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とろじゃんのブログ一覧

2021年03月31日 イイね!

Japanese public security (・A・; ~ FINE

Japanese public security (・A・; ~ FINEスパイ見習い「仕事のためとは言え…やっていい事と悪いことがありますよね?」

プロのスパイ「アホかい?んなもんあるわけねーだろ!命を張って国を守ってくんだぞ…綺麗だの汚いだのの次元じゃねー」

「国家を守っていくためなら何でもありなんだよ!俺らは任務を果たしてナンボなんだよ…嫌なら すぐ辞めちまえ!」




「嘘か本当かは問題じゃない…信じるか信じないかだ!」

「この世に真実なんか何処にもない…それでも人は何かを信じる…騙されようと 裏切られようと…信じ抜くことでしか救われないからだ!」

「お前は 何を信じる?利用されるだけの偽りの人生か?」




「アイツ(住本)だけは信用しないで!」

「住本という男はね…公安が産んだ魔物だよ」




毎度で御座いまするぞなもし😊


いつも 間が空いて すみません 前回の続きになり ラストらしく長くなります😓


それでは…



大金を掴ませる以外の唯一「洗脳」に上書きさせる方法とは…(この場合 男



「そいつ(ターゲット)のタイプの美女を使って誘惑させる!」


そして そいつが食いついてきたら


「とことんまで深い関係にさせていって情を移らせろ!」


暫く「天国ならぬ…心の幸福感を染み込ませる(愛させる)」=「そいつを骨抜きにする!」


いわゆる…「美女の力量次第」ってやつです=だから「美人局(つつもたせ)」で儲けようとする「底辺のヤクザども(真の人間のクズ)」が後を絶たないんですよね😓


このやり方は時間は掛かりますが ターゲットの心を支配できますし洗脳の上書きが可能です😓


結局のところ…いつの時代も 男どもは 「大金と美女」には弱いんですよね←たまに例外があるけどな(  - Д - )y-U"""


でも 女は 地球上で一番厄介な生き物なので 生理が上がっちゃっていない限り=排卵が完全に終了していない限り


全てにおいて女性の行動は「子宮」が支配していると言っても過言じゃないんですよね=実に厄介ですね😓


証拠としてではないんですが…


80歳ぐらいの「お婆ちゃん=お婆様」は 子宮がおとなしくなっていて=機能していなくなっているっていうこと=子孫の繁栄の役目を終えたということ


ほとんどのおばあちゃんの方々が「終始 穏やか」なんですよね😊

注記:子宮癌で除去の手術をした方がいましたが その後の お話をうかがって納得しました

「主人が いつもと違って にこやかになった」と…



女性は やっぱ スパイには不向きなんでしょうね(世界に於いての女スパイの実例が少なすぎる)


優秀な野郎を スパイ要因にする(洗脳に上書きする)のに最も近道なのは…


というより スパイとしてのエージェントを育てたきゃ


才能があると決めたそいつ(女より男)に「大金」を掴ませるのが結局のところ…


手っ取り早いんですよね😓


でも人によっては例外も あって…


人間には「愛だの規律だの人道だの」があるので そういう意味では


「どんなに莫大な大金であっても 結局のところ 卓越した精神の持ち主(心が鍛え込まれた人)の前には完全ではない」


んですよね😊



でも スパイのエージェントって




ある意味

「非情ともいえますし 冷酷ともいえます=ホンモノになりたきゃ人間を辞めないと出来ない稼業」


そして 組織を維持すべく 継承者を探し育成していかねばならない=世界の各国に実在してはいても表向きには存在せずに情報を収集している とてつもなくどデカイ組織


でも これをやらにゃ 国家(USA)は守れないんです=これがCIAの世界


ごちゃごちゃ言って申し訳ないんですが…

分かりやすく言います


スパイってのは スパイだとバレたら 状況次第では 「The End」=死が待っている


重要な任務でもない際…少しでも情が出たら「やり直し」=まだ学び直す余地はあるケースも残っている


重要な任務の際…ヘマをしたら「死ぬのを覚悟しなさいよ」


etc



もし…


あなたが あのCIAと互角に渡り合える組織を作りたいと考えているとします

あなた自身は

「お手洗い=トイレ」で用を足した(大きい方を出した)後

「諭吉を何枚も使ってお尻を綺麗にできるぐらいの財力を有している」

とします


更に 数人の各分野のエキスパートを僕(しもべ)として飼っている(洗脳が済んでいる)とします


各分野のエキスパートとは 「プロの殺し屋」「尾行の天才」「恐喝のプロ」「武道の達人」「精神鑑定の達人」etc


で 更に手中に収めて育てたい才能のある野郎(独身)とコンタクトを取り…会って話す機会があったとします


彼は 微笑んで こういう感じで(育てたい逸材に)接する…


「初めまして 私は〓▼⌘というものです…実は あなたに最も適した仕事をと…」

「今の職業はなんですか?奥さんはいらっしゃるんですか?(いないのを知ってて尋ねる)」

「彼女さんは?」

返事なんて真剣に聞いてるふりして聞き逃しゃいいんです=既に全て(何もかも)調べ上げているんだから

え?

その優秀な野郎の全てを調べ上げてない?何故?じゃあ振り出し(赤ちゃんの頃から今日に至る迄の金の卵の全ての情報を調べ尽くすこと)からスタートですよねw


で 知り尽くしていて 彼にいう言葉は以下↓


「不躾で すみませんでした(会釈する)実のところ…あなたの才能を見込んでの お話しをしたく…」

「わざわざ 足を運んでくださいありがとうございます」

「貴方にも 自分が決めた生き方があるとは思います」

「このようなデフレの御時世ですが…今の会社を辞めて わたしのところに来る気はないですか?」

「じゃあ あなたが今一番欲しいものは何ですか?一番必要な物は?あなたの思いは叶いますよ…但し 条件付きですが…」

「そうですか…では 時間は少々かかりますが お約束します(断られれば こういう:わかりました お時間を取らせてしまって失礼いたしました)」

「ですが…お帰りになって もう一度 考えてみて 私のところに来てやっていこうと思ったのでしたら いつでも ここに連絡を下さい」

「いつまでも お待ちしてます…では…宜しく😊」



こんな感じが誘い込むのに…………←おまいはCIA関連の洋画の見過ぎなんやЩ(`皿´)Щ

Answer:かもね かもね そうかもね 癖になってるかもねwww


というわけで…余談はここまでにします←なんやそれ(・A・;




そうじゃなくったって (マジで)人間を辞めないと務まらないのが「情報機関(諜報機関)=スパイ」なんですよね




「殺し屋とかスパイ」ってカッコいいイメージを持つ人もいるでしょうけどね=某は才能があって年収2000万でどうだ?って誘われても動じませんね😊でもその10倍(年収2億)なら飛びつきますねwww←死ぬ気でノウハウを取得します=これが人間の儚さですね😓



まあ アホな話は この辺にして 本題に参ります←やっとかよЩ(`皿´)Щ



日本の警視庁の公安部でも…


更に「外事課(1課から3課で構成されているスパイ組織)」というのを知ってビックリしましたね😊


でも 恐らく(制作の際に)警視庁側から「架空の課を作ってやってくれ 」ってな要請で この作品では実際に存在しない「外事4課」という設定で 物語は構成されてると推測できそうです


「(主人公が)秀才クラスで容赦なく冷酷で尚且つ…無情…アンタはそこまで堕ちるのか?」


と感じた作品=ホントにスパイらしい演技を 時には多言語を使って演技されている


「渡部篤郎」氏の力量




を もう一つ 折角の機会なので ここで紹介させて頂こうかと(;^冖^ A←ある意味不器用な役者だよな( ゜Д゜)y-U"""


実際には…いや 恐らく日本もスパイの組織づくりに力を入れてやってるんじゃね?


