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2014年04月16日 イイね!

ここでも、効果アリ。

ここでも、効果アリ。画像は、先日引き取られていった実家のアテンザが、下取り当日の朝まで履いていたスタッドレスタイヤ。

組み合わせているホイールは、ユーノス800のショップOpt.として設定されていた、16インチのBBS。
かつて一世を風靡した細かいメッシュデザインも、今見れば”時代”を感じる懐かしさ。今も昔も変わらないのは・・・BBSブランドの響きと、掃除のし難さでしょうか(苦笑)。
我が家では、ユーノス800、アテンザスポーツワゴン(4AT)、ボンゴフレンディ、ビアンテ、そして実家のアテンザスポーツワゴン(5MT)と、歴代のマイカーたちでフル活用。
その結果、大きな傷や凹みこそないものの、掃除の際に刻まれた無数の小傷や、窪みの奥にこびり付いたダストは、さすがに13年もの使用歴を感じさせるもので、お世辞にも美品とは言い難かったりします(^_^;)。

そんな16インチBBSとスタッドレスタイヤのセットですが、また次のシーズンに備えて倉庫に仕舞う際に、いつものようにホイールの表裏をしっかり洗浄した後で、ここ最近、俄かにマイブームとなっているコーティング剤の塗布をダメ元でやってみたところ・・・
なんと、見事に表面の艶と輝きが復活したのです!(^^)//゛゛゛パチパチ

無論、細かなキズや表面が変質した部分までは覆い隠してくれませんが、ホイールを触った瞬間の爽快なまでの滑らかさは、まるで最古参のホイールに再び生命が吹き込まれたかのよう!(・・・別に仮死状態だったわけではないのですが 笑)
おまけに、今後はいくらか掃除がしやすくなる期待も出てきたので、俄然、愛情が蘇ってきました(^^)。

・・・と、ここまでなら、前例に倣って「13年落ちのBBSは復活するか」なんてタイトルで、整備手帳にアップすべき内容ですが、実はここに至るまでに思わぬドタバタ劇があったので、ブログネタにしたという次第。

話は、アクセラXDの納車を週明けに控えた先週末まで遡ります。

その時点で、アテンザの下取り準備で残っていた最大のタスクが、タイヤ交換でした。
そもそも、昨冬は積雪が全くなかった温暖なここ周南市の沿岸部で、桜が散る頃になってもスタッドレスタイヤを履き続けていたのは、下取り用に装着する純正17インチタイヤが3分山の状態で、安全上とても心許なかったため。できる限り交換時期を先送りにしてきた結果、いよいよ最後の週末となったわけです。

しかし、土曜日は父が普段通りに通院サポートと畑仕事でクルマを使用するため、我が家の子供たちの習い事の送迎時間との折り合いがつかず、この日は作業を断念。
その点、母の通院がない日曜は、午前中にクルマが完全フリーとなる大チャンスとなるはずだったのですが・・・困ったことに朝から生憎の雨模様。
無論、カーポート下での交換作業に何ら支障はありませんが、篠突く雨の中、わざわざ残り溝の少ない危険なタイヤを装着して父に引き渡すなんて、自称・孝行息子の私でなくても「あり得ない」行為(-_-;)。

そんなわけで、天気が回復する月曜日の朝が、正真正銘のラストチャンスに。

作業場所を自宅にするか実家の駐車場にするか・・・前の晩から散々悩んだ挙句、恒例の通院サポートが後に控えていることから、後者をチョイスした私。
朝イチ、子供たちの登校サポートにワンポイントリリーフとして起用したビアンテのラゲッジに、タイヤ4本とガレージジャッキ、十字レンチにトルクレンチ、20個の袋ナットを次々に積み込み、最後の仕上げに先日発掘したトノカバーを放り込んで、いざ実家へ。
8時過ぎから作業を始めれば、遅くとも9時半の通院には余裕で間に合うだろう・・・というのが私のシナリオ。
アテンザのすぐ隣りにビアンテを停めると、道具を全て降ろし、作業のスタンバイは完了。

しかし、ここでまさかの大問題が発生。
初っ端にBBSホイールを外すのに必要な「ホイールレンチ&ロックナットアダプター」を入れたビニール袋が、アテンザのグローブBOX内から忽然と姿を消していたのです。

「えっ? なんで??」
慌てて父に在り処を確認すると、日曜の午後に、車内の荷物を全て畑の倉庫へ移したとのこと。
・・・たしかに、あれほどガラクタが満載されていたラゲッジや小物入れなど、至る所がキレイさっぱり空になっていて、唯一残されていたのは、グローブBOX内の「車検証入れ」だけ。

