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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2026年06月14日 イイね!

不思議な絨毯

不思議な絨毯日曜の午後、ビアンテのバッテリー交換のため、再度訪れたマツダディーラー。実をいうと午前中にもRX-7でここに乗り付け、来月の定期点検の予約をしたばかりだったのですよ(-.-;)。
私にしてみれば、予期せぬバッテリートラブルで午後の予定がリセットされ、いわば失意の再訪となったわけですが、何も悪いことばかりではありません。クルマのキーを預けて待合室の椅子に腰を下ろした瞬間、

「新型CX-5、乗ってみますか?」

と担当セールス氏の声が(@_@)。

なんといっても今は発売直後の旬のタイミング。私は試乗のお客さんが落ち着いた頃にゆっくりと試すつもりで全くその気はなかったのに、なんと、偶々試乗車が空いていたのです。
実際には、いざ乗り込む段になって試乗希望のお客さんが現れたので譲る意向を示したものの、担当セールス氏の判断でそのまま出掛けることに。

そんな経緯でそそくさと試乗を終えたので、残念ながらじっくりと新型車を味わうことは叶いませんでした。
そして、そんな慌しい初試乗の印象を一言で表すなら、タイトルの通り「不思議な絨毯」がピッタリ。

駐車場からそろそろと動き出し、公道に乗り出すまでの僅か十数秒間のクルマの挙動や操作感が、過去のマツダ車で経験したことがない新感覚だったのです。
良くも悪くも、従来のマツダ車のイメージと異なるというのが正直な感想で、とてもソフトで洗練された「らしくない」動きに、私はすっかり驚いてしまいました。
もちろんこれは褒め言葉(^^)。おそらくこの上質な走り出しのパフォーマンスは大多数の人々に好感されることでしょう。

そんなわけで、極めてピンポイント的ながら、私がこれまでのマツダ車になかった美点を感じた新型CX-5。少なくともそこに関しては感動さえ覚えるレベルでした。
ただ、そう感じれば感じるほど心配になってしまうのは・・・それと引き換えに失ったものはないのか?ということ。なんたってマツダ車の真骨頂は「走る歓び」であって「そっと転がす歓び」じゃないですからね(笑)。

アハハ…^^;
次回試乗時の確認項目はもう決まったようなものですね。
2026年06月07日 イイね!

威風というよりも

威風というよりも浮かんできたのは気品という言葉。
フラッグシップモデルに相応しい格調高いフォルムと、4ドアハードトップのお洒落なルーフ処理の組み合わせ。斜め後からじっくり眺めていると、ボディ色とホイールキャップのコーディネートのお洒落さも手伝って、上品で優美な世界に引き込まれていくような感覚でした。

当初"レガート"というサブネーム付きで1977年に登場した3代目ルーチェ。2年後のマイナーチェンジで、縦目4灯のヘッドライトが角形2灯に。写真のモデルは13B型ロータリーエンジンを搭載した最高級グレードで、まさに息を飲むような程度の素晴らしさでした(^O^)。

この1979年頃といえば・・・

積極的な車種拡大の結果、多くのレシプロ車とロータリー車が林立していたマツダ車のラインナップが大幅に整理され、ファミリア―カペラ―ルーチェの基幹系と、サバンナRX-7―コスモのスペシャルティ系に集約されて再スタートを切った時期。
と同時に、東洋工業が1975年から導入したCIシステムの成果で、"mazDa"のブランドロゴや店舗のブルーサインが定着してきた頃でもあります。
ちなみに私は小学生だったこの時期にクルマに興味を持ったので、マツダブランドの視覚的イメージの最たるものといえば、やはり、マツダブルーのmazDaロゴなんですよね^^;。


一方、マツダオート東京による1979年のルマン挑戦は、13B型エンジンを搭載するグループ5規定マシンのマツダRX-7 252iが無念の予選落ちに。改良を加えたRX-7 253による次回チャレンジに向け、長い長い充電期間に突入した頃でもあります。
ここから歓喜のルマン初完走まで3年を要することになるのですが、まさかその9年後に、マツダとロータリーエンジンがルマンのメインポールに日の丸を揚げるという画期的な瞬間が訪れるとは・・・

以上、
ル・マン24時間レース優勝35周年記念講演「1990の敗北から設計しなおした勝利 ― ル・マン1991、逆転のシナリオ」が開催されたマツダミュージアム土曜特別開館の、1Fエントランス展示車のレポートでした(笑)。
Posted at 2026/06/07 10:23:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家の趣味
2026年05月28日 イイね!

表口、初見参!

