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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年05月27日 イイね!

素敵な言葉、いくつでも

素敵な言葉、いくつでも「死ぬまでに気が付いて良かった~!」

先日、担当セールス氏から聞いた、あるお客さんの言葉です。
これ、とても強く私の印象に残っているんですよねぇ。

あ、これだけでは何のことだか皆目見当が付きませんよね^^;。

これまで、セカンドカーの軽自動車ばかり乗り継いできたというそのお客さん。このたび購入したマツダのフルSKYACTIV車の気持ち良いレスポンスに強い衝撃を受け、すっかりドライブの楽しさに開眼してしまったのだとか(^^)。

おそらくそのお客さんにとって、長年移動や運搬の「手段」でしかなかったクルマの運転が、それ自体を楽しめることにふと気付いたその瞬間から、俄然「目的」となり始めたのでしょう。
単なる「手段」としての付き合いが長ければ長いほど、そこに隠れていた喜びを見つけ出した感動は決して小さくないでしょうから、それこそ”一大変革”に近い事件だったのかもしれません。

冒頭の言葉からは、これまで意識することがなかった“運転の楽しさ”に出会えた幸運を心から喜んでいる様子がビシバシ伝わってきます。
ま、ちょっと大袈裟な感じがしないでもないですけどね(私よりもうんと若い方らしいのに 笑)

私のような大のマツダ馬鹿も含め、普段からみんカラに出入りしているクルマ好きの人たちからすると、あまりにも悲しい現実と言わざるを得ないのですが、世の中にはクルマの運転に興味のない人は結構いるもので、そちらの方が大多数といっても差し支えないくらい。ま、何もわざわざクルマの運転になんか固執しなくても、他に楽しいことは山ほどありますからね^^;。

でも、元々「自」ら「動」いてくれる「車」を、自身の意志で積極的に動かすことの楽しさ。
極めて身近な存在にして、実は先進技術の粋を集めた高度な工業製品である自動車を、自らの手足を使って思い通りにコントロールすることで得られる充足感。
この喜びを少しも味わうことなく人生を終えるなんて、あまりに勿体なさ過ぎる・・・小さい頃からの筋金入りのクルマ好きの私には、そのように思えてなりません。

だから、ともすればドライビングプレジャーの世界とは無縁の人生を過ごす側に立っていた人が、こうしてその反対側にやって来てくれたという喜ばしい出来事を、クルマ好きの一人として心から祝福したい気分だし、何より、そのきっかけとなった殊勲のヒーローがフルSKYACTIV車だったという事実が、大のマツダファンとしてこの上なく嬉しいのです。

あっ・・・もちろん、マツダ車だけにその資格があるだなんて偏った主張をするつもりは毛頭ありませんよ。国産/海外メーカー問わず、走りの楽しさを味わえるクルマは沢山ありますからね。
但し、”Zoom-Zoom”のブランドメッセージが象徴するように、SKYACTIV技術や魂動デザインといった基幹技術を単なる記号としてでなく、その必然に至るまでの背景、独自の哲学やポリシーまでも含めて訴求し続けているマツダは、それまで無関心だった人を振り返らせ、走る歓びに気付いてもらうきっかけを提供する上で、最右翼のポジションに位置しているのではと感じます。

(こんな芸当、「楽しいクルマ」だからできるのであって、誰かさんが仰る「いいクルマ」にできるかどうかはねぇ・・・爆)

いやぁ、こんな素敵な話、ここみんカラでも過去に何編か読ませてもらった記憶はありますが、こんなに身近なところで聞けるとは、感無量。
ぜひとも、第二、第三の素敵な話がこれに続くことを期待したいものです!

きっと・・・何回聞かされても飽きることはないでしょうから(^^)。
Posted at 2015/05/28 00:17:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年04月30日 イイね!

風景を変えるパワー

風景を変えるパワー先日、長女とRX-7で市内をドライブしていた時のこと。

T字路の突き当りで信号待ちをしていたら、遥か右方から、午後の日射しを全身に湛えた”赤い塊”が近付いてくるのに気付きました。
それがソウルレッドプレミアム色のマツダ車であることは私も瞬時に判断できたのですが、そのフォルムにはまだ見慣れていなかったので、