あぁ、日曜の雨が引き起こしてしまった、ほんの僅かだけど痛過ぎるすれ違い・・・

実家から畑まではクルマでざっと片道20分・・・。
アテンザとビアンテ、どちらで取りに行こうか思案しながら、慌ててクルマの周りを片付けていると、父も責任の一端を感じてしまったのか、苦笑いを浮かべながら「家でゆっくりコーヒーでも飲んでおけ」と言い残し、クルマに乗り込んだのです。
「あっ・・・」と私がコトバを返すよりも早く、グレーのアテンザはササッと駐車場から走り去って行きました。

「しまった、前もって言っておくべきだった・・・」
アクセラXDの納車場所が他でもない「実家の駐車場」だったため、荷物の載せ替えも当然そこで・・・と勝手に思い込んでしまった私。父が雨の日も風の日も欠かさず通い続ける”秘密基地”の存在を、少々甘く見過ぎてしまったようですが、いくら反省したところで後の祭り。
そのまま待つこと30分余り、父がビニール袋を畑から持ち帰った時点で、既に時計は9時を回っていました。

「ありがとう、悪かったね」
と父を労った私。ここからは自称・孝行息子が猛烈なリカバリー劇を見せなければ罰が当るというもの。
ガレージジャッキを用いた1本ずつのタイヤ交換ながら、全4本を10分少々で済ませるという超・早業で、なんとか母の通院時間に間に合わせることに成功!

そう、ギリギリの土壇場で最後の追い込みをかけ、まるで何事もなかったのように14時の納車を迎えたというわけでした(^_^;)。
実をいうと、前週からの風邪がなかなか完治せず、イマイチ体調が優れなかった私は、綱渡りのタイヤ交換を終えると、そのまま病院へ直行(-_-;)。
幸いにも、処方された抗生剤のお陰で、やっと症状は快方に向かい始めていますが・・・

両腕の筋肉痛は未だに続いています(爆)。
Posted at 2014/04/16 23:42:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記
2014年04月13日 イイね!

探しモノ、無事発見。

探しモノ、無事発見。おかしいなぁ・・・

確かこの辺りに立てかけてたはずなのに・・・

待てよ、別の場所に持ち出したんだっけ?

この春先はそんな感じで、とりたてて執着もせず緩~く捜索していたのですが、アクセラXDの納車日決定により急遽タイムリミットが設定されてしまい、そうも言っていられなくなりました(^_^;)。
夕方、再び裏庭の倉庫で家捜しを開始。

「絶対にこの中にあるはずだ」
そう気合いを入れ直して、入口付近に積み上げられた16本のタイヤ&ホイールセットを掻き分けるようにして奥に足を踏み入れると、ホコリを被った自転車のすぐ横に、隠れるように倒れているのを遂に発見。

やっとのことで発見した探しモノとは・・・
ハイ、実家のアテンザスポーツワゴンのラゲッジに装着されていたトノカバーでした。

でもコレ、単なる巻取り式トノカバーではありません。
同じく巻取り式のカーゴネットが内蔵されていて、Cピラー根元付近の定位置に設置すれば、5名の乗員空間とラゲッジとの仕切りに。リアシートをダブルフォールディングしてそのシートバック部に移設すれば、2名の乗車空間と広大なラゲッジとの仕切りにも使えるという優れモノ。

私はこの機能性が大のお気に入りで、自身のアテンザスポーツワゴンでは積極的に活用していたのですが、唯一の難点といえば、左右両端の取付部からギシギシと異音が発生しやすいことでした。
とにかく車内の異音が大嫌いな私は、その都度、カバーの脱着を繰り返したり、クッションテープを貼り込んだり、時にはディーラーさんにも見てもらいながら、異音の解消に精を出していたものです(^_^;)。

かし、残念ながら父にはどうやらこの多機能トノカバーが無用の長物に映ってしまったようで、実家のアテンザスポーツワゴンでは早々に取り外され、ずっとこの倉庫に仕舞われていたのです(^_^;)。
ま、私と違って開けっ広げな性格の父なので、ラゲッジの目隠しをする必要なんてどこにもないし、むしろ、完全に巻き取られずに残る取っ手付きのボード部が、野良仕事の道具や収穫物の出し入れには邪魔だったのでしょうね。

そんなわけで、実家のアテンザではトノカバーの外されたラゲッジがすっかり常態化して、もはや私も何の違和感を覚えなくなってしまっていたのですが、このまま下取りに出せば、間違いなく「欠品」扱いになってしまうところでした。

ひとまず、これで「装着しておくべき」忘れモノはなくなったはず。
あとは・・・「降ろしておくべき」忘れモノが残らないよう、あと一日半、しっかり点検していきたいと思います。
Posted at 2014/04/13 00:23:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記
2014年04月11日 イイね!