って感じで NHKが 気合いを入れてプロデュースした作品…


「外事警察」


について少しだけ触れて締めくくります


作品自体は 先に紹介したもの(原作:北芝健)とは全くの別物で 日本の放送局のことだから 御国に話をつけ


実際の警視庁の公安部の外事課とアポイントメントを取り 協力のもとでつくられたとしか思えない…


「圧倒的なリアル感」


主演は今までの作品の中でもシリアス一辺倒で勝負してきていたであろう…


こんな役をやらせたら日本の男優では右に出るものは存在しないであろう 主演(のちに作成された劇場版でも主演として続投されている)


「渡部篤郎」氏




ドラマでは(発音は仕方ないにしろ)英語を しっかり喋っている

そして


劇場版では たったひとりだけ 重要な韓国人とのやりとりの中で「韓国語」で会話している


流石である=これこそがプロフェッショナルなんですよね😊


渡部篤郎氏か…


懐かしいなあ…😊



いつだったか…


邦画「狗神」で 天海祐希さんと共演してたっけ


その前ではTV ドラマで ストーカーの役で出演してたのを忘れてないんですが


題名まではさすがに覚えてません😓


でもそのドラマで一気に「お気に入り男優」になってましたね


でも 「地味」です 「一つのキャラ」しか演じれません でも 演技力は「ピカイチ」ですね😊


この「外事警察」では 主人公として 外事4課 主任 住本健司 役で出演してます


観終わった後 「結構話題になったんじゃなかったのかな」って感じたんですが…


ドラマは 全6話で構成されてますね


某は もう テレビを観なくなって 今年で20周年になるんですが😓


だから このNHK主催の「外事警察」が ドラマとして放映されていたことすら最近まで知る由もなかったんですが














😓



いやー やってくれてますよ😊スパイとしてのノウハウ等…


「ここまで観せるか?」


ってぐらい「人間の闇の部分」を表現してますね


例えば 捜査の重要な場面で巡査や刑事が近ずくと「ハエ」呼ばわりして追っ払うwww


そう…外事課の捜査の際には時には邪魔されたくない…ってか邪魔なので どこかにいってもらうために嘘をついてその場から退場してもらう


このスタイルがたまんねーんですwww


また…

ある時は 如何にも本当のことっぽい事を告げて 信じさせ 利用するだけ利用して不要になればポイ捨てwww


相手の心理を利用して こっちの都合のいいように操るwww


嘘を言い続けて真実に思わせようとするwww


違法行為は賄賂を渡しておいて なんとでも動かすwww


一個人の命より任務の遂行が最重要www


火のないところに煙を立たせるwww


etc



いやー悉く やっちゃってくれてますね😓←おまい的には「イヨーっ 待ってますた!」なんだよな!だいたい分かるよ( ゜Д゜)y-U"""


もうね なんでもありですよwww



某的には…


「こんなスパイもんが観たかった!」


んですよね😊



これだけは CIAでも できねーんじゃね?


っていうシーンもあったので 正直 ビックリしましたね😓←ネタバレはせずこの辺にしとけよ(´-ω-`)b


でも 終始シリアス一辺倒で「笑いのカットすら皆無」で なおかつ目を話すとストーリーが分からなくなるほどのテンポの良さ…


でも 渡部篤郎氏意外にも 沢山の俳優さんたちが いい演技していて…


ってか やっぱ 劇場公開版の方での キーマンとなるポジションで演技をされていた


「田中泯」氏




この人は あの「たそがれ清兵衛」で 剣の一流の使い手として 真田広之氏との一騎打ちで活躍され

同年の

「(邦画としての)新人賞を受賞されている(この作品以外=外事警察~劇場版でも)怖〜い おっちゃん」




です


演技力は お墨付きですよ😊


他の俳優さんも紹介したいんですが あまりにも多すぎて絞り込めないので Sorry m(_ _)m


でも ドラマ版の方で 渡部篤郎氏が演じる 住本と古い付き合いの女性の仲間(同じ外事課の職員)の役(五十嵐彩音)を演じていた


「片岡礼子」氏




は出番は少ないながらも キーウーマン的存在で闇の稼業としての演技は素晴らしかったですよ😊


そして 何より演技が上手いのに美人でなく不細工でもないのが特に好感が持てました


役者的には 演技がキッチリできて美男美女が居ないのが良かったです=リアリティーが増していましたよ😊


ただ 石田ゆり子氏を何故起用したのか?




そりゃ演技は上手いですが「見目形」が良過ぎるんですよね😓←ドラマなんだから少しは華も添えないといけねーんだよ(´-ω-`)b


もうちょっと「平凡な役が似合う女優」を使った方がもっとリアリズムを表現するのに適していたのでは…と感じましたが


だったら誰を起用するんだよ?


ってなるんですが 思いつくのは やや若い頃(35歳ぐらい)の「桃井かおり」ですかね😊


こんな暗いストーリーを更に引き立ててくれる最高級の逸材だと感じたんですがね←確かに地味で目立たず別嬪ではなくブスでもなく演技力はツボを押さえて演技できる日本の女優の中でも圧巻クラスの力量だからな(  - Д - )y-U"""



少しドラマの話になりますが…

某が連ドラや日本のドラマに終止符を打つべく「見納め」にした最後の作品が(意外にも


「やまとなでしこ」主演:松嶋菜々子 & 堤真一


単なるラブコメなんですが…


おまいが連ドラを好んで観ていた頃の最高傑作はどのドラマや?


って聞かれれば やっぱ…脇役の中でも一際光っていた「薬丸裕英」氏が ここぞという場面で登場する




「もう誰も愛さない」主演:吉田栄作 助演:山口智子 田中美奈子 薬丸裕英 辰巳琢郎 etc

ですね😊DVDで全話揃えてて ある意味「お宝」でもあります




こんな作品は 今の御時世ともなれば 製作は厳しいでしょうね😓


平成になってからの初期のドラマですが 今観ても色褪せない俳優陣とストーリー展開の勢いの凄まじさw

そして「脚本の妙」は観た人にしか分からない魅力があるんですよね😊



それにしても…現実的には 遠く及ばずとも…


この「外事警察」という作品


CIAに対して「日本のドラマはスパイもの(作品)を ここまでつくれるんだ!」


って言いたいんじゃね?

