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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2014年03月22日 イイね!

コレハ、新記録デスッ

コレハ、新記録デスッそのことに気付いたのは、先週のこと。
良く晴れた戸外で、冬仕様のデミオとビアンテのROZESTホイールをキレイに洗浄し、DSX-2のサイドウォールをタイヤWAXでピカピカに仕上げたその時でした。

「もう、スタッドレスタイヤは要らん」(苦笑)

というわけで、三連休の中日(私には単なる週末の初日)の土曜日は、マイカーたちの”タイヤ一斉交換デー”に。

但し、今回はいつもの交換作業だけに留めず、これまで一度もやったことのないホイールコーティングにトライしてみようと、作業前にカー用品店でコーティング剤を調達しておいたのです(^_^.)。

そんなわけで、作業着手はおおよそ11時頃でした。
裏庭の倉庫から両車の夏タイヤ&ホイールを8本、物置きからローダウンジャッキとトルクレンチ、RX-7のトランクから(笑)細身の十字レンチ、2階の自室からデミオ用の軽合金カラーナット、ロックナットアダプター類はそれぞれの車内からと、全くバラバラの場所からそれぞれ道具を運び出し、いざ作業を開始。

といっても、今回はいきなりジャッキアップ・・・ではなく、デミオの夏仕様ホイールのコーティング作業から(^_^.)。
このDE-01ホイール、3ヶ月前の収納前にキレイに洗浄していたので、とくに洗浄もせずに、いきなりコーティング剤をクロスで塗り広げてみると・・・切削処理部は光沢度がよりアップし、塗装部は表面に艶がプラスされ、触るとツルツルな状態に。
元々キレイだったDE-01に、思わぬリフレッシュ効果がプラスされて、私はすっかりゴキゲン(^_^.)。

その後、ジャッキアップしてデミオのタイヤ交換をし終えた後、外した冬用ホイールを洗浄し、今度は半乾きの状態でコーティング作業を敢行。・・・すると、こちらはホイール色がガンメタリックだった分、その艶と光沢のプラス効果といったら、まさに桁違い。
表側のデザイン面だけでなく、ホイールの裏面までに、まるで展示品のような光沢とツルツルの触感が復活したものだから、コレはもうタマリマセン(笑)。
結局、ビアンテの入替えホイール全てにも同様のコーティングを施したのはもちろん、もう間もなく出番が来るであろう実家のアテンザ用ホイール(下取り用の純正17インチ)まで持ち出して、せっせと施工。

一度に8本のタイヤ交換と、外した8本のホイールの洗浄までは、過去にも何度かこなした経験がありますが、それに加えて、初トライとなったホイールコーティングがなんと全20本分
おまけに、朝イチでカー用品店に出掛ける前、雨跡が汚かったデミオの水洗い洗車まで済ませていたというから、間違いなく本日は過去最大級の作業量でした^_^;。

もちろん、足元が一段と引き締まったマイカーたちの”夏姿”を見ていると、そんな疲れも吹っ飛んでしまうほどの爽快な気分に浸れましたねー(^o^)。

・・・が、
どーにもこーにも、指先と腰が痛くて仕方ないっす(爆)
Posted at 2014/03/24 00:21:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年03月15日 イイね!

実は時期ハズレ?

実は時期ハズレ?今日は朝から快晴で暖かく、絶好の洗車日和でした(^_^.)。
も、我が家のマイカーたちはついこの火曜日に一斉洗車を敢行したばかりなので、今回は残念ながらパス。
例によって、窓をキレイに拭いておくだけに止めました。

その代わり、火曜日には手が回らなかったタイヤ&ホイール洗浄と、室内清掃の方にしっかり精を出すことに。

デミオとビアンテで合わせて8本。
マルチクリーナーとブラシでホイールを洗浄した後、サイドウォール目掛けてツヤ出しクリーナーをシュッと噴き付け。
作業自体は単純なものながら、複数台の洗車中に行うとつい、細かい部分を端折ってしまいがちになるので、私は今回のように別作業で取り組んだ方がしっかり集中できてイイんです(^^)。

さて、現在デミオが履いているスタッドレスタイヤ用ホイールは、ダンロップ・ROZESTシリーズの「スタイリッシュモード X9」。
購入から5年が経過したこのホイール、元々はラディアントエボニー色のベリーサに合わせて選んだ一品なので、15インチというサイズはSKYACTIVデミオの標準サイズ(14インチ)よりも大径^_^;。
このため、スタッドレスを履くとなんとインチアップするという、あまり例のないパターンを演じてしまっているし、ガンメタリックのホイール色にしても、アクアティックブルーのボディ色とベストマッチかといえば、かなりビミョー(苦笑)。

