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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2025年06月08日 イイね!

まさかのケロケロ?

まさかのケロケロ?それは…実家に帰省する嫁さんに途中まで同行した、木曜夕方の出来事でした。

自宅を出発し、山陽自動車道を東進している最中、MX-30の車内後方から数回、聞き慣れない音がしていたのです。

グワッ グワッ グワッ・・・

昔から、やれカタカタ虫だのやれブルブル虫だの、車内の細かな異音をイチイチ気にしてきた私が、その怪し気な音を聞き逃すはずはありません。
そして高速を降り、国道2号線バイパスに合流してからもまた数回。しかもこの時は"EVモード"で静かに走行していただけに、助手席の嫁さんにもハッキリわかる音量でした。

しかしながら
ラゲッジに詰め込んだ荷物同士が擦れる音にしては明らかに異質だったし、何より、車体の揺れと連動して音が出ていたわけでもないのです。
そこで思わず私の口を付いて出た一言が

「まるで蛙がいるみたいだね」

無論、私も嫁さんも120%冗談のつもりでした。


ところが

翌金曜日の夕方、所用を済ませた嫁さんと広島市内で合流して周南へ向かう帰途、またも車内の後方から突如、

グワッ グワッ グワッ・・・

と聞こえたものだから、夫婦揃って驚いてしまったわけです。
発信源と思しきラゲッジの荷物は…前日とは様変わりしているにもかかわらず、ですよ。ここに至り、本気で生き物の存在を意識せざるを得ない状況となったのです。

まぁ、考えてもみれば…
山間部に位置する嫁さんの実家周辺はこの時期、夜になると蛙の大合唱。つまり、帰省している最中なら、何かの拍子に車内に生き物が侵入してくる可能性はゼロではないのです。でも現実は、実家に向かう道中で既に発生していたわけで、これが何とも不可解。
ためしに金曜の昼間、義母を乗せて走行した時の様子を嫁さんに尋ねてみると…「会話に夢中で気にしてなかった」そうで(苦笑)。

とにもかくにも、カタカタ虫、ブルブル虫に続く、"ケロケロ虫"登場の公算が俄に高まってきたわけです。

これはカーペットを引っ剥がして徹底捜索かぁ・・・

と覚悟して帰宅するも、闇夜のカーポート下では全く要領を得ず、断念。加えて翌土曜日は私が終日不在となったため、作業開始は日曜日まで持ち越し。最初に音を認識してから二日半以上経過してからの大捜索となったのです・・・


果たして結果は如何に?!


なんて書いてしまうと、皆さんその先が気になりますよね。

それがですねぇ・・・


意を決して朝から捜索を開始してみたものの、未だ異音の原因特定には至っていません。
"車内後方"が思い込みである可能性も考慮し、ラゲッジのみならず車室内全体を隅々までチェックしたんですけどね…。ただし、ラゲッジ奥側底面の高電圧ケーブルを配したユニット周りは目視だけに留めました。

そんなわけで、音の主は依然不明のまま。
少なくとも金曜日以降は一度も異音を聞いていないため、このまま暫く様子見をするしかなさそうです。

唯一の懸念といえば、帰省中の娘がカエルを大の苦手としていること。もしも久々の運転練習中に突如姿を現したら、パニックに陥ってしまうかも・・・というのは、その昔狭いRX-7の車内で大嫌いなアシダカグモが目の前に現れたという忘れ難い恐怖体験を持つ私だからこその余計な心配でした。

あっ、
たかたん7さんちのケロやケロ美ちゃんとは無関係だと思われますので念の為(笑)。
Posted at 2025/06/08 14:40:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のMX-30 | 日記
2025年01月13日 イイね!

タイヤ4本、ヨシッ!