っていいたくなるモノ(気迫っていうのかねや)を感じました(未見の方で 日本の公安に興味がある方は是非ともドラマ版を「時間のある時に」じっくり鑑賞してみてください

時間のない方は劇場版だけでも かなり楽しめますよ😊


実に(日本のスパイ組織ごっこに関して)興味深い…


いったいどこからどこまでが真実なのか?


ある意味(心の中の次元での)ヒューマニズムとテロリズムの攻防戦が堪能できます=どんぱちなんてほぼ皆無です



この「外事警察のテーマ」は


「信念なんてのは簡単にぶっ飛んでっちまう塵みたいなもんなんだよ!」


「善人ぶっていても ちょっとした きっかけで堕ちるでしょ!」


「人は堕ち始めたら どこまでも堕ちていくもんなんだよ!」


「頭がいいだけじゃ生き残れないよ!」


「人間なら油断します 恨みを買っていれば いつか刺されますよ!」


「プロ中のプロの工作員には油断がないので 簡単には刺されません!」


etc



でも 日本人は平和ボケの極みであり


「テロなんて日本で起こるなんて信じらんねー」


のが現状であり=日本はテロを仕掛けられる以前に「魅力のない国」という意味です


国内総生産(GDP)が主要国中で(2016年の時点で)最下位であるということが これを物語ってるんですよね


今も変わらず 生産に関しては 低賃金で生産させられる国を使っての悪循環が続いている



結論的には なのですが…


日本人は平和ボケでいいんです←悪い意味ではないよ




今から気合い入れてスパイなんて育成する意義がないんですよね=アホな財務省が自ら日本を滅ぼすということ=国民には何の非もない


大体からして あの「共産党独裁国家=中国」に 今更どう立ち向かう?


中国は現時点でも ぶっちぎりで「GDP(国内総生産)」を伸ばしてるんですよね


いい加減にして政府が国の金を使ってデフレを解消していく努力をしていかなければ


これから約20年後には 日本国は中国の属国になってしまうということなんですよね😓


話がズレてってるんですが ズラしたのではなく 自然に…


国家公務員とか議員とかって


「いったい何をやってんだよ!」



もっと言いたいのが…


政権を握っている与党の国会議員達は何故 立ち上がって財政を変えて行こうと団結できないのか?


優秀な議員ほど財務省に賄賂を摑まされて洗脳されてるの?

怪しいな=ビンゴ(  - Д - )y-U"""



いい加減にしてこの辺で終わりにします😓



いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


どうもありがとうございました😊



~FINE~



呟き:最後に このブログのシリーズで言いたかったことの「核心」を申し上げておきます😊


なぜ 日本の公安部が世界に通用するスパイ組織を作れないのか…


簡単に言ってしまえば「財力不足」「トレーナー(育て役)が不在」ってことなんですが


前者は「財務省の責任=給料が安過ぎる」ですね😓


また 後者は「致命的な日本人の弱さ=いい意味では 日本人らしさ=平和ボケ民族」


これから 数十年後に明らかになってくると思いますが 間違っても 国内総生産=GDPで 日本国が上位に上がっていくことは絶対にありません…


というより 財務省に喧嘩を売っていって勝てる「勇者」または「猛者」が現れれば まだ芽はあるんですが…


これは 国民=市民が生活してきている昨今においても 相変わらず不憫であり苦しんでいるのを真正面から見つめなおし

なんとかして本当の民主主義としての運営形態に変えることをしようとせず


保守の精神に取り憑かれちまって 使うべきところに お金を使わない=財務省自体が金に狂っている=他の先進国では到底あり得ないことを日本の財務省は やってきている💢


が故の因果が絡んでの日本国が惨めな末路を辿る因となっております

注記:ソースは書籍「財務省が日本を滅ぼす」「日本経済 2020年危機~経済学の「嘘」が日本を滅ぼす~」著:三橋貴明
Posted at 2021/03/31 16:55:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月23日 イイね!

Japanese public security (・A・; ~ Vol.4「R25」

Japanese public security (・A・; ~ Vol.4「R25」Warning(警告):25歳未満の方の観覧は かたく御遠慮願います 観覧したことによる その後の観覧者へのフォローは一切できません


最終回へ向けてのクライマックス(ラス前)になりますが政府の事が記されてます 勿論 一個人に対しての批判もあります

ですので 流れを切りたくないのでキリのいいところまで一気にやってます 長いなんてもんじゃないです

どうかご理解のほど 宜しくお願い申し上げ奉り候m(_ _)m




人間は獣(ケモノ)だ!

ストレスとか わけのわかんねーことで 人を殺し…

そのワイドショーを観て楽しむ…

畜生以下じゃねーか…





「人の不幸は蜜の味」

という言葉が存在するように 人間(オトナ)は「心を鍛え込んで行かない限り このまま蜜を味わう生き物である!」




「人を衝き動かす 最も強い感情はなんだと思う?………怒りだよ!」

「相手の怒りを利用し…コントロールする………運営の鉄則だ!」





大分 間が開いてしまいましたが…


毎度で御座いまするぞなもし😊


前の話の後半で 警察の話をしてきて そのあと「SPY」関連の話をしてきていたのですが


いつだったか 「公安」関連のDVDのレンタル落ちのやつ=激安のをポチって観てみました😊


題名は「公安警察捜査官」主演:竹内力 原作:北芝健(書籍:スマン!デカでごめんなさい)


要するに 日本の警視庁も いつごろからなのかは どうでもいいんですが…


警視庁にもスパイとして働く部署をつくるという=「警視庁公安部」


時期は知りませんが…

警察学校での各分野でのトップクラスのエリートを警視庁(日本の首都(東京都)で取り締まるわけだからショボい若手は ご法度なのは当たり前)に配属してきているのは当然として


その中から更に(適材適所に)選ばれた超エリート(でない場合もあるであろう)が この(警視庁)公安部に配属になっているらしい…


それも この作品を鑑賞してると この公安部で働いている人達の年収(五百諭吉=500万円は安過ぎ)まで晒している😓


更に CIAの協力付きでスパイとしての捜査(勉強)を実践でやるわけだから 下手すりゃ潜入捜査をさせられて 終いにゃ運悪く命を落とすシーンまで描かれている…


そして 更に 遺族に支払われる額(八千諭吉=8000万円は人の命の価値の低さを表している)までも暴露している始末である


恐らく この原作者である 「北芝健」氏は 現役時代は警視庁内でも相当なエリートであったっぽいのは否めないのだが




腑に落ちないのは 自分の国家公務員時代…

失礼

警視庁のエリート時代を 振り返って いくつかの書籍にして出版しているという…


が どの書籍も 面白くなるように脚色されているのだとか…


でも そんな書籍を出版するのであれば 「警視庁からチャチャが入る」のは


「火を見るよりも明らか」


なのであり これには裏があるとしか思えないのだが…(賄賂が絡んでそうだねwそれもかなりの大金が警視庁に…


この主人公のモデルらしき人物(北芝健)の現役時代は かなり メチャクチャ=国家権力を使って やりたい放題してきていたのではなかろうかと…


この人物は 「マル暴」時代の体験話も面白おかしくなるように書籍にして出版している節があるのである←得体の知れねー 人間性の低さすら未知数の野郎だな( ゜Д゜)y-U"""


