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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2012年04月15日 イイね!

天神山公園でこんにちは。

天神山公園でこんにちは。ビアンテ同士が偶然に遭遇したシーンを報告する、「○○○でこんにちは」シリーズ。

このクルマの程良い(?)レアさ加減がキーポイントとなっているこの不定期シリーズ、今日はその第4回目です。

舞台は周南市鹿野、中国自動車道・鹿野IC近くにある「天神山公園」。
地デジ放送の「桜の開花情報」で偶々見つけたのがこの新スポットで、自宅から30分ほどかけて到着すると、山頂の駐車場でメトロポリタングレーのビアンテが出迎えてくれました(^_^)。

残念ながら、その両脇は別の車両で固められていたため、その一つ隣りに駐車。
もうすぐデビュー4周年を迎えるビアンテにおいて、最も早くカタログ落ちしたボディーカラーと、二番目に消えたボディーカラーとの、堂々のツーShotです(苦笑)。
ということは、このシーンを見て「あの色のビアンテが欲しい!」と思っても、今からだと中古車を探すしかないわけですね・・・(そんな人いないか)。

さて、桜の方はといいますと、データ放送の”満開”の情報に偽りはなく、まさに見頃。
この辺りは標高が400m近いというだけあって、すでに”なかば散り”となった周南市街地とは別世界。
とくに、山肌を埋め尽くすように群生するヤマザクラの咲きっぷりは圧巻でしたね。

ちなみに、駐車場から花見スポットまでは階段が数十段ほど・・・。
膝を悪くしている母を連れてくるのはやはり難しそうですが、今回のように子供たちと気軽に訪れるには最高な場所でした(^^)。
2012年03月06日 イイね!

ドラッグストアでこんばんは

ドラッグストアでこんばんは街角で偶然にビアンテ同士が出くわした!
そんな報告で綴る、「○○○でこんにちは」シリーズ。
当シリーズも3回目にしてついにナイトバージョンの登場です。

・・・題して、「△△△でこんばんは」
(何のヒネリもないですね)

当然ながら、王者セレナやステップワゴン、ノア、ボクシーなど、街に溢れるメジャー処のミニバンだと、いちいち同型車の存在なんか気にしていられませんよね・・・。
要するに、ビアンテの稀少性を逆手にとったこのスペシャル企画、今後も不定期的にお送りする予定です(笑)。

さて、今回の舞台は夜8時過ぎのドラッグストア。
実家で夕飯を食べた帰途、嫁さんのリクエストでお店に立ち寄り、子供たちと車内で待機していると、駐車場内の対面にストーミーブルーのビアンテを発見。

「あっ、あそこにビアンテがいるよ!」

と、私が半ば反射的に(笑)子供たちに話しかけると、長女がそれまで凝視していた天井のDVDモニターから一瞬視線を外し、ズバッと一言。

「お父さん、隣りに停めないの?」

うーん、さすがは我が子。
お父さんの普段の行動パターンをよく理解していらっしゃる(爆)。

「・・・そ、そうだよね(^_^;)」

すっかり心を見透かされた気分の私は、促されたかのようにエンジンを始動し、移動を開始!(笑)

ただし、ここはガラ空きの夜の駐車場・・・。
ピッタリ横着けでもしたら思いっきり怪しまれそうなので、念のため一枠空けてその隣りに再駐車。
こうして、やや珍しいストーミーブルーのビアンテと、超・珍しいチリオレンジのビアンテが、少し距離を置いて佇むシーンの出来上がり。

しいことにこのオーナーさん、ドアミラーをしっかり畳んでおられて、とっても好印象(^^)。
以前に少し毒を吐いたことがありますが、ほんのワンプッシュの気遣いだけで、周囲の通行が随分と楽になるのに、街のどこの駐車場を見渡しても、あまりにも無関心な人が多いんですよねぇ・・・。

ビアンテは前述したライバル勢と比べると、同クラスで車幅が最も広いミニバンで、自ずと周囲の通行や空間に影響を及ぼすシーンも多くなってくるはず。
ならば、そのビアンテのオーナーが積極的にお手本となり、公共のスペースでミラーを格納する"思いやりのマナー"が拡がっていけば素晴らしいなぁ・・・そんなささやかな願いまで去来した、ちょっと清々しい感じの夜でした(^^)。
2012年01月23日 イイね!

ホームセンターでこんにちは

ホームセンターでこんにちはタイトルは、一昨年の「山ろく駅でこんにちは」に続く第二弾。
今回の舞台は、お隣りの下松市の巨大ホームセンターの駐車場で、クリスタルホワイトパール色とのツーShotです(^_^;)。

発売から既に3年以上経過していながら、未だにメジャーな存在になれていない我らがビアンテ・・・。
このため、今でもドライブ中にすれ違うと、条件反射的に「あっ、ビアンテだよ!」と家族に知らせてしまうし、駐車場にその個性的な姿を認めると、つい嬉しくなってわざわざ近くに停めてしまうんですよねぇ(笑)。

