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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2015年07月01日 イイね!

瓢箪から駒?

瓢箪から駒?先日少しだけ話題にした、アクセラのルーフを叩く「雨音」。

昨晩は雨脚が少し強かったものだから、そりゃあもう・・・
トトトトンッ!
ってな具合いの大騒ぎで、雨粒の落下を斯くも大袈裟にドライバーに教えてくれました。
・・・たぶんコレ、気持ち良く車内で仮眠をとっていても確実に目が覚めるレベルではないでしょうかね(苦笑)。
天候の状況をきっちりドライバーに伝えてくれるのは確かに有難いことではあるんですが、別にトタン屋根じゃないんだし、もう少しお上品な音でもイイのになぁ・・・というのが本音。

ちなみに我が家のマイカーの中では、このアクセラとデミオが、ルーフを叩く雨音の大きさでは双璧(^^;)。
ビアンテに関しては、おそらく発生する雨音の大きさ自体に差はないものの、ルーフ位置が高くて頭上空間にゆとりがあるため、さほど煩く感じないものと思われます。

その点、デミオもアクセラも、ドライバーの頭上空間は・・・似たり寄ったり。
しかしながら、サンルーフ(ガラス)付きのCカーが、ノーマルルーフ(鉄板オンリー)のBカーと同レベルの賑やかさに感じるというのは、ちょっと意外な事実。
ガラスを叩く雨音は鉄板とは根本的に音質が違うので、アクセラが雨音の聞こえ方では有利なはず。実際、耳を澄ませて検証すれば、予想した通りの傾向の一端は感じ取れるのですが、いかんせんサンルーフを取り囲む鉄板部分の雨音が相当大きいのか、トータルとしては優位差を感じないのです・・・。

ま、そうはいっても私自身、ルーフの雨音がきっちり遮断されたプレミアムな車なんぞ所有したことがないので、ある意味、昔から聞き慣れた「ホッとする音」ではあるし、そんな雨音を聞きながらのドライブも決して嫌いでないことは、先日の回想シーンで述べた通り。

でもつい先日、この雨音の件で「オヤッ?」と意外に思った別の事例がありまして・・・

それは、ここまで話題に上っていないRX-7。
基本、雨降りに担ぎ出すことのないファーストカーのはずなのですが、例によって精度の悪いスポット天気予報に騙されて、運悪く出先で突然の豪雨に見舞われてしまったのです(-_-;)。
結果的に、一体いつ以来だか想像がつかないほど「久々の」雨中ドライブを強いられたので、ルーフの雨音に注目してみたら、なんとRX-7は恐ろしく静かだったのですよ。
むしろ、ルーフよりもフロントウィンドウ越しの雨音の方が遥かに大きくて、二重にビックリしてしまったくらい。

「え? FDってそうだったっけ??」

私はまるで狐につままれたような心境で、必死にⅣ型RX-7時代からの18年間を振り返ってみましたが、ルーフの静粛性を感じたシーンなんて、全く思い当たりません。
そもそも、RX-7のルーフ位置なんてアクセラやデミオよりも遥かにドライバーに近いわけだし、ゼロ作戦で徹底的に軽量化を図ったFD3Sに、運動性能に直結しない遮音材が他車並みに投入されているはずもなく、普通に考えて静かになる要素などないのです。

となると、他に考えられる要因は?
ルーフ面積が極端に小さく、かつ、うねりの強い曲面形状をしていることや、ミグ溶接なんて凝った接合法でBピラー~リアフェンダーまで一体化されたボディ構造などが影響して、振動特性や音響特性が他車と大きく異なっているとか??
何れにしても、過去に私自身が静かだと実感した記憶がないことが最後まで引っ掛かります。

うーん・・・

タブレットPC用のウィルス対策ソフトを買いに来た大型家電店の屋外駐車場で、私はフロントウィンドウ越しの雨音を聞きながら暫し考え込んでしまいました。
残念ながらその場で結論は出ず、諦めて店内に向かうことに。

ところが、RX-7を降りたその瞬間、モヤモヤさせられた疑問が氷解するとは・・・夢にも思いませんでしたよ^^;

なんだよ~もう!


バリバリに遮音してたじゃん!(爆)
Posted at 2015/07/01 22:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2015年05月11日 イイね!