どういうことかというと

この 北芝健という男は「ツワモノ」ならぬ「腹の底の見えない こん畜生並みに 狼野郎」だということである


普通なら「極秘扱いになっている警視庁の公安部の内部までは話せない」筈…


でも 堂々と 幾つもの書籍や漫画まで出版していて


「余裕をブッこいている!」←世の中 なんだかんだ言ったところで こういう奴(北芝健)が一番恐ろしいんだよな( ゜Д゜)y-U"""


これは 恐らくでしかないのだが マル暴時代にかなりの額の「賄賂」をヤクザから受け取っている可能性が高い…


その額は 恐らくトータルで 「何億~何十億単位」でなのではないのかと…=いわゆる 年収500~600万円では「やってらんねー」というわけである




憶測の域を出ないのは仕方ないが 警視庁の上の連中に多額の賄賂を渡して 好き放題に「暴露本」を出版する権利を握っているとしか思えない😓


実際に 北芝健氏は この作品でも 公安部の教官のボスとして出演しているのだが


「おまいは いったい何を言いたいのかえ?」ってくらい


「ふざけた言動」を行なっている←かなりふざけてる野郎だよな( ゜Д゜)y-U"""


「何故 こんなシーンを入れるんだ?」=「公安部を育成する教官の実態を暴露してるのか?」←多分これが正解だろうな( - Д - )y-U"""


ってくらい「これから再度 新人に戻るべく 公安部のノウハウを教官として0(ゼロ)から教えていこうという時に ブルーマウンテンのコーヒーを…また キューバ産の葉巻に火を着けて…




なんか意味がありそうで…多分 教官どもは「ボケ那須」なのであろうと…


でも観ていて 学校で公安部としてのイロハを 警察官としての認識をリセットすべく…


そして シリアス一辺倒に展開されていかなければならない展開になる筈が


そして 生え抜きの精鋭たち(公安部としては新人)を公安部の人間として再教育し直さないといけない筈が…


観ていて前半で呆れかえってしまったのであるが…


極め付けは Vシネマのキャスティングではあっても


「人選を間違ってるんじゃね?」


っていうシーン=CIAから派遣されて(日本の)公安部に遣わされたエージェント役なら


「目立っちゃいけねーだろうがよ!」=「如何にも男の目を引く演出は御法度だろ!」


でも

「遊井 亮子」←こんなの(見栄えする女)はスパイには使えねーんだよな(  - Д - )y-U"""




という女優が起用されている…=イケてる女は実際にはCIAでは人選されない筈なんだよな💧=スパイの容姿としての基本中の基本


助演的存在なのに 大して演技も上手くなく 衣装も活かしたパンツスーツで決めていて対して英語も上手くないのに気取っている💢


何より 重要な任務の時に 主人公に電話を掛けていて 結果的には主人公の足を引っ張っていて…


極め付けは 状況を考えず 「何度も電話してるのに…云々かんぬん」


もう

「何じゃこりゃ?」


ってくらい観てて ストーリー的に破綻してて萎えてしまった😓


でも 辛うじて この 闇のスパイっぽいエージェントっぽい連中を 警視庁から御国への使いとして


「どうぞ お役に立てればと こんな奴らを 単なる警官としてではなく 立派な国内のスパイとして従事させてますので何なりと…」


という感じで 既に役立たずの政府どもにわざと遣わしたとしか思えない展開😓


もう 途中からコメディとして観ている感覚だったのを覚えてるんですが


一応 Vシネマの系統ではあれども…


この「公安警察捜査官」という作品の中で唯一 役者としては


「やっぱ 百戦錬磨で頑張ってたな😊」

って感じた男優さんが二人いましたね


「竹内力(実力派であり いくつもの作品の中で製作総指揮を兼ねて Vシネマを中心に活躍している男優)」=今回のモデルが北芝健




「山口祥行(JAC出身のアクションでもドラマでも 何でもできるメチャクチャに器用で優秀な男優=千葉真一氏の弟子)」




の おふた方のみでした😓


でも なんで こんな糞つまらん 暴露話を…


北芝健氏自身…




何が言いたいのかの核心は 何度か観なおしてみて分かりましたが…


「財務省は既にこの頃には腐ってたんだよ=公安部は国を守る為の特殊な警察の人の集まりではあれど給料が安過ぎる=命張ってるのに配慮がないのは政府に問題があるんだよ」

「所詮 USAの頼みの綱であるCIAに お守りしてもらいながらでないと何も解決できないのが日本の警視庁公安部なんだよ」

「平和ボケしてて 国内総生産は主要国中最下位で デフレの極みに陥っていて…こんな国にテロを企てる様な奴なんていねーだろ」

「どうせ 俺たち(公安部)は 御国(日本の政府)の奴隷だろうがよ」

etc


的なものを感じましたね😊=日本はスパイなんてやんなくていいんです😊=国内の馬鹿どもの愚行を事前に封じ込める仕事をする組織(小さいスパイ)だけで十分なんです


正直なところ


クソッタレUSAに頼んで 日本にCIAを送り込んでもらって 在日連中を監視してもらえばいいだけのことなんですよね=そうすりゃ「公安部の仕事も楽になる」


でも 国内でも「在日朝鮮人 在日韓国人 在日中国人 etc」が 存在していますので コイツらが 祖国に情報を流しているのは明らかである


これが「アジアから日本に送り込まれているスパイ」なんですよね😓


でも スパイなんだから 下手すりゃ 一回の任務で ドジりゃ 敵に捕まって闇から闇に葬られちまうんですよね😓


もっと酷いのは 潜入捜査となれば履歴も抹消され 捕まっても最悪は誰も助けに来てくれず 死んでも公にはされない=遺族にも通達すらない


北朝鮮が送り出していて 日本に在日朝鮮人として情報を集めている連中は存在している筈なんですが…


でも その存在を知られない様に極秘に実行しているCIA等の「存在すら分かっていない」人たちの


「ある意味 超オタク」的な 各専門分野でのトップクラスが影で動いて それぞれの国同士のバランスを取っている



これが世界的に超一流であるスパイの生きる道なんでしょうね😓



日本で 御国に「守れ!」と命じられたって 時には 同僚に愚痴をこぼしたい…


でも それすら出来ない世界=警視庁公安部=日本が精一杯頑張って作った組織


警察から派生したスパイ組織=警視庁公安部


そりゃ 普通の精神なら やってらんねーんですよ 警視庁の公安部なんてwww


バブル期に一般人である某の一番稼いだ年収より 150諭吉も低いんですよ あの 日本のスパイさん達(公安部)は…


今となっては=バブル期なんて二度と戻ってくることなんてないのは決まってる



そんな GDP(国内総生産)の発展に関してバブル期が終焉を迎え20年後の世界の主要国中で最下位(国内総生産が横ばい 1997~2017)の日本の公安なんて所詮しれてるんですよね😓


いわゆる お金を上手く使いデフレを回復させられない(正しい国のお金の使いどころを忘れ去っている)財務省


これが 洗脳からは解き放たれない=多額のお金でしか奮起できない人間の脆さ


逆に言い直せば「洗脳を上書きするのに手っ取り手段が大金を掴ませろ!」って事なんです



大体 洗脳なんてのは 今まで掴んだことのない大金を手にすりゃ大半は再度洗脳されてしまうものなんですよね=金は天下の回り物(でも例外はある=心が鍛え込まれている人達


いざ何千 何万の日本国民が犠牲になるかも知れない窮地の場で たった一人の人を犠牲にしてでも 何千 何万の人を救うという決意ができない日本の公安部の甘さ!


