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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2013年02月20日 イイね!

動物園でこんにちは

動物園でこんにちは久々の「○○○○○でこんにちは」シリーズをお届けします。

出先でのビアンテとの遭遇体験をお送りしてきたこの不定期なブログ報告も、数えて9回目となりました。
今回の舞台は、日曜日に長女と訪れた地元周南市の「徳山動物園」。
そう、このたびスリランカからゾウ2頭の寄贈が決定し、その受入れ準備に意気上がる、我が街の老舗動物園です(^^)。

なお、二人っきりで出掛けた目的は、デート・・・もとい、小学一年生の宿題のネタ探し(笑)。
週末の出来事をひとつ選んで、「はじめに」~「次に」~「そして」~「最後に」のお決まりの展開にはめ込んで作文するというシンプルな宿題ですが、これが毎週必ず課せられるものだから、一年生にとって書きやすい出来事が起こるよう、裏方もひと苦労なわけです(^_^;)。

今回は、園内の池のほとりでコイのエサを買って与えていたところ、寒くて動きの鈍い鯉たちより、群がってきたハトたちの方がかなり積極的。
長女の掌に乗せたペレットをサッと上手に咥え去る様子が楽しかったようで、家に帰ると、その人懐っこいハトを「ハヤト」と名付け、面白可笑しく作文をしていました。
(後日談ですが、どうやら先生からハナマルをもらえたようです)

で、本題に戻ると、その動物園の第2駐車場にて、ラディアントエボニー色のビアンテと遭遇した報告なのであります(^^)。
そして今回の特筆すべきポイントは、なんと前回(第8回)に引き続き、「私が先に停めていた」という事実。
きっと、「あっ、オレンジのビアンテだ!」なんて会話を交わしつつ家族で入園していったのでは・・・などと想像するだけでも、親近感は倍増します(笑)。

もひとつ白状すると・・・実は、そのビアンテを先に発見したのは長女の方(^_^;)。
園を出て駐車場に向かっていた時に

「お父さん、ビアンテがいるよ!」

との声に不意を突かれ、慌てて視線を移した私。
「あ、ホントだね!」と私が返そうとしたその瞬間、長女が被せるように一言。

「写真撮らなきゃね!」

さすがは我が子・・・お父さんの行動パターンはすっかりお見通しのようです。
こりゃあ、完全に一本とられました(^_^;)
2012年11月16日 イイね!

ホームセンターでこんにちは <パート2>

ホームセンターでこんにちは <パート2>ビアンテ同士の鉢合わせ体験を報告する、
「○○○でこんにちは」 シリーズ。

一体いつまでこの不定期連載を続けるつもりなのか、実のところ、私自身も明確なビジョンを持ち合わせているわけではありません(笑)。
まぁ・・・いつしかビアンテが街に溢れ返るほどメジャーな存在となって、ふと遭遇した瞬間の喜びだとか仲間意識が薄れてきたら、この神出鬼没なシリーズにもひと区切りをつけたいと思っています。(ってことは、休載の心配はないのか 爆)

てさて、通算8回目となる今回の舞台は、地元のホームセンターの駐車場。
実はここ、シリーズ第4回目で紹介した場所と全く同じなんです(^_^;)。

あらあら、余程ネタに困ったのねぇ・・・と同情されてしまいそうですが、何といっても今回のユニークなポイントは、お相手さんが一目見ただけでモディファイの香りがプンプンすること・・・ではなくて、「私が先に停めていた」ということ。
従来まで、立ち寄り先で別のビアンテを目ざとく発見した私が、わざわざ近寄って行きパシャリ、というのが通例だったのに、今回は明らかに異なるパターンです。
日用品の買い物を終えてクルマに戻ってきたら、あらビックリ、の展開でした(^_^)。

あ、もちろん、このサンライトシルバーのビアンテだって、「偶々」この位置に停めただけのことかもしれませんが、まぁ、ここは自由な解釈の余地が残されていると思いましょう。
超レアなチリオレンジの個体を発見して、ほんの少しでも意識して場所をチョイスしてくれた結果だったとしたら、何となく嬉しいですねぇ(^o^)。
2012年10月11日 イイね!

屋上でこんにちは

屋上でこんにちは前回から約3ヶ月のインターバルを経てやってきた、神出鬼没なこの企画(笑)。

ビアンテ同士の偶然の鉢合わせ体験を報告する「○○○でこんにちは」シリーズ、数えて第7回目となる今回は、ついに「ビアンテGRANZ」の登場と相成りました(^_^)。

場所は・・・長男の誕生日のプレゼントを買いに行った、光市のショッピングモールの屋上駐車場。

ビアンテのデビューから約3年半、2012年の初めに追加された「GRANZ」は、迫力を増した新デザインのメッキグリル等を採用して、従来のビアンテとは顔の表情を大きく変えた新グレード。
設定色はクリスタルホワイトパールマイカ、ブリリアントブラック、アルミニウムメタリックの3色で、既存グレードが全6色であることを思うと、やや色数が寂しいような印象を持っていたのですが・・・
最近、街中でGRANZの実車を見掛けるようになってあらためて気付いたのは、メッキを多用したGRANZ独自の押し出し感の強いフェイスには、「白・黒・銀」の無彩色系のボディ色が抜群にマッチしているということ(^_^)。
ここはやはり、カラーデザイナーさんの良識というか、センスの確かさなんでしょうね。