それぞれの、メッセージ

それぞれの、メッセージ先日整備手帳にもアップした通り、我が家のファーストカー・RX-7が下回りの防錆コーティングの旅から帰ってきました。

4/29(祝)にクルマを預けて5/9(土)に引き取ったというから、その間実に10日間(^^;)。
普段はカーポート最奥に佇むこのファーストカーのお陰で、どことなくアブノーマルさが漂っている我が家の周辺も、こと今回のGW期間中に限っては、ビアンテとデミオの2台のみが鎮座。
表面上は・・・わりと世間並みの車庫の風景に見えていたかもしれませんね(^^;)。

さて、16年選手となった赤CHARGE号のアンチエイジング策として企画した、今回の防錆コーティング。

ボディやガラスのコーティングとは違って、施工箇所がクルマの裏側で容易に視認できない上に、いざ苦労して覗き込んだところでクリア色の溶剤を使用したので塗布の形跡は不明・・・というあまりのさり気なさ(苦笑)。
きっと、作業を依頼した側の私だけでなく、作業を担当した側のメカニック氏も、”やり甲斐”や”達成感”を感じにくい地味な作業だったのではと思います^^;。

作業の方は、下準備としての下回りのスチーム洗浄と、本番たる防錆剤塗布との2段階構成。
普通に車検時の作業にも組み込まれるような内容で、それだけで数日を要するものではないはずですが、今回はあくまで”不急”の扱いにして着手タイミングを先方任せにしたのと、完了後の店舗営業日と私のスケジュールが合わなかったことから、ここまで引き取りが遅れてしまったのですね・・・。
(ひょっとすると下回りの蜘蛛の巣の除去に多少手間取らせてしまったかも・・・苦笑)

思いもよらぬ長期入院となり、さすがにディーラーさんにも当のRX-7にも申し訳なさを感じてしまった私は、営業再開日となった土曜の始業直後を狙いすまし、地元の路線バスに15分ほど揺られ、旧アンフィニ店までクルマを引き取りに行ったというわけでした(^^;)。

帰宅後は、コーティング完成祝いとばかりに(?)久々に市内を軽く流してみたくなったものの、午後からはビアンテでのバレエ教室送迎を予定していたのでここは断念。
晴れて我が家に帰還したRX-7は約2週間ぶりのシャンプー洗車を受けただけで、再びカーポート最奥の定位置へと戻ったのでした。

ん? こうして眺めてみると、3台ともリアガラス上部の”一等地”に、それぞれ異なる強いメッセージが掲げられていますね(^^)。

ビアンテには’90年代の後半から我が家の歴代マイカーが引き継ぐ
「WE ♡ RE」(We Love Rotary Engine)

嫁さんのデミオにはまだ貼って間もないマツダの最新コミュニケーションスローガン、
「Be a driver.」

そしてRX-7には、マツダワークスの復帰を願う
「WW2 –Come back to Motorsports, Mazda!! -」

何れのメッセージも、マツダ好きの私の思いを表現(もしくは代弁)した、大のお気に入りのステッカー。
この3種類全てがマイカーのボディやガラスをくまなく飾っていても全く不思議ではないところですが、現実的には・・・私がほぼ独占的にステアリングを握るビアンテとRX-7だけが3種類制覇(全部乗せ)。
デミオは先に紹介したリアガラスの1種類のみで、実家のアクセラに至っては0種類・・・(^^;)。
一体どうしたというのかっ???

いやいや、何の罪もない嫁さんや父親が、首謀者でもないのにステッカーの意味を尋ねられて困るといけないので、私なりに気を遣った結果なんですよ(爆)。
Posted at 2015/05/11 22:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2015年05月06日 イイね!

寂しい朝の風景

寂しい朝の風景長かったGW連休もあっと言う間に終了。
今朝は、振替休日をエンジョイしている多くの家族連れと一緒に、700系ひかりレールスター号で通勤です(^^;)。

今回の私のGW連休を振り返ると・・・
その前半、ゆっくりと羽根を伸ばせるはずの平日休みが、毎月後半に集中する両親の定期通院日とことごとく重なってしまったのが、例年にはないイタイ展開でした(^^;)。
とはいえ、普段のように会社を休まずにじっくり親孝行ができたのは有難いことだし、そもそも、平日休みがあるだけでも十分恵まれているわけで、贅沢なんか言ってられません。
ただ、通院サポートの時間が押した余波をもろに喰らってしまって、休み前に嫁さんと約束していた”二人での平日ランチ”に一度も行けなかったのは、悔いの残るところ。

ここはぜひとも当月中にフォローできるよう、しっかり作戦を練らないとね・・・^m^。

さて、そんな思いを巡らしながら迎えた久々の出勤日の朝。
昨日、あまりの飛散物の多さに閉口しながらもデミオとビアンテをシャンプー洗車したので、こうして二台が収まる我が家のカーポート下の朝の風景も、随分すっきりとした印象です・・・。
いやいや、すっきりしたという以前に、明らかに寂しくないですか?