もっとも、最近の子供たちの興味の中心は、我が家のニューフェイスのデミオ。

とりわけ年長さんの長女は、毎日その助手席に乗り込んでいるためか親近感も一際強く、カラーバリエーションも豊かに多くのデミオが街行く様子を指しながら「あっ、デミオ!」と嬉しそうに叫び続けています。
ただ、この調子でいくと、小学校のバス遠足等でも同様のテンションを発揮してしまいそうなので、今のうちから徐々に親がブレーキをかけ始めてやる必要があるかもしれませんが(汗)。

そんな感じで、実をいうと4年目のビアンテには子供たちの興味も醒め加減。
でもたまに広島へ出掛けると、さすがにマツダのお膝元だけあって、セレナ、ノア・ボクシー、ステップワゴンが大多数を占める中、それでも何とかその一角に喰い込んでいる印象があり、子供たちのビアンテ探しのテンションも、一時的に復活します。

さすがはビアンテの生まれ故郷。

・・・そんな思いを一層強くしたのが、先日の同僚の話。

実は彼も、我が家と同じボディ色のビアンテを所有しています(ただし、ブラック内装)。
職場には他にビアンテユーザーがいないため、よく二人で四方山話に花を咲かせるのですが、なんでも先日の夜、とある施設の駐車場にて、チリオレンジのビアンテが2台並ぶという奇跡が起きたとのこと!(@_@)
携帯Shotでその証拠写真まで見せてもらいましたが、どう考えても広島界隈でしか実現し得ないであろう、まさに”珍百景”の決定盤(笑)。
総販売台数が百台にも満たない”稀少車”が偶然、同時刻に同地点に集結するなんてねぇ・・・。

え? それよりも、職場にチリオレンジが2台いる時点で変だって?

・・・ハイ、それは別に否定しませんけどぉ(爆)
2010年11月07日 イイね!

山ろく駅でこんにちは

山ろく駅でこんにちはロープウェイを降りた先は、一面の霧の世界・・・。
約三十年ぶりに訪れたお隣り・防府市の大平山山頂には、昨晩見た「晴れ、降水確率10%」という天気予報とは全く別の、肌寒い世界が待ち受けていました(苦笑)。

12時発の上り便で登頂して、山頂公園のアスレチック遊具を十分満喫し、帰りは15時発の便。
「楽しかったー」という子供達の言葉を借りるまでもなく、久々に自然を感じながら楽しく体を動かすことができました。

しかし、3時間の滞在で、昨日のような温かい陽射しはついに一度も拝めず・・・。
標高630mという山頂の気温差を考慮して一枚余分に羽織っていなかったら、今頃は家族全員で体調を崩していたかもしれません(^_^;)。

山頂へはクルマでもアクセスできるのですが、夏頃から子供たちと「ロープウェイに行こう!」と約束していた手前(笑)、今回は観光気分で風情(とスリル)を最優先。
一面の霧のため、上昇するにつれて視界がどんどん奪われていく生憎の景色でしたが、その分、幻想的な山の雰囲気を楽しむことができました。

おまけに、山ろく駅の駐車場ではストーミーブルーのビアンテと遭遇。
先日までの「減税+補助金」の影響か、マツダ第2のお膝元・防府市内のビアンテ濃度も一段と上がったような気がしましたね(^^)。
2010年05月08日 イイね!

高密度な一角

高密度な一角今日は長男のデスクライトを探そうと、午後からお隣りの防府市のロックシティまで出掛けました。

オープンから丸2年が経過したこのショッピングモール、当初こそ土日はフードコートが大混雑し、近寄り難いほどの賑わいを見せていたものの、昨年あたりからやや様相が変化し始め、最近では店舗入口傍の駐車枠に余裕で停められるくらい、目に見えて客足が減ってきました・・・。
もっとも、駐車場をはじめ、店舗内やレストラン街が過度に混み合わないのは買い物客にとっては有難いことですが、このあたり、オープン当初から客足が今ひとつながらも、しぶとくコンスタントに集客している感のあるロックタウン周南とは対照的な印象を受けます。

もうひとつ、私がここロックシティ防府で特別な印象を受けるのが、駐車場でのビアンテ濃度が異様に高いこと(^^ゞ。

ご存知の通り、防府市にはマツダの中関工場・西浦工場があり、広島に次ぐ第2のお膝元ともいえる地域。
その両工場と同じ臨海部に位置し、何れの工場からも10km以内という立地なので、ここの駐車場でのマツダ車ミニバン遭遇率はかなり高く、遅まきながら最近になってやっとビアンテが目に付くようになってきました。
春先に私がRX-7で来た時など、屋上駐車場の視界の範囲中に4台ものビアンテが停まっており、チリオレンジ号で来なかったことを悔やんだものです。

そんなわけで、今日も日陰を求めて屋内の駐車場にスイスイと進入していったところ、発見した空きスペースの目前にビアンテの2台編隊が!
一箇所に3台のビアンテが集結するなど、地元・周南ではまず遭遇することのない光景です(^_^;)。

今回は長男の体調不良のため、オレンジ色のビアンテは足早に退散してしまいましたが、付近の通路を通ったお客さんには、オーナー同士のオフ会のように写ったかもしれませんね。

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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