
昨年末から年明けにかけ、マガジンラックの購入を機に一気に進んだのが、2Fの私の趣味部屋の整備。
引越しから約2年間完全放置状態だったのがまるで嘘のように、足の踏み場もなかった床が姿を現すと、俄然、部屋中に整然とした雰囲気が出てきました。
その一方で、壁面だけは当初から遮る物が存在しなかったせいか、私が大好きなモータースポーツ関連のポスターやカレンダーで比較的賑やかだったのですが、ここまで部屋の中身が充実してくると、相対的にやや迫力不足の感が否めなくなってきました。
実は私は就職を機に実家に帰ってから、その後広島で独り暮らしを始める前までは、祖母宅のこの部屋を自分のお宝置場としていて、その当時は東京から持ち帰ったマツダのモータースポーツポスターを所狭しと貼っていたものです。
それらの大半は私の広島進出と行動を共にしこの壁から去って行ったのですが、それから10年程経って再び帰郷してみると、その一部が行方不明になっていることが判明。・・・これが自室の整理になかなか着手できない遠因にもなっていたのです。
ところが先日、偶然実家でそれらと思しき大きな筒を多数発見!(笑)。
朽ち果てて固着した輪ゴムを丁寧に除去しながらそっと広げてみると、懐かしのマシンの写真が次々に登場してきました(^^)v。
どうもこれ、結婚を機にワンルームマンションを引き払う際、あえなく実家行きを命ぜられた一群に紛れ込んでいたようです。
こうして約10年ぶりにこの部屋の壁面を飾った復帰組のポスター類の中で、今回特別な思いが去来したのが'92年の
マツダMX-R01のポスターでした。
これを入手したのは、言うまでもなくマツダ787Bがルマンを制した翌年ですが、その当時は毎年恒例のマツダのルマンチャレンジの中の一頁に過ぎず、これといった特別な思い入れはなかったのに、気付いてみるとこのMX-R01が彼の地でのマツダワークスの最後の雄姿となっているという、あの時には予想だにしなかった事実がそこにあるのです・・・。
旧車資料も豊富なこの部屋が完全なる考古学研究の場とならないよう、一刻も早くマツダがモータースポーツフィールドの最前線へ復帰してくれることを願っています^^;。
Posted at 2009/02/18 23:27:25 | |
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隠れ家発のWW2 | 日記