そう、本来は最奥に佇んでいるはずのメインカー・RX-7の姿が見えませんね・・・。
あっ、偶にカーポート下を追い出されて裏庭で雨曝しになっていることがありますが、今回はそうではなくて、完全に不在というシーン。

そもそもこのRX-7、平日休みの初日にディーラーに預ける予定だったのが諸事情で延期となり、二日遅れでようやく入庫。
預けた目的は、アンチエイジング策の一環として下回りに防錆コーティングを施すため。
面倒な作業な上に、毎日使用するクルマでもないことから、他のお客さんのクルマを優先し、時間が取れた時に着手してもらったので、作業完了の連絡が入ったのはその三日後。
ところが、連絡のタイミングが悪くてその日はクルマを取りに行けず、翌日からは束の間の広島”行楽”帰省に出掛けてしまったので、お店には全く寄り付けず仕舞い。
そうこうしているうちにディーラーが長期連休に入ってしまうという見事なまでのすれ違いを演じてしまい、未だにRX-7を引き取りに行けていないのでした(^^;)。

それにしても、全長約12mという我が家のロングカーポート。
画像のように2台占有であれば持て余す程の長さを誇るというのに、いざ3台の縦列駐車となると鼻先とお尻がビミョーにはみ出してしまうというから、まさに「帯に短し襷に長し」。
無論、我が家の場合は「長さが足りない帯」がスタンダードな状態なので、「あまりに長過ぎる襷」の違和感は相当なもので、見ていても全く落ち着きません。
ハイ、一日も早くメインカーをお迎えに行ってあげないと・・・ですね^m^。
Posted at 2015/05/06 22:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2015年04月27日 イイね!

予想の線上

予想の線上今日は大変貴重な「平日休み」。

土日や祝祭日に捗らない連休タスクを一気に片付けるべく、ここぞとばかりにスパート!
・・・するほどの元気がないので(苦笑)、まずは気分停滞の原因を突き止めるため、午前中から意を決して市内の脳外科医院へと足を運んだのでした。

アレレ?
そもそも、RX-7で行く予定にしてたっけ?

そーなんです。
本来であれば、RX-7はとあるアンチエイジング対策実施のため、月曜朝イチからディーラー入りする計画。
クルマを預けた後は担当セールス氏に自宅まで送ってもらい、私はビアンテに乗り換えて通院する段取りだったのですよ。
ところが、いざディーラーに到着すると、ちょっとした手違い(笑)があったことが判明し、作業はまた後日となってしまったのでした。
勿論、そのままクルマを預けて帰る手もなくはなかったのですが、折角のGW連休にファーストカーが暫く不在になるのは・・・ちょっと寂しいですからね(^_^;)。

かくして、正真正銘というか、自分専用の真の"マイカー"で病院の駐車場へ乗り入れたわけですが、平日の脳外科に診察や検査をしに訪れる患者さんの年齢層は決して若くはないので、正統派セダンやコンパクトカーたちがひしめく中に佇む我が赤CHARGE号は、”予想を遥かに超える”浮きっぷりを披露(苦笑)。
暇そうに客待ちしていたタクシーの運転手さんなんか、わざわざクルマから降りて覗き込んでましたっけ^_^;。

さて、肝心の診察の方は、ここ数ヶ月間の症状の推移をありのままに伝えたところ、こちらは”予想通り”、3年ぶり2度目のMRI検査へと誘われることに。
さすがに前回の初検査時とは違って、もはや磁気共鳴装置特有の音や振動に戸惑うことはなかったので、30分弱の孤独な検査も思いのほかリラックスでき、極めて快適なひと時だったことは”予想外”(^^)。
果たして、明日予定している検査結果の説明は、予想の「内」「外」か。

