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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2020年09月22日 イイね!

蜜月のようで蜜月でない

蜜月のようで蜜月でない当初はGW明けの納車だと聞かされていたのに、あれよあれよという間にタイミングが早まって、心の準備(と車庫の段取り)もそこそこに慌ててMazda3を迎えたのが、3月下旬のことでした。

あれからもう半年が経ちます。

今週末は新車6ヶ月点検だというのに、オドメータの数字は、たったの「2,742km」。

たしかに今年は、予期せぬ外出自粛モードの襲来や、100年に一度(笑)の仕事の繁忙期と重なったとはいえ、久々に心踊らせたメインカーの走行距離がここまで延びないのは、正直なところ完全に"想定外"です。

だって、
新車1ヶ月点検の時には・・・

「470km」

(あれれ、ペース的には変わってないの? 爆)

いやいや、
先輩メインカーのRX-7と比べたら少なさが際立つはず。
あっちは20年と8ヶ月で55,700kmだから、月換算にすると・・・

「225km」

(わっ、まさかのダブルスコア? 爆)

まてよ、
新車からの過小走行記録を更新中のCX-3は、たしか30ヶ月で8,500kmだったから・・・

「283km」

(え、これにも圧勝してるの? 爆)


ウーン。
どうやら、他のマイカーを引き合いに出すと、一概にMazda3の走行距離が少ないとは言い切れませんねぇ。

ただ、初々しいハネムーン感覚が未だに薄れていない反面、親密な関係が築ける気配も一向に感じられないという、私とMazda3との特殊な距離感はやはり困りモノで(苦笑)。

この解消には一にも二にも「時間」が欲しいところですが、なかなか現状ではその工面も簡単ではありません。
今回の4連休だって、お彼岸と敬老の日が重なる中で1日しか休めず、その中でMazda3を数十km転がせたのは、もはや奇跡というほかありませんからね^^;。
かといって、新幹線の代わりに毎日Mazda3で通勤する暴挙に出ると・・・身体と財布が全く持ちそうにないし(笑)。

(そういえばつい先日、「頼むから笑顔のままぶっ倒れないでね」と本部長直々に言われたっけ 爆)


ま、それでも救いがあるとすれば、毎日でも自室からその姿を眺められることであり、さらには、世界でも類を見ない固有のエンジンが据わっているという秘かな満足感がそこに漂っていることですね。
(ガレージに降りて乗り込むくらいは時々してますし)

メインカーのようでメインカーでない、慣れたようで慣れてない。全く初体験の不思議な感覚は、今後も暫く続いていきそうです。
Posted at 2020/09/23 01:47:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3
2020年08月03日 イイね!

薄れてく、新感覚。

薄れてく、新感覚。ここ最近、母の通院が続いているために、アクセラXDの稼働率は急上昇。
4月から実家の車庫保管に変更し、マイカーの中で最も疎遠になりかけていた私の元メインカーですが、先日のMazda3との靴のトレードを機に、急速に蜜月関係を取り戻しつつあります(^^)。

なお、母の通院に亡き父の思い出が残るこのクルマをわざわざ用意するのは、自称・孝行息子なりの思い遣りのつもり。でも、助手席の母が実際にどう感じているかは、あえて訊いていません^^;。
もしかすると、母が待つ病院の正面玄関に付けようと、私がアクセラを駐車場から回してくる一連の動きを眺めながら、かつて真っ赤な新車と老夫婦とのミスマッチを一緒に楽しんだ夫の残像をダブらせているのかもしれませんし、そんな感傷とは全く無縁なのかもしれません。
ただ、クルマの乗り降りを必要以上に急ごうとする母の習性がいつまでも抜けないのを見るにつけ、ハンドルを握る時は極めて短気だった父の姿を思い出さずにはいられないのです(笑)。

ま、そんな塩梅なので、納車から4ヶ月が経過した私のMazda3には、実はまだ一度も母を乗せたことがないのです。とっておきの隠し玉であるバーガンディー内装のことも母は全く知らないわけで。

よって、母が元気なうちに乗車機会を設けることは私の緊急タスクのひとつでもあるのですが、実は今、それを超える大問題が浮上してしまっているのです。

それは・・・


私自身がMazda3に乗れてない(-_-;)


7月下旬、広島でタイヤ交換した週末を最後に、以降は全くクルマに触れることができていないので、すでに10日近いご無沙汰となる計算。これも、通常なら取るに足らないインターバルですが、今は超軽量ホイール&Newタイヤの自慢の足元が出来上がった直後だけに、乗れない日々が尚更もどかしく感じるわけです。

あっ、もどかしいといえば・・・
愛車紹介画像の更新ができていないことも、結構なストレスなんですよねぇ。

えっ?
ちゃんと更新されてるって??


