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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2025年10月05日 イイね!

架空のインタビュー

架空のインタビュー〜10月某日・Nuk-Pの自宅にて〜

▶MAZDA3を洗車したそうですね

N:はい。ここ1週間はカーポート駐車で、降雨のたびに鼻先を濡らしてましたからね。ただ、昨日の土曜が終日雨で、かたや来週末はイベント三昧で忙しくなりそうなので、日曜の朝に決行しました。

▶最後の洗車と聞きましたが

N:放出までまだ1週間以上あるし、新しいCX-3の納車が午後の予定なのでその直前にも十分チャンスはありそうなのですが、何が起こるかわからないので早めに。

▶何か感じるものはありましたか

N:とにかく、これだけの美観を維持して送り出せて良かったと。今から2年前、極上な状態で放出したCX-3にも軽い擦り傷が幾つかありましたが、今回はそれすらなかったですからね。

▶さらに大切に扱ってきたのですね
 
N:いえ。CX-3との最も大きな違いは保管環境の差です。MAZDA3は新車からずっとガレージ保管でしたので。

▶まさに箱入り息子。そうさせた理由とは?

N:別にありません。マイカーの台数や用途、保管スペースの事情などから偶々そうなっただけで、MAZDA3に特別な思い入れがあったわけではないのです。

▶洗車中に思い出が蘇ってきたりは?

N:それはとくになかったです。5年半で1.5万kmのマイレージですから、思い出を残すほど走れていないのが実態ですね。

▶なんだか淡白な感じがします

N:あえて私情を挟まないようにもしてきましたから。

▶放出を決めてからずっと?

N:基本はそうです。

▶淡々と準備を進めてきたのですね

N:それが、メモリー消去も荷物の搬出もまだなんです。唯一かつ最大の大物作業だった純正ホイール戻しは早々に手配して動きましたけど、それ以外は遅々として進んでないですね。大した作業でもないのに。

▶物事を先送りするタイプなんですか?

N:まさか。実は何度か思い留まろうとしたんですよ。

▶何のことか理解できませんが

N:じっとクルマを見てるとね、十分な思い出を作り損ねた名残惜しさも手伝って・・・

▶なんと、放出をですか

N:そうです。今からでも下取り金額を工面すれば手元に置いておけると。もとよりこのSKYACTIV-Xの稀少性や歴史的価値は誰よりも深く理解しているつもりですから、ちょっと悪い虫が騒いだわけです。膨大な音楽データのメモリー書き込みなんて、二度とやりたくない面倒な作業ですから、翻意するのなら今だと(笑)。

▶でも結局はそうしなかった

N:もちろん。そもそも今回のマイカー入替え劇の発端は別のところ(MX-30の介護用途の適性)にあったわけで、そんな事態に至らしめた責任を強く感じた私が解決策として編み出した苦肉の策こそがMAZDA3の放出。これを振り出しに戻すわけにはいかなかったのです。

▶最後は自らの決断に従って

N:その通りです。今までもそうでしたし、きっとこれからもそうです。ガソリンを満タンにしたのはせめてもの罪滅ぼしで。

▶あ、あり得ない…

N:でしょうね。以前、父のアテンザスポーツワゴンを下取りに出す直前に、傷だらけであまりに不憫だったMT用のシフトノブを新品に付け替えた際にも、全く同様のコメントをいただきました(苦笑)。

▶それはもっとあり得ない

N:でもね、別に故障の続発で愛想を尽かして手放すわけではないし、ましてや、投機目的で名目上の所有だったわけでもなし。だったら、最後の瞬間まで家族の一員の如く愛情を注ぎ続けるのは当たり前だし、次なるステップで少しでも明るい未来が開けていくように配慮してやるのも、決して人の道から外れているとは言えないでしょ?

▶なるほど否定はしません、しかし・・・

N:それはどうもです。しかし?

▶貴方の今後のマイカー選び、全く想像がつかなくて

N:それは当然でしょう。都度都度、悔いのない最善の判断をしてきたつもりですが、未来については当の本人でさえ予測不能なんですから(笑)。

▶安心しました。
 以上で「この珍車にしてこの変人有り」を終わります

N:えー、そんな企画だったの?(ーー;)
Posted at 2025/10/05 13:20:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3
2025年09月15日 イイね!