そんな問題含みな私自身とは対照的に、最近とても喜ばしく感じているのが、16年選手とは思えないRX-7の動きの良さなんですよね(^.^)。

かつて、稼動インターバルが長らく空いてしまっていた頃には、いざ走り出しても足廻りやトランスミッションの硬さがとれるまで30分近い走行時間が必要で、やっとのことで動きがスムーズになってきた頃には帰宅時間が近付いて・・・というジレンマに陥っていたものです。
しかし、ここ1~2ヵ月はこまめな稼動を心掛けてきたことに加え、ここ数日は気温も急上昇してきたので、ウォーミングアップにもさほど時間がかからず、たとえ市内の短時間走行であっても、程良い軟らかさや粘りを感じさせてくれるシーンが増えたのです。
もちろん、その快調さには、昨秋に大枚をはたいた純正のロータリー専用オイルの導入や、レリーズシリンダー交換によるクラッチフィーリングの改善が大きく寄与していることは間違いないでしょう。

もうホント、ドライブしていて思わず笑みがこぼれてしまうほどの「ゼッコーチョー」。
ぜひとも、この調子で16回目の夏を元気に乗り切りたいところですね!
(エアコン、大丈夫かなぁ・・・)
Posted at 2015/04/28 00:12:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記
2015年04月25日 イイね!

GWの先頭バッターは・・・

GWの先頭バッターは・・・やっぱ、ファーストカーからよね~(^.^)

いよいよ始まったGW連休。
初日の朝にしっかりとタスクの洗い出しをして、まずは自分の身の周りから・・・ということで、約10年ぶりとなったメガネの新調から着手することに(^.^)。
“イメチェン”狙いのフレーム選びはわりと順調に進んだものの、その見えやすさに思わず驚いてしまった(苦笑)「累進多焦点レンズ」の取り寄せに時間がかかるとかで、新メガネのデビューは連休後半までオアズケに(-_-;)。

気を取り直してお次に取り掛かったのは・・・お馴染み、マイカーのメンテナンス。

前回ブログの流れからすると、先日のアクセラXDに続いて、同じMGボディーコーティングを施工しているデミオやビアンテが、例によってシャンプー洗車のあと「ツヤ・撥水強化剤」の塗布にまであり付けた・・・なぁんて話の展開が容易く思い浮かんできそうですが、残念ながら違いました。
朝からアクセラXD、デミオ、ビアンテと、3台のコーティング組が立て続けにウィンドウ清掃だけで終わったのに対し、その隙を突くようにして連休初洗車の座を勝ち取ったのは、我が家のファーストカー・RX-7だったのです。

実はこのRX-7、連休タスクの1つにも挙がっている「とあるリフレッシュメニュー」のため、週明けすぐにディーラーへ入庫予定(^.^)。
このため、当初は入庫前日の日曜日に洗車を予定していたのですが、バレエ教室のお迎え前、急遽45分くらいの自由時間ができたので、即座にカーポート奥から玄関前へ移動。
幸いにも、ホースの水圧だけで連日のホコリが十分に一掃できたので、拭き取り後に久々にスプレー式のタイヤワックスをかけてみたら・・・これが予想以上にシャキッとしたリフレッシュ感を演出(^^)v。

一昨年の正月、裏庭の倉庫から7年ぶりに発掘したこのディレッツアDZ101(2004年製 笑)、当初はゴムから染み出す成分でサイドウォール全体が白く変色してしまっていて、洗っても擦っても変化なし。外観が今ひとつ引き締まらないのが悩みの種だったのですが、ここへきて随分と状態が落ち着いてきたようです。

そんなわけで、すっかり気分を良くした私は、そのままRX-7で長女のお迎えへ(笑)。
そう、ドイツ製の高級セダンやSUVが居並ぶいつものお迎え待機エリアに、甚だ場違いなレーシングカーもどきが出現することになったわけですが、実をいうと、バレエ教室のお友達が必ず「わぁ~、何このクルマ!」と好奇の反応を示してくれるのが、当の長女も満更ではないようで(苦笑)。

自宅で彼女を降ろし、私が所用でディーラーに行く旨を伝えると、「私も行きた~い」と再び同乗(^.^)
そしてその道中も、「あっ、男の子がクルマの中から指差してたよ」とか、「今、おじさんがずっと見てたよ~」などと、とても楽しそうに赤CHARGE号の反応ウォッチを続けていました。
「アハハ、そうだった?」
私も運転中はさすがに周囲の反応まで気が回らないので、今回はとても頼もしいナビゲーターの出現でしたね。

ただ、今回の好反応(?)の原因がいつもより格段に引き締まった足元だったかどうかは・・・もう少しナビゲート回数を重ねてみないとわかりませんけどね^_^;。
Posted at 2015/04/25 23:59:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のセブン | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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