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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2010年08月13日 イイね!

自由時間のお楽しみ

自由時間のお楽しみ連休7日目は念願のフリーDAY。
夕方からは旧友との食事がブック済みで、その前までにRX-7の洗車と給油を。
さらにその前、お昼時に広島県安芸高田市の高宮温泉にゆっくり浸かって・・・とくれば、勘の良い方はお気付きの通り、実は朝からTSタカタサーキットを走ってきました(^^)。

午前中のフリー走行枠(9時~12時)にエントリーするため、8時半に現地入りすると、ラッキーにもまだPITが空いていたので、そこに陣取って出走の準備。

クルマは7/19のYORINO GPを走行したままの状態で、油脂類含めて何も交換せず。
つまり、6年ぶりのスポーツ走行で予想外の恐怖感や違和感に苛まれ続けてしまった先日のリベンジを果たすため、車両側には基本的には手を加えず、ただひたすらドライバー自身の奮起を促すというストイックな(?)作戦でした。
ただ、前回は恐怖心のあまり超アンダーなセットにしてしまった反省から、前後の減衰力のバランスは全く逆にセットし、フロントをしっかりグリップさせる方向に一新して臨みました。

あと、もうひとつだけ変えた点は、今回はきちんとレーシングスーツを着込んだこと。
その昔は毎回着用していた赤のレーシングスーツ、先日のYORINO GPではどこか戸惑いがあって普段着のまま走ってしまったのです。
正直、今回もその格好に相応しいタイムを出す自信はなかったのですが(汗)、ここはそんな呪縛にとらわれず、純粋にライフワークとして楽しむぞ!という意思表明をするため、思い切って着用してみました(^^ゞ。

今日のTSタカタサーキットは朝から曇り空で、連日の猛暑が暫し影を潜めてくれる好条件。
9時過ぎにコースインし、ひとまず4周目で66秒6を記録し、前回の"失意の"67秒9を大きく更新(笑)。
この瞬間、最初から最後までピントを合わせ切れず悶々とした7/19の悪夢が吹っ切れ、大きな肩の荷が下りた気がしました。
これで、今日の復帰第2戦の目標はほぼ達成できたといっても過言ではありません(^^)。

その後は、コース状況や油温、体力(苦笑)などと相談しながらIN/OUTを繰り返し、その都度タイヤの空気圧と前後の減衰バランスを微調整。
10時過ぎ、3度目のコースインでちょうど良いバランスが見つかったので、そのままタイムアタックモードに突入。
途中まではクリアラップで良い感じでまとめていたのですが、残念ながら最終シケインでスロー走行中の前走車とのコミュニケーションがうまくいかず、コース上で一時停止(笑)。
(同乗走行中の方に大変迷惑をかけました、ゴメンナサイ)
間合いの取り方が甘かったなぁ・・・と反省し、気を取り直して次々周で再度タイムアタック。
なんとかミスせずまとめて、この日ベストの66秒0を記録することができました。

タイム自体に特筆すべきものはありませんが、これでも前回からは約2秒のUP。
当然、65秒台突入への未練はあったものの、今回は欲をかかずに、次回以降のお楽しみとしました(^^ゞ。

そんなことよりも、仲間と楽しくスポーツ走行ができたことが本日最大の収穫。
TSタカタ~高宮温泉とお付き合い頂いた、チームCHARGEのこーぢさんにまず感謝。
そして、同じ枠に参加されていた皆さんのマナーの良い走行にも心から感謝しますm(__)m。
Posted at 2010/08/14 02:30:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家の走り | 日記
2010年07月27日 イイね!

なぜ私は走ったのか・結果編

なぜ私は走ったのか・結果編前編と後編の2回にわたって、なぜ私が6年ぶりに走行会への出走を思い立ったかを記しました。

それは、スポーツ走行の楽しさを味わいながら今一度、自身のスキルアップを目指そうと思ったこと、そして、そんな活動再開によって公道での安全運転をより確実で十分なマージンを備えたものにしたいと強く感じたこと。この二つが主な動機でした。
と、ここまで書いて気になるのは・・・
で、復活の手応えはどうだったのか? ってこと。 

結論から言うと、10分×5回の断続的な走行では、まだまだRX-7の速さに自分自身の感覚が追いつかず、6年間のブランクを一気に解消することは到底できませんでした。
昔だったら、1年間くらいのブランクはものの2、3周で完全払拭できていたのですが(汗)。

そればかりか、スピードに対する恐怖心が意外にも重く圧し掛かるあまり、ひたすらリアをグリップさせる方向のセッティングに固執してしまい、終始フロントタイヤのグリップだけに頼った走りに。
判りやすくいえば「全くもってFRらしくない走り」を披露してしまいました。