ただ、普通ならまず積極的には組み合わせないであろうこのコンビネーションが、蓋を開けてみると意外に新鮮でインパクトがあったものだから、まさに「棚ボタ」(笑)。
夏と冬で二面性を持ったかのようなデミオの激変ぶりを、今ではすっかり楽しんでしまってます^m^。

そんなわけで、晴れて足元もキリリと引き締まって、春の陽の光を浴びた冬仕様のデミオがクルマ全体から輝きを放つその光景に、うっとりとした眼差しの私・・・。
でも、ふと我に返ってしまったのは・・・私の脳裏をよぎったこの疑問のせい。

スタッドレス・・・もうお役御免でない?(爆)
Posted at 2014/03/15 23:35:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年03月03日 イイね!

マイカーには「初」でした

マイカーには「初」でしたえー、何が「初」だったかといいますと・・・

MGボディーコーティングの付属キットの中にある「ツヤ・撥水強化剤」を用いた追加メンテナンス、すなわち、コーティング施工面に対する溶剤の追加塗布を、「ボディ全面」に一気に施したこと。
そう、つい先日12ヶ月点検のために回送してきた義母のe-4WDデミオに実施した作業と中身は全く同じ。
・・・要は、マイカーに対しては過去「部分的に」しか施したことがなかったんですよね(^_^;)。

なお、この追加メンテナンスは、「MG5」なら5年間、「MG3」なら3年間、「MG1」なら1年間、MGボディコーティングを施工したマツダディーラーで1年置きに状態を確認し、必要に応じて無料で補修してもらえる作業ですが、我が家のデミオはあいにく「MG1」で、随分前に保証期限切れ(-_-)。
一旦この保証期限が終了してしまうと、表面の水弾き性能が落ちた際に今回のような自力での作業を強いられるだけでなく、修理後の塗装合わせなどで再コーティングが必要になった場合に、たとえ一日でも保証期限を過ぎていると車両保険でのカバー対象外とされてしまうのが、なんとも厳しいところ。
私はなんと、そんなアンラッキーな修理事例を2度も経験してしまったので、MG1→MG3→MG5と1万円ずつ上昇していく施工費を惜しんだのは本当に浅はかだった・・・と猛省することしきり。

そんなわけで、SKYACTIVデミオのボディ全面に「ツヤ・撥水強化剤」を塗り込んでいった日曜日。
この作業自体、対象がコンパクトなボディのデミオであればそれほど手間には感じず(ビアンテだとそうはいきませんが)、ものの15分くらいで終わってしまったのですが、マイカー相手に再度真剣に取り組んでみた結果、あらためて作業上の留意点が浮き彫りになってきました。

まずは・・・
 ①水分の拭き取りは完璧に。

作業前に、洗車等でボディ面の汚れを落としておくわけですが、ここできちんと水分を拭き取っておかないと、溶剤を塗る際に水気がまとわり付いてきて、作業の邪魔をしてしまうのです。
無論、そんなことは百も承知ですから、昨日だって普段よりも入念に拭き取り作業を行った上に、少し時間を置いて戸外で軽~く天日干し。少なくともボディ表面には一滴の水分も残っていない状態で作業を開始したのですが、ボディ面へ塗り込む際にちょっと力を入れてしまうと、バンパーとべゼルのちょっとした隙間や、エンブレムやオーナメントの貼付け面の裏側といった箇所から、隠れていた水滴が出現してしまうのです・・・。

よって、水分が潜んでいそうな箇所は、予め乾拭き時に力を込めるなどして、周到に水分を誘い出しておく必要がありますね(^_^;)。

もうひとつ、これは欲を言えばなんですが・・・
 ②専用クロスは、塗り込み用と仕上げ用の2種類あるとヨシ。

作業を進めていくうちに、当然ながら専用クロスには溶剤や水分が浸み込み、次第にドライな状態ではなくなっていくので、最後の仕上げの際に気持ち良くス~ッと塗り伸ばせないんですよねぇ・・・。
コレ、作業の効率上も、そして精神衛生上も、決して良くありません(爆)。
(そういえばベリーサの無料メンテで一度、溶剤の伸ばし跡が汚く残っていたこともあったっけ・・・)

というわけで、先日からの「デミオ2連投」により、ツヤ・撥水強化剤の残量もすっかり少なくなったので、次回の自力メンテナンスに備えて、2枚目の専用クロスと併せて新品を1本配備しておきたいと思います(^^)。
Posted at 2014/03/03 20:55:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年02月18日 イイね!