「おっ、CX-3が来るよ!」
と自信をもって予告するまでに、若干のタイムラグが発生(苦笑)。

その直後からクルマは建物の陰に入り込んでしまい、再び私達の前に姿を現したのは数秒後。

「わぁ~、カッコイイね!」

まるで打ち合わせたかのように、親子で同じような言葉を発したのには笑ってしまいましたが、それほど強いインパクトがあったのも事実。

決して周囲の風景に埋没することなく、突然そこだけスポットライトが当たったかのような強烈な存在感。
マツダの担当役員が魂動デザインの「”凛”のブックエンド」と表現するCX-3のアピアランスには、見慣れた街の風景を一変させてしまう底知れぬパワーがあると感じました。
それに・・・ボディサイドの面の抑揚がひときわ豊かなCX-3のフォルムは、鮮やかさと深みを両立させたソウルレッド色の魅力がより際立つキャンバスなのかもしれません。少なくとも、街中で見かけるソウルレッドのデミオよりは、色の艶やかさが前面に出た感じでしたから。

いやぁ、それにしてもスゴい存在感でしたよ(^^)。
(向きは左右逆ですが、ちょうど画像のような距離感で私達の前を通り過ぎました)
今から2ヶ月前、ディーラー店頭で登録直前のデモカーに出会った最初の瞬間から、私はその新鮮な造形が発するパワーとテンションに圧倒されてしまったものですが、こうして私達の目の前を右から左へと走り去って行くという日常的なシーンの中で遭遇して、あらためてCX-3の個性や存在感の強さというものを再認識させられました。

このCX-3は発売のタイミングさえ合えば、実家のアテンザ代替の有力候補となったはずのクルマ。
少なくとも、現在のアクセラXDよりも取り回し性では有利だったでしょうからね・・・。
でもやっぱり、典型的な田舎のジイサンにはとことん似合わなかっただろうなぁ~(爆)。


※補足 : 本日は母の診察待ちが1時間半にも及んだため、待合室で当ブログを認めました(^^;)
  (タブレットを持ち込んで正解でした・・・)

Posted at 2015/04/30 17:41:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年04月17日 イイね!

これがいいのだ~♪

これがいいのだ~♪タイトルは・・・「天才バカボン」のメロディーにのせて(笑)

昨年登場したDJデミオからラインナップされた、「スモーキーローズマイカ」「ダイナミックブルーマイカ」

初登場のボディ色として、従来にない新鮮な色合いが個性を主張しているのはもちろんですが、何かと”ソウルレッドプレミアム一辺倒”のイメージが強い最近のマツダ車の中にあっては、一服の清涼剤というか、ユーザーにとって当然あるはずの”好みの色を選ぶ”権利をかろうじて意識させてくれる(苦笑)、頼もしい存在にすら思えてきます。
ホント、最近の魂動デザインのマツダ車は、イメージカラーのソウルレッドと、定番の無彩色系(ブラック、グレー、シルバー、ホワイト)を除いてしまったら、目ぼしいボディ色が殆ど残らないですからねぇ(^_^;)。

そんな期待も担う(?)こうした異色のNewカラーたちを、果敢にもCX-3とデミオという最新商品と組み合わせて、幹線道からもよく見えるショールームの一等地に据えたのがこの店舗。・・・ハイ、私がRX-7でお世話になっている旧アンフィニ店ですね。
今どきこんな車両展示をすると、ソウルレッドいち推しのマツダ本社からはあまりイイ顏をされないのかもしれませんけど、「そりゃあ、赤が好きな人はイイかもしれないけどさぁ・・・」というお客さんの本音にそっと救いの手を差し伸べ、千両役者のソウルレッド「だけじゃないよ」とばかり、隠れたカラーバリエーションの存在をしっかり誇示しているかのよう。
いやぁ、この心意気(?)には、普段からボディ色選びも自己表現の一環だと信じ、売れ筋の人気色にはあまり興味の湧かないヒネクレ者の私としては、心から拍手を送りたい気分です(^o^)。
実際にこうして建物の中に入ってみると、最近見慣れたはずのマツダのショールームとは一味違う目新しさを感じることもできましたしね(^_^)。

ま・・・この先、魂動デザインが次なるステージへと進化(深化)していけば、現在とは違った系統のボディ色や、幅広いカラーバリエーションが登場してくるのかもしれませんが、少なくとも当面の間は、このような個性が光る有彩色をしっかり応援していきたいですね♪

ちなみに、昨年のデミオ購入検討時には、当然ながらこの2つのNewカラーも有力候補でした。

しかし、諸事情により私が「納車第1号」を目指した予約購入に走ってしまったため、実車の色合いを確かめることなくカタログ写真だけで新色をオーダーするのは、相当ハードルが高いというか、勇気の要る行為となってしまったのです。(あ・・・ビアンテはそれでもチリオレンジ色のオーダーを強行したんですが 笑)。
よって、カタログで鮮やかさ満点と映っていたダイナミックブルーマイカは、ビビッドな色合いだらけな我が家の風景を考慮して、早々に断念。それでもスモーキーローズマイカには依然興味津々で、上品で可憐な美しさと、既存色にない新鮮な色合いがとても魅力的に映っていたので、もしメインユーザーの嫁さんの反応が満更でもなかったら、少しくらいリスクを冒してもイイかな・・・と思っていたのです。

