を超えてるらしいです

ソースは NHKからの情報です

この数字より 危惧すべきは 職を失った方々ですよ


実際に

「仕事が減って困ってる」

「勤務時間を大幅に減らされて 収入が減ってしまって生計が…」

「仕事がなくなって 今日もこうして 遊んでる状態なんやけどな…」


実際には 人々の生活にも 甚大な悪影響を及ぼしている状態であり


これからも まだまだ 国内の企業の破綻は続きそうですが…


話を 摂生しないとどういうことになってくるのかの話に戻します




Vol. 2 に 続きます


いつも 長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


どうもありがとうございます
Posted at 2020/08/23 18:04:35 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   08/20 23:12
とろじゃん と申すもので御座る 残念ながら…キャラには全くあってないと自他共に認めております(いや 某は認めてはおらぬぞなもし?? そんなこんなで(どん...
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