だから 日本人は「平和ボケ」の極みなんですよね😓


でも 世界中を監視下に置いているCIAの 「SPY」は あり得ん高収入で機能する=命を犠牲にする決意が出来る金額を貰えなきゃ話にならねー世界


ある意味「Machine」にならないと やっていけない業種なんです=だから CIAは(間違いなく)給料が桁違いなんですよ=これで今までの洗脳を上書きされて実行できてるんですよね



例外があるとしたら 大金以外の「再洗脳」の究極の手段…



かなり長くなってるので この辺で 一度切って ラストに持ち込みますm(_ _)m



長々と申し訳御座いませんでした ラストまで どうぞ お付き合い下さいませ


いつも 読んでいただき どうもありがとうございます😊
Posted at 2021/03/23 15:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月14日 イイね!

Japanese public security (・A・; ~ Vol.3 「R15」

Japanese public security (・A・; ~ Vol.3 「R15」Zzz…


(_ _).。o○








(・A・)


〜日本は 何処へいってしまうんだろう〜




毎度で御座いまするぞなもし😊

つづきです


「洗脳」

とは 当たり前のように 日々 日常的に 交わされている それぞれの「コミュニケーション」の中での

新たに その人自身に取り込まれていく 「認識」の様なもの…


人は皆 避けて通れないものであって

その実態は 実のところ 一個人の「興味」から全てが始まる

といっても過言じゃないくらい影響力のある「力(Power)」なんですが


この「興味」が全てなんですよね😊


「洗脳」に一番必要なものってなんだと思いますか?


え?


どうでもいいから先に進めって?


この心理を分かって頂かんことには 次回の最終回の話が見えてこなくなるんですよね


というわけで

洗脳に一番必要な要素 それが「興味を持つ」ってことなんですよね😓


この延長線上に「信じる」というのがやってくる


ここまでくると ほぼ 「洗脳」が完了するんですが


「信じる」の反対語に関しての こんなやり取りを観ていて…


ある女性が聞く「信じるの反対語はなんだと思う?」


男はしばし考えて答える「疑う だろ!」


女性が云う「違うわ 信じるの反対語は 信じない! なのよ」


と…


実に興味深いやり取りです


一見 「疑う」が正解の様に思うのですが 疑うというのは 疑うターゲットに対して「興味」があるから起こってくる


心理現象なのですが


「信じる」もまた 興味があるから起こってくる心理現象…


信じることは 対象に対し興味があるから起こってくるので 反対の意味は 興味がないのが正解なので


「信じない」


が正解なんですよね😊


じゃあ 「疑う」の反対語は 「疑わない」で正解で 「信じる」にはならないのではないのか…


でも「疑わない」ということが 「信じる」ことになるんですよね😊


分かりやすく説明します


「信じる」というのは 興味を持つところから始まる 心の動きの延長線上にあるもの


だから 興味がなくならないといけないんです=どうでもいい=関心がない


イコール


「信じない」


でも


疑うのは 興味があることに対して疑問を持ち 最終的に「疑惑」というものの類になります


疑惑の反対語は「信用」又は「確信」になり


「信じる」


が正解なんですよね😊


疑わないのは 「疑わない=信じる」なんです


「信じる」も 「信じない」も 興味あるかないかの次元での心の反応であり


「疑う」のと「疑わない=信じる」という心理は 既に興味があることに対しての逆の心の働きなので

「疑う」の反対語は「疑わない=信じる」


が正解です😊


で…


「興味が湧く=関心が深まる」


瞬間っていうのは それ自体が自分が気になっている(意識している)状態なんですよね


ですので 何に縁するのかは分からずとも その先は その人の行動で決まってくる=結局 洗脳が待っている


何にも興味を持つことがない人は存在しないし そうしようとすると生きてはいけないんです😓


皆 大なれ小なれ 何かを「心の拠り所」として 敢えて大袈裟な表現をすれば


生きることに


「しがみついてる」


んですよね😊


某も そうです


某が社会人として生きていく「根=根本思想」は 二十歳の歳で決まってます


今も変わってませんし 死ぬまで変えません😊


既に「浄化の教え」に 二十歳で縁しているので信じていくだけです


いい加減にせいよ!って声も聞こえてきそうなので



そろそろ

話を 本題に持って行くことにしますが…


先日 警察の人たちの話を Vol.1で 少し触れてましたが ここから その話の核心に迫って行きます😓


この世の中 洗脳によって世界中の人々は生きていて その人 その地域 もっと大きくたて分ければ


「国家」毎に 生き方が違うんですよね😊←日本は「民主主義」ですし 他国もまた様々な国が決めた生き方で成り立ってます


もちろん 国交を通じてバランスが保たれて 世界は「人類の」安定を図ろうとしてきています


でも 悪さをする人は無くなりませんし この悪を成敗するために存在しているのが


「警察」


なのですが(一国を守っていこうとすると)限界があるんですよね😓


そこで 登場するのが クソッタレUSAなら「CIA」 英国なら「MI6」

昔のソ連が組織していた「KGB」もその類…


その他にも韓国の「NIS」等 国益のために 国が金を払って「常に情報を収集している機関」が存在します


超有名なのは やはり「CIA」ですね😓


いわゆる その存在自体が知れ渡ることのない「特殊な人間」で構成されている組織です


英国の「MI6」なんて マジで その組織の存在事態が極秘になってます


双方とも共通点があります


それが


「国が独自に作り上げて 国を守るために雇っている=国益のために あり得ない大金を費やして運営している組織」


そうでもしないと 国益を守っていけないのでやむを得ない選択肢なんですよね😊


そうです


「SPY」


の組織のことです


「CIA」


なんかは 洋画を観ていると何度もその存在を描写していたりして 観ている分には


メチャクチャに面白い作品があります


いろいろ思考を巡らせていた時期があったんですが…


「CIA」


という組織は世界中のありとあらゆるところに その組織を作って常に情報を収集している


要するに世界情勢のバランスを保つべく 世界中の細部まで常に監視してるんですよね😊


こうして 世界最強の軍事力を持って 世界中を監視して 問題が起こる前に


「悪の芽を摘む」


そして 同時に 情報収集する中で 適正の合致する人間を(人種を問わず)探しコンタクトを取って…


「取り込む」


そうやって 後継を育てながら 莫大なマネーを費やして運営が受け継がれて 世界のバランスが取れてるんですよね😊



でも この間 日本にも それに似た機関が存在しているのを知って DVDを買って観てみたんですが O………rz



いよいよ FINEに続きます


いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


どうもありがとうございます😊



あとがき:そういえば 日本の警察は 高速道路の取り締まりの警官に 元プロのレーサーを雇っているという話を聞いたことがあるんですが

多分「ガチ」でしょうね😓

そりゃそうでしょ 警察学校には「レーサー」育成所みたいなのはある筈ないし
違反する連中だって 若い命知らずな野郎が大半だろうし

下手すりゃ300km/h近いスピードを出して走ろうとする「大馬鹿もん」もいないわけがない

それくらい 日本には「モンスターマシン」が 存在してるんですからして

そいつらの危険行為を取り締まらにゃならんのだから やむを得ないのでしょうね😓

でも どうやって お金のない警視庁が…というより 財務省を動かしてるんでしょうかね?

洗脳するっていっても 元レーサーなら ある程度の人生経験を積んできているはずなので簡単にはいかないはず

やっぱ

「国家公務員のトップで働いてみないか?」

ぐらいは言われてる可能性はありますよね😓

でも FINEで話す前に これだけは ほんとうに申し上げておきたいのが…


「今の財務省を だれか ぶっ潰して 再建してくれ!」
Posted at 2021/03/14 17:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月13日 イイね!

Japanese public security (・A・; ~ Vol.2 「R15」

Japanese public security (・A・; ~ Vol.2 「R15」どこへ 帰るの? 海鳥達よ~

シベリア おろしの 北の湖~

わたしには もどる 胸もない~~~

戻る~~ もどる 胸もない~~~~





毎度で御座いまするぞなもし😊

つづきです


そういえば…

なのですが


某も 高校を卒業後 社会人になってから「洗脳」に関連した おもしろい😊経験をしたことがありましたよ😓


注意:端折りぎみでいきます

1回目の洗脳期を終え 18歳後期に 社会に入っていったのが「大手の美容室」の業界でした


その後 何だかんだあったんですが 9割以上が「地獄のような試練」だったんですが もうすぐ 四年目を迎えようという時期に 北陸地方への店長としての辞令が…


何を血迷ったのか 社長や専務の御計らいにも気づけず退社してしまう…


そして 新たに 美容師として 個人の(非常に優秀な技術を持つ先生のいる)サロンで再スタートを切るが 結局は「業」に負け


掲げていた「ヨーロッパで金賞を獲る」夢も捨て…


その後 あるコーヒー会社の倉庫番のバイトをしながら


次の目標を立てている時に 先輩のH氏がアパートを訪れ 「明日からウチのトコ(業界)に来い!」と…


で 行った先で紹介されたのが ある職人業界の親方のM氏


丁度 梅雨明けの炎天下での仕事である


毎日 毎日 慣れない身体を使う仕事で「ヒーヒー状態www」


「これではアカンがな(´・ω・`)」


ってなって

帰宅後 腹筋200回 腕立て伏せ50回 スクワット30回を 毎日やっていく日々…


そんな状態が続いていたある日 M親方がいう


「とろじゃん君よ すぐに辞めてくと思っとったよ(笑顔」

と…そのあと暫くして M親方が続けていう


「その 愛想笑い(つくり笑い)…やめてくれやんか?(超マジ」


と…


これには 面食らった O………rz


全く意識していなかったのであるが

それからも会話していて 某が愛想笑いをするたびにM親方は嫌な顔を…


結局 嫌な顔をされなくなるまで 一年近くかかったのを覚えてるんですが


美容師なら というより 「客商売」で成功して行きたけりゃ


愛想笑いや作り笑いは


「当たり前=ニコニコしてりゃ 客は寄ってくる=商売人の成功への第一歩」


かたや…


これ(愛想笑い)をやめろ!


ってのが 職人業界の一部の人=M親方 等=職人さん全てが愛想笑いを嫌うのではない


「楽しくもなれん話をしてるときに笑うな!」「顔を合わすたびに笑うな!」


いわゆる 「ネガティブな話をしてるんだから それに素直に反応しろ!」の類


ってことだったんですが 最初のうちは 美容師を三年以上やってきてて身についてる


「愛想笑い」


が どれだけ 影響を及ぼすのか…


というより 結論的には 職人業界で学んだことは 大きく分けて二つで


一つ目は 「喜怒哀楽ぐらい素直に出せ!」←感情の表現についての「コミュニティの姿勢」


そして 極め付けは 二つ目としての

M親方の仕事仲間である Nさん=職人の中の職人様のひとこと…


「とろじゃんよ 頭は生きとるうちに使わな あかんのやぞ!」←一口に言うと「インテリジェンス」=頭脳を活性化させ遺憾なく発揮すること


そう 美容業界は頭髪をデザインするのが仕事で バリエーションは覚えてしまえば あとはアレンジするのみ


でも 職人業界の現場は 全く違い 一回一回が 全部同じ要領ではない


施行に赴いた先の現場の状態を瞬時に把握して そこに施工する商品を如何に最短の時間で正確且つ確実に設置するか


また 一つのモノ(商品の場合もあれば足枷の場合もある)を予め作る際 準備するものと部材の加工 そして 作り上げるまでの工程の合理化


「実に奥が深い」


作品を作るのは 美容業界も職人業界も同じではあれど


作品を完成させるまでの工程は全く別物なんですよね


取っ掛かりは イメージから始まるんですが 美容師は 先ず その人の顔立ちと髪の長さと質を把握後 本人の意思(リクエスト)を聞き


それが 似合っているか そして 再現できるか を 瞬時に判断して 時には 「出来ない」と…


いう旨を「ニッコリ笑って」説明してあげて さらに 依頼者のイメージしている スタイルを説明して


近いスタイルを提案してみて気に入ったら Go!

でも 出来上がり に 文句を言う御客さんって ごく僅かでしたよ😓


でも…


いつもいつも あの人のように とか あんな感じに とか 言われて…


実際には 心の中は「はらわたが煮えくりかえる」=「顔をその人と同じに形成外科でやってもらってから来なさい」ってことです


なんてのは枚挙にいとまがない


そして またニコニコしながら あの手のこの手を駆使して 納得してもらえる ヘアスタイルを作っていく


これが一般的な美容師の仕事のほんの一部


でも 職人業界は ちょっと違うんです(感のいい人ならピンときますよね


まず 個人又は業者からの依頼ののち モノを決め施工日を決めて と…


ここまでは「営業部」の仕事


この後 職人の出番なんですが 人との関わりはミニマムなんですよね😊


いわゆる 施主様との会話もコミュニケーションもほぼ皆無なんです=ただ黙々と施工をするのみ


だから 現場では 腹が立ちゃ「こん畜生が!」「え〜い くそっ腹が立つ!」「なんじゃい この現場は!」etc


なんでも言いたい放題なんですよね←あくまでも施主様の居ないところでの話ですよ😊


ってな感じで やっとこさ 喜怒哀楽が出せるようになっていって 今現在に至っているのが またしてもサービス業界 O…………………rz


「泣けてくる」=又 やり直すのか?


以上が体験話なんですが


「別に 人格を変えるのなんてどうってことないでしょ?」


って感じた方はスペシャリストです!


尊敬できます


が そうでない方は 引き続き お付き合いのほど 宜しくお願い申し上げますm(_ _)m


どうもありがとうございます😊





もしも~ 死んだら あなた~~

あなた~ 泣い~て くれま~~すか~~

寒い~~ こころ 寒い~~

悲しみ~本線 にほん~か~~い~~





あとがき:当時の美容師時代…どれだけ頑張っても どれだけ成果を出しても現場(サロン内)では褒められたことは一回もありませんでしたね


でも 会社を辞めていく 数ヶ月前に Tオーナー(某の店舗の管轄のオーナーで仕事も忙しくなってくると率先して手伝ってくれる 社内でカット技術No.1 の人)が来ていて 某が男性のお客様をお返ししてから 暫く話す時間があった

Tオーナーがいう「お前のメンズのカットはツボをおさえてて もう何も言うことはないな」



某は お礼だけいって 聞きたいことをTオーナーにいう

「いつだったか レザーカットをされてましたよね? 難しいんですか? シザーカットとの大きな違いって何ですか?」



Tオーナーは懇切丁寧に納得できる説明を最短でされていた…要は「枝毛になりにくい」「ヘアの収まりがいい」etc

最後に失礼な質問をしていた(今思うと 穴を掘ってでも入ってしまいたいほど恥ずかしい

「(Tさんって 社内では今でもカット技術はナンバーワンなんですよね…)」←これが当時の真実

心の中で思っていても言わない部分


「今の社内でのカット技術でのトップは誰ですか…」

と…


そう 美容師って なんだかんだいったって カットだけではなく シャンプー(洗髪)が最も肝心な技術であり これが一人前になってから ワインディングやカッティング そして コームアウト 日本髪(アップ) etc

でも ヘアスタイル(髪の毛をコーム等で引っ張り出した全てのラインのこと)を(お客様自身がヘアを手入れしていて=洗って乾かしながら仕上げしていて 思い通りに仕上げるのに手こずらない=限りなく お客様の希望通りのヘアラインを作る)決めるのがカッティングのセンスなんですよね

美容師としての使命とは 結局のところ自己満足ではなく お客様が その場で満足して帰っていっても あくる日に そのお客様が 自分でヘアの手入れをする際 思い通りに出来るか出来ないか…

お客様も十人十色なので 器用な方もいらっしゃれば 不器用な方もいる

だからこそ 自分で手入れする際に 手入れ(思い通りにヘアを決める)が しやすいように「最適なラインを作って差し上げて」カットしてあげるのが

最優秀な美容師なんですよね😊=当時のTオーナー & K店長


でも…

中には 自分のヘアの管理は一切せず「毎日一定の時間」に来店され K店長が常に仕上げ迄を担当していた

そんなお客様もいらっしゃった


そう…

Tオーナーが たった一人だけ(Kは俺すら上回ってるよ!と)認めた社内でカット技術No.1 の人がK店長(当時の社内の無冠の帝王)

あの 某の同期のイケメンが 某の慕っているT先輩(更にイケメン)の女を寝取った云々かんぬんで すったもんだになってた時に

迅速かつ的確に(既に退社している)大先輩であるS氏に連絡を取り T氏と一番仲良しの後輩であった某を遣わして殺人事件にまで及ぶかもしれなかったゴタゴタを回避した人

Special thanks to Mr.Youichi Kadoguchi




門口氏って言えば

某が 会社を辞めて数年後…TSUTAYAに洋画を借りにいった先で ばったり遭遇したっけ

某が尋ねる「覚えてますか? お久しぶりです…今どうされてるんですか?」

K氏がたった ひとこと答える「店出してやってるよ😊」





そういえば…


どれだけ努力しても褒めることは一切なく常に厳しく接してくるK店長が

珍しく某に接してくれた こんなエピソードが一回だけ あったっけ😓


二年目のある日…

サロンでの日々の激戦ののちの 忙しかった夜のひと段落後の片ずけをしていて


K店長が「今日は何も食ってないんやろ…いってこい」

と…


休憩所で…

インスタントラーメン(確か うまかちゃん)を茹でながら ロンピを加えて火を着けて…

ラーメンをかき混ぜながら 毎日毎日の叱咤激励&針のむしろ状態に ウンザリしているところにK店長が入ってくる

心の中で「はー また 叱られんのかよ…」と思いながら

咥えてるロンピの煙が目に入って片目を閉じながら 腹ペコでラーメンをかき混ぜている某を見て ボソッと K店長がいう


「とろじゃん…俺より若いのに…様になっとるなw」


K店長が続けていう


「片ずけは気にすんな…ゆっくり食えよ!」




もうすぐ54歳になろうとしている「昭和のちゃぶ台返しのクソジジイ」の


一生 忘れられない 思い出のひとつです😊
Posted at 2021/03/13 20:28:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年03月12日 イイね!

Japanese public security (・A・; ~ Vol.1 「R15」

Japanese public security (・A・; ~ Vol.1 「R15」Warning(警告):15歳未満の観覧は御遠慮願います 観覧したことによる その後のフォローは一切できません


注記:このシリーズはPhotoは殆ど ありません



毎度で御座いまするぞなもし😊


つい先程(Date:2021/3/11 Thu 13:20

姫(Aphrodite 以下:姫)を散歩させてました




次の休日(13日 Sat)は雨天というのもあって 姫と のんびりと 25kmほど走ってきました


週に一回の 姫のリフレッシュなんですが 走らせる事って大事なんですよね😊


機械物だからこそ動かしていないと(ちゃんと)機能しなくなるんですよ


アナログ時計なんかが いい例です


電池切れで放ったらかしだと 再度 電池を入れても動かなくなってしまう


買い換えれば済むんですが




大事にしてた時計の場合 どう回復させるか…


結局 オーバーホールしかなくなる=費用がかかる


クルマも同じで 走らせないと 様々な弊害が生じてくるんですが…


機械は オーバーホールすれば=リペアすれば


また 使える様になる😊




でも 人間には オーバーホールの類の処置は出来ない…


というより 人間の(身体の)成長期は20歳までで それ以降は老化が始まるのが通説😓


これを遅らせる=老化を防ぐ事は出来ずとも 細胞群を 定期的に活性化させていく


これが 「断食」なのですが 簡易的にやれるのが


「半日断食」=「食べ終わってから18時間何も食べない(朝食を抜き 間食 夜食を一切しない)」


なのですが




これだけで 体内の免疫群が自由自在に活動できるようになる


哺乳類の中でも厄介なのが


「人間と人間が飼っているペット」



いわゆる…


「オギャー!」


って産声上げて 離乳食を食べるようになるまでは 赤ちゃんは「液体しか体内に入れていない」


だから 離乳食を食べるようになるまでの赤ちゃんの体内の免疫群は


常に自由自在に活動していて…


すくすく育っていける状態なのですが 赤ちゃんの身体がマトモなのはここまでで


離乳食を与えだした頃から免疫群も影を潜めてしまうようになってしまうんですが


「成長期は摂生はさせず適度に食べたいものを食べさせてあげれば それでよい」


と 恩師(甲田光雄氏)は幼児や青年期の若人に対しどういった食事をさせるのが相応しいのか についてのアドバイスされている


「小さいうち(成長期)の摂生は可哀想だから…」


という 優しさを感じる言葉なのだが 恩師らしいですね😊


でも 日本も終戦後 時を経て

飽食の時代に突入した昭和中期以降からは 悲劇の連続であり 飽食になってから


「生活習慣病」とか 訳の分からん病気が増え続けているのであり


人類史上 未曾有の病人だらけの世の中になってしまっているのが現状である



その根源こそが

「今の世の中の洗脳からくる間違った食生活」であるという事でなのではありますが


再度 警告として…

小さいお子様をお持ちの方は 間違っても


「離乳食等をレンジアップ(電子レンジで加熱すること)」=食材に電磁波を当てまくって温まった栄養素が変成 又は破壊されているということ

解説:これを食べると「白血球が増加して 活性酸素が増える=白血球のボスであるマクロファージが 異物(敵)が侵入したと判断を下し しもべ達とリンパ球軍に指令を出して起こる現象」=食材が正常分子ならこんなことは起こらないんです


なんてしないで下さいよ(どうか お願いします←これについての詳細はどこかで説明してるので省略しますm(_ _)m


ところで…


ここから本題に迫って行くんですが

最近は「洗脳」に関した(某の)記事が目立つ中で 実のところ


洗脳っていうと怖いイメージがあるんですよね😓


でも 物心ついた頃から 「親」から 又は「保育園~小学校~中学校」まで…


この時点で 社会に羽ばたいていくための一般的なことの洗脳が ほぼ完了し


その後 高校に進んで のちに大学や大学院 又は 専門学校等に進む若人もいれば


海外に留学する若人もいるし


中卒で 社会に羽ばたいていく若人もいるし


社会に順応できなければ ヤクザの道へと腹を決める若人もいる



ですが…

行った先では どこもかしこも洗脳の連続であるのが真実なんですよね


結論から先に申し上げるなら正しい生き方は ズバリ


洗脳を解いてくれる「教え」に縁すること


なのですが…

世界の各国において学校にも行けない方々を除き


世界的に学生時代までは この洗脳のシステムなので仕方ないっちゃ仕方ないんですが


一度洗脳された思考回路を白紙に戻す(Resetする)のって 実のところ…


「至極困難」=ほぼ不可能


なんですよね😓



一番分かりやすい例を挙げれば…


「芸能界」


今の芸能界が40年前とどれぐらい変わってしまっているのかは知ったこっちゃねーんですが


今の御時世ではあり得ん=バブル期には よくあった現象


普通 社会人って 殆どの人が一回ぐらいは「転職」してますよね?


ここが最重要なポイントなんですが


「学校教育で 机上の空論的な洗脳」が終わり


ここから 若人は いよいよ 社会へと自立すべく羽ばたいていく…


ここが 再度 認識するべく「第二の洗脳期」とでも 例えれば分かりやすい表現になりそうなので


敢えて「第二の洗脳期」として表現します=社会人に初めてなる=働いて賃金を貰う


1回目の洗脳期=生まれてから学生時代を終えるまでの期間


って 実のところ ここまでは皆「受け身」なんですよね😓


でも 社会に出て行く=働いて稼ぐ人になる=自立して生きていく立場になる


と…

先ず最初に社会のルール=各々の若人が入っていった職種または業種や業界に応じた


お金をもらうためのノウハウというものを(民主主義を根本とした自らの自由意志で)認識することになる

注記:ここからはバブル期での話になります

これが「働いて稼ぐ」ための 最初の洗脳になるんですが この洗脳ののちの働きぶりの高低浅深により


稼ぎが 人それぞれ変わってくるんですが ここで「能力差」=適正の違い


というものが発生して 個人差が結果となって表に出てくる😓


適正に合致していれば(センスがあれば)その後も努力を怠らなければ出世していけるが


そうでない人は それ以上に努力を強いられる


そして 努力に報われずその環境を去り転職する人も現れるんですが…


努力の方向性を最後まで理解できずに辞めていくのが 実のところ大半なんですよね😓




この際なので暴露しますが…


ここだけはやめとけ!=中途で入社するのであれば この業界だけは無駄以外の何物でもない!=社会勉強にはなっても ただそれだけ


それが「芸能界」=「鬼畜以下の集団」=「麻薬王 以上に恐ろしい世界(淫欲に支配された世界)」


若い時に こんな話を知ってビックリしたのを今でも鮮明に覚えてるんですが…


いわゆる「芸能界は新卒じゃないとやっていけない世界だよ!」っていうことなんですが


ある意味 警察学校に入っていく若人達も方向性は違えど徹底的に洗脳されてます


でも 芸能界ってのは あり得ん世界なので


「中途で入社しても みんながみんな悉く辞めちゃいます」



どういうことかというと


モラルが崩壊してる世界だからです


この場ではここまでしか云えませんが



社会に羽ばたいていく若人として…


「初めて社会へ自分の意思で足を踏み込んで行った先で それぞれが様々な境遇で学び直す世界ではあれども」


初めて社会人になる若人が洗脳が完了するときに感じるのが


「僕は(私は)これからこういう業界でやってくんだ!頑張って行こう!」


という感覚…とは ちょっと違くて



「そう認識する=脳にインプットされる」


もっと分かりやすくいうと…


「芸能界(裏は鬼畜の宴の世界)も 初に社会人として入っていけば ここはこういうところなんだ=いろんな職種があれど 芸能界はこれでいいんだ」


と認識する訳で そうなりゃ もう 当たり前になるんですが


新卒から一度でも どこかで働いていた人=モラルのある会社で働いていた人は そこで洗脳が完了しているので


そういった人(俗に言う中途社員)が 芸能界の仕事の世界に入ると


「寧ろ人間じゃない」=「あり得ない世界(業界)」に馴染む事が どうしても出来ないのを理由に辞めちゃう訳ですね😓



上記の例は社会人としての極端な例なんですが 警察学校というところも殆どが新卒から入っていくので


「警官としてのイロハ」


をガッツリと植え込まれるんでしょうし 教官も それぐらい確と洗脳しないと


育った若手は「悪に負けてしまいます」


そうじゃなくても 汚職警官が後を絶たない御時世ですからして



バブル崩壊後 財務省が国を牛耳っている(首相が手を出せない)昨今では全てが悪循環極まりない状態になっていて


もう 中国に乗っ取られるのも時間の問題になってきている今の日本では尚更…(このままでは 2040年前後には日本は中国の支配国になる


モラル(道徳)を教える教育者もマトモに育たない御時世になってきていて…



「教育」って マジで難しいんでしょうね😓




Vol.2 に つづく




いつも長々と お付き合い頂き感謝ですm(_ _)m


どうもありがとうございます😊
Posted at 2021/03/12 17:13:01 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「[整備] #カプチーノ トランスミッション&デファレンシャルオイル 同時交換 Fine😊 https://minkara.carview.co.jp/userid/2617965/car/3742441/8340144/note.aspx
何シテル?   08/21 16:07
とろじゃん と申すもので御座る 残念ながら…キャラには全くあってないと自他共に認めております(いや 某は認めてはおらぬぞなもし?? そんなこんなで(どん...
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