最初で、最後でした

最初で、最後でした月曜の夕方、担当セールス氏から携帯に着信があったものの、私が仕事中でピックアップできず、直後にコールバックをしたら今度は彼が接客中と、見事なまでのすれ違い。

「ま、急ぎの用件だったらまたかかってくるさ・・・」
と、呑気に構えていた私。

しかし、店休日の火曜を挟み、それ以降も二人のすれ違いは続き、迎えた木曜の夜。自宅で夕食を終えた頃に担当セールス氏から電話が。
三度目ならぬ「四度目」の正直で、やっと二人がつながったのです(苦笑)。
ま、このタイミングですから、用品架装ツアーで広島に遠征中のアクセラXDに関する連絡であることはまず疑いようのないところですが、正直なところ、ディーラーへの到着時期が「確定」したのか、はたまた「遅延」するのか、期待と不安が半々の心境で私は電話に出たのです。

すると、氏は開口一番、
「実は今日クルマが届いたんです! いつ納車しましょうか?」

わぉ・・・
いきなりスタンバイ完了のお知らせとは、完全に意表を突かれました(^_^;)。

実をいうと、セールス氏が特別な緊急コールをしてこなかったのは、「大安か、友引で」と、両親の納車希望日をあらかじめ伝えていたから。
当初は、到着日の見込みが立たない中で、多少の余裕を見ても大安・日曜の「4/20」には間に合うだろうと、その日を本命視していたのですが、こうして今、直近の「4/14」の大安にも間に合うことが判ったからには、待ちに待った愛車をディーラー裏に放置したまま、これ以上指を咥えて待つのは耐え難いところ。

「明日、念のため両親に確認はしますが、基本、月曜日で!」

“善は急げ”とばかりに、週末の下取り準備の段取りや、月曜日の納車の立ち合い可否などろくに考慮せず、勢いで回答してしまった私・・・。ま、先に外堀を埋めてしまったわけですね(苦笑)。

そして明けた今朝、真っ先にすべきは両親に月曜日の都合を確認すること・・・だったはずですが、実はそれよりも先に行ったのは、朝の記念撮影。
そう、私の思惑通り事が運べば、今朝の登校サポートがアテンザにとって最後のお勤めとなるからです。

「最後だから記念写真を撮ろう!」

そう子供たちに声を掛けて、彼是5年目に突入していた朝の登校サポートの様子を「初めて」写真に収めた私。すでに頭の中は月曜納車のことで一杯、それを是非とも実現すべくメラメラと燃えていたところに、長男が突然、名残惜しそうに一言。

「おじいちゃんのクルマ、僕たちにくれたらいいのに・・・」

えっ?!

・・・それを聞いて私が即座に思い出したのが、3年前のベリーサ放出劇。

あの夏、私が半ば独断でSKYACTIVデミオの購入に踏み切ったため、4年半の付き合いで急遽放出されてしまった「ベリーサ」の名前を、子供たちはそれから当分の間、無意識のうちに間違えて口走ることがあって、そのたびに私は罪悪感に苛まれてしまったものです。
ましてや、おじいちゃんのアテンザは、今から9年前、長女が生まれる前から実家にいたわけで、とくにここ2年間は、雨の日も風の日も、仲良く二人が小学校に通うのをずっとサポートしてくれました。
いつしか子供たちがこのチタニウムグレー色のステーションワゴンに対して、強い愛着や親近感を抱いていても、全く不思議ではありません。

それを言われると、辛いなぁ。。。

そうだ、せめて最後の日曜は、子供たちと一緒に心ゆくまでアテンザの洗車をしてやりますかねっ!
Posted at 2014/04/11 23:21:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記
2014年04月08日 イイね!

変化のキザシか

変化のキザシか「ガソリンを満タンにしてしまった」

・・・母からそれを聞いたのは、たしか先々週の週末だったでしょうか。

まぁ、父が思わずそう悔やんだのも無理もありません。
2月初旬に契約した実家のアクセラXDが、ちょうどその週末を挟むようにして生産、そして登録と、急に動きが加速して、いよいよ納車までのカウントダウンが聞こえてきそうな雰囲気だったのですから。

「いやいや、そんなに早くは来ないから、無駄にはならないよ・・・」

そう答えた私も、まさかそのアクセラが4月に入ってから広島まで用品架装ツアーに旅立ってしまい、第二週に入った現在も納車日が決まらない事態にまで陥るとは、さすがに予想してませんでしたけど(苦笑)。