タイヤ4本、ヨシッ!画像は日曜日、広島市内のタイヤショップでスタッドレスタイヤを購入した後、山間にある嫁さんの実家に立ち寄った際のShot。

周南の自宅からここまではざっと100kmの距離。
その行程の実に99.5%以上までもが完全なドライ路面だったのに、実家を目前にした数百メートルの脇道だけ、ご覧の通りの見事な雪道^^;。
新調したスタッドレスセットを履いて帰るか積んで帰るか・・・朝からの好天を前に少し悩んだのですが、もし夏タイヤを履いていたら、敷地への乗り入れはかなり往生したことでしょう。

(・・・早くMS-06を履かせたいと逸る気持ちを抑えたのは正解でした)


というわけで、結局は積んで帰ることにした純正装着タイヤとMS-06ホイールの夏用セット4本

今回のMX-30ではタイヤ外径が「694ミリ」に達し、歴代マイカーで最大級であることから、車載に際しては一抹の不安もあったのですが、さすがは室内高のあるSUV、問題なく飲み込んではくれました。
但し、ホイールだけ積んで出発した往路の段階で、すでにリアシートは左右とも倒し、トノカバーは撤去。その状態でも嫁さんと2人分の上着や手荷物、実家への土産物に関しては、置き場所にそれなりの工夫を要したことは記しておきます。おそらく、この積載内容で3名乗車は…かなりキツかったことでしょう。
あらためて、MX-30というクルマはスペシャリティクーペ感覚で付き合うべき個性的なSUVである…そんな思いを強くした気がします^^。

最後に、遠出時の新しい運行ルールについて。

普段は「EVモード」に固定し、チョイ乗りの連続でバッテリーを使い切り、エンジンが発電し始めたら自宅充電をするようにしている我が家のRotary-EV。
今回のような遠出で、残EVレンジでカバーできない距離を一気に走る際は、ひとまず以下のような運行ルールとしました。
 〇出発〜帰路終盤:NORMALモード
 ●帰路終盤〜自宅:EVモード
ポイントは、帰着時にちょうどバッテリーを使い切るようクレバーに電力をコントロールすることと、道中はなるべくジェントルにRE発電をさせること(笑)。

EVモードで出発すれば、通常はNORMALモードよりもRE発電の開始タイミングを先送りすることができますが、問題となるのはいざ発電が始まってからのマナー。私の経験上、EVモードにおけるそれは、音にせよ振動にせよ今ひとつ洗練さに欠け、常にさり気ない発電に徹するNORMALモードと違って、ストレスが少しずつ蓄積して疲れてしまうんですよね^^;。
一方で、最後までNORMALモードのままだと、SOC:30〜40%で帰着することになるため、相対的に調達コストが高いエンジン発電分の電力を余らせてしまうことに。ただでさえHV燃費に劣るRotary-EVとしては尚更、得策とはいえませんよね。

つまり、発電時間の短縮化と発電時のストレスのミニマム化を同時に狙ったのが、この遠出時の新ルール・"クレバー&ジェントル"。(わざわざ命名しなくても…笑)
…ま、もっと静粛性が高くて効率の良い発電システムになれば、こんな運用面での試行錯誤も不要になるはず。ぜひ、マツダにはしっかりとe-SKYACTIV R-EVシステムの改善を継続していってもらいたいですね。
Posted at 2025/01/13 22:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMX-30 | 日記
2024年11月17日 イイね!

久々のプチドライブ

久々のプチドライブうーん、懐かしいアングル(^o^)。
旧宅時代は必ずこの位置でみんカラ用のプロフィール写真を撮影してたんですよね。
新入りのベリーサV6フレンディの凛々しい公式撮影や、はしゃぎ回る子供たちの様子が昨日のことのように思い出されます。
本日はそんな思い出多き旧カーライフ拠点の見回りに、初めてMX-30を担ぎ出してみたというわけ。もし今もここに住んでいたら、一体何処に充電器を設置したでしょうね・・・

さて、
約1年間の試行錯誤を経て、通常はEVモード固定での運行に落ち着いた我が家のRotary-EV。日々の稼働で駆動用バッテリーの電気を完全に使い果たし、時折りRE発電をするようになったら自宅充電、というのが新たな基本ルール。