・・・私自身にとっての初FRは'97年のⅣ型RX-7なので、前車のランティスクーペの頃、即ち13年前まで時間が瞬間的に巻き戻ったことになります。
もっとも、スピードの低いタイトコーナーではしっかり踏み込んで向きを変えるトライをしていたので、二十世紀の昔まで完全にタイムスリップしたわけではありませんが、今回の中速コーナーのビビリ具合いから想像すると、仮に舞台が岡山国際サーキットであったならば、自己ベストの5秒落ちくらいを平気で記録したのではと思います(^_^;)。

もっとも象徴的だったのが最初の1回目の走行セッション。

私は改修後のタカタのコース(後半部分)は初走行だったので、のっけから完全に手探り状態。
改修前と変わりのない前半の部分で徐々にスピード感覚を取り戻しながら、未踏のコーナーを少しずつ学習していくものの、当然ながら他の車両はそんな満身創痍のリハビリ患者に辛抱強く付き合ってはくれません(笑)。前を行く2台のFCには徐々に追いて行かれ、ふと気が付けば後ろからロードスターが迫ってきているではありませんか。
やむなくスクランブルスイッチを入れ、周囲に迷惑をかけない程度にペースアップを図るも、「怖いなぁ・・・」という感覚にずっと付きまとわれ続けたこのセッション、ベストタイムは1分9秒台が精一杯でした。

結局のところ、この日はこの1回目の走行で感じた恐怖感や違和感を最後まで克服できず、終始アンダー志向のセットから抜け出せませんでした。
このため、最終の5回目の走行枠になってやっとスピードに慣れてきた頃には、いくら踏んでも一向にクルマが曲がらない(笑)という見事なまでのチグハグさを露呈しながらチェッカー。
かろうじて7秒台に突入しただけというベストタイムには未だに失意を禁じ得ませんが、冷静に振り返れば、この日の私の困惑状態を正確に映し出した数字であることも確かです。

ということで、RX-7の派手な外観に見合ったタイムが出せるまではもう少し時間がかかりそうですが、ひとまずは6年ぶりのスポーツ走行から(見た目の)ダメージもなく無事生還できたわけですから、タイムの削り代が山ほど発見できたと前向きに捉え、次回の出走機会を待ちたいと思います。
Posted at 2010/07/27 23:08:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家の走り | 日記
2010年07月23日 イイね!

なぜ私は走ったのか・後編

なぜ私は走ったのか・後編前編からのつづきです)

自ら掲げた4つの目的意識がうまくバランスし、充実したサーキット走行会との関わり合いを持てていたのはもう過去の話・・・。

2010年に、ひとまず走行会サポートというカタチで現場復帰を果たした後、6年ぶりとなる出走の再開まで私が決意するに至った理由は何だったのでしょうか。

今一度4つの目的を検証してみると・・・・

 1.安全かつ楽しい「サーキット走行会」を広める(啓蒙)
 2.RX-7の優れたパフォーマンスを披露する(宣伝)
 3.自分自身のドライビングスキルを向上させる(精進)
 4.スポーツドライビングの楽しさを心から満喫する(快楽)

まず「2」については、RX-7の生産中止から7年以上経過した今では大きく後退。
「1」についても、サーキット走行会の認知度はすでに一定レベルに達していると思われるので、従来ほど重きを置く必要性は感じません。

となれば、必然的に比重が高くなるのは「3」と「4」。

ここで結論を急げば、私は20年前に走り出した頃の原点に立ち返り、まさに第一期の活動のごとく、ひたすら自分の腕を磨き、限界走行の楽しさを味わいたいと思い立った、ということになります。

たしかに、以前の私は其々の目的意識が程良くバランスしていたことに満足していただけで、目的のひとつひとつをきちんと極めたわけではありません。「3」などはその典型で、私自身の腕がまだまだ発展途上であったことは、ホームコースだったMINEサーキットで目標の1分45秒台についに届かなかった(あと7/1000秒・・・)ことでも明白です。
MINEよりも少し距離が離れるとはいえ、気軽に走れるミニサーキットが100km圏内にあり、G.N.Driving Lessonで目的に応じた的確なドライビングアドバイスを貰うことまでできる今は、むしろ以前よりも「3」を追求する上では適した環境下にあるといえます。

しかし、曲りなりにも百回近いサーキット走行会を経験した私が、若い頃のようにスキル向上への意欲を強く強く煮えたぎらせているかというと、それは「No」なのです。仮にそうであったとしたら、イイ歳をして家庭も省みず、独身時代のような自分本位の行動をし始めた、と捉えられても仕方ないでしょう(^_^;)。