ま、幸か不幸か、現実にはそんな展開とはならず(苦笑)、既存色の中からブルーリフレックスマイカが当選することになったわけです。

もっとも、このスモーキーローズの控えめな華やかさが100%映えるシチュエーションを想像してみると、我が家のカーポート下では少々無理があったかもしれません。
このお上品なNewカラーが艶やかに生き生きと引き立つには・・・たぶん、RX-7やビアンテがホワイトやシルバーといった無彩色系でないといけなかったのでは?(爆)

Posted at 2015/04/18 16:01:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年04月08日 イイね!

ライバル心、バチバチッ

ライバル心、バチバチッつい先日の出来事でした。

珍しく家族全員で近所のスーパーへ立ち寄った私たち。
嫁さんの品定めが終わってレジに並んだところで、一足先に子供たちと屋上駐車場へ戻って車内待機していると、私たちのすぐ目の前を、白いDJデミオがゆっくりと通過。

オプションカタログから抜け出してきたような純正ドレスアップ仕様がとても印象的で、サイドデカールやフロント/サイドのアンダースカートがバッチリ決まっていました。

「おっ、カッコいいデミオが通ってるゾ~」

と後席に向って話しかけたものの、”でぃーえす”に夢中の子供たちは生返事(苦笑)。
(あっ、普段のお出掛けにゲーム機は持ち込ませないのですが、この時は広島帰省の帰途だったので、偶々でぃーえすが手元に・・・)

すると、そのデミオはすっと減速~停止して、私たちのすぐ隣りのスペースにバックで入り始めたのです。

「ほらほら、おじいちゃんのクルマと同じ音がするかもよ!」

そう、白デミオの足元を飾る16インチの切削アルミに目ざとく気付いていた私は、運転席ウィンドウを少し開けて、XDならではのディーゼルサウンドを聞かせようとしたわけですね。

「あっ、そうだね・・・」
私の真後ろに座っていた長女はかろうじてそう返してくれましたが、隣りのお兄ちゃんは全くの無反応(苦笑)。
・・・まぁ、無理もないでしょう。
SKYACTIV-D 1.5の車外騒音は、実家のアクセラXDよりも遥かに静かだったので、後席左側までは十分届いていない雰囲気だったのです(^_^;)。

そんな感じで、極めて反応の薄かった我が子たちとは対照的に、隣りの白デミオの助手席に座っていた坊やは、私たちのブルーリフレックス号に興味深々(^O^)。
いや・・・むしろ、その表情には対抗心がハッキリと表れていて、

「僕んちのデミオの方が絶対カッコイイ!」

なんて、沸々とライバル心が煮えたぎっている感じ(笑)。
笑顔を送り返した運転席の私に対し、その坊やは全くニコリともせず(苦笑)、ゆっくりと慎重にドアを開けて、お父さんと二人でお店の方へと消えて行きました。
(おぉ、きちんと躾けられているなぁ・・・)

ともすれば退屈なスーパーの駐車場で、思いがけずそんな微笑ましいシーンに出くわした私は
「うんうん、キミんちのデミオのカッコ良さには負けたよ・・・」
と、潔く心の中で敗北を認めたのでした(^_^;)。

まるで勝ち誇ったような坊やの表情がやたらと印象に残り、少々憎らしくも思えましたけど、こうしてクルマにアツい視線を送る子供に出会うと、なんだか嬉しくなっちゃいますね。
私が小さい頃はそんな感じの子ばっかりだったんですけどね・・・。

“タイヤグリップの向上による直進安定性の改善”
先日、こんなコンセプトを掲げて急に勃発した、私の「新タイヤ&ホイール導入計画」。
今回の一件で、私の妄想にさらに弾み(HAZUMI)が付いたかどうかは・・・想像にお任せします(爆)

(おあとがよろしいようで・・・)
Posted at 2015/04/08 21:34:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記
2015年04月01日 イイね!