エヘヘ、違うんですよ。

以前にブログで報告した通り、私は今年の6月、みんカラの愛車紹介画像を一斉にリニューアルしました。

その直後のMazda3画像はコレでしたが ↓


7月中旬のタイヤ&ホイール交換に伴い
すぐにこの画像に差替えて、 ↓↓


さらに2日後、5mmのスペーサー装着を機に
この画像に再度差し替えているのです ↓↓↓


ね、芸が細かいでしょ?(笑)。
画像変更の際は「フォトアルバム投稿」という自動告知機能をいちいちOFFしていたので、殆ど気付かれなかったのではと思います。

ところが
すでに最後の画像は最新版に非ず。
その直後に前述のタイヤ交換を施してますから、たかだか5mmのスペーサー装着で画像を差し替えている以上は、チラッと見えるタイヤパターンの違いを無視するわけにはいかないのですよ(爆)。

といいつつも、
現実問題、仕事の方は土日を返上して支援業務がやっと1つ片付いたと思ったら、もう1つの支援業務が佳境を迎えてしまい、その間ずっと止めてきた本来業務は、もはやあちこちで崩壊寸前^^;。基本、好きな仕事だし達成感も格別なので全く苦にならないとはいえ、さらに回転数を上げていく前に、予防的措置として少しくらいはエンジンを止めて休ませておく必要があるかも?!
一方で家庭の方は、母の追加検査に加えて、コロナ休校に翻弄された子供たちがやっと短い夏休み(長女の中学校は僅か1週間!)を迎えようとする中で、何か楽しい思い出づくりに協力してやらねばとの責任感も。不用意な外出を控えながらとなると、なかなか難しいのですけどね。

これらを何とか乗り越え、盆休み前後にMazda3の最新画像を撮り直したいと思っていますが、さぁ果たして・・・^^;。
Posted at 2020/08/04 20:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年07月26日 イイね!

X戦線、異状ナシ。

X戦線、異状ナシ。先週と今週の2段階で実施した、Mazda3のタイヤ&ホイール交換。純正の黒塗装アルミをMAZDASPEED MS-06 へ、純正タイヤのトーヨーPROXESをダンロップSP SPORT MAXX 050+ に一新したのがその内容です。

納車から約4ヶ月、走行僅か2,000kmでダブル交換に踏み切った訳は、ただ単にメインカーの足元を贔屓のブランドで固めたかったからで、決して純正のパフォーマンスに不満があったわけではありません。むしろ、静粛性や燃費性能とうまくバランスさせた懐の深いハンドリングはとても印象的ですらありました。
それだけに、見た目やブランドの自己満足と引き換えに、走りのバランスがどの程度変化したのかは、大いに気になるところでした。

ところが、広島でタイヤ交換した直後の帰途は、過去殆んど経験のないウェット走行だったので、評価は一旦お預けに。
そこで今朝は、目覚まし時計を5時にセットし、比較検証のための早朝プチドライブを企てたわけです。
・・・が、なぜか今ひとつ気分が盛り上がらず、ベッドで横になったまま暫くアイドリング(苦笑)。この失態ですっかり出遅れてしまったので、近郊の幹線道を流して帰るだけの"プチ"・プチドライブに変更^^;。

そんなわけで、三桁国道のワインディングでここ一発の走りを試すことは叶わなかったものの、郊外巡航での乗り心地や静粛性に関してはあらかた目星が。
ちょうどタイヤの皮向きも済んだ距離なので、注釈を付けずにズバリ評価すると・・・

乗り心地は概ね問題を感じなかったのに対し、
静粛性は許容値ギリギリ(苦笑)。
スポーツタイヤのような耳障りなノイズこそなかったものの、平滑路で静かさに感動するような瞬間は、ついに一度も訪れませんでした(-_-;)。コレ、純正のPROXESでは結構あったシーンなんですけどねぇ。
MAXXではタイヤの横溝に起因する?パターンノイズが常に無視できないレベルにあって、粗粒路ではそれにロードノイズも加わり一層賑やかになる感じです。悪いことに、Mazda3のX搭載車はエンジン騒音が入念に抑え込まれているだけに、タイヤが発するノイズが余計に際立つ展開となってしまいました。もちろん、完全停止した瞬間には抜群の静けさが戻ってくるんですけどね(笑)。

というわけで、今回は自ら蒔いた種とはいえ、「客人を乗せた快適ロングツーリング」用途からはまた一歩、私のMazda3は後退したかもしれません・・・。
(あれ? 嫁さんとのデートカーじゃなかったっけ??)