もちろん実態はそうではなくて、実は第二期の目的意識の話で登場した「バランス」という言葉が、この「3」や「4」の中にも違う形で存在し、そこのアンバランスこそが、私を6年ぶりにスポーツ走行の世界に引き戻す決定的な理由となったのでした。

そのアンバランスとは、サーキットと一般道でのON/OFFの切り替え。
第二期(とくに後半)の私は、公道で他のクルマにちょっかいを出されても、「私は適切な場所で思いっきり走りを楽しんでいるから、貴方のように公道で粋がった運転はしませんよ」とばかり、無益な輩を完全に無視できていました。つまり、大の運転好きであることには変わりはないものの、ON/OFFの切り替えがうまく作用し、サーキットでのON時はより元気な運転に、それ以外のOFF時はより慎重で安全な運転にと、自らの運転を自在にコントロールできていたのです。
それは、長男の誕生で3人家族となった頃が最も顕著で、見事なまでにメリハリを効かせていました。

ところが、その後6年もの間、本格的なONの機会を失い続ける事態になったことで、いつしかそこに微妙なバランスの変化が生じたのです。
誤解のないように言えば、現在でも運転時の自制心は十分機能していて、家族が同乗したクルマに急な挙動変化とか過ぎたスピードを与えるようなことは皆無なのですが、それを遂行する際の心の葛藤というかストレスが少しずつ露見するようになり、どことなく自分の運転が小さくなった感じがしていたのです。
それは、年に数回、お遊びのレーシングカートでストレス発散を試みる程度では解消し切れないものでした。

つまり、復活を決意した真の理由とは、私自身の運転スキル向上へ再チャレンジすると同時に、楽しいスポーツドライビングの中に積極的に我が身を置くことで、失われかけたバランス感覚を是正し、トータルでより安全で快適な私自身のカーライフを実現することだったのです。

何せ6年もの長いブランクです。きっと腕も退化していることでしょう(いや、実際退化してました 苦笑)。
でもいいんです。自分でしっかりとその意義を見つめ直し、熟考の末に復活したわけですから、ここは焦らず、ベテランらしく余裕をもって、第三期の活動を本格的にライフワーク化していきたいと思っています。
それに新たな取り組みとして、昔一緒に走っていた仲間をサーキットに連れ戻すことにもトライしてみたいですね(笑)。

ということで、これからもコースの内外でよろしくお願いします!
Posted at 2010/07/24 00:08:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の走り | 日記
2010年07月22日 イイね!

なぜ私は走ったのか・前編

なぜ私は走ったのか・前編今から20年前の1990年の12月、マツダスピード主催の「筑波ナイトラン走行会」が、私のスポーツ走行初体験でした。

そこで無残にもタックインによる悪夢のクラッシュを喫し、自分の腕の未熟さを痛感して以来、私はこのスポーツ走行の世界に目覚め、エチュードGi→ランティスクーペ・タイプR→RX-7・タイプRS(Ⅳ型;写真)→RX-7・タイプRS(Ⅴ型)と、歴代の愛車を道連れに、サーキット走行会にどっぷり浸かってきました。

この活動は、長男が1歳の誕生日を迎えた2004年10月まで続きましたが、広島のTSタカタサーキットでの走行会を腰痛のために10分でリタイヤしたのを最後に出走が途絶え、以降はMINEサーキットでのYORINO GP走行会の運営サポートに徹し、やがてMINEサーキットが閉鎖されると4年もの間、走行会の現場から完全に遠ざかっていました。

ところが今年になって、TSタカタサーキットを舞台にした3月の「G.N.Driving Lessonオープニングイベント」、そして4月に遂に復活した「YORINO GP」と、再び裏方として走行会の現場に舞い戻り、ついには先日の第3回YORINO GPで、RX-7による6年ぶりの復活出走を果たすことになりました。

では一体なぜ、私が急に6年もの沈黙を破り、再び走ろうと思い立ったのでしょうか。

もちろん、3月からの現場復帰を通してスポーツ走行の楽しさが間接的に呼び起こされたことや、子供たちが着実に成長して以前ほどは手がかからなくなったこと、そして、3年前からホームタウンに引っ越して常にRX-7が傍にある環境となったこともそれぞれ遠因ではありますが、今回の復活劇はそうした環境条件とは別に熟考の末に導き出した結論であって、決して衝動的に思い立ったわけではないのです。

その経緯を正しく説明するにはまず、私がスポーツ走行に傾倒していた時代を第一期(1990年~1998年)と第二期(1999年~2004年)に分け、私がどんな目的意識をもってサーキット走行会に臨んでいたかを振り返る必要があります。