好みの変化か、浮気心か

好みの変化か、浮気心か突然ですが、画像は一昨年の秋に撮影した、アクセラスポーツの試乗車。

新型アクセラの発売直後、マツダ店でスポーツ・15Sを試乗したすぐ翌日に旧アンフィニ店へ。
この20Sを海沿いのワインディングに持ち込み、先代アクセラと勝るとも劣らぬ走りの楽しさや、フルSKY車らしいレスポンスの爽快さを確認。それに加えて、スノーフレークパールホワイト色のボディが醸し出すエレガントさに目を奪われたことが、つい先日のことのように思い出されます。

ぁんて昔話を今更持ち出してきた理由は・・・別に大したものじゃありません。
先日、自宅近くの十字路で左方向から出てきた白のアクセラスポーツが、やたらとカッコ良く見えたから(爆)。

その時私が運転していたのは、実家のアクセラXD。
高齢の両親に似合うと信じて疑わなかったブルーリフレックス色やチタニウムフラッシュ色が何故かXDにだけ設定がなく、やむなく3番手候補だったソウルレッド色を薦めた私。
そのソウルレッドが放つ鮮やかで深みのある独特な色合いには、未だに飽きることのない魅力を感じているのですが、もし今、自分自身でアクセラスポーツを買うとしたら・・・どうやらこのスノーフレイクホワイトパールに軍配が上がりそうな雰囲気です。

というのも、実は私、時々ふとこんなことを考えるのです。

もしも私が急に単身赴任を命じられ、普段の足としてマイカーを1台「新車購入」するとしたら・・・

とはいっても、現在の私自身を取り巻く環境を考えたら、仕事上、プライベート上、そして資金上・・・どの切り口を探っても「あり得ない」シチュエーションではあるのですが、まぁ空想するだけならタダということで(爆)。


(ここから先は単なる妄想話なので、テキトーに読み飛ばしてくださいm(__)m)


まずもって無類のマツダ好き・RE好きの私ですから、RX-8がまだ販売中ならタイプRSかSPIRIT Rを選ぶところですが、残念ながらそれは叶いません。
となると、家族乗車を一切無視すれば、昨今のフルSKYACTIV勢もしくはNCロードスターが対象に(^^)。
ロードスターは何れは所有したいと思っているブランドアイコン的なスポーツカーですし、フラッグシップのアテンザの堂々たる風格も、CX-3の都会的なカッコ良さも大変捨てがたいところですが、現時点で私がプライベートな移動時間を共にしたいと思うクルマは、実を言うと・・・

 1) アクセラスポーツ・20Sツーリング Lパッケージ(6AT)
 2) アクセラ HYBRID-S Lパッケージ

がワン・ツーの候補^m^。

もとより、アクセラスポーツの”必要にして十分な”室内空間やラゲッジ、広い全幅を殆んど意識させない扱いやすさは、実家のアクセラXDで十分に確認済み。加えて、我が家のデミオで大変好感しているホワイト内装の上質な雰囲気をL-Packageに求めたら、必然的にパワーユニットはSKYACTIV-G 2.0Lに落ち着いたという按配。6ATを選んだのは・・・我が家のデミオの"スモール"でない"ミドル"サイズのSKYACTIV-DRIVEをじっくり体験してみたかったからですね。

一方のハイブリッドは、初代プリウスから遅れること15年余り、マツダが初めて世に問うた量産ハイブリッド車のパフォーマンスに強い関心があったから。無論、本家トヨタからTHS-Ⅱシステムの供給を受けつつも、マツダの開発陣が精魂込めた制御チューニングを施して他のアクセラと比べても違和感のないフィーリングを導き出していることはすでに数回の試乗で確認済み。あとは、クルージング時の静粛性や実燃費パフォーマンスに興味津々、といった感じですね。

そして、両車のボディ色は当初、スポーツならディープクリスタルブルー、ハイブリッド(セダン)ならチタニウムフラッシュと想定していたのですが、先日の遭遇体験以来、一気に白く染まってしまった感じです(笑)。
あっ、そうそう。スポーツにしてもハイブリッドにしても、ホワイトボディの足元を飾るホイールは、純正オプションにある18インチの「MAZDASPEED MS-06」(ブラック)で決まりです(^^)v。

・・・ってところで儚い妄想はジ・エンド。

この先、唯一実現の可能性があるのは、最後のアルミホイールの購入話くらいですかねぇ^_^;。

それにしても今回は、
「あんた、白いBMアクセラのカッコ良さに今頃気付いたんかい!」
なぁんて、当のオーナーさん方に怒られそうな内容。

でも私、人生初のマイカー(2トーンカラー)のアッパー色がホワイトだったのを唯一の例外として、これまで「ただの一度も」白いクルマを買おうと思ったことがない人間なのですから、この瞬間的な妄想だけでも十分に"驚くばかりの主旨替え"に匹敵するお話なのです。

一体、何がそんな心境の変化を引き起こしたのか・・・自分でもさっぱり判りませんわ(爆)。
Posted at 2015/04/01 22:22:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のマツダ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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