今週は珍しく嫁さんが隣町まで買い物に出掛け(てくれ)たので、週末時点でのSOCは50%で、残EVレンジは40kmほど。従来の私なら「そろそろ充電しておくかなぁ…」と段取りを考え始めたことでしょう。しかも現在はビアンテを再び実家車庫に収めたので、空車枠が1台。極めてスムーズにガレージ内充電に持ち込めるチャンスでもあるのです。

こんな誂え向きの状況に唯一立ちはだかるのが、前述した充電の基本ルール。まるで「きちんと飲み切ってから次の一杯を注文しなさい」と諭されているかのよう(ちょっと違うか)。ま、言い出しっぺの私としても、舌の根も乾かないうちに例外対応をするのはさすがに気が進みません。
というわけで・・・

「だったら走り切ればいいじゃん」

とばかりに、今朝は久々のプチドライブにMX-30を担ぎ出したのでした。ちなみに、以前のように「早朝プチドライブ」と称していないのは…早起きに失敗したから(ご想像の通り)。

ということで、9時前に周南を出発し、国道やバイパス経由でお隣の下松市東部まで遠征。
こうして1人でじっくりとRotary-EVと向き合うのは昨年12月の納車直後以来で、あらためてエンジン車の一段上をいく等身大の素直なレスポンスの作り込みを体感することができました。一方で、斜め後方の視界の悪さは夜間や悪天候時にはかなりストレスになりそう。果たして、遠距離のドライブで長時間運転した場合の心身の疲労感がどちら側に転ぶのかは、興味津々なところですね(残念ながら我が家では登板回避のケースですけど)。

復路の最後に旧宅に立ち寄り、自宅周辺まで戻ったところで残EVレンジの表示が消滅。なおも追加で港湾道路を流していると、SOC:5%まで低下したところで発電スタート。晴れて充電資格を満たすことができました(笑)。
ちなみに、前回の満充電からのEV走行距離は81.9km。我が家の8Cエンジンは実に3ヶ月ぶりの出番です。

今回の40km程のプチドライブにより、平均燃費表示は 29.7km/L→32.3km/L、平均電費表示は 5.3km/kWh→5.5km/kWhにそれぞれ向上しました。

私が未だに正体が掴めていない"電費"については、まず回生ブレーキの強弱を小まめにパドルシフトで調整し、加速時や巡航時には最弱、減速時には最強にセット。
また、瞬間電費値がメーター内に小さくバー表示されるので、その動きを必死に観察。しかし、あくまで簡易表示(0kWh ↔ 8kWh)だからか、ペダルONでは左端、ペダルOFFでは右端にスライドバーが振り切れるだけで、モーターペダル(アクセル)の踏み加減に対する細かな反応は、そのニュアンスを嗅ぎ取れず仕舞い。

今回の0.2kWhの電費向上という結果が、クルマとして、はたまたドライバーとして、一体どう採点されるのか・・・
依然として謎多き世界です(笑)。
Posted at 2024/11/17 12:12:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMX-30 | 日記
2024年11月13日 イイね!

もうすぐ1年かぁ

もうすぐ1年かぁ先週の新車12ヶ月点検はややフライング気味の入庫だったとはいえ、昨年12月にRotary-EVを迎えてからほぼ1年が経過しようとしています。

人生初のモーター駆動車と過ごした冬・春・夏・秋。

無音でのシステム起動や発進加速、その分余計に賑やかなエンジン音など、Rotary-EV特有の作法にもやっと慣れたところで迎えた厳期。残EVレンジの表示が極端にシブくなってビックリ。発電機付きのEVなので電欠の心配とは無縁ながら、SOC:30%前後で一桁台まで表示距離が落ち込む様子には、やがて来るであろうBEVライフに対し暗澹とした気持ちになったものです。