とりわけ、私が走行会の運営サポートに注力し始めた第二期には、次のような明確な目的を持っていました。
 
 1.安全かつ楽しい「サーキット走行会」を広める(啓蒙)
 2.RX-7の優れたパフォーマンスを披露する(宣伝)
 3.自分自身のドライビングスキルを向上させる(精進)
 4.スポーツドライビングの楽しさを心から満喫する(快楽)

第一期の走る動機が、そもそも走行会に興味を持ったきっかけに直結する「3」「4」のみだったのに対し、第二期では経験を積んでいくうちに「1」や「2」の思いが芽生え、その比重は次第に高まっていったのです。

少し詳しく説明すると、
「1」は、自分と同じように根っからの運転好きな人々に対して、様々なリスクが潜む一般道路よりも、遥かに安全に心ゆくまで限界走行が楽しめる「サーキット」の利用にぜひ目を向けてもらい、一般市民に迷惑をかける公道での暴走や事故を少しでも減らしたいという強い思いからでした。
自分が裏方に回ることでエントリー枠が一つ増えるし、現場で参加者に積極的に声を掛けて良い雰囲気づくりに努めることで、口コミでの広がりやリピーターの増加につなげようと強く意識していました。

「2」は、マツダ好き・RE好きの私の単なる自己満足に過ぎませんが、素人の私がノーマル仕様のクルマでそこそこの走りを見せれば、結果的にRX-7の素のポテンシャルの高さが証明でき、存続が危ぶまれるREの再評価や、RX-7の新車販売の促進に必ずつながるものと固く信じていましたね(^^)。
私がことさらラップタイムを追いかけてチューニングに走らなかったのはこうした理由からで、このことは結果的にトータルコストを抑制するという副次的な効果ももたらしました。

このように、それぞれの目的意識が程良くバランスしていた私の走行会活動も、2002年のRX-7生産中止をきっかけに推進力がやや鈍り、結婚~転居~出産に至る生活環境の激変でバランスが崩れ始め、ついにはMINEサーキット閉鎖に伴うYORINO GPの中止で、完全停止状態に陥ってしまったのです・・・。

後編につづく)
Posted at 2010/07/23 00:27:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家の走り | 日記
2010年07月19日 イイね!

戦い済んで・・・

戦い済んで・・・・・・日が暮れる直前、TSタカタサーキットで開催されたYORINO GPから帰還しました。
今回はスタッフ業を旗振り係から受付係に変更してもらい、自身も4輪スポーツ走行枠にエントリー。約6年ぶりとなったサーキット走行を思う存分楽しませて頂きました。

赤CHARGE号にはここ1ヶ月の間、7年ぶりのタイヤ交換をはじめ、今回の復活走行に向けた部品交換や油脂類のリフレッシュを矢継ぎ早に実施してきました。
そして前日には玄関先で大汗を掻きながらプラグ交換とシート交換を敢行し、土壇場ながらエンジンオイル交換も完了。

そんな周到な準備の甲斐もあって、いつの間にか十年選手となったⅤ型FDは、10分×5回のスポーツ走行枠を通して終始、以前のように全く申し分ないパフォーマンスで応えてくれました。
そのお陰で、久々にスポーツ走行の楽しさを思い出すことができたとともに、むしろ錆び付いていたのはマシンではなくドライバーの腕だということも痛感(笑)。
(Bestタイムは、スピードに対する恐怖感が最後まで払拭できず、'1分7秒9'に終わりました・・・)

そんな大功労者のRX-7を、ブレーキダストの掃除すらしてやれないまま、日曜までカーポート裏に放置するのは心が痛みます・・・。
今週はどこかで午前休をとって、蜘蛛の巣を張られてしまう前にひとまず汚れを一掃してやりたいところです!

最後になりましたが、本日のYORINO GPに参加・見学された方、そしてスタッフや関係者の方々、今年一番の猛暑の中、本当にお疲れさまでした。
従来の2&4のスポーツ走行枠だけでなく、ミニバイクの2H耐久レースと軽自動車の2H耐久レースまで組み込むという、盛り沢山の内容だった今回。耐久レースは開催決定から日が浅かったこともあり、エントリー台数は10台未満と少なめでしたが、今後認知度が上昇していくにつれ、次第に盛り上がってくると思われます。

私はスタッフと参加者の双方の立場からイベントを満喫してしまったので、当面二足のワラジはやめられそうにありません・・・(^^ゞ。
Posted at 2010/07/20 02:47:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家の走り | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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