バックトゥ・2020

バックトゥ・2020本日、広島のタイヤショップにてMAZDA3のホイールを純正装着の18インチのブラックアルミに換装。
これに合わせて締付ナットもメッキの袋タイプに戻したので、彼是5年ぶりに2020年の納車時の状態に「ほぼ」戻ったことになります。途中で二度ほど、私の個性を主張したいがためにホイールを純正オプション品に換装した時期もありましたが、やはり外観はこのラインオフ姿が最も迫力がある気がします。
なお、「ほぼ」と表現したのは…リアガラスの隅にマツダの創立100周年ステッカーを貼ったままだから^^;。最終的に剥がして下取りに出すかどうかは、あと一週間ほど悩んでから決めます。

さて、今あらためて5年半の所有期間を振り返ってみると、私のMAZDA3ファストバックは・・・

不満らしい不満のない優等生でした(^^)

注目を集めた圧縮着火エンジン"SKYACTIV-X"は、世界初の技術を実現したエモーショナルな開発ストーリーは抜きとしても、初物に付きものの不具合や不調が皆無だったうえ、同排気量のガソリンエンジン車に比べ、燃費・出力・レスポンスの全方位において着実に上回る手応えが感じられる印象的なユニットでした。
返す返すも惜しかったのは、2.0Lという比較的小さな排気量ゆえ、何れかの性能を突出させられなかったことが、(明らかに突出していた)価格に見合わないと早くから決め付けられてしまったことですね。もう少し底力のある排気量だったなら、もっと明快に燃費なり出力なりに振ることもできたでしょうに。
それにしても、山道でガンガン踏んでいるのに区間燃費が20km/Lを維持するような離れ業は、超リーンバーンの凄さを感じさせる独特な体験でしたね。

もちろん、私の最も大きな購入動機となった6速MTの出来の良さも期待を裏切ることはありませんでした。ハイブリッドモーターが回転数を賢くアシストするエンゲージ時の独自の質感はまさに爽快そのもの。但し、発進時に1速に入り難いことが偶にあったのと、6速が短く高速巡航時のエンジン回転数がやたらと高かったのは玉に瑕。つい(幻の)7速に入れようとしてしまったのは、ホントに一度や二度じゃなかったですから(笑)。

そして、エアサプライなどの補機類やマイルドHybridシステムも含め90kgもの重量増をしっかり受け止めたシャシーも秀逸。一般的な走行範囲では全く破綻知らずのリニアで素晴らしいハンドリングを示してくれました。どの速度域でもコーナリングに不安を感じることはなかったし、高速での直進安定性も抜群。全体的にマイルドで懐の深い味付けという好印象が残った背景には、リアのトーションビームサスが持つ挙動の悪癖を徹底的に抑え込めたことも大きく寄与していると思われます。

斯くも爽快でゴキゲンなMAZDA3のドライブ時、唯一褒められなかったのは…MRCCの加減速制御。高速道路右カーブでの追越し中、左隣りの走行車線の車両を誤認識して急減速するという脱力モノの粗相については、2021年のサービスキャンペーン後は幾分減った気がしますが、ごく単純な追走時に、一定速の前走車の背後でひたすら急減速→急リリースを繰り返すという運転初心者レベルの挙動は完治せず。今週末に実施した長距離ラストランでも幾度となく閉口させられましたが、これはMAZDA3自体の素性とは直接関係ないこととして、不問にします^^;。

そんなことよりも・・・

月曜の夕方、おそらくこれが最後となるシャンプー洗車の最中につくづく思ったのが、この大胆なファストバックスタイルの美しさ。とりわけ、Cピラー周りの造形の妙は専門家筋の評価が高いことからも完成度の高さが窺えますし、2020年WCDOTY(ワールドカーデザインオブザイヤー)受賞はまさに面目躍如といったところでしょう。もちろん人によって好き嫌いはあるでしょうし、その造形のお陰で斜め後方視界が絶望的になったのも事実ですけど、納車から5年半が経過しても、飽きるどころか未だに見惚れてしまうのは只者ではない証拠。いっそCピラー周りだけでも切り取ってガレージの壁に埋め込みたいくらい(笑)。

なんて冗談はさておき、外装に関してはほぼ純正状態に復旧できた一方で、ナビの地点登録やメモリーオーディオの消去、MyMazdaアプリからの登録削除など、地味ながらもどことなく切ない作業が残されています。
こうした安全・快適装備のお陰で事故や故障もなく5年半を無事に過ごせたことに感謝しつつ、送り出しの準備を滞りなく完遂したいと思っています。
Posted at 2025/09/15 21:56:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3
2025年04月13日 イイね!