自宅充電を開始した頃には走行データの蓄積もある程度進んだのか、以降は残レンジの表示値が続伸し、6月初旬には満タン・フル充電にて640kmまで到達。実用に十分足る走行可能距離を見てホッと安堵したものです。
また、春の思い出と言えば、嫁さんの実家への帰省で子供たち2人が交代で運転をしたことですね。家族全員がハンドルを握ったマイカーはビアンテに次ぐ2台目で、新車ではこのMX-30が初めて。新免ドライバーが何の躊躇いもなく電動車を乗りこなしたという事実は、旧来のエンジン車感覚が染み付いた私には軽い驚きでした。

晩春から場にかけ、エアコン全開の季節が到来すると電費に燃費、さらに残レンジ表示が揃って下降を開始。平均電費表示が5キロ台に張り付くようになったのも、騒音レベルが高めになるEVモードの発電時、8Cエンジンがとくに大きく唸る印象を持ったのもこの頃でした。なにせ、風切り音やロードノイズでかき消されるはずの高速巡航中に明快に聞こえてきましたから、ここは「如何なく存在感を発揮した」と表現しておきましょう^^;。
また、夫婦で出掛ける近所の買い物で、狭い駐車場でのリアドア開閉の不便さに閉口し始めたのもこの頃です。(セカンドバッグ出し入れ時のストレスたるや…)

そして残暑の厳しかった。NORMALモードやEVモードに設定を変えながらEV運行とHV運行を交互に試し、このクルマの美味しい使い方を探ってきた私に漸く結論が舞い降ります。稼働は週数回、月間走行も200km程度の我が家では・・・間違いなくEVモード固定が順当。SOCが0%を切り8Cエンジンが発電し始めたら、それを合図に自宅充電の準備をするのです。電欠の不安がない発電機付きEVだからこそのお気楽運行、もっと早く気付くべきでしたよ(苦笑)。

一方、母体であるMX-30との1年を振り返ると・・・
あっ、いやその前に…私の場合はRotary-EVありきの購入だったので、車種の選択肢がなかった点は断っておかないといけませんが^^;。

まず、どのマツダ車とも違う個性的な佇まいは元来の私の趣味や信条にも近いもので、今なお少しずつ愛着は増しています。外内装のセンスや演出の匙加減が一貫しているのも、大きな美点だと感じますね。
但し、我が家の嫁さん専用車史上で最大級の外寸を誇るため、朝のウィンドウ清掃をはじめ、洗車などのメンテナンス時には未だに抵抗感があるのも事実(CX-5に比べたら遥かに小さいのにね)。一方で、車幅感覚や取り回しで特段困った記憶はないので、実用面では問題ないサイズだといえます。
問題があるといえば、やはりフリースタイルドアの不便さ。1年間辛抱してきて改めて感じているのは、同じドア方式のRX-8との決定的な違いでしょうか。
あれだけ魅力的なスポーツカールックとの引き換えだと考えれば、RX-8は少々の乗降のし難さも我慢できるし、クルマ自体が低くルーフ端が絞り込まれているので、ドア開閉にさほど空間を要する感じもしません。そこへいくとMX-30は一般的には利便性の高いイメージが強いSUVルック。しかも車体の両サイドがほぼ垂直にそそり立つ分、前後ドアの開閉時には相応の立体的空間を要するわけで。つまりは…後席利用の度に少なからず手間を強いる割に、それに見合うほどの実用上/デザイン上のメリットが十分見出せないというのが正直な感想です。

ハンドリングに関しては、リニアで正確、しかも低重心かつ重量バランスの良いBEVモデルの完成度の高い走りを知ってしまっているだけに、相対的にフロントヘビーなRotary-EVはやや分の悪いところ。ま、この僅かなマイナスポイントは夜な夜な走りに出掛ける気を起こさせない程良い抑止力だと好意的に捉えるとして、時にドタバタと質感の高くない足の動きを露呈するのは残念な一面。今後の年次改良等で一層洗練されることをぜひ期待したいですね。