選手起用、失敗ス。

選手起用、失敗ス。先週の土曜日は、午後から家族で嫁さんの実家へ帰省。

但し、今回はいつもの帰省とは少しだけ様相が違いました。
行き掛けには眼の手術で入院中の義母を広島市内の病院に見舞う予定があったし、実家到着後は、家族を残して私だけe-4WDデミオで自宅へ舞い戻るタスクも待ち構えていたのです。

そこで、出発前に私がひとしきり思案したのが、帰省のお供のチョイス。

普段の帰省であれば、我が家随一の快適ピープルムーバ―・ビアンテで当確!のところ、今回は滞在中に病院との往復や臨時の買い出し等が想定されるため、嫁さんが少しでも不安なく動けるようにと、狭い旧道や混雑した駐車場で機動力を発揮してくれるSKYACTIVデミオを指名したのです・・・。
「え~! ビアンテじゃないの~?!」
とてもストレートな子供たちの反応が、異例の登板劇を如実に物語ります(笑)。

ま、車内DVD鑑賞を諦めざるを得なくなった子供たちはやや気の毒でしたが、過去にもデミオやベリーサで一泊程度の帰省をこなした実績は十分あるし、写真のようなデミオ同士のツーShot撮影が楽しみだったこともあり(笑)、私はわりと軽い気持ちで決断をしたのです。

ところが、このデミオの登板がハッキリと裏目に出てしまう2つの出来事が私達を待ち受けていたのです。

まず1つ目は・・・
私たちが病院に見舞ったお義母さんが、そのまま一時帰宅する運びになったこと(^_^;)。
ま、手術で一時的に自由な視界が奪われているだけで、体は健康そのものなお義母さん。
やはり入院中は家のことがアレコレ気になっていたようで、ササッと病院の許可を取り付け、数日ぶりに自宅に戻れることになったのです。
もちろん、帰宅が叶ったのも、私達が移動のお役に立てるのも大変喜ばしいこと。
いそいそと身の周りの荷物を大きなカバンに詰め込み始めたお義母さんに、嫁さんが冷静に一言。

「ゴメン、今日はデミオなの・・・」(苦笑)
(さすがは実の子、ズバリ言いますなぁ・・・)

かくして、5名乗車で病院⇔実家間を往復するという一大タスクが課せられたデミオ。
全く予期していなかったフル乗車の機会が訪れただけでなく、この瞬間に、嫁さんがデミオで走り回る必要性が実質的に消滅したことは、何とも皮肉な展開というしかありません(苦笑)。
「あぁ、ビアンテにしておけば良かった・・・」との後悔の念も過ぎりましたが・・・いやいや、ここはデミオがしっかりとタスクをこなして、指揮官の采配ミスを帳消しにしてくれるべき場面。
ぜひとも、定員5名の普通車の貫録を見せつけてやらねばなりませんっ!
(って、誰に? 爆)

急いでトランクルーム内の荷物をギュッと寄せて新たな空間を稼ぎ出し、乗車フォーメーションも変更。
お義母さんを助手席に招き、嫁さんと子供たちには後席で仲良く三人掛けをしてもらうことにしました。
ここでは、後席中央の3点シートベルトが小柄な長女の首に掛かってしまうという問題が発覚しましたが、パーカーのフードを緩衝剤にして凌ぎ、実家までの約30分、途中で立ち寄ったスーパーでの買い物もなんとか追加で飲み込んで、三桁国道のワインディングを無事に登りきることができました。

なぁんだ、ちょっと車内が狭苦しくなっただけで、裏目って言うのは大袈裟過ぎるのでは?

・・・たしかに
冷静に見れば、なまじ私達がミニバンの広大な室内空間に慣れ親しんでしまっていたために、相対的にコンパクトカーのフル乗車が快適に感じられなかった・・・ただそれだけのことなのです。
わざわざ騒ぎ立てるほどのことでもないし、だいいち、きちんとタスクを消化してくれた功労者(車)・デミオに対して失礼じゃないか!

そんな厳しいご意見のアナタも、次に告白する2つ目の出来事を知った途端、ハッキリ「裏目」だったと納得してもらえることでしょう。

さて、その出来事とは一体何だったか?