クリソツ

クリソツ思わず溜息が出ましたよ。
なぜって、いつもガレージで眺めているマイカーのなだらかなショルダー部とそっくりなんですから。

いや・・・
厳密には全く寸分違わないことなんてあり得ないのに、イメージはまさにコンセプトカーそのもの。よくありがちなデフォルメ感が皆無なのは…素直にスゴイというか、むしろ「そこまでやるか?」と訝しがってしまいそうです。

兎にも角にも、ここがMAZDA3ファストバック一番のハイライトといっても過言ではない気がします。
破綻なく造形を成立させたこと自体もホントに信じ難いくらいの離れ業なら、それを忠実に量産プロセスに載せた方もこれまた信じ難いほどのウルトラC(笑)。
それにココ、稜線らしい稜線が見当たらないので、スケッチを描くのがかなり難しそうですよね(さすがに描く気は起きませんが 笑)。
なんて冗談はさておき、そのエンジンといいデザインといい、マツダの異常なまでのこだわり(執念?)が垣間見えた気がして、ますます我が家のSKY-X号に愛着が湧きましたよ^^。

…と、2018年のオートモビルカウンシルでじっくり眺めたはずの「マツダ 魁 CONCEPT」も、MAZDA3ファストバックのオーナー目線で見てみるとあらためて感慨深いものがあったという、このたびの幕張詣でのこぼれ話でございました。
Posted at 2025/04/13 20:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3
2025年03月17日 イイね!

今更の気付き?

今更の気付き?このたび2度目の車検を迎えているMAZDA3ファストバック。
このクルマ、納車直後に新型コロナウイルスの外出自粛期間に突入してしまった不運もあり、マイレージの進みは極めて低調で、CX-3が持つ新車5ヶ年での我が家の最少マイレージ記録(13,422km)を更新するのはほぼ確実な状況^^;。果たして、6年目突入を告げる今回の車検を機に反転攻勢なりますか…。

その入庫を翌日に控えた土曜日のことでした。

朝イチ、クリーニング店から帰還しカーポート下にバック駐車しようとした際、助手席側のドアミラーの角度が下向きに変わる瞬間を目撃したのです。
思わず二度見してしまった私の正直な心境は・・・


えっ、 ホントに?!


あっ、念の為…
私がこの「リバース連動ミラー」(オートミラー)を知らなかったわけではないのです。

随分前からマツダ車のディーラーオプションに設定されていたし、実際、我が家のベリーサやビアンテの購入時にも用品カタログで見た記憶があります。ただ、私はこの機能自体に全くといっていいほど関心がなく、一度も選んだことがないのです。
無論、あえて購入したつもりはなくても、クルマに標準装着されていたか何かで、たしかCX-3かMX-30でその作動が偶々目に入り「ほほぅ、これか」と感心したことはあった気がします(←斯様に無関心)。

だから、私は全く知らなかったのです。メインカーのMAZDA3にリバース連動ミラーが付いていたことを。

・・・5年満了直前というこの瞬間までね(爆)

最早これ自体は笑い話でしかないのですが、私としては、その結果を招いた経緯や原因がとても気になるのですよ。過去5年もの間、バック駐車時に助手席側ミラーを見ることは少なからずあったはずなのに、なぜ今頃になって初めて連動機能の存在に気付くに至ったのか…ですね。

真っ先に思い当たるのは、他でもない私の習性。
バック駐車は一発で枠の中央に
を若い頃からモットーとしてきたこの私。
前進でのアプローチに細心の注意を払った上で、頭を振っていざリバースギアに入れると、後ろを振り向いての目視から始まり、左右のミラーとバックモニターを交互に確認しながら慎重に後退。最後の最後、枠線との平行度合いを確認するのは、ドアを軽く開いての目視か、バックモニター(360°ビュー)の何れかで。
とまぁ…早い話、助手席側のドアミラーを凝視してはいないのです。最初からずっと注目していれば下向きに変わる瞬間に気付くかもしれませんが、リバースギアに入れた直後の私は、振り向いて後方を直視してますからね。
この僅かなすれ違いが積もり積もった結果、実に5年間もリバース連動ミラーの様子に気付かなかったというのが、最も確からしい原因の推定でしょう。

ただ、そうは言っておきながら、正直なところ、毎回そこまで規則正しくすれ違いが起き続けるかというと、どこか腑に落ちない気がしないでもありません。
でも、それに代わる別の原因が思い付くかというと、ウーン・・・

あ、そうだ

今流行りのOTA(Over-the-Air)で、つい最近この機能が配布されたに違いない!
(んなバカな)
Posted at 2025/03/17 22:38:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3
2025年03月12日 イイね!