最後に積載性について。
これまでは私が標準の充電ケーブル(7.5m)をずっと指定の位置に車載し続けてきたため、悲しいかな前車のCX-3と比較しても、お世辞にもラゲッジが広いとは言えないのが実情でした。今後は運行パターンも確定したので、遠出をする場合を除き、普段はガレージ内の充電器付近にケーブルを常備しておこうと考えています。

そんなこんなで、幸いにも特段のトラブルやアクシデントも(無論、電欠や充電難も)なく、3,000km余りのマイレージをこなしてきた我が家のMX-30 Rotary-EV。

間もなく入る2年目で早々に計画しているのがスタッドレスタイヤの導入です。
歴代の嫁さん専用車では恒例となる冬用セットの配備。実はこれを機に、温存中のMAZDASPEED MS-06ホイールを夏用セットとして復活させる計画がありまして。これが実現すると、アクセラXDからMAZDA3を経てMX-30へとバトンが渡ることになりますね。

2年目のさらなる活躍への期待と併せ、ブラック基調のMS-06を履いた凛々しい姿が今から楽しみで仕方ありません(^o^)。
Posted at 2024/11/13 22:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMX-30 | 日記
2024年11月07日 イイね!

気にしたくはないけれど

気にしたくはないけれど1週間ほど前から出現した目障りなワーニング。

ひとまずステアリング左側のINFOボタンを押せば、通常の燃費/電費表示に切り替わることは程なく突き止めたのですが、EVシステムを起動するたびに同じ操作をいちいち強いられるのは、買い物などの短時間走行だとかなり面倒に感じてしまうわけで。

フムフム・・・

マツダコネクトの表示設定でサッと消えるはず

3代目アクセラから鳴り物入りで導入されたマツダコネクトとは、様々な不具合が多発した初期仕様の時代から彼是10年を超える付き合い。ベテランのマツコネ使い?を自負する私はそう確信し、コマンダースイッチを操作し始めたのですが、どうやってもイメージしたような表示設定メニューに辿り着きません。メンテナンス時期の手動入力まではできても、肝心のワーニング表示をなくす設定ができそうにないのです。

仕方ない、取説を読み返すかぁ・・・

悔しいながらもそう観念した私。
オンラインマニュアルでは今ひとつ要領を得なかったので(汗)、不承不承、グローブBOXから分厚い取扱説明書を取り出して対峙することに。しかし、システム異常などのワーニング表示の説明はあっても、点検入庫をリマインドするこのメッセージに関する記載が見当たらないのです。

あっ・・・少し話は逸れますけど、Rotary-EVの取説書はなぜか掲載内容が限定的(-_-;)。
購入当初、パドルスイッチ操作によるブレーキ回生レベル調整についての説明を探したのに、該当頁が全くもって見当たらず。結局のところ、同じMX-30のEVモデル用のオンラインマニュアルでやっと求める情報に辿り着けたという有様。正直、あらゆる現象が必ず言及されているとは最初から期待できなかったのですよ…。

まてよ、8Cエンジンに何か起きてる?

と、8月下旬から2ヶ月以上も始動させていない発電専用ユニットのことが一瞬頭を過ぎりますが、もし異常事態であればこんなに緩い呼びかけではなく、もっと具体的な警告表示となるはず…。
たしか、半年以上エンジンの出番がないと強制始動するんでしたっけね。

そんなわけで、現在のところ事態は全く進展なし。明後日の12ヶ月点検時、ディーラーで詳細を確認してみるしかない状況です(T_T)。

それにしても、マイカーでこんな突然のワーニングが大々的に出たのは全く初めての経験。
もし仮に、法定点検の確実な実施を促すご親切なメッセージだったとして、前回の半年点検から5ヶ月も経過しないうちからこんなワーニングが出始めるのは、一般的にはちょっと煩わしいのでは?と思いますね。

とはいっても・・・

超・過少走行の我が家だとほぼ実害はないのですが^^;。
(現に嫁さんはこのワーニング知らなかったし 笑)
Posted at 2024/11/08 04:18:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のMX-30

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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