・・デミオで病院へ向かう道中


・・・何の前触れもなしに突然



・・・・私達の身の上に起こった出来事とは



なななんと・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



チリオレンジのビアンテとすれ違ったこと(爆)


孤高のオレンジビアンテに乗り続けて早6年・・
今まで一度も実現していない同色ビアンテ同士の擦れ違いがぁ・・・(@_@;)

あー、千載一遇の大チャンスを逃したよー(涙)
Posted at 2014/02/18 22:21:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記
2014年02月14日 イイね!

くらべてみよう~

くらべてみよう~「ハイブリッドでもない、EVでもない」

そんな長友選手のセリフとともにマツダの「SKYACTIV TECHNOLOGY」がデビューしてきたのは、三年前の夏でした。

最新の電子デバイスを追いかけず、まず先にクルマの基本性能に立ち返ろうというマツダの大胆な挑戦。
これはファンとしてぜひ応援せねば!・・・と、私は全く計画していなかった嫁さん専用車の代替を思い立ち、7月初旬の発表展示会で半ば衝動的にSKYACTIVデミオを契約。
ビアンテに続き、2台連続で発表直後の新車を購入するという暴挙にもっとも不意を突かれたのは、5年目の車検を前に突如放出されてしまったベリーサだったかもしれません(^_^;)。

そんな経緯があって、7月下旬製造となった我が家の青デミオは、SKYACTIV-G 1.3直噴エンジンを搭載した注目のグレード「13-SKYACTIV」の超初期型ともいえるクルマ。
先日、偶々デミオの最新カタログを眺めてみたら、現在の「13-SKYACTIV」グレードは、JC08モード燃費値「25km/L」こそ不変であるものの、随所に細かな仕様変更が加えられていました。
ま、最も大きな変更といえば、後席中央3点シートベルト&ヘッドレストの標準化(規制対応)ですが、それ以外で、パッと見で判る外観変更を挙げると・・・

まず、標準装着部品の範囲では

 ・SKYACTIVリアオーナメントのベース色が、ブルーからシルバーへ
 ・アルミホイールのセンターミニキャップ色が、シルバーからブラックへ
 ・エンジンカバーの色が、ブルーからブラックへ

といったあたり。
最新のエンジンカバーは「SKYACTIV TECHNOLOGY」のロゴまで入っていて、質感も見映えも良好なんですが、デビュー当時の青いエンジンカバー(やリアオーナメント)に込められたマツダの「気合い」も今となっては懐かしく、なかなか捨て難いものがあります(笑)。

次に、メーカーOpt,の選択範囲では

 ・LEDヘッドランプをメーカーOpt.として新設
 ・ダーク調の加飾パネル色をメーカーOptとして新設
 ・ライトグレーのシート色が廃止に (現在はブラックorボーダーブラウン)
 ・14インチ軽量アルミが、標準装着からメーカーOpt.へ

など。
ちょっと残念なのは、他のグレードには設定がある「明るい色調のシート」が選べなくなったことですかね・・・。
あと、ついつい注目してしまう「LEDヘッドランプ」については、私は実はニュートラル。
機能的にはハロゲンに対するLEDの優位性は圧倒的で、無論「あるに越したことはない」装備ですが、私自身はメインカーのRX-7も”昼行燈”のハロゲンランプなので少々暗く感じても戸惑いはないし、だいいち、ブルーリングの入ったSKYACTIV専用のランプべゼルも、愛嬌があってカワイイじゃありませんか!
(ちょっと負け惜しみ? 爆)
ちなみにこのLEDヘッドランプ、現在ではデミオの「SPORT」(1.5L)に標準装着されています(^^)。

あ、そうそう
我が家のデミオのアクアティックブルー色は、現在もなお「13-SKYACTIV」グレードの専用色でした。
そもそも、CX-5の発売前までは、デミオ→アクセラとSKYACTIVといえば「ブルー」のイメージで通していたわけですから、その当時を思い起こさせるこのボディ色が今も”ちょっとスペシャルな”位置付けであり続けているのは、オーナーとして嬉しかったり(^^)。

ただ、今やマツダの新型車といえば、「全グレード」×「フルSKYACTIV」が当たり前。
既存車種に対する部分的なSKYACTIV技術の適用はあくまでも過渡的な対応に過ぎず、そのうち「SKYACTIV専用」という表現に違和感を感じ始めるのもそう遠くない話でしょうね。

でもまぁ・・・専用色も歴史の一頁としてイイじゃないですか。先駆者ゆえの勲章って感じもして(^_^;)。
Posted at 2014/02/15 00:02:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 隠れ家のデミオ | 日記

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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