新鋭ぞろい?

新鋭ぞろい?現在、我が家のカーポート下のラインナップは、マイカーきっての若手コンビ。
満5年を間近に控えるSKYACTIV-X号と、2年目に入って間もないRotary-EV。平均すると車齢は3年となるので、若手というよりは中堅に近い感じでしょうか。

なおこの2台、私のクルマ選びの流儀からすると…
極めて「らしい」キワモノ揃いである一方で、全く「らしくない」地味なボディ色の並びでもありまして^^;。

なんたって、クラシックレッド(ランティス)に始まり、ヴィンテージレッド(RX-7)、チリオレンジ(ビアンテ)、アクアティックブルー(DEデミオ)と、派手な色を積極的に選んできた事実があるものですから、ポリメタルグレーのMAZDA3を一瞥して「あんたらしくない色ね?」と訝しがった母も、きっと天国で未だ腑に落ちていないはず。ま、私としては合間合間にシルバーコントレイル(アテンザ)やブルーリフレックス(DJデミオ)といったシブい色を挟みながら、適宜バランスを取ってきた自負はあるんですけど^^;。
さぁて
お次のボディ色はどっち側に振り切りましょうか(笑)。

なんて前置きはこのくらいにして、本題は右側のMAZDA3です。
つい先週末に洗車(実は4台全て洗車した)をしたばかりなのに、こうしてわざわざ花粉が飛び交う戸外に出しているのは、近々、2度目の車検に出す予定だから。

2020年の納車以来、僅か1.3万kmというマイレージは、我が家のマイカーで最少記録だったCX-3とほぼ同等。但し、両車の5年間の平均燃費に「15.3km/L vs 9.4km/L」の大差が付いた点は(用途の違いの影響が支配的とはいえ)圧縮着火ガソリンエンジンの健闘ぶりを褒めてやりたい気分。もし仮に…CX-3のような近距離運行のオンパレードだったとしても、SKYACTIV-Xなら最低でも二桁燃費はキープできていたと思われますし。
その"超"がつくほど複雑な機構を持つエンジンも含め、メカニズム面では何ら問題もなく、極めて快調に走り続けてくれているのは嬉しい限りです。

その陰で、唯一の不具合らしい不具合が、昨夏に発症したサンルーフ開口部の脇からの異音でして。
私が"ブルブル虫"と揶揄するこの不快な音。トップシーリング裏のファスナー外れが原因と早々に特定されたものの、そこから先の対応が遅々として進みません。

まず、何度か入庫して室内からファスナー部を押し込んで復元を試みるも、その都度無情にも再発。そのうちファスナー単品での修理が不可能な構造とわかり、トップシーリング全体の交換が決定的になると、そこからディーラーさんが保証による無償交換の可能性を探ってくれたのですが、マツダ本社の反応が冷たかったのか、越年しても全く音沙汰なし。ディーラーさんの善意や厚意に感謝しつつも、何ら進展のない状況に私がシビレを切らし、有償前提で早急な対応を依頼したところ、今度は部品の入荷見込みが立たず(T_T)。
ついには車検のタイミングにも間に合わず、忌まわしいブルブル虫を半年以上も野放しにしたまま、6年目突入が確定してしまいました^^;。

ただ、若い頃から内外装の異音を酷く忌み嫌ってきたこの私も、さすがに最近では感覚が鈍ってしまったか、先日の550kmの日帰りドライブ中も、本気で異音が気になったのは走り始めの数分間だけ^^;。ま、実際にこうしてブルブル虫と半年以上も共存している事実からして、どう見ても堪忍袋の緒は切れていないのです。

前述した通り、異音の原因が特定されていることも平静を装えている一因には違いないのですが、あわよくばこれを機に、私自身の心の成長も立証できたら…などと、感覚の鈍化には気付かないフリをして、極めて都合の良い解釈をしようとしている私がココにいます。
そう考えると・・・

急にブルブル虫が愛おしく思えたり(笑)。
(なんだそりゃ)
Posted at 2025/03/13 00:21:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMAZDA3

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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