その代わりに
燃費性能に関しては、意外にも顕著な悪化傾向は見られませんでした。
今回のプチドライブ中に表示された平均燃費は19km/L台。
巡航モードに入った時の区間燃費の伸び方といい、少々頑張ってもトータル20km/Lに届かない奥ゆかしさといい、以前とほぼ遜色ないパフォーマンスだといえます。
納車直後の4月~5月と比べ、外気温もエアコン稼動率も上昇傾向にあることや、タイヤ空気圧を高めにせず標準値にセットしたことを思えば、これは御の字でしょう。
もっとも、ドライバー自身も多少は進化を遂げていて(笑)、燃費を意識した場合の踏み加減(=SPCCI)や抜き加減(=SI)を色々と右足で模索しているので、それらの後押しもあったかもしれません。

さらには
ステアリング操作への応答に関しては、総じて節度感が増していて、これはかなりの好印象と捉えています。
右に左にじわっと舵を与えていく際、純正の美点だった「絶妙なバランス上の稜線をなぞっていくような独特の快感(笑)」こそ薄れましたが、操作に対するレスポンスの明確さや軽快さが適度に強まった結果、以前よりも肩の力を抜いて自然にハンドリング性能を味わえるようになった気がします。ここは何よりも、軽量な鍛造ホイールへの換装が大きく寄与している部分だと思われます。幸いにも、秘かに心配していたバネ下のドタバタ感も出てないようですし。

前述の通り、本格的なワインディング走行は次回以降に持ち越しとなりましたが、タイヤのグリップ性能は向上しているはずなので、軽く流す範囲ではまず破綻することはないでしょうし、一線を超えた走りを積極的に楽しむのであれば、もう1台のメインカーを担ぎ出すまでですから(^^)、きっと悪い印象を抱くことはないでしょうね。

(やや安堵・・・)
Posted at 2020/07/27 03:16:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年07月19日 イイね!

外観良し。お次は…

外観良し。お次は…今年の2月、Mazda3 Fastbackを契約した直後からずっと検討してきた、MS-06ホイールへの換装プラン。

納車から3ヶ月半が経過した今週末になって、アクセラXDからの移植作業をやっと決行。突如発覚したインセット値の相違はスペーサーで緊急補正し、一応は事なきを得たカタチとなりました^^;。

のべ12箇所にも及ぶジャッキアップ作業を終え、じわっと押し寄せる筋肉痛にも気付かないフリをして洗車まで実施した(笑)マイカーを、こうしてあらためて眺めてみると・・・

少なくとも
外観に関する自己満足度はかなり高いです(^^)。

元々、ポリメタルグレーのボディ色と黒ホイールのシブいコンビネーションを大きく崩すつもりはなかったので、細めのブライトリムでさり気なく個性をプラスすることができたのは御の字。盲目的なMAZDASPEED信者の私であれば尚更「◎」というものです。インセットの罠に嵌って迫力不足な姿を晒していたのも一日半程度の出来事なので、そのうち都合良く忘れてしまうでしょう(爆)。
愛車の雰囲気としては、シルバーのⅣ型RX-7に黒のMS-02ホイールを履かせていた三十歳の頃に近いですね。・・・あ、決して若返りを意識したわけじゃないんですけど(^^;)。


ところで、

先ほど大文字を使って奥歯に物が挟まったような言い方をしたワケは・・・

そもそも換装を決断するまで3ヶ月以上も要してしまった理由でもあるのですが、Mazda3の絶妙なハンドリングバランスへの影響を秘かに懸念していたからに他なりません。

なぜって、ホイールの重量からタイヤの銘柄から全て変わってしまうのですから(トレッドの話は忘れてね 爆)、重量級のSKYACTIV-X搭載車に対し、マツダの開発陣がたっぷり時間をかけて高次元でバランスを取った走りの調律からの乖離は、やはり避けられないとみるべきでしょう。ましてや、私に不満があったわけではなく、むしろその絶妙な味付けを好感していたのですから。

要は、その乖離が許容範囲内に収まるかどうかによって、今回のホイール換装の最終評価は大きく左右されてしまうのですね^^;。

であれば、純正装着タイヤのTOYO PROXESへの組替えが最善策かもしれませんが、ここはアクセラXDのタイヤ更新計画や組替工賃の節約などを総合的に判断し、MS-06側のタイヤを新調する予定にしています。
(現在は、アクセラXD純正装着のSP SPORT MAXX TT)