実際、今回遭遇したホワイトパール色の実車を観察していると、精悍なマスクとGRANZ専用の17インチアルミ(※旧23S用の純正品)がスタイルをぐんと引き締めている印象で、”スポーツプレミアム”風の雰囲気さえ漂わせていました。

そんなGRANZの登場を機に、ビアンテ全車が一気にこの新フェイスに移行しなかったのは、お客さんの選択肢が増えるという販売上のメリットもあったでしょうし、既存のビアンテユーザーにとっても、「旧型」のレッテルを貼られずに済むというメリットもあったわけです(^^)。
っとんだデザインの中にも2つの大きな選択肢。
新顔のGRANZを核にして、少しでもビアンテユーザーの輪が広がっていけばと思います。

え? チリオレンジマイカにこの新GRANZフェイスは如何ですかって?
いやー、いくらなんでもそれはデザイン的にウルさ過ぎるでしょう・・・(苦笑)。
2012年07月17日 イイね!

スイミングでこんにちは

スイミングでこんにちはまたまたやってきました、神出鬼没なこの企画。

ビアンテ同士の鉢合わせ体験を報告する「○○○でこんにちは」シリーズは、発売から4年が経過しても未だにミニバン界でメジャーになれない、我らがビアンテのレアさ加減を逆手にとった独自レポート。
街中で偶然”同志”と巡り会えたかのように大袈裟に喜び、勝手に強い親近感を抱いてささっと近寄り、フレームイン。
そして、あれやこれやと一方的に遭遇報告するというのが恒例の内容なのであります(^_^;)。

で、その第6回目は、長男が通う水泳教室の駐車場にて。
斜め前の位置で対峙するは、お馴染みライラックシルバーのビアンテです。

このボディ色、ビアンテのデビュー時にはあらゆるメディアに登場し倒したローンチカラーだというのに、今となってはまさかの廃盤色・・・。
もはや、新車購入時に選びたくても選べないという意味では、メトロポリタングレーやサンライトシルバー、そしてチリオレンジとも同じ仲間になってしまったことは、いちオーナーとしても全く寂しい限り。(えっ、チリオレンジのような特殊ケースと一緒にするなって? 苦笑)

そんな、代表的だけれども既に代表ではないボディ色をまとったこのビアンテ。
実は、今春あたりからここの施設の駐車場でその姿を見掛けるようになっていたのですが、単に同じ車種だということ以外にも、私の目に止まった点がありました。
それは、周りには窓を閉め切ってエンジンをかけたまま待機しているクルマが多い中、このドライバーさんはいつも窓を開け放ち、静かに車内で待機されていたこと。

・・・もっとも、今回は折りからの大雨で窓は1ミリたりとも開けられない状態でしたけどね(苦笑)。

かくいう私も、過去に何度かブログで報告してきたように、無類の暑がりのくせをして、(痩せ我慢で)可能な限りエンジンOFFの待機を心掛けてきました。

(その代わり、自宅を出てから到着する瞬間までエアコンは最強で全開です…笑)

同じビアンテ同士、思わぬところで”同志”と思える部分が発見できたことは大いに心強く感じる一方、これから本格的な夏本番を迎え、果たしてこの私がこの殊勝な心掛けを継続していけるかどうか・・・。
夕方の新幹線ホームで、意識が薄れていくような強烈な蒸し暑さに耐えている今日この頃、ますますその自信まで薄れていくような気がします(・_・;)。
2012年05月20日 イイね!

防府工場でこんにちは

防府工場でこんにちはビアンテ同士が偶然に遭遇したシーンを報告する、「○○○でこんにちは」シリーズ。
第5回目は、いつもよりボルテージアップしてお届けします。

なぜなら、今回はビアンテが縦に3台連なったからです!
(いつもは2台の遭遇報告なので、今回は興奮のボルテージも1.5倍相当! 笑)
かつてないインパクトのこの並びを説明すると、先頭からストーミーブルーMc.、ラディアントエボニーMc.、そしてチリオレンジMc.、の"マイカ色3台編隊"。

前の2台は現役のボディ色で、廃盤色はチリオレンジのみですが(苦笑)、それにしても我が家のビアンテ、何となくクルマの向きが不自然ですよね?
エヘヘ(^_^;)・・・本当は10メートル後方の別ブロックに駐車していたのですが、帰り掛けに前方のビアンテ2台編隊を目ざとく発見した私が、写真撮影のためにわざわざ前進して背後にピタッと付けたものでした(笑)。
(我が家では日常茶飯事なので、家族は別に驚きもしませんが・・・)

えっ? そんな裏工作の話はいいから、ココは一体どこかって?

あはは(^o^)・・・実は今日、『マツダフェスティバル in 山口』と称したマツダグループ創業30周年感謝祭が、マツダの防府工場(西浦地区)で開催されたのです。
で、冒頭の3台編隊は、イベント会場に隣接する西浦工場・南門駐車場の一角でのShotというわけ。

地域感謝イベントなので、お膝元の防府市やその周辺からの来場者が多かったものと思われますが、おそらくマツダや関連企業の従業員家族も数多く駆け付けていたのでしょう、駐車場のクルマのざっと6~7割がマツダ車でしたね(^o^)。

さっと周囲を見渡しただけでも、ライラックシルバーMe.とクリスタルホワイトパールMc.のビアンテが至近距離に停まっていたし、会場周辺ではメトロポリタングレーMc.のビアンテや、ブリリアントブラックのビアンテGRANZと擦れ違ったので、ひょっとするとビアンテの全色が時間差で集結していたかもしれませんね(^^)。

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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