「新学期になったら、おじいちゃんの赤いクルマに乗っていけるかもよ!」

「やったー!楽しみだね~」

春休み前に純な小学生の期待を煽ったお父さん、見事に面目丸つぶれです(爆)。

んなわけで、新年度の始業式を迎えた今朝も、これまでと変わらず、チタニウムグレーのアテンザスポーツワゴンが登校のお供を務めることに。
春休みのダラけた生活リズムを一掃せねばと、子供たちを普段よりもウンと早く叩き起こしたので(笑)、登校スケジュールは前倒しで進行し、実家の駐車場には普段より10分ほど早く辿り着きました(^o^)。

さて、その駐車場の右隣りには、先日もチラッと紹介したニューカマーが。
青いコンパクトカーからの代替説はどうやら真実だったようで、鮮やかなアゼリアピンクのボディカラーが、今朝も殺風景な駐車場にスパイスを与えていました。

・・・となると、やはり気になってくるのは、今後のアクセラに対するドアパンチ攻撃ですねぇ(-_-;)。

前車では、アテンザのリアフェンダーに4箇所もの凹みを残してくれたこの家族。
5ナンバー車から軽自動車へのスイッチとくれば、両車の間隔は広がる方向と考えるのが普通。
相手方のダウンサイジングが即、安心材料となっていいはずですが、なかなかどうして、最近の軽ハイトワゴンのキャビンスペースは、長さといい、高さといい、これまでの軽自動車のイメージを覆すほどの堂々たるサイズ。
ドアパンチの"凶器"たるフロントドア長さに至っては、コンパクトな5HBよりもむしろ長くなった感じさえします。
強風の日、助手席のワンパク坊やが無造作にドアを開け放ってしまったら・・・うーん、考えただけで恐ろしい。

ぜひここは、新車への代替を機に、周囲への気遣いや配慮についてもうまくスイッチが切り替わってくれることを祈るばかりですが・・・それはこちら側も全く同じことですね(^o^)。

こうして、今まで一度も見た例がなかった「格納されたドアミラー」に何か変化の兆しのようなものを感じ、私たちも襟を正さねばと思ってしまった次第です(^_^;)。

(用品の自動格納ドアミラーを選んでおけばよかったかなぁ・・・)
Posted at 2014/04/08 21:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記
2014年03月13日 イイね!

雨中の2台編隊

雨中の2台編隊今朝の出来事です。
篠突く雨の中、子供たちを学校近くまで送り届けて、私はそのままアテンザで実家へと向かっていました。
塗ったばかりのレインXの抜群の撥水効果に満足しながら、とある交差点を左折すると、ざっと200メートル先の交差点に、見慣れたテールランプを発見!

うん、これは間違いないゾ!

真後ろで撮った証拠写真が示す通り、信号待ちの列の最後尾にいたのは、初代アテンザスポーツ(5ドアハッチバック)でした。
朝の市街地で突如、デビュー12年目を迎えた初代アテンザの2台編隊が形成されたわけですね(^^)。

「別に珍しいクルマでもないのに、わざわざ写真だなんて・・・」
と思うなかれ。
私がこのアテンザに強く反応してしまった理由は、もうすぐ代替されてしまう実家のアテンザに特別な感情を抱いているから・・・ではなくて、ボディカラーがシルバーコントレイル色だったから。
そう、かつて我が家にいたアテンザスポーツワゴンと同じ色なんですよね(^^)v。

この色、単なる明るいシルバーではなく、やや薄緑色の入った独特の色合いで、クールな中にもほんのり華やかさが同居する絶妙な雰囲気があり、私の大のお気に入りカラーだったのです。
(そういえば当時、年配の方にやたらウケが良いってセールス氏が言ってたっけ・・・ 爆)

ただ、昨今のマツダ車のエネルギッシュでスポーティーな造形とはマッチング的に不利なのか、こうした淡色系のボディ色は、とんとご無沙汰な感じ。
新車に設定されるボディ色といえば、どれもこれも派手な濃色系か、もしくは定番の無彩色系ばかりです。
そこへいくと、この初代アテンザもデビュー当時はスポーティーなデザインと評されていたものですが、クラシックレッド(ワゴン)/ブルーパシフィック(セダン)/カナリーイエロー(スポーツ)といった派手なローンチカラーもよく似合っていたし、その一方で地味なシルバーコントレイルとのマッチングもなかなかのもの。
まぁ・・・デザイン上、特定のボディ色とのマッチングを突き詰めていけばいくほど、他の色の選択肢は自ずと狭まっていくってことなのでしょうね(^_^;)。

初代アテンザとの付き合いは実に十年以上にもなる私。
長年の所有体験でしっかり培われた私の”アテンザセンサー”は、まだまだ健在みたいです(^^)。
Posted at 2014/03/13 21:23:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のアテンザ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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