表口、初見参!新幹線改札内に現れたネイビーブルーの展示車をキャッチしてから2日。やっと本日、広島駅表口の新型CX-5を撮影することができました^^。

こちらの展示車はご覧の通りソウルレッドクリスタル。駅ビルの2階部分に乗り入れる路面電車の発着場のすぐ横。JRの利用客や商業施設の利用客も行き交う玄関口の要衝に位置しながらも、雛壇上でスポットライトを浴び、背後にメッセージボードまで設えてあるので、とても目立ちやすいシチュエーションです。

その甲斐あってか、早くも人だかりが落ち着きつつある新幹線コンコース側のCX-5とは違い、こちらの注目度は極めて高く、夕方のラッシュ時ということもあり、写真撮影のタイミングを計るのにもひと苦労。通行人や撮影者が途切れるまでひたすら我慢・・・こんな経験は今から12年前、在来線の連絡通路にあった旧展示スペースにNDロードスターが初登場した時以来ですね。
さすがは各メディアがこぞって報道した広島駅表口のCX-5展示、ニュース性も抜群のようです。

もうひとつ微笑ましかったのが、ベビーカーを携えたお母さんが、お子さんたちをCX-5の前に並ばせて写真を撮っていたこと。Vサインでカメラに笑顔を向けている幼い姉妹の姿が可愛いかったのなんの。私はもう2、3枚撮るつもりで少し離れて待機していたのですが、思いがけず満足感に浸れたので退散することに(^o^)。

広島のものづくりの象徴と謳われている新型CX-5。この展示スペースが市民や観光客に親しまれる絶好のフォトスポットになるといいですね。
2026年05月26日 イイね!

広島駅デビュー!

広島駅デビュー!彼是1年半ぶりの選手交代になりますかね・・・

広島駅・新幹線改札内の待ち合いスペースに本日、先週発売されたばかりの新型CX-5が登場しました。新色のネイビーブルーをまとっているので、昨日までここにいた紺色のロードスターに続き、2台連続で濃青系の展示車となりましたね。

また、SUVの展示は2022年秋からのCX-60以来。あの時は巨体のボディがドトールのお店を完全に隠してしまって営業妨害気味でしたが、今回のCX-5はさほどでもない感じでひと安心(笑)。逆に、ここ2年のNDロードスター展示は、車高が低過ぎるあまり、改札口から見渡しても人垣に隠れてしまいがちだったので、新型CX-5は程良く目立っているといえますね。
明日朝の集客具合にも注目しましょう(^O^)。

おまけに今回は、新幹線コンコース内のご覧の定位置だけでなく、新たに広島駅の表口…そう、路面電車が豪快に2階に乗り入れて話題を呼んだ表玄関にももう1台、新型CX-5が展示されているのだそうで(@_@)。
表口は私の普段の通勤経路上にはないので、撮影のために一度改札を出る必要があるのですが、新幹線改札内よりは遥かに人通りの多い場所なので、こちらの注目度合いも気になるところです^^。
2026年05月20日 イイね!

ファストバック、華麗に復活?

ファストバック、華麗に復活?なんだか
見覚えのあるフォルム・・・


そう感じるのも無理ありません。ほんの7ヶ月前まで、インナーガレージのこの位置にはポリメタルグレーのSKYACTIV-X号が収まっていたのですから^^;。

そもそもですねぇ…
世界初を謳い颯爽と登場した直後から共に歩んできた(つもりの)圧縮着火ガソリンエンジンを手放すことも、我が家には欠かせない6速MTの長距離ツアラーに欠員を生じさせることも、異音退治に苦労した思い出深いサンルーフを放棄してしまうことも全て承知の上で、昨秋に私が下した非情なまでのMAZDA3放出判断。

しかーし
世界が認めた唯一無二のファストバックデザインがどうしても忘れられず、こうして再び呼び戻すことにしたのです・・・


なーんてね。


先日、点検修理で入庫したMX-30の代車で偶々MAZDA3ファストバックがやってきたものだから、わざわざ元の定位置に置いてみたというわけ。

ご覧の通り、かつてのガレージの光景と最も趣きを異にするのがボディ色。なんとこの1.5L車は「セラミックメタリック」。言うまでもなく、我が家の旧CX-3がまとっていた印象深いイメージカラーです。
そう、見方によれば・・・私がMX-30 Rotary-EVの購入と維持に固執したせいで、その割を喰って弾き出された2台のマイカーたちの幻影ともいえます(苦笑)。

正直な話、今からでもこの見目麗しいファストバックのSKYACTIV-Xエンジン車を、念願の6MT+AWDの組み合わせで再度迎え入れる可能性を100%完全否定できないおバカな私がいたりもします(^_^;)。
(再三浮上するRotary-EVの処遇問題は一旦無視)

でも
現行MAZDA3の場合だと、初期型特有の華美なまでの室内装飾やレガシーなCD/DVDスロット、さらには憧れのサンルーフまでハナから諦める必要がある上に、この代車が数分置きに発してくれた"心当りなきヨソ見検知ワーニング"を新たに許容していかなければならないと考えたら・・・やっぱり熱が冷めますね(爆)。
Posted at 2026/05/20 20:09:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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