なお、今朝ほど(我慢しきれずに)現状の3分山タイヤで三桁国道をひとっ走りしてみた印象は・・・恐れていたほどの著しいバランス悪化はなし(苦笑)。

まず、ホイール単体で4~5kgずつ軽くなったはずなので、従来のドシッとした足の動きは随分と軽やかなものに。それ自体は決して悪い感じはしませんし、ステアリングの操作力も程良く軽減された感じがしています。
一方で、2.9万kmを走破したハイパフォーマンスタイヤはあたかも煎餅布団の如く、路面の凹凸や段差のショックをダイレクトに伝達^^;。Mazda3は「後席の人には申し訳ない」乗り心地だというのが私の個人評ですが、今回ばかりは助手席の人にも謝る必要がありそうです(爆)。

というのは半分冗談ですが、
実は今回最も気になった点は、三桁国道の粗い路面において、足の動きに呼応した小刻みな横力が発生し続けたこと。
無論、過去の純正状態では微塵も感じられなかった挙動で、基本的には摩耗が進んだ古タイヤが適切に吸収し切れなかったものと見ています。が、タイヤの特性の違いに起因するものだったらNewタイヤでも解消できない可能性があるし、GVC+のチューニング前提に関わる根深い話だったら厄介だなぁ・・・などと思案しています。

ま、だからと言って後戻りする気もないので(笑)、ひとまずは来るべきNewタイヤのクッション性の劇的改善に期待するとしましょう(^^)
Posted at 2020/07/19 21:31:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年07月17日 イイね!

ついに、決行。

ついに、決行。結果は「112日」でした(^^)。
月にして約3.7ヶ月、よくぞここまで持ち堪えましたねぇ・・・我ながらビックリですよ。

予期せぬ外出自粛や週末の雨続きなどで、新車と向き合う機会があまり取れなかった側面があるとはいえ、納車直前のブログではせいぜい1ヶ月、下手をすると1週間しか我慢できないと予想してましたからね(笑)

ハイ。
ご覧の通り、アルミホイールをMS-06に換装しました(^^)。

お気に入りのMAZDASPEEDホイールをアクセラXDから移植する構想は、Mazda3の契約直後からずっと温めていたもので、いわば既定路線でした。
ところがいざ納車されてみると、Xの専用装備であるブラックメタリック塗装アルミも意外に迫力があることが判り、我が家のCX-3がそうであるように「カタログの外観そのまま」でいく手もアリかな・・・とまで思い始めていたのです。
そんな私を再び翻意させたキッカケは・・・

街のショーウィンドゥに映る愛車があまりに地味だったため(苦笑)。

どちらかというと(いや、どうみてもか)派手めのマイカー揃いだった自身のカーライフの幅を広げようと、シブめのポリメタルグレーを意欲的にチョイスしたつもりでしたが、曇天下におけるサイドビューは些か地味過ぎ、私の許容範囲に収まりませんでした^^;。
といっても、ホイールの色合い的に大差はなく、ブライトリムのシャープな縁取りが入っただけですけど、RX-7やビアンテと同様、贔屓のブランドで足元を固めることができて大満足です(^^)v。

ただ、
今回は思わぬ誤算がひとつ。

アクセラXDとMazda3との比較で、215/45R18のタイヤサイズ、18×7Jのホイールサイズともに同一なのは早々に確認していたのですが、
まさかインセットが5ミリ違ったとは(-_-;)

交換作業の途中、見た目の印象が異なるのに気付いて「もしかして5ミリくらい引っ込んだ?」と取説書で調べてみたら、見事にビンゴだったというわけです。

ウーン・・・

あまり気が進まないけど、スペーサーを導入するかなぁ(-.-)

もっともそれ以前の問題として、走行1,800kmの純正新品タイヤから、走行29,000kmの6年落ち古タイヤに履き替えてしまったので、サイドビューの自己満足の代償は現時点、決して小さくはありません。
乗り心地やNVHが一様に悪化し、ダイレクト感は増したものの、美点だったハンドリングの絶妙なバランスは・・・大きく崩れたと言わざるを得ない状態です。

タイヤに関しては近々対策を打つ予定にしていますが、一体どこまで従来のバランスが復元するのか、はたまた新たな境地が切り拓かれるのか、とても興味津々です(^^)。
Posted at 2020/07/18 00:16:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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