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イイね!
2019年11月20日

CX−30で再開

CX−30で再開 しばらく休止されていた広島駅構内でのマツダ車展示が、新幹線コンコース内に場所を移して本日から再開されました。

新設された開放的な待合ブースのど真ん中に鎮座しているので、クルマとの距離感がなく身近に感じる反面、大勢の利用客に阻まれて、決めshotの撮影にはひと苦労^^;。
(イタズラも心配だなぁ・・・)

また今度、終電間際の閑散とした時間帯を狙います。
ブログ一覧 | 隠れ家の定点観測
Posted at 2019/11/20 09:09:25

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この記事へのコメント

2019年11月20日 19:05
こんばんは。

4年前の9月に会社の出張で広島市を訪れた際、広島駅構内でソウルレッドのNDロードスターが展示されているのを見て嬉しく思ったのを、今でもはっきりと記憶しています。
やや簡素な展示スペースと感じられたその時と比べると、場所はもちろん、造りも格段に良くなっている印象を受けました。

展示されているCX-30が照明に輝く姿を見て(クルマ離れと言われる今日この頃ですけど)、少しでも心を惹かれる方が増えることを期待しています(^^)
コメントへの返答
2019年11月20日 22:37
こんばんは。
2015年といえば、NDロードスターが登場した年ですね(^^)。

従来の展示スペースは在来線の連絡通路脇で抜群に目立つロケーションでしたが、天井が思いっきり高いためにクルマの近くに照明が設置されてなくて、折角のデザインやボディ色がちっとも強調されてなかったんですよね・・・。
今回は新幹線改札内に移ったので地元の利用客からはやや遠い存在となりましたが、鉄路の玄関口ですから、県外や国外からの広島訪問者へのアピール度は高くなりました。何より、適切な照明を与えられ、展示の体を成